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06/25(水)21:55~23:30
≪まるっとイッキ!≫ 仲村トオル主演で、横山秀夫の名作を映像化したドラマ第2弾。警察手帳の盗難事件を調査することになった調査官の奮闘を描く。 2016年 94分
2番組
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07/02(水)09:30~12:00
≪サスペンス劇場≫ 仲村トオル主演で、横山秀夫の名作を映像化したドラマ第2弾。警察手帳の盗難事件を調査することになった調査官の奮闘を描く。 2016年 94分
07/05(土)22:30~00:30
仲村トオル主演で、横山秀夫の名作を映像化したドラマ第2弾。警察手帳の盗難事件を調査することになった、警務部警務課の調査官の奮闘を描く。 横山秀夫の書籍未収録短編「刑事の勲章」に、第53回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した珠玉の名作「動機」のエピソードを加えたストーリーを、仲村トオル主演で描く。 高田署で保管されていた警察手帳30冊が盗まれた事件を調査することになった二渡。刑事たちの予想以上の反発にあいながらも、二渡は事件解決の糸口を見出していく…。元刑事たちが胸に抱く“刑事の勲章”とは…。 県警警務部警務課の調査官・二渡(仲村トオル)は 部下・上原(長谷川朝晴)を昇進人事で高田署刑事官として送り出した。刑事官は刑事部門の統括者だが、上原は管理部門で生きてきた男で現場経験はない。そんな自分に刑事たちのまとめ役が務まるのか。上原はかつての先輩・大和田(北見敏之)に二渡人事の愚痴をこぼす。 翌日、刑事官拝命の初日に迂闊にも遅刻してしまう上原。しかも、高田署の刑事課では殺人事件の捜査会議が行われていた。皆から管理畑出身だと知られている上原は、刑事課長の野本(山中聡)からOB会の世話をしてほしいと事実上の厄介払いをされてしまう。
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06/28(土)12:00~13:00
OPE.11「さらば大門未知子!!さらば友よ…聖夜のオペも失敗しないので」(2016年) 出演:米倉涼子、岸部一徳、泉ピン子、生瀬勝久、内田有紀、勝村政信、滝藤賢一 ほか
06/29(日)10:40~12:20
滝藤賢一・広瀬アリス主演のコメディ・ミステリードラマのスペシャル版。再び命を狙われた一華を探偵・千曲川が守る。出演はほかに水野美紀。
06/29(日)12:20~14:45
滝藤賢一・広瀬アリス主演のコメディ・ミステリードラマの続編。またもや命を狙われた一華を探偵・千曲川が守る。出演はほかに水野美紀。
06/29(日)14:45~18:00
06/29(日)18:00~20:25
06/29(日)22:30~00:30
≪サスペンス劇場≫ 仲村トオル主演で、横山秀夫の名作を映像化したドラマ第1弾 2016年 94分
1番組
07/01(火)09:30~11:30
07/06(日)10:20~13:15
渡部篤郎主演のサスペンスドラマ。「ウラ」と呼ばれる警視庁公安部の特殊班の暗躍を描く。出演はほかに石田ゆり子、尾野真千子、遠藤憲一、余貴美子、石橋凌。 ある日、警視庁公安部外事4課へCIAから「フィッシュ」と呼ばれる国際テロリストが日本に潜伏しているという極秘情報が届く。対テロの裏作業を専門とする住本健司(渡部篤郎)は、所轄から来た松沢陽菜(尾野真千子)らとともに、怪しい外交官の尾行を開始するが・・・。
4番組
07/06(日)13:15~16:05
07/23(水)01:30~02:30
07/24(木)01:30~02:30
07/25(金)01:30~02:30
07/10(木)06:45~09:00
俊英・内山拓也監督が、磯村勇斗、岸井ゆきのら人気俳優を迎えて描く商業映画デビュー作。世の理不尽に打ちのめされながらも、懸命に生きようともがく青年の葛藤を綴る。 社会の閉塞感と抑圧されたパッションの爆発を切り取った「佐々木、イン、マイマイン」が絶賛された内山監督の商業映画デビュー作。亡父の借金返済や難病を患う母の介護に追われて精神をすり減らしていく青年が、自身の人生との狭間で苦悩する姿を描き出した。主演はドラマ「不適切にもほどがある!」の磯村勇斗、共演に岸井ゆきの、福山翔大、染谷将太、滝藤賢一など。福山演じる主人公の弟が総合格闘技の試合に臨む場面は、ほぼ1カットの長回しで撮影され、物語上の状況と重なって心を揺さぶる迫力を生み出した。 亡父が残した借金の返済と、難病の母の介護に追われる青年・彩人。昼は工事現場、夜は両親が開いたカラオケバーで働き詰めの生活に心をすり減らしながら、彩人は恋人・日向とささやかな幸せを夢見ていた。彼の弟・壮平もまた、借金返済と介護を手伝いながら、父の背を追って始めた総合格闘技の選手として練習に明け暮れていた。そんなある日、彩人は親友・大和の結婚祝賀パーティーに出席するため、店を閉めようとしていたが……。
07/22(火)10:30~12:10
鳴沢了(坂口憲二)は、新潟県警捜査一課の所属。検挙率ナンバーワンの優秀な刑事だが上司の命令を無視した強引な捜査を行うことの多い了に、係長の佐伯紀子(かたせ梨乃)は何度も雷を落とす。警察は「上司の命令が最優先」であり、かつ、了の父親である鳴沢宗治(石橋凌)は新潟県警の刑事部長でもあるからだ。佐伯は了に、「組織のピラミッドの頂点にあなたの父親がいることを、もう少し考えてあげるように」と諭す。同僚の刑事・新谷(田中要次)も、「じいさんが“仏の鳴沢”、おやじさんが“鬼の鳴沢”。お前さんとこは個性が強すぎだな」と笑う。了の祖父・浩次(大滝秀治)も警察官で、親子三代にわたって刑事なのだ。 そんなある日、大物の県会議員である大島洋一(藤田栄作)が殺害されるという事件が起きる。現場にかけつけた了に、所轄である新潟署の刑事・大西海(勝地涼)が「よろしくお願いします」と挨拶に来る。佐伯の命令で、鳴沢と大西がコンビを組むことになったからだ。 その後の調べで、大島は「ひだまり学園」の園長・平沼(徳井優)と争っていたという貴重な目撃証言を得る。「ひだまり学園」とは、新潟県知事・小山内清美(大地真央)が知事就任前に育児放棄や虐待を受けた児童を保護する目的で設立した児童養護施設であり、大島は自分の娘を虐待していたとの噂が流れていた。しかも大島は反知事派であったことも判明。了と大西は、さっそく「ひだまり学園」と、小山内知事のもとへ事情聴取のためにかけつけるが、知事は「事件に関しては何も知らない」と首を振る。 ほどなくして、今度は「ひだまり学園」園長・平沼が殺害される。大島、平沼ともに、手には人形や野球のボールが握られていたことから、了らは連続殺人事件と確信、捜査に明け暮れる。調べが進むうち、すべての事件の根は「ひだまり学園」にあることが浮かび上がり、「ひだまり学園」を設立した小山内知事の過去の謎へとつながっていくが、父であり刑事部長の宗治は「ひだまり学園を調べるべきだ」という了の発言をがんとして退け、2つの事件は無関係だと決めつける。“早期解決”という名目で警察側による隠蔽工作の匂いをうっすらとかぎ取った了は、孤立無援の中、真実を突き止めるべく、巨大権力との闘いに敢然と立ち向かうのだが・・・。 捜査の果てに了が見た、母と子の悲しき過去と復讐の慟哭とは一体!?
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