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05/07(水)16:00~17:00
第52回「主水つゆ仕度する」本編47分 -1981年・TVシリーズ・全55話- 出演:藤田まこと/中条きよし 他 ゲスト:伊吹徹/常泉忠通/京あけみ
11番組
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05/08(木)16:00~17:00
第53回「主水甘味対策する」本編47分 -1981年・TVシリーズ・全55話- 出演:藤田まこと/中条きよし 他 ゲスト:玉生司朗/芦屋小雁
05/09(金)16:05~17:00
第54回「主水入学祝する」本編47分 -1981年・TVシリーズ・全55話- 出演:藤田まこと/中条きよし 他 ゲスト:渚まゆみ/堀内正美/芝本正
05/12(月)16:00~17:00
必殺シリーズ第17作。大ヒットした『必殺仕事人』に続き、再び仕事人がタイトルに冠され、以降<必殺=仕事人>の図式が完全に定着した。また本作では新たにおりくと勇次が仲間に加わり、中でも三味線の糸で相手を宙吊りにする華麗な殺し技を持った勇次の登場は新たなビジュアルイメージを打ち出した。作品は高視聴率を獲得、仕事人ブームは拡大の一途を辿っていく。 南町奉行所・同心中村主水(藤田まこと)には、金で殺しを請け負って、人の怨みをはらす凄腕の仕事人という裏の顔があったが、裏稼業から一旦は足を洗った。そんなある日、主水はかつての仲間・なんでも屋の加代(鮎川いずみ)と飾り職人の秀(三田村邦彦)と再会を果たす。仕事をする意志のなかった主水だったが、ある事件をきっかけに再び裏稼業へ手を染める決意をする。そして協力を申し出てきた三味線屋のおりく(山田五十鈴)とおりくを母のように慕っている勇次(中条きよし)が新たな仲間として加わり、ここに仕事人稼業が再開された。
05/22(木)01:00~02:00
05/23(金)01:00~02:00
05/27(火)01:00~02:00
05/28(水)01:00~02:00
05/29(木)01:00~02:00
05/30(金)01:00~02:00
06/03(火)01:00~02:00
06/04(水)01:00~02:00
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05/13(火)16:00~17:00
必殺シリーズ第19弾。今回、新たなメンバーとして、ひかる一平演じる西順之助が加入、エレキテルを込めたライデン瓶で相手を感電死させるといった殺し技の面白さはもちろん、その爽やかなキャラクターを活かしての、主水たちとの対比も見どころ。内容的にはハードさは若干薄れたものの、娯楽時代劇としては見応え充分なシリーズとなっている。 うだつの上がらない南町奉行所の同心・中村主水(藤田まこと)。実は金で殺しを請け負って、人々の怨みを晴らす凄腕の仕事人という裏の顔を持っていた。主水は、仕事人仲間たちと闇に紛れて怨みの数々を晴らしていく。そんな主水の仲間とは、なんでも屋の加代(鮎川いずみ)、簪(かんざし)の秀(三田村邦彦)、三味線屋のおりく(山田五十鈴)、勇次(中条きよし)、そして新たな仲間として西洋医学所への合格を目指す受験生・西順之助(ひかる一平)の5人であった。
16番組
05/14(水)16:00~17:00
05/15(木)16:00~17:00
05/16(金)16:00~17:00
05/19(月)16:00~17:00
05/20(火)16:00~17:00
05/21(水)16:00~17:00
05/22(木)16:00~17:00
05/23(金)16:00~17:00
05/26(月)16:00~17:00
05/27(火)16:00~17:00
05/28(水)16:00~17:00
05/29(木)16:00~17:00
05/30(金)16:00~17:00
06/02(月)16:00~17:00
06/03(火)16:00~17:00
06/04(水)16:00~17:00
05/11(日)00:30~03:00
出演:藤田まこと/村上弘明/鮎川いずみ 監督:石原興 「必殺スペシャル」第12弾。大河ドラマ『春日局』をネタにアイデアを盛り込んだ娯楽編。(1989年)
05/20(火)14:00~15:45
「必殺スペシャル」第13弾。史実に頼らない完全オリジナルストーリーで、京都を舞台に暗殺集団との戦いが描かれる。また従来の作品よりもバラエティ色を抑え、個々のキャラクターが深く掘り下げられている。ゲストでは、五兵衛配下の仕事人・新吉役を必殺スペシャルの常連・近藤正臣が演じているほか、『大岡越前』の猿の三次役をはじめ、善人役が多い松山英太郎が悪役を好演している。 京都御所の改修工事のため、出張を命じられる中村主水(藤田まこと)。だが同僚の片山は不正を訴えて死に、政(村上弘明)は片山の妻が殺されるのを目撃する。一連の事件の背後には「闇討人」が暗躍していた。京都に到着した政と加代(鮎川いずみ)は京都を拠点とする仕事人の元締め・五兵衛(織本順吉)の元へ立ち寄るが、協力を断られる。一方、筆頭同心・田中(山内としお)と主水は、御所改修の監督を務める姉小路高麿(松山英太郎)のもとでこき使われるが、その身には危険が迫っていた……。
05/27(火)14:00~15:45
「必殺スペシャル」第14弾。主水の初恋相手との再会や、仕事人同士の激突を軸に自民党内閣激震や竹やぶから一億円発見、消費税導入など当時の時事ネタが巧みに取り入れられている。またゲストには、シリーズ初参加となる大物女優・池内淳子をはじめ、『必殺仕業人』の大出俊、外山高士、江幡高志、江原真二郎らベテランが多数出演しており、画面を引き締めている。また菅貫太郎演じるステレオタイプの悪役も必見。 竹やぶから千両の小判が発見され、江戸中は大騒ぎに。だが千両箱を発見した男は謎の浪人たちによって惨殺されてしまう。そんな折、中村主水(藤田まこと)は初恋の人・佐和(池内淳子)と偶然、再会する。次期大老職を巡って脇坂常陸守(江原真二郎)と石倉甲斐守(菅貫太郎)が権力闘争を繰り広げる中、主水、政(村上弘明)ら仕事人は脇坂の警護をすることとなり、石倉に付く仕事人と対決することになるが……。
05/15(木)00:00~01:00
テレビ朝日系で1987年に全22話が放送された「傑作時代劇」枠で放送された単発ドラマ。原作は藤沢周平の短篇小説。強烈な個性の菅原文太が藤沢周平ワールドで大いに笑わせ、泣かせてくれる。 始末屋の熊蔵(菅原文太)は、ある夜、橋から身投げしようとしていた母子3人に出くわす。有り金全てを渡した熊蔵が、翌朝目を覚ますと、母子が熊蔵の家に上がりこんでおり、そのまま居付いてしまう……。 強請りたかりを生業にする始末屋の熊蔵(菅原文太)は、ある夜、幼い兄妹を道連れに橋から身投げしようとしていた女(山口果林)に出くわし、これを助ける。有り金全てを渡した熊蔵のあとを3人がついてくる。なんとか振り切って家に戻った熊蔵が、翌朝目を覚ますと、女は勝手に熊蔵の家に上がりこんで、朝飯まで作っていた。追いだそうとする熊蔵だったが、女はまるで子連れの押しかけ女房のように居付いてしまい、かいがいしく熊蔵の世話をする……。
2番組
05/16(金)20:00~21:00
05/26(月)13:00~14:00
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