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07/25(金)15:00~16:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第36弾。若い女を狙った連続猟奇殺人事件発生。だが、その容疑者たちが次々と殺され、捜査は難航する。
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08/21(木)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第36弾。若い女を狙った猟奇殺人事件が連続して起こる。被害者の写真がインター ネットで公開されていることがわかり、写真マニアが逮捕されるが、男は証拠不十分で不起訴。ところが、男とその写真仲 間が続いて射殺される。殺された女の身内、それとも恋人の復讐か? 猟奇殺人と写真マニア殺し。二つの連続殺人の接 点は? 舞台となるのは、観光名所の河津七滝や修善寺、「伊豆の踊り子」で有名な旧天城トンネルなど。正義感の強い新 米刑事・萩原京子役で佐藤藍子がゲスト出演した。 【ストーリー】 東京・築地の冷凍倉庫で若い女の他殺死体が発見された。被害者・後藤ゆみ(大浦理美恵)は母親の美和(朝加真由美) と二人暮らしだった。ゆみは殺害後、輸入ものの下着を着せられ、死体は赤いリボンと花で飾られていた。犯人の異様な 行動に十津川警部(渡瀬恒彦)、亀井刑事(伊東四朗)ほか捜査員は息をのんだ。その数日後、静岡県の河津七滝で、二 人目の被害者・横本早苗(藤原美栄)の死体が発見される。今度は殺害後、赤い襦袢を着せられていた。十津川と亀井は 河津へ向かう。 河津署では、三浦警部(六平直政)の指揮の元、新米の萩原京子刑事(佐藤藍子)たちが捜査を進めていた。京子も両事 件の類似点に気付き、犯人の動機を推理する。京子は亀井と共に美和を訪ねるが、手掛かりのないまま時間が過ぎる。 そんな中、早苗の姉・麻衣(紫とも)が訪ねてきた。ゆみと早苗の死体の写真が、インターネットの写真マニアのページで公 開されているというのだ。犯人はこの写真を撮るためだけに女たちを殺したのである。捜査員はプロバイダーやページの 管理者を当たるが、人物を特定するには至らない。そして第三の殺人が起こる。
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08/01(金)19:00~20:55
山崎紗也夏の同名コミックを原作に、松坂桃李が、抜群の身体能力を駆使して恋人を守る刑事役に挑んだクライム・ラブ・サスペンス。警視庁機動捜査隊員の里見偲は、先輩で相棒の猪熊夕貴と周囲には内緒で付き合っている。ある日2人は、女性の死体が発見されたキャバクラ店で橘カラに出会う。やがて次々に猟奇殺人が起こり、その現場には必ずカラが現れるのだった。二人の恋の行方は?カラの正体とは?
8番組
08/01(金)20:55~21:50
08/01(金)21:50~22:45
08/01(金)22:45~23:40
08/08(金)19:00~19:55
08/08(金)19:55~21:00
08/08(金)21:00~21:55
08/08(金)21:55~22:45
08/08(金)22:45~23:40
08/01(金)21:00~01:40
麻見和史の人気警察小説シリーズをドラマ化。猟奇殺人事件の犯人との息詰まる攻防戦を描く、最後の最後まで仕掛けに満ちたノンストップ・クライムサスペンス。(全5話) 刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子。ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見される。現場に残された唯一の遺留品から、死体に類似した「犠牲者の型取り」といわれる石膏像にたどり着く。捜査会議が始まる中、“トレミー”と名乗る犯人から電話が入り、塔子が交渉相手となることに。トレミーは、殺人に関するヒントを提示しながら警察を挑発していく……。
08/08(金)21:00~01:45
大ヒットクライムサスペンス『石の繭』の続編。シリーズ史上最も大胆かつ複雑な事件の全貌とは?その衝撃のラストへのカウントダウンが今、始まる!(全5話) ある日、深紅に染まった部屋での猟奇殺人事件が発生する。現場に残された手掛かりをもとに捜査を進める塔子や警部補の鷹野秀昭だが、見知らぬ男に尾行されていることに気付く。その男を捕らえようとした瞬間、近くの建物で爆発が起こる。未曾有の危機に直面する警察。果たして、これは偶然なのか?そして塔子は刑事としての最大の危機を乗り越えられるのか?
08/16(土)02:15~04:40
古川雄輝主演。大ヒットクライムサスペンス『殺人分析班』シリーズに登場する希代の猟奇殺人犯・トレミーはいかにして冷酷な殺人鬼になったのか。その前日譚を描く。 2014年、川崎市内で女性ばかりを狙った連続殺人事件が起きる。捜査一課の刑事・井口はこの殺人事件の容疑者として、古びたアパートに暮らす男・野木直哉をマークしていた。野木の本名は八木沼雅人。6歳のときに母親と一緒に誘拐され、瀕死の状態で発見された“昭島母子誘拐事件”の被害者だった。野木は身元を詐称し、気配を消して息を潜めながら生活していたのだが……。
08/22(金)21:00~23:45
大ヒットクライムサスペンス『殺人分析班』シリーズ第3弾!シリーズ史上最も難解な猟奇殺人事件に殺人分析班メンバーが挑む。(全6話) 第1話:警視庁捜査一課十一係の刑事・如月塔子が最も信頼する相棒・鷹野秀昭の公安部への異動があと数日後に迫っていた。そんな中、資産家・天野の自宅で猟奇殺人事件が発生。遺体の首は切り裂かれ、“青い花”が活けられていた。 第2話:誘拐されていた真弓が遺体で見つかり、ショックを受ける殺人分析班。一方で塔子は鷹野が自分に何か隠し事をしているのではないかと感じ始める。そんな矢先、塔子と鷹野は何者かに突如、襲撃される。 第3話:容疑者だと思われた男が第三の被害者として遺体で発見される。これまでと同様の手口で、遺体の裂かれた首には青い花が“4本”活けられていた。“クラスター16”の“16”という数字から、被害者がもう一人出ると推理する捜査一課。
08/22(金)23:45~02:45
大ヒットクライムサスペンス『殺人分析班』シリーズ第3弾!シリーズ史上最も難解な猟奇殺人事件に殺人分析班メンバーが挑む。(全6話) 第4話:―「コンヤ オオゼイノ ニンゲンヲ コロス」―“クラスター16”から無差別テロの予告メールが届く。十一係は捜査で掴んだ手掛かりから、真弓の不倫相手・坂口を犯人だと筋読みし、テロの阻止と坂口の確保に急ぐ。 第5話:ついに、一連の事件の真犯人へとたどり着く。その正体は、誰も予想しえなかった意外な人物だった。犯人逮捕で事件は解決に向かうと思われたが、塔子はどうしても“ある疑念”が消えないでいた。 最終話:科捜研から戻ってきた“指”のDNA鑑定結果から、ある行方不明の女性が浮上する。彼女との関与が明らかになった人物は、十一係の面々が良く知るまさかの人物だった。しかし、その人物の異常性にいち早く気づき独自捜査を進めていた鷹野は監禁されてしまう。
08/03(日)06:45~08:30
韓国のトップスター、ファン・ジョンミンが自身を演じたサスペンス・アクション。誘拐されたジョンミンが、演技力を武器に命がけの脱出を図る様子を描く。 ある夜、自宅前で何者かに拉致された大物俳優ファン・ジョンミン。パイプ椅子に縛り付けられた状態で意識を取り戻した彼は、自分が身代金目的で誘拐されたことを知る。まるでゲームを楽しむように犯行を行う若者たちは、ソウルを震撼させている猟奇殺人事件の犯人集団だった。 監督・脚本:ピル・カムソン 出演:ファン・ジョンミン/キム・ジェボム/イ・ユミ (2021年:韓国)
08/10(日)02:30~04:30
ショーン・コネリーが主演と製作総指揮を務めたサイコ・スリラー。猟奇殺人事件の解明に乗り出した法学者が想像を超える真実に迫っていく。 ハーバート大学の法学部教授ポール・アームストロングは、ある少女誘拐殺人事件を調査することに。殺人容疑で死刑監房にいるボビー・アールと面会するが、彼は警官による苛酷な取調べで自白を強要されたと告白。さらに同じ死刑囚の連続殺人鬼ブレア・サリバンが真犯人だというのだが・・・。 監督:アーネ・グリムシャー 出演:ショーン・コネリー/ローレンス・フィッシュバーン/エド・ハリス (1995年:アメリカ)
08/22(金)08:15~10:15
08/11(月)10:30~12:10
不眠症の治療中で内勤扱いになっていた神奈川県警捜査一課の澤村慶司(反町隆史)は、捜査一課長の谷口(橋爪功)に急きょ呼び出される。世間を騒がしている猟奇殺人事件の3件目が住宅街の公園で発生し、その応援に駆り出されたのだった。遺体の首に深々と食い込んだピアノ線による絞殺と思われた。が、柄に“舌”を出したような奇妙なマークが刻まれているナイフが、遺体の首に突き刺さっているところが3件とも共通しており、手口はそれぞれ異なるものの、同一犯による犯行が疑われた。それと同時に澤村と谷口は10年前の連続殺人事件を思い出していた。 殺害後の遺体の首に“舌”が刻印されたナイフが突き刺さっていることが、10年前の未解決事件と酷似していることは捜査会議でも確認された。刺殺、毒殺、絞殺と犯行手口を変える点も共通していたが、10年前の被害者は若い女性ばかり4名だったのに対し、今回は3人とも男性が被害者となっているところが相違点と言えた。模倣犯の可能性も指摘されたが、ナイフと刻印のことは10年前も今回も公表されておらず、谷口は同一犯の犯行であるという見方を前提に、捜査を進めるよう指示した。 澤村は内勤扱いになっていたころに、別の事件で知り合った臨海警察署の女性刑事・永沢初美(比嘉愛未)とパートナーを組むことになる。自己紹介すら拒絶する澤村に初美はあっけにとられる。 遺体確認に現れた殺された男の元妻・あゆみ(高瀬媛子)に澤村が話を聞き出そうとすると、管理官の西浦(相島一之)と係長の菊村(飯田基祐)が割って入り、露骨にあゆみを容疑者扱いしたような質問を繰り返す。澤村は西浦を裏へ呼び出し、現場に口を突っ込むなと言うと西浦は澤村の胸ぐらをつかみ、上司に対しての態度じゃないと言い返す。しかし、澤村は意に介さず逆に西浦の腕をひねり、尊敬に値しない人間は上司と認めないと2人は衝突するが、谷口のおかげで事なきを得る。 谷口は澤村にそろそろ普通の仕事のやり方を覚えた方がいい。そうでないと澤村も鬼塚(片岡鶴太郎)の二の舞になるぞと諭す。鬼塚は澤村と同じアパートに住む、かつてコンビを組んだ尊敬する先輩刑事だった。が、あることをキッカケに警察を辞めていた。 その夜、澤村は鬼塚に事件に関してのアドバイスを求めようと部屋を訪ねるが、現場を退いた自分の刑事の勘は鈍ってしまったと断わられる。自分は辞めたことは後悔していないが、お前は絶対に刑事は辞めるなと、鬼塚は澤村に冗談めかしながら忠告するのだった…。
08/20(水)07:30~09:45
アルフレッド・ヒッチコック監督の計算し尽くした恐怖…サイコ・サスペンスのルーツがここにある サスペンスの巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が、ひたすら怖がらせることに徹した異常心理スリラー。短いカットを細かくつなげた伝説のシャワー・シーンなど、斬新な映像テクニックが恐怖を増幅する。 愛し合う2人、マリオンとサム。だが、サムの別れた妻への高すぎる慰謝料がネックで結婚できずにいた。そんなある日、会社の金4万ドルを銀行に預けるよう言われたマリオンは、大金に目がくらんで持ち逃げしてしまう。サムが住む街へと車で向かったマリオンは悪天候で道に迷い、郊外のさびれたモーテルにたどり着く。その名はベイツ・モーテル、そこの温厚そうな年若い主人ノーマン・ベイツ…彼は、実は猟奇殺人鬼だったのだ!
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