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05/08(木)07:30~10:00
放送日/8・19 佐藤浩市と横浜流星をW主演に迎えて贈る胸熱ボクシングムービー。共演:橋本環奈 哀川翔 片岡鶴太郎 窪田正孝(23年・136分)
1番組
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05/19(月)16:35~19:10
ノンフィクション作家・沢木耕太郎の同名小説を、『ラーゲリより愛を込めて』『糸』の瀬々敬久監督が映画化。佐藤浩市と横浜流星をW主演に迎えて贈る胸熱ボクシングムービー。 引退を決めたアメリカで事業を興し成功を収めたが、不完全燃焼の心を抱えて突然帰国し、40年ぶりに故郷の地を踏んだ、元ボクサーの広岡仁一。かつて所属していたジムを訪れた広岡の前に、不公平な判定負けに怒り、一度はボクシングをやめた黒木翔吾が現れ、広岡の指導を受けたいと懇願する。
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05/09(金)10:50~12:45
片岡鶴太郎主演、リストラ寸前の警視・久米正治郎が殺人事件の解明に奔走する人気シリーズ第1弾。
05/09(金)12:45~14:40
片岡鶴太郎主演、リストラ寸前の警視・久米正治郎が殺人事件の解明に奔走する人気シリーズ第2弾。
05/16(金)10:50~12:45
ナース転落死と警察官舎空き巣の接点。退職刑事が隠す娘の秘密・・・。 リストラ寸前の警視・久米正治郎が殺人事件の解明に奔走する人気シリーズ第3弾。 空き巣被害が頻発していた隅田川岸に建つマンションから、看護師の菊川治美が落下し、死亡した。警視庁捜査一課の権藤管理官(伊藤洋三郎)は、空き巣に入った犯人が帰宅した治美に見つかったことによる居直り強盗ではないかと推測。さらに事件現場をうろついていた老人・大辻が通報によって補導されていた。だが東日本橋署署長・久米正治郎(片岡鶴太郎)は権藤から、大辻が過去、東日本橋署の刑事だったことを知らされる・・・。
05/16(金)12:45~14:40
リストラ寸前の警視・久米正治郎が殺人事件の解明に奔走する人気シリーズ第4弾。 東日本橋署署長・久米正治郎(片岡鶴太郎)が参加した中学の同窓会の最中、級友の後藤(片岡弘貴)が海老沢(春田純一)をナイフで襲う事件が発生し、後藤が投資話で海老沢に騙されていたことが判明する。周囲に懇願されて事件を不問にした正治郎だったが、翌日海老沢が刺殺体で発見され、現場には後藤のナイフが落ちていた・・・。正治郎は殺人未遂事件を見逃したとして窮地に立たされるが、全力で級友の死の真相を追っていく。
05/17(土)11:35~14:00
観月ありさ主演のミステリードラマ。出世コースから外れたキャリア管理官が捜査資料の中から“答え”を見つけ出す。出演はほかに田辺誠一、遠藤憲一、松重豊、片岡鶴太郎。 あきる野警察署署長・新海晶(観月ありさ)は誤認逮捕の謝罪会見中、強引な自白誘導があったことを暴露してしまう。捜査一課長の武邑嗣雄(田山涼成)、首席管理官の有富功(風見しんご)は彼女を署長に抜擢した警察庁長官官房教養担当主任・東出祐介(遠藤憲一)に怒りをあらわに詰め寄る。結局、晶は冤罪を防ぐため事件を再検証する警視庁捜査一課検証捜査係担当管理官へと異動になるが・・・。
2番組
05/17(土)14:30~17:00
05/17(土)17:00~19:30
05/27(火)23:00~01:00
2004年1月4日に放送されたNHK正月時代劇。波乱の生涯を送った宗麟を、松平健が、繊細かつ大胆に演じている。大友宗麟は豊後(大分県)を拠点に九州の北半分を支配した戦国武将。日本に入ってきたばかりのキリスト教を保護し、後に自身も洗礼を受けてキリシタン大名となった。鎌倉時代以来の名家に生れた宗麟が、どんな経緯でキリスト教に帰依したのか。遠藤周作の「王の挽歌」を原作に、家臣の謀反や、残酷な戦国の世の習いに悩まされた彼が、いつしか戦乱を超えた愛の世界を夢みるようになるまでの、波乱の生涯をスケール感豊かに描いてく。宗麟ゆかりの地である大分県を中心にロケ撮影が行われ、その風景がすばらしい。 九州の名家・大友家でお家騒動があり、当主・義鑑(細川俊之)は謀反を起こした家臣に殺された。弱冠21歳の若さで当主となった義鎮(松平健)は、政略により、緊張関係にある家から、矢乃(財前直見)を正室に迎えるが、その気の強さに愛情を抱くことができなかった。そして、謀反人の未亡人・楓を側室にし、矢乃の侍女・露(宮本真希)を見初める。毛利家、島津家の侵略に晒される日々のなか、義鎮の心には、かつて接した宣教師・ザビエルの影響が大きくなっていき、ついに48歳でキリスト教徒になり、名を宗麟と改める……。
06/01(日)14:30~16:30
05/31(土)03:20~05:20
松田翔太と前田敦子が共演した青春ラブストーリー。大学生は合コンで出会った歯科助手の女性と交際へ。ラブストーリーと思いきや、ラストですべてが覆る? 監督は堤幸彦。 一見純粋なラブストーリーが、たった2行で驚きのミステリーに変貌するという独創性が話題を呼んだ乾くるみの大ヒット小説を堤監督が映画化。舞台が1980年代ということで寺尾聰 の「ルビーの指環」をはじめとする1980年代のヒット曲が満載され、ファッションも当時のものが再現されるなど、堤監督こだわりの見る者の感性をくすぐる仕掛けが施されている。物語は静岡編のSide-A、東京編の同Bで構成され、静岡編のヒロインを演じる前田、東京編のヒロインを演じる木村文乃の魅力も大きな見どころだ。 「Side-A」1980年代後半、静岡。就職活動中の大学生・鈴木は友人に誘われ、気乗りしないまま合コンに参加。その席で彼は歯科助手のマユと運命的に出会い、交際を始める。彼女にふさわしい男になろうと自分を磨き始める鈴木だったが……。「Side-B」2人だけの時間もつかの間、就職した鈴木は東京本社へ異動となり、静岡にマユを残して上京する。やがて本社で新たな同僚・美弥子と出会った彼は心が揺れ動いて……。
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