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08/13(水)20:30~22:00
三悪追放協会の協力を得て麻薬売春地帯を舞台に千葉真一がダイナミックに暴れまくるサスペンスアクション。横浜方面に出廻っているマリファナを追っていた麻薬取締官の岡本は、或るマリファナパーティーに潜入しルートの鍵を握ったが身分がばれ、組織の殺し屋阿南に殺されてしまう。岡本が殺されたことでルート潰滅の手がかりが断たれた関東地区の麻薬捜査事務所では、亡き岡本の後任に型破りの取締官・菊地靖夫を抜擢し、ルート潰滅の任務を命じた。
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08/28(木)22:30~00:00
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08/13(水)23:45~01:30
スティーヴン・セガール演じるタフガイが、パリを舞台に大暴れ。麻薬取締局の元潜入捜査官が、凶悪な麻薬王と熾烈な大金争奪戦を繰り広げる痛快アクション。 米国の麻薬取締局の潜入捜査官だったデッカーは、夜のパリの街で美しい女性が連れの男に乱暴されそうになっているところを止めに入り、男から銃を突き付けられるが、逆に相手を撃ち殺す。助けた女性であるリサから、男が凶悪な麻薬王ヴァーガスの手下で、彼が運転していた車に麻薬取引用の大金が隠されていることを知らされたデッカーは、彼女と手を組んで車から大金を回収するが、その大金を追ってヴァーガスも行動を起こし……。
2番組
08/19(火)15:30~17:15
09/02(火)17:45~19:30
08/17(日)14:15~16:30
生田斗真ら出演の犯罪コメディ。元交番勤務の巡査は潜入捜査で犯罪組織に潜り込み、通称“モグラ”となって合成麻薬の密売ルートを暴く。シリーズ化されて第3作まで製作。 高橋のぼるのコミックを「ゼブラーマン」シリーズの宮藤官九郎脚本、三池崇史監督コンビで実写映画化。正統派ラブストーリーからサスペンスアクションまで、幅広い役柄を演じてきた演技派・生田斗真のこれまでとは違うテンションの高さに驚かされる。そして、ひと目見ただけでは誰なのか分からない姿で登場するキャストのはじけた演技も見もの。宮藤脚本らしいテンポのいいセリフの応酬や間合いで楽しませるが、中でも主人公が潜入捜査のイロハを教えてもらう“土竜の唄”が歌われる場面の歌詞の内容に注目だ。 警察学校を最低の成績で卒業し、月間の始末書枚数のワースト記録を樹立した交番勤務の巡査、菊川。ある日、彼は署長から突然クビを言い渡され、犯罪組織に潜入する潜入捜査官として、関東一円を地盤とする武闘派暴力団組織“数寄矢会”会長を挙げることを命じられる。菊川は悩んだ末に覚悟を決めて闇カジノ“虎ジャガー”に潜り込み、そこで数寄矢会傘下、阿湖義組の若頭で、“クレイジーパピヨン”こと日浦に気に入られるが……。
08/17(日)18:45~21:00
生田斗真が主演してきた、高橋のぼるによる人気コミックを実写映画化したコメディシリーズの第3作にして最終章。土竜(モグラ)と呼ばれる潜入捜査官・玲二の運命は……? 人気男優の生田と監督・三池崇史&脚本・宮藤官九郎が名トリオが組んだヒットシリーズの第3作にして最終章。生田が演じる、“モグラ”と呼ばれる潜入捜査官の玲二が命懸けのミッションに挑み続けたシリーズもついにフィナーレを迎える。笑いとスリルがそれぞれの味わいを高めてきたシリーズだが、いよいよクライマックスへ。生田、堤真一、仲里依紗、岩城滉一ら、第1作以来のおなじみの顔触れに加え、岡村隆史、菜々緒らがかつてと同じ役どころを演じるのがお楽しみである上、新たなキャスト陣、鈴木亮平らも熱演。 潜入捜査官“モグラ”であることを隠しながら広域指定暴力団・数寄矢会で働いてきた玲二だが、いよいよ数寄矢会のドン轟周宝を追い詰めるよう求められる状況に。そんな数寄矢会は、過去最大の取引額となる時価600億円分の麻薬を密輸しようとする。取引の舞台となるのは豪華客船だった。そこへ轟の長男・烈雄、チャイニーズマフィアのヒットウーマン胡蜂など意外な面々が現われるが、玲二は周宝を逮捕することができるのか……?
08/19(火)21:00~22:00
カリブ海のアメリカ領であるプエルトリコと周辺の島々は、コカインをアメリカ本土へ運ぶ密輸の玄関口。麻薬密輸だけでなく 不法入国などの犯罪も絶えない。そこで活躍するのが税関・国境警備局の航空海上部隊や国土安全保障捜査局だ。この 番組では、カリブ海全域で麻薬取引や密入国を取り締まり、大量の禁制品や現金を押収し、犯罪組織を撲滅すべく日夜奮 闘する人々に密着。カメラが捉えた緊迫の現場から目が離せない。
08/26(火)21:00~22:00
09/02(火)21:00~22:00
08/26(火)22:00~23:00
09/01(月)16:45~18:45
タフな鬼刑事が幼稚園児に振り回される!シュワルツェネッガーのユーモアが光るアクションコメディ 『ツインズ』でコメディ俳優として新境地を開拓したアーノルド・シュワルツェネッガーが、同作の監督アイヴァン・ライトマンと再タッグ。幼児たちに振り回されながら次第に心を通わせていく姿が微笑ましい。 ロサンゼルス市警の敏腕刑事キンブルは、麻薬組織を仕切る凶悪犯クリスプを逮捕する。裁判でクリスプの有罪を決定づけるには、組織の大金を奪って息子と逃亡したクリスプの妻の証言が必要だった。そこでキンブルは妻の潜伏先とされるオレゴン州の住宅街に向かい、まずは息子を探し出すため相棒の女性刑事が幼稚園の教師として潜伏することに。ところが女性刑事が食中毒になり、やむなくキンブルが潜入捜査を引き受ける。
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