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06/03(火)11:30~12:30
#2「魔性エロチシズム!女地獄やわ肌炎上剣・江戸の巻 後編」 柴田錬三郎の人気小説を片岡孝夫のニヒルな演技でドラマ化した超大作! 1982年 45分 全20話
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06/03(火)12:30~13:30
#3「女体いけにえ無情剣 神奈川・横浜村」 柴田錬三郎の人気小説を片岡孝夫のニヒルな演技でドラマ化した超大作! 1982年 45分 全20話
06/10(火)11:30~12:30
柴田錬三郎の人気小説を片岡孝夫のニヒルな演技でドラマ化した超大作! 映画作品に勝るとも劣らない不気味な妖剣の冴えを見事に演じる! 徳川の威信が凋落の兆しを見せ始めた将軍家慶の頃、外様大名薩摩藩を中心とする西国十三藩に不穏の動きがあった。時の老中・水野忠邦の命を受けた武部仙十郎は、この謀議壊滅を急いだ。なぜか江戸を後に西へ向かう無頼の徒・眠狂四郎は、知らず知らずのうちにその渦中に巻き込まれていた・・・。(全20話)
06/10(火)12:30~13:30
06/17(火)11:30~12:30
06/17(火)12:30~13:30
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06/14(土)18:30~21:00
役所広司、佐藤浩市、安田成美、片岡仁左衛門ら豪華キャストが共演した時代劇。“忠臣蔵”と呼ばれる元禄赤穂事件で名誉の死を果たせなかった赤穂浪士2人のその後を描く。 元禄赤穂事件から16年後。寺坂吉右衛門は赤穂浪士だったが、大石内蔵助から歴史の生き証人になること、浪士の遺族を援助することを命じられ、四十七士でひとりだけ切腹することなく全国を旅していた。彼は赤穂浪士の討ち入りの前夜、突如消えたかつての友人、瀬尾孫左衛門と再会。孫左衛門は可音という少女と暮らして彼女を育てていたが、実は可音は内蔵助の隠し子だった。そんな可音に縁談話が持ち上がり、孫左衛門は苦悩する。 ◆日本アカデミー賞(2012年) 美術賞、新人俳優賞:桜庭ななみ ◆ブルーリボン賞(2010年度) 新人賞:桜庭ななみ
2番組
06/19(木)16:00~18:30
06/25(水)20:30~23:00
06/18(水)23:00~01:30
「必殺スペシャル」第15弾。激動の幕末が舞台となり、史実とフィクションを巧みに織り交ぜつつ、主水が「転職」する展開など時事ネタも押さえてあり、楽しませてくれる。また清河八郎演じる滝田栄が豪快な殺陣を披露するほか、片岡孝夫(現、片岡仁左衛門)演じる朝吉が三度目の出演を果たすなど、キャスト陣も充実。国際政治学者(当時)の舛添要一が勝海舟役で出演、『朝まで生テレビ』のパロディ場面も描かれる。 時は幕末。攘夷浪人による暗殺が横行する中、「闇の会」は解散となり、中村主水(藤田まこと)たちは仕事人の廃業を決意する。そんな折、主水は浪士隊を結成した北辰一刀流の使い手・清河八郎(滝田栄)と出会う。主水は上司の鬼塚(西田健)と田中(山内としお)に呼び出されて、50両の支度金と共に、半ばクビ同然で浪士隊へと転職するが、清河と意気投合して行動を共にする。だが、幕閣の松平主悦介(中尾彬)は、清河率いる倒幕派の壊滅を目論んでいた。
06/28(土)04:00~06:00
江戸情緒溢れる横溝正史のミステリーが原作の娯楽捕物時代劇。主役の人形佐七には、まさに人形のようにいい男で、シャープな二枚目ヒーローがぴったりの片岡孝夫こと、現・片岡仁左衛門が扮している。 佐七は、粋でいなせで男前、"人形のようにいい男"であるところから人形佐七と呼ばれる。おまけに人情の機微にも通じた花も実もある若親分。そんな神田はお玉が池の名親分・佐七が江戸の町をおびやかす金色に輝く猫の爪にまつわる連続殺人事件の謎を解決していく。
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