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11/05(水)02:00~03:37
本戦Cブロック 1回戦 中村亮介六段 vs 古賀悠聖四段 対局日:2021年11月3日 解 説:渡辺大夢六段 聞き手:里見咲紀女流初段
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11/19(水)16:22~18:00
1番組
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11/26(水)16:22~18:00
11/17(月)17:50~19:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第48弾。鎌倉を舞台に犯人から十津川警部への挑戦状が送られてきた。そし て、鎌倉彫に魅入られた人物たちの連続殺人事件が始まる…。捉えどころがなく、姿の見えない犯人を相手に苦戦を 強いられる十津川。それでも犯行を予告する郵便物を詳しく調べ、それを投函したポストを探しながら真犯人へと迫る。 鎌倉の寺や由比ヶ浜など江ノ電沿線の美しい風景を舞台に、謎解きの興味が尽きないストーリーが進む。物語の鍵を 握る女性DJ役に安達祐実、その弟役に渡辺大がゲスト出演。 【ストーリー】 連続強盗犯・鬼頭辰巳(河西祐樹)を逮捕した十津川警部(渡瀬恒彦)。その活躍をマスコミが大きく報じると、十津川 宛に怪電話がかかる。ボイスチェンジャーを使った男の声で“十津川とゲームをしたい”と告げる。男は殺人を予告し、 十津川に“阻止してみろ”と挑発。それを裏づけるように、犯行予告の日にちと“江ノ電沿線で女性を殺す”と記した郵 便物が届く。 その日までわずか二日。十津川たちは鎌倉へ急行する。十津川は神奈川県警の伊吹悟警部(片桐竜次)の紹介で鎌 倉の人気DJ・岡部ちづる(安達祐実)に意見を求める。彼女は鎌倉彫の職人でもあり、弟の服部彰一(渡辺大)の下絵 を彫ったちづるの作品は評判が良い。江ノ電沿線や鎌倉の事情に詳しい、ちづるの意見を参考にして鎌倉の各所に警 察官を配備。予告された日は何事も無く過ぎようとしていたが、犯人から“自分が勝利した”と十津川をあざ笑うような 電話が入る。警備の盲点を突き、ある寺で美術館の学芸員・麻生真理恵(赤澤輝美)が刺殺死体となって発見され た。十津川に恨みを持っている人物の犯行なのだろうか。かつて関わった事件を洗い出すと、十津川が逮捕した鬼頭 の舎弟の名が容疑者として浮かぶ。 そして再び犯行予告の電話が入る。今度は同じ予告を報道各社にも郵送するという念の入れようだ。世間も注目する 中、またも裏をかかれて鎌倉在住の人気作家・神部実篤(森下哲夫)が同じ手口で殺された。説明を求めマスコミが集 まる記者会見の席で十津川は必ず犯人を逮捕すると強調して挑発する。十津川の狙い通り、犯人から三度目の犯行 予告が届く。十津川は犯行を予告する郵便物やそれを投函したポストなどを丹念に調べ、犯人を絞り込むが…。
11/19(水)11:30~12:30
8番組
11/20(木)11:30~12:30
11/21(金)11:30~12:30
11/24(月)11:30~12:30
11/25(火)11:30~12:30
11/26(水)11:30~12:30
11/27(木)11:30~12:30
11/28(金)11:30~12:30
12/01(月)11:30~12:30
11/20(木)01:38~01:48
3番組
11/20(木)01:48~02:00
11/27(木)01:38~01:48
11/27(木)01:48~02:00
11/22(土)06:30~08:25
渡瀬恒彦主演のミステリードラマ。弁護士父娘が事件に隠された真実を追う。出演はほかに本仮屋ユイカ、渡辺大、渡辺いっけい、蟹江一平、大谷みつほ、鳥羽潤、津川雅彦。 判事から弁護士に転身した夏目連太郎(渡瀬恒彦)は、同じく弁護士でしっかり者の娘・沙月(本仮屋ユイカ)と弁護士事務所を開いていた。ある日、不動産会社の社長夫妻が殺害され現金400万円が盗まれる事件が発生する。逮捕された甲田雅文(蟹江一平)は現金を盗んだことは認めたものの、殺人に関しては容疑を否認。だが裁判で無期懲役の判決が下る。甲田の無実を立証すべく、連太郎は控訴の準備を進めるが・・・。
11/25(火)15:30~17:40
警察内部を監視する、いわば警察の中の警察=監察官。中村梅雀扮するアクの強い監察官:羽生宗一(はぶそういち)が警察内の不祥事を暴くシリーズ第1弾。 交番勤務の巡査が車上荒らし犯を射殺するという事件が発生。犯人を撃った武藤巡査(蟹江一平)は、犯人のナイフで負傷し手元が狂ったと主張する。捜査を開始した監察官・羽生(中村梅雀)の元に、武藤が故意に犯人の胸部を撃ったという告発電話がかかってくる。
11/27(木)15:30~17:30
警察内部を監視する、いわば警察の中の警察=監察官。中村梅雀扮するアクの強い監察官:羽生宗一(はぶそういち)が警察内の不祥事を暴く人気シリーズ 成城北署の留置場内で、看守に制圧された留置人が死亡する事件が発生した。警視庁警務部羽生と監察官補佐・上原和也(渡辺大)は、事情聴取のため、さっそく所轄署に向かう。死亡したのは痴漢容疑で逮捕拘留されていた香山守(永山たかし)。深夜に騒ぎ出したため、看守係長・大下光男(田山涼成)の命令の下、看守の北村浩二(伊嵜充則)が首に腕をまわして制圧。気づいたときには、意識もなくなっており、まもなく死亡が確認されたという。一見、正当な制圧だったように思われたが、留置場内の防犯カメラの映像を確認したところ、北村が香山を制圧した場所はちょうど死角になっていた。
11/28(金)15:30~17:30
警察内部を監視する、いわば警察の中の警察=監察官。中村梅雀扮するアクの強い監察官:羽生宗一(はぶそういち)が警察内の不祥事を暴く人気シリーズ ある日、“随時監察”のために、監察官補佐・上原和也(渡辺大)と共に所轄署に向かった羽生宗一(中村梅雀)。随時監察とは予告なしの抜き打ちで行われるため、所轄にとっては寝耳に水、まさに恐怖の監察だ。上原と共に証拠の保全状況の査察をはじめた羽生は、その所轄署で宿敵の橋爪管理官(春田純一)と鉢合わせする。実はその朝、管内で男性の刺殺体が発見され、この所轄署には橋爪が指揮を執る捜査本部が立てられたばかりだった。殺されたのは塩崎貴一(四方堂亘)という弁護士で、昨夜何者かに襲われたということだった。
11/28(金)18:00~20:10
警察内部を監視する、いわば警察の中の警察=監察官。中村梅雀扮するアクの強い監察官:羽生宗一(はぶそういち)が警察内の不祥事を暴く人気シリーズ 墨田西署管内で、制服警察官の拳銃自殺事件が発生、一報を受けたデスクの戸川(戸田恵子)に送り出され、羽生監察官(中村梅雀)と上原監察官補佐(渡辺大)が、所轄署に乗り込んだ。自殺したのは磯野浩一で、死んでいたのは神山綾香という舞台女優のアパートだった。翌日、その綾香が所轄内の廃倉庫で絞殺死体で発見される。殺人事件として、墨田西署に捜査本部が立ち、橋爪管理官(春田純一)以下、南原(中本賢)ら捜査一課が乗り込んで来る。
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