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06/27(金)10:45~12:45
▼田中裕子、沢田研二 大分の湯平温泉で、寅さんが知りあった青年・三郎は、たまたま同宿していた螢子に一目惚れする…。シリーズ第30作。 1982年 107分
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06/30(月)18:30~20:30
タコ社長の娘・あけみが嫁ぎ先から失踪、寅さんが、連れ戻し役に伊豆下田へと派遣される…。シリーズ第36作。 1985年 106分
07/07(月)18:30~20:30
福岡の筑豊を訪ねた寅さんは、知り合いの旅役者一座の座長の死を知る。しばらくして、その座長の娘・美保が上京。寅さんは、色恋抜きを宣言して就職の口をみつけてやったり婿探しをしてやったりと大ハッスル。ところが、看板屋に勤める画家志望の青年・健吾が美保に思いを寄せていて…。シリーズ第37作。 福岡県飯塚、かつて炭坑で賑わった町も閑散とし、寅さんが贔屓にしていた旅役者の一座が活躍していた劇場も廃れてしまっていた。今は亡き座長に線香をあげるために、一座の花形だった大空小百合こと美保を訪ねる。やがて美保は寅さんを訪ねて上京するが、寅さんが不在で、ひょんなことから看板職人の健吾と知り合う。その後無事、寅さんと再会した美保は、柴又のラーメン屋“上海軒”で働くようになり、健吾との交際も続けるが…。
07/11(金)10:30~12:30
都はるみの大ファンである渥美清の提案でマドンナ役が実現。京はるみという役名は、彼女がデビュー時に名乗るはずだった芸名でもある。恋に破れ、仕事一筋の生活をリフレッシュしたいと思った彼女にとって、寅さんはまさしく優しい救世主。とらやで、はるみが唄うシーンは、華やかで歌謡映画的な楽しさに満ちている。シリーズ第31作。 寅さんが、満男の小学校生活最後の運動会に行くか行かないで、大げんか。そして旅先の佐渡島への港で出会ったのが、私生活と仕事の板挟みで何もかも投げ出したくなって、失踪中の演歌歌手・京はるみ。そうとは知らず寅さんは、彼女と佐渡への二人旅。楽しい時を過ごし、やがて別れの時が。彼女の正体にいつしか気づいた寅さんは、優しい言葉をかける。そして柴又、「佐渡島の休日」に想いを馳せ、はるみの歌に聞き惚れていると、なんとはるみがとらやへやってくる…。
07/14(月)18:30~20:30
日本映画を代表する名優・三船敏郎が、寅さんと意気投合。初夏の知床の大自然を背景に、無骨な父と、結婚に失敗した娘のぎこちないコミュニケ?ションを寅さんが円滑にとりもつ。マドンナ・りん子に、第32作『口笛を吹く寅次郎』以来、二作目となる竹下景子。そんな父娘を温かく見守る、スナックの常連たちと、寅さんのやりとりがおかしい。順吉が惚れるスナックママに、久々の映画出演となったベテラン淡路恵子。黒澤明監督の『野良犬』で映画デビューを果した淡路と、主演だった三船のカップル共演は、公開当時大きな話題となった。シリーズ第38作。 初夏の知床で、寅さんは偶然知りあった獣医・上野順吉の家に居候することに。そんなところに、結婚に破れた上野の娘・りん子が傷心の里帰りをしてくる。寅さんは、美しいりん子にいつものとおりに一目惚れするが、その頃、父親の順吉もスナックのママ・悦子との恋に悩んでいて・・・。
07/21(月)18:30~20:30
寅さんの生い立ちを思わせる秀吉少年が、小さなリュックに亡父の位牌を忍ばせている姿に、おばちゃんは涙を流す。行きずりの旅の宿で、寅さんと秀吉に親切にしてくれる化粧品のセールスウーマン・隆子に秋吉久美子。生死の境をさまよう子供を看病した二人は、いつしか本当の夫婦のような気持ちが芽生え…。シリーズ第39作。 寅次郎の香具師仲間の遺児がとらやを訪ねてくる。折しもとらやに戻った寅さんは、少年とともに行方不明となっている母親探しの旅に出る。しかし、母親はなかなか見つからず、疲れた少年は吉野の宿で高熱を出してしまう。看病に大あわての寅さんだったが、それが縁で隣室にいた美女・隆子と知り合いになり…。
06/30(月)14:30~16:30
1967年に発表された安部公房の同名小説を、翌年勅使河原宏監督が映画化。勝プロダクションの共同製作で勝新太郎が主演を務め、役者として新境地を開いた異色の問題作。
07/05(土)10:00~10:30
いつも視聴者に夢を与えてくれた名作の数々。そんなテレビ番組の制作に深くかかわったスタッフをゲストに迎えて制作 秘話や、名優たちとの交遊、知られざるエピソードなどを紹介。貴重な証言と共に、名作の舞台裏をひもといていくTBS チャンネルのオリジナル番組。 【番組内容】 ゲストは東芝日曜劇場をはじめ、TBSのドラマ黄金期を築いてきたプロデューサー・石井ふく子。自身がテレビ業界に入っ た経緯から、プロデューサーの仕事内容を説明する石井。高視聴率を記録した大型時代劇「女たちの忠臣蔵~いのち燃 ゆる時~」(1979年)では企画意図、大原麗子、渥美清ら役者たちとの思い出を振り返る。また、作家・平岩弓枝を脚本家 として抜擢した「女と味噌汁」(1965~1980年)や、「ありがとう」(1970年)で多忙な水前寺清子を口説き落とした逸話、その ドラマ主題歌にまつわる裏話を語る。さらに、国民的ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」でおなじみの盟友・橋田壽賀子との絆を 表すエピソードも披露。キャスティングセンスに長ける石井プロデューサーが見出した名女優たちの秘話も満載!
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