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09/09(火)12:00~13:50
高校の男子生徒が突然、部活を辞めたことから校内に広がる動揺や波紋を繊細に描写。日本アカデミー賞最優秀作品賞などに輝いた秀作青春映画。後の人気俳優たちが顔合わせ!
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09/26(金)00:30~01:40
ヒロインの紀子を演じる高野まりえの、仕草や表情といった繊細な感情表現には目を奪われる。その恋人・耕一役の吉岡睦雄は、これがピンク映画デビュー作だが、この時点で既に彼の役者的キャラクターは確立されている。虚無的な可笑しさとペーソスそして諦念といった、いまおかしんじの持ち味がいかんなく発揮された、風変わりで味わい深いピンク映画の傑作! 不毛な恋愛に苦悩する女性教師の心模様の移ろいを、繊細に映し出す官能ドラマ。現在も大活躍の今岡信治監督が、ある教師の葛藤を、浮ついた恋人や風変わりな男子生徒らとの交友を通し、詩的に描出する逸品。高校教師の紀子(高野まりえ)は年下の耕一(吉岡睦雄)と交際していたが、バイト先の客と軽はずみに遊ぶような彼に不信感を覚えていた。ある日、紀子と喧嘩した耕一が、偶然逢った孝子(米倉あや)と行きつけの店を訪れると、同僚と飲む紀子に遭遇する。 ※本作は、2002年に「したがる先生 濡れて教えて」というタイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
09/27(土)01:55~03:10
1999年から続く人気オリジナル心霊ドキュメンタリーシリーズの第106弾。演出・藤本裕貴、ナレーション・中村義洋。 大学の卒業記念で友人とベトナムに行った時の映像。現地のバイクタクシーでホテルへ移動していたが・・・(「ハノイ」)。23年前に撮影された中学校の修学旅行の映像。この映像が撮られる数ヶ月前、クラスメイトの男子生徒が亡くなったという・・・(「修学旅行」)。「ほんとにあった!呪いのビデオ」製作委員会は今回、シリーズ存続について再考せざるを得ない事態に直面した・・・(「呪いのビデオ 前編」)。
09/27(土)03:50~04:20
みづなれい主演のエロスドラマ。国語教師の水谷怜子は、男子生徒の真一と恋に落ちていた。その事を同僚の片山に知られ、脅迫されてしまう。怜子は片山の言いなりになるしかなくなり、片山の要求はどんどんエスカレートしていく。
10/04(土)23:55~01:40
連続ドラマでは謎とされていた部分が明らかになるスペシャルドラマの第2弾 鬼教師に立ち向かう生徒たちの変貌ぶりも感銘を生んだ人気ドラマの特別編第2弾。ままならない教育現場で様々な壁にぶち当たった真矢が、泣く子も黙る“女王”へと変貌を遂げる衝撃の軌跡が明かされる重要作。辞職の原因となった元教え子から教師を続けて欲しいと懇願された真矢(天海祐希)は、再び6年生の担任となるが、表向きは成績優秀で他の教師の評判もよい優等生ながら、陰ではクラスメートのいじめの首謀者の男子生徒に翻弄されていく。
10/05(日)14:10~16:20
人気作家、宮部みゆきのヒット推理小説「ソロモンの偽証」を映画化した2部作の前篇。都内のある中学校で遺体となって見つかった男子生徒は、自殺したのか、それとも……? エンディング曲:U2(ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー) 2012年に刊行され、「週刊文春ミステリーベスト10」と「このミステリーがすごい!」の国内部門で第2位に選ばれた人気小説を、前後篇合わせて計4時間半弱という長尺で丹念に映画化。“いじめ”“家庭内暴力”などの社会問題を背景に盛り込みつつ、少年少女が“学校内裁判”を通じて問題の本質に迫っていく様子を、最後まで目が離せない迫真のヒューマンミステリーに仕立てて描き切った力作だ。藤野涼子、板垣瑞生ら、フレッシュな若手陣も、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美などベテラン陣も熱演を披露。 東京都江東区のある中学校に通っていた涼子は1990年、大雪が降ったクリスマスの朝、同級生の男子生徒、卓也の遺体を中学校の校庭で発見する。卓也は校舎の屋上から飛び降り自殺したと考えられるが、彼が同校の不良少年グループに殺されたという告発状が中学校などに届く。大人たちが事態をもみ消そうとする中、同級生の樹理が不良少年グループにいじめられていると知りながらそれを無視していた涼子は反省し、真相究明に挑む。
10/05(日)16:20~18:50
宮部みゆきのヒット小説「ソロモンの偽証」を映画化した2部作の後篇。ある男子中学生の死の真相を問う“学校内裁判”では知られざる事実が次々と明らかになっていき……? エンディング曲:U2(ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー) 東京・下町の中学校で、ある男子生徒が自殺したと思われた件は、そんな彼の死の真相を問う“学校内裁判”に発展し……。現代の日本で大きな社会問題になっている“いじめ”“家庭内暴力”などを背景としつつ、事態の発端を描いた前篇に続き、少年少女が“学校内裁判”を通じて事態の真相に迫っていく様子を追ったのがこの後篇。助監督出身で、「八日目の蝉」など多彩な作品を手掛けてきた成島出監督にとっても会心の2部作になったに違いない。本作でデビューした主演の藤野涼子は、本作での役名を芸名にした。 卓也少年の遺体が見つかった一件で、彼の死の真相を問う機運が高まる中、卓也の同級生だった涼子は樹理に対するいじめを知りながら無視した自分を卓也が「卑怯者」と呼んだことを悔い、関係者たちが真実を証言する“学校内裁判”を開き、自分が検察役のひとりを務めることで真相を究明することを目指す。卓也の友人だったという他校の和彦が証人として出廷する一方で不良少年グループにいじめられていた同級生・樹里の態度は……。
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