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05/22(水)12:30~14:30
放送日/22 “源氏香図”が示す連続殺人事件と、麻薬密売事件のつながりとは!? 出演:浅野ゆう子 遠藤憲一 美保純(10年・120分)
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05/25(土)09:00~11:40
主演・沢田研二、脚本・向田邦子、演出・久世光彦で贈る名作時代劇「源氏物語」。物語は、藤壺、紫の上、女三の宮とつながる「紫の物語」を中心に展開される。
1番組
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06/07(金)10:05~12:30
主演・生田斗真。華麗な物語世界と謎に満ちた紫式部自身にまつわる物語を並行して描く絢爛豪華な歴史絵巻 平安時代。藤原道長(東山紀之)は、帝(東儀秀樹)の心を娘・彰子(蓮佛美沙子)に向けさせるため、紫式部(中谷美紀)に物語を書くよう命じる……。日本最古の恋愛小説『源氏物語』を題材に、その華麗な物語世界と謎に満ちた紫式部自身にまつわる物語を並行して描き出す絢爛豪華な歴史絵巻。原作は髙山由紀子の小説『源氏物語~千年の謎~』。 "物語の中の光源氏の世界"と"物語を書いた紫式部の世界"での二つの悲哀の物語が交錯する新しい源氏物語。豪華絢爛な衣裳と美術セットに酔いしれる。
05/30(木)19:00~21:30
06/05(水)16:00~17:30
光源氏の息子たちの世代の恋、源氏物語「宇治十帖」を題材に昭和の劇作家北條秀司が独自の視点で人間の心に潜む葛藤を活写した名作。 薫大将は、光源氏の異母弟の娘大君に恋をしたが病で亡くしてしまい、大君の俤を求めた薫は、大君と生き写しで異母妹の浮舟に想いを募らせていた。浮舟も、清浄な心を持つ薫に魅かれ、薫とともに宇治で暮らす約束をする。一方、光源氏の孫でその色好みを受け継いだ匂宮も、浮舟に魅かれ熱心に恋文を送り続ける。なかなか宇治に来ることのできない薫に寂しさを感じていた浮舟は、次第に匂宮を意識するようになり、ある夜、ついに匂宮が強引に浮舟の寝所に忍んで…。 (2003年/平成15年3月・歌舞伎座)
3番組
06/06(木)16:00~17:00
06/18(火)16:30~18:00
06/19(水)16:45~17:45
06/18(火)17:55~19:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第10弾。日本海に浮かぶ隠岐島は、過去千年の日本の政争の敗者の終のすみかとして、後鳥羽上皇ほか高貴な人々の数多くの文化遺産が残る地である。この作品では、平安文化最大の文芸作「源氏絵巻物語」と第二次世界大戦後の島の内外の様々な思惑が、複雑なミステリーとして連続殺人事件を呼び起こしていく。 【ストーリー】 隠岐島の小さな池で若者が笑いながら溺死した。島の老人・小野仙一は「後鳥羽上皇の祟りだ」とつぶやく。それから半年、東京品川の古い屋敷で、遺失したはずの源氏物語絵巻を偶然見てしまった佐治貴恵(中山忍)は、国文学の教授・白倉秀明(神山繁)に相談をする。教授は謎を解くために隠岐島に行こうと提案をする。 一方、浅見光彦(辰巳琢郎)も後鳥羽上皇の遺跡発掘調査隊に同行して隠岐島に行くことになった。調査の無事と成功を祈願して隠岐神社で御祓いをしていると、小野仙一がやってきて、祟りがあるから調査をやめろと忠告していく。半年前の溺死事件に興味を持った光彦だが、その夜、小野が水死体となって発見された。
06/18(火)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第13弾。明石原人発掘調査に絡む女性記者殺人事件に光彦の推理が冴え渡る! 本作は、辰巳琢郎版・浅見光彦が見られる最後の作品となった。女性ゲストは馬渕英里何、物語のキーパーソン・田中実と網浜直子、最初は光彦を煙たがるおなじみの地元警察に柳沢慎吾と金田明夫という豪華な顔ぶれで、ドラマを盛り上げる。そして、シリーズの特徴でもある地元の情報も満載。明石海峡大橋や明石焼き、須磨寺や神戸・ハーバーランドなど明石・須磨・神戸の美しい風景も楽しめる。 【ストーリー】 浅見光彦(辰巳琢郎)は、「源氏物語」の取材で兵庫県の明石に行く事になった。例によって、母・雪江(加藤治子)も一緒だ。表向きはルポライターだが、探偵という裏の顔を持つ光彦は、人から事件解決の依頼を受けることも多かった。今回も、新聞記者・前田淳子(田中千代)の捜索を依頼されていたのだ。 淳子は二人組の男を追って須磨浦公園駅で後輩の崎上由香里(馬渕英里何)と別れたまま行方不明になっていた。光彦と由香里は淳子の足取りを追うが、鉄拐山でその死体を発見する。光彦は地元刑事・川上(金田明夫)と由香里の通う女子大の教務課職員・篠原愛子(ふせえり)と協力し、淳子が追っていた二人組の男を捜す。淳子が明石原人発掘調査のことを調べていたと知り、研究会の会長の家を訪ねた。会長の家は、明石焼きのお店だった。店内では、吉村春夫(田中実)が黙々と明石焼きを焼いていた。吉村を会長だと思った光彦だが、中から会長・巖根(丸岡奨詞)が出てきて、会のメンバーの写真を見せてくれた。その中に由香里が目撃した二人組の男の一人・松木(永倉大輔)を発見する。松木は須磨浦公園駅で淳子と会ったことを否定したが、光彦は松木の動揺ぶりから何らかの関係があると確信した。しかし次の日、松が死体となって発見された。光彦は二人組のもう一人の男の行方を追う。 そんな時、光彦は10年前に起きた女子大生行方不明事件のことを知る。被害者の志水美也子(高橋奈弓)は、篠原の友人だった。光彦は、この事件が今回の事件と何か関係があると睨む。
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