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09/17(水)19:00~20:55
寺脇康文主演の「検事 沢木正夫」シリーズ第2弾!ローン会社社長が殺害され沢木は現場に駆けつける。事件前に社長宅に来た刈谷務(山田裕貴)が犯人に浮上するが・・・
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09/23(火)13:05~14:45
観月ありさ主演のミステリードラマ。出世コースから外れたキャリア管理官が捜査資料の中から“答え”を見つけ出す。出演はほかに田辺誠一、遠藤憲一、松重豊、片岡鶴太郎。
1番組
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09/23(火)15:15~20:55
09/24(水)12:00~12:30
「週刊少年ジャンプ」連載漫画を連続ドラマ化!とにもかくにもぐうたらに生きる武士校生・磯部磯兵衛。がんばり過ぎるすべての日本人に捧ぐ、令和の時代劇コメディ!
9番組
09/24(水)12:30~13:00
09/24(水)13:00~13:30
09/24(水)13:30~14:00
09/24(水)14:00~14:30
09/24(水)14:30~15:00
09/24(水)15:00~15:30
09/24(水)15:30~16:00
09/24(水)16:00~16:30
09/24(水)16:30~17:00
09/27(土)01:00~04:00
柴咲コウ主演、角田光代の傑作小説を連続ドラマ化。乳児をあやめた母親の裁判を通して“家族愛”とは何かを問う、究極のヒューマンサスペンス。(全6話) 第一話:山咲里沙子は、三歳の娘と夫・陽一郎と三人で平穏な日々を送っていた。そんな時、裁判所から刑事事件の裁判員候補者に選ばれたという通知が届く。対象となる事件は、里沙子と同じ年頃の専業主婦の母親・安藤水穂が、生後八ヶ月の娘を浴槽に落として虐待死させたという衝撃的な事件だった。里沙子は、裁判員が欠席せざるを得ないとき、代わりに裁判員を務める補充裁判員に選ばれる。 第二話:夫・陽一郎に児童虐待だと言われ、理解してもらえなかったことに深く傷ついた里沙子だったが、気持ちを落ち着かせて裁判に参加する。その日は水穂の夫・寿士と姑・邦枝が証言台に立つが、弁護側と検察側の主張は相変わらず真反対で、里沙子は混乱してしまう。そんな中、義母・里子に預けている娘の文香が全く言う事を聞かず、里沙子は義父母の前で怒りを露わにしてしまう。 第三話:陽一郎が文香と共に実家に泊まりに行ったことで休息の時間を過ごした里沙子。しかし実は陽一郎が泊まりで同窓会に参加していた事実を知る。陽一郎からは事前に伝えたはずだと主張され、更にキャパオーバーなのだと指摘され落ち込んでしまう。評議室でも他の裁判員よりも理解が遅く、また自分だけ異なる発言をしたことに自信を無くし始める。そんな中、実母が突然訪れ、里沙子は更に困惑していくことに……。 出演:柴咲コウ、田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和、桜井ユキ、松澤匠、松本笑花、西田尚美/倍賞美津子、高畑淳子/佐藤めぐみ、滝沢沙織、利重剛、酒井美紀、光石研、風吹ジュン、水野美紀
09/27(土)04:00~07:00
柴咲コウ主演、角田光代の傑作小説を連続ドラマ化。乳児をあやめた母親の裁判を通して“家族愛”とは何かを問う、究極のヒューマンサスペンス。(全6話) 第四話:前の晩、陽一郎のメール履歴を盗み見てしまった里沙子はその内容が頭から離れず、朝から言うことを聞かない文香に冷たく当たり陽一郎に注意される。その日、奇しくも法廷では被告人の夫と昔の交際相手とのメールのやり取りが公開され、里沙子は居た堪れぬ気持ちになる。一方、裁判員のひとり、芳賀六実は公園で出会った少女・亜子のために連日菓子を作り、裁判後公園に立ち寄っていた。 第五話:同僚の見舞いと偽り、精神科に診察させようとした陽一郎に怒りとショックを受ける里沙子だったが、義父母の里子と和彦は陽一郎を擁護して里沙子を嗜める。ぼう然自失のままひとりで帰宅する里沙子の前に、以前一度訪ねてきた児童福祉司の新庄が再び現れる。一方、裁判の被告人・水穂は公判での態度を問題視され、担当弁護士からこのままでは適正な裁きが受けられないと説諭されるが……。 第六話:水穂と同じように育児に悩んでいたばかりか、我が子を傷付けてしまった過去の記憶が蘇った里沙子。自らを母親失格と絶望するが、そんな状況の中でも法廷に通い裁判員を務め続けていた。一方、同じ裁判員の六実はいつもの公園で亜子と居るところに彼女の母親が現れ口論となる。いよいよ裁判は最終弁論から判決へ。真実は明らかにされるのか、それぞれの“家族”はそれぞれの幸せを見出すことができるのか……。 出演:柴咲コウ、田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和、桜井ユキ、松澤匠、松本笑花、西田尚美/倍賞美津子、高畑淳子/佐藤めぐみ、滝沢沙織、利重剛、酒井美紀、光石研、風吹ジュン、水野美紀
10/03(金)15:00~16:40
小林稔侍主演「駅弁刑事・神保徳之助」シリーズ第1弾。秘めた思いを抱える駅弁好きの所轄刑事・神保徳之助が事件を 解決していく。殉職した同僚の息子・北村祐介の成長を密かに見守り続け、警視庁のエリート刑事になった祐介と共にあ る事件を捜査することになった徳之助。しかし祐介はエリートである自分の経歴を守ろうとするあまり、事件の真相から目 を背けようとする。そんな彼を見て徳之助は…。 北村祐介を演じるのは小林稔侍の息子・小林健。父親が子供を思うような徳之助の祐介への思いにもうなずける。ほか、 日本全国の駅弁も登場するのも楽しみのひとつ。 【ストーリー】 日暮里警察署の刑事である神保徳之助(小林稔侍)は駅弁が大好き。駅弁フェアに行っては、フリーライター・工藤美奈子 (遠藤久美子)と全国の駅弁を奪い合っている。徳之助は、“定年になったら日本全国駅弁めぐりの旅をする”と亡き妻と約 束しており、それが果たせなかった妻への思いも込められていた。 ある日、IT関連会社社長の黒崎(結城貴史)が殺される。徳之助は現場に駆けつけるが、警視庁の捜査一課の刑事たち に一蹴される。捜査一課を率いているのは、係長の北村祐介(小林健)という若手エリートだった。北村は黒崎の殺人事件 を物盗りの犯行と断定。現場に落ちていた遺留品から捜査を始め、ほどなく山名(吉永雄紀)という男に当たる。山名は自 供し、事件は簡単に解決したかのように見えた。しかし物盗りの犯行という捜査方針に最初から疑問を抱いていた徳之助 は、独自に聞き込みをして、新たな証拠を捜し出す。それは山名が犯人ではないことを証明するものだった。そして山名も 自白を翻す。警察が誤認逮捕をしたとなれば、エリートである北村の経歴にも傷が付く。新たな証拠から目をそらす北村に 対して、徳之助は「それが目指してきた警察官の姿か?」と問う。実は北村は、徳之助がかつて一緒に組んでいた同僚の 息子だったのだ。北村の父親は捜査中に犯人に撃たれて殉職、徳之助はその責任を感じて密かに息子の北村を長い間 見守ってきた。そして再び、殺人事件が発生。殺されたのは黒崎と同じ山形出身の男だった。この二つの事件につながり を感じた徳之助は山形県天童市へ向かう。
10/04(土)18:30~20:30
日本に一大ブームを巻き起こした韓国ドラマ『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督の劇場映画第一作。主演は眞島秀和(『ボクの妻と結婚してください。』)と、本作で16年ぶりの女優復帰となる『月とキャベツ』の真田麻垂美。春の北海道で高校時代の初恋相手と再会し過ごした2日間の行く末を描く、大人の純愛ドラマ。『滝を見にいく』、『恋人たち』、『東京ウィンドオーケストラ』に続く、松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクトの第4弾。 ビデオアーティストのリョウスケは、仕事で訪れた富良野の郊外で高校時代の初恋の相手・春香に20年ぶりに偶然再会する。春香には夫がいたが、春香をずっと想い続けていたリョウスケは、ビデオ撮影に春香を誘い、春香も戸惑いつつ同行する。2日間の道行で、忘れかけていた初恋の想いを蘇らせていく春香。そして二人は、越えてはいけない一線を越える決意をするのだが…。
10/05(日)17:30~19:30
舞台版「スクリューボールコメディ」として好評を博した『鎌塚氏、放り投げる』『鎌塚氏、すくい上げる』『鎌塚氏、振り下ろす』に続くシリーズ第4弾。三宅弘城扮する完璧なる執事・鎌塚氏が事件に挑む!二階堂ふみが伯爵令嬢役でシリーズ初参加! 名家、綿小路家の当主であるサネチカ公爵は相当な癇癪持ち。どんな使用人も長続きしない。そこでついに「完璧なる執事」鎌塚アカシの出番となった。さすがはアカシ。十手先を読む仕事ぶりで、公爵に怒鳴る隙を与えない。そんな公爵には探偵小説かぶれの一人娘・チタルがいて、アカシたち使用人を集めて日々、探偵ごっこを繰り広げ、自分の推理を披露しては悦に入っている。そんなある日、なんと当主のサネチカが殺害されるという一大事件が起き、アカシとチタルはタッグを組み、犯人捜しに乗り出すのだが…。 (2017年8月5日~8月27日 下北沢・本多劇場)
10/08(水)23:30~04:15
星野源主演!社会から一度は退場させられ、様々な過去を背負った厄介者たちが集まるシェアハウスを巡る再生の物語。共演は仲里依紗、眞島秀和、スガシカオほか。(全5話) 冴えない営業マン吉村貴生は、憂さ晴らしに出掛けた先でよく分からないまま覚せい剤を打たれ逮捕されてしまう。当然会社からも解雇された挙げ句、住んでいた部屋は火事に。執行猶予中の身で借りられる物件などあるわけもなく、「ここで駄目なら他に行く所なんかないよ」と連れていかれたのは「プラージュ」というシェアハウスだった。軽い気持ちで住み始めた貴生だったが、“訳あり”の住人たちが起こす騒動に巻き込まれていく。
10/11(土)11:00~12:45
松本清張原作。ジャーナリストの突然の自殺!?不可解な死の裏に浮かび上がる、人気女流作家の盗作疑惑、失踪、殺人、黒い人間関係。ひとりの雑誌編集者がその謎に迫る! 陽光社「週間文論」編集者・椎原典子は、その夜、あるホテルで行われている「日本現代文学大賞」受賞パーティーの会場にいた。壇上では人気女流作家・村谷阿沙子が今回の受賞のスピーチを行っている。実は典子は、阿沙子の担当。世間では、気分屋で気難しいタイプとうわさされる阿沙子は編集者にとっては手を焼く先生だが、その彼女に気に入られて連載を続け、結果今回の賞を獲ったことは、他の編集者からすればかなりやっかみの対象。しかも典子 は、他の編集者から見れば“できる人間”とは到底映らなかったのだ。同僚で先輩の崎野竜夫も同じ思いだったが、編集長の白井良介は典子を阿沙子担当として任せ続けていた。
10/14(火)16:50~17:18
眞島秀和主演の人気グルメドラマ「#居酒屋新幹線」のシーズン2。 損保会社の内部監査室で働くサラリーマン・高宮進の密かな楽しみは、出張先で見つけた選りすぐりのご当地グルメを帰りの新幹線で堪能すること。その土地ならではの酒と肴、駅弁、さらにはスイーツまで、無限に広がる組み合わせを揃えたら、今宵も、居酒屋新幹線、開店!
11番組
10/14(火)17:18~17:46
10/14(火)17:46~18:14
10/14(火)18:14~18:57
10/14(火)18:57~19:25
10/14(火)19:25~19:53
10/14(火)19:53~20:21
10/14(火)20:21~21:06
10/14(火)21:06~21:34
10/14(火)21:34~22:02
10/14(火)22:02~22:30
10/14(火)22:30~23:00
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