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05/06(火)12:50~13:40
#9「WE ARE FAMILY!!」(2024年/全9話) 出演者:田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、井浦新、三浦翔平、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎 ほか
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05/16(金)08:30~10:20
蓮佛美沙子主演のサスペンスドラマ。兄の無実を信じる妹が真犯人を探す。出演はほかに内田朝陽、麻生祐未、山中聡、眞島秀和、西村雅彦、高橋かおり、加藤雅也、松重豊。 ブティック店員の古沢秀美(蓮佛美沙子)はある日、婚約者の商社マン・広瀬輝夫(眞島秀和)とウェディングドレスの衣装合わせをしていた。だが、そこへ突然現れた新聞記者から、秀美の兄・克彦(山中聡)が殺人容疑で逮捕されたことを聞かされる。にわかには信じられない話に戸惑う秀美だが、広瀬の親族は弁護士・山岡一雄(西村雅彦)を通じ婚約解消を迫るのだった・・・。
05/16(金)17:25~19:25
警視庁特命課・水戸部(松重豊)と千津子(山本未來)は20年前に起きた殺人事件の再捜査を命じられる。当時、殺された光子(国生さゆり)所有のアパートを巡るトラブルが疑われたが未解決のまま。刑事部長・森末(益岡徹)曰く、光子の死後にアパートを買い上げ世間に叩かれた政治家の父親の汚点を払拭したいと息子の邦彦(伊東孝明)から依頼があったという。そんな名誉のために始まった“形だけ”の再捜査が辿り着いた真実とは…。
05/17(土)11:35~14:00
観月ありさ主演のミステリードラマ。出世コースから外れたキャリア管理官が捜査資料の中から“答え”を見つけ出す。出演はほかに田辺誠一、遠藤憲一、松重豊、片岡鶴太郎。 あきる野警察署署長・新海晶(観月ありさ)は誤認逮捕の謝罪会見中、強引な自白誘導があったことを暴露してしまう。捜査一課長の武邑嗣雄(田山涼成)、首席管理官の有富功(風見しんご)は彼女を署長に抜擢した警察庁長官官房教養担当主任・東出祐介(遠藤憲一)に怒りをあらわに詰め寄る。結局、晶は冤罪を防ぐため事件を再検証する警視庁捜査一課検証捜査係担当管理官へと異動になるが・・・。
2番組
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05/17(土)14:30~17:00
05/17(土)17:00~19:30
05/22(木)20:55~22:55
寺脇康文主演の「検事 沢木正夫」シリーズ第2弾!ローン会社社長が殺害され沢木は現場に駆けつける。事件前に社長宅に来た刈谷務(山田裕貴)が犯人に浮上するが・・・ ローン会社社長が殺害され、事件前に社長宅に来た刈谷務(山田裕貴)が犯人に浮上するも、犯行を否認。高槻昭三(今井雅之)ら警察は逮捕状を請求するが、検事・沢木正夫(寺脇康文)は状況証拠のみでの逮捕は早すぎると危惧する。事件当夜は渋谷にいたという刈谷。担当弁護士の朝川恭二郎(宅麻伸)が一緒にいた人物を突き止めた矢先、一転して刈谷が犯行を認める供述を始める。だが何かを隠しているのではと思った沢木は・・・
05/22(木)22:55~00:00
小栗旬主演のアクションドラマ。警察庁の秘密部隊が規格外の事件に立ち向かう。出演はほかに西島秀俊、田中哲司、野間口徹、新木優子、長塚京三。 元自衛隊員・稲見朗(小栗旬)と元公安捜査員・田丸三郎(西島秀俊)が所属する公安機動捜査隊特捜班は、警察庁警備局長・鍛治大輝(長塚京三)直轄の秘密部隊。常識では計れない事件に脅かされる現代で、各分野のスペシャリスト5人が集結し、国家に危機をもたらす政治的事件やテロを秘密裏に捜査し、解決を図ることが目的だが・・・。
8番組
05/26(月)22:55~23:55
05/27(火)22:55~23:55
05/28(水)22:55~23:55
05/29(木)22:55~23:55
06/02(月)22:55~23:55
06/03(火)22:55~23:55
06/04(水)22:55~23:55
06/05(木)22:55~23:55
05/31(土)22:45~01:30
柴咲コウ主演、角田光代の傑作小説を連続ドラマ化。乳児をあやめた母親の裁判を通して“家族愛”とは何かを問う、究極のヒューマンサスペンス。(全6話) 第一話:山咲里沙子は、三歳の娘と夫・陽一郎と三人で平穏な日々を送っていた。そんな時、裁判所から刑事事件の裁判員候補者に選ばれたという通知が届く。対象となる事件は、里沙子と同じ年頃の専業主婦の母親・安藤水穂が、生後八ヶ月の娘を浴槽に落として虐待死させたという衝撃的な事件だった。里沙子は、裁判員が欠席せざるを得ないとき、代わりに裁判員を務める補充裁判員に選ばれる。 第二話:夫・陽一郎に児童虐待だと言われ、理解してもらえなかったことに深く傷ついた里沙子だったが、気持ちを落ち着かせて裁判に参加する。その日は水穂の夫・寿士と姑・邦枝が証言台に立つが、弁護側と検察側の主張は相変わらず真反対で、里沙子は混乱してしまう。そんな中、義母・里子に預けている娘の文香が全く言う事を聞かず、里沙子は義父母の前で怒りを露わにしてしまう。 第三話:陽一郎が文香と共に実家に泊まりに行ったことで休息の時間を過ごした里沙子。しかし実は陽一郎が泊まりで同窓会に参加していた事実を知る。陽一郎からは事前に伝えたはずだと主張され、更にキャパオーバーなのだと指摘され落ち込んでしまう。評議室でも他の裁判員よりも理解が遅く、また自分だけ異なる発言をしたことに自信を無くし始める。そんな中、実母が突然訪れ、里沙子は更に困惑していくことに……。 出演:柴咲コウ、田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和、桜井ユキ、松澤匠、松本笑花、西田尚美/倍賞美津子、高畑淳子/佐藤めぐみ、滝沢沙織、利重剛、酒井美紀、光石研、風吹ジュン、水野美紀
1番組
06/01(日)01:30~04:30
柴咲コウ主演、角田光代の傑作小説を連続ドラマ化。乳児をあやめた母親の裁判を通して“家族愛”とは何かを問う、究極のヒューマンサスペンス。(全6話) 第四話:前の晩、陽一郎のメール履歴を盗み見てしまった里沙子はその内容が頭から離れず、朝から言うことを聞かない文香に冷たく当たり陽一郎に注意される。その日、奇しくも法廷では被告人の夫と昔の交際相手とのメールのやり取りが公開され、里沙子は居た堪れぬ気持ちになる。一方、裁判員のひとり、芳賀六実は公園で出会った少女・亜子のために連日菓子を作り、裁判後公園に立ち寄っていた。 第五話:同僚の見舞いと偽り、精神科に診察させようとした陽一郎に怒りとショックを受ける里沙子だったが、義父母の里子と和彦は陽一郎を擁護して里沙子を嗜める。ぼう然自失のままひとりで帰宅する里沙子の前に、以前一度訪ねてきた児童福祉司の新庄が再び現れる。一方、裁判の被告人・水穂は公判での態度を問題視され、担当弁護士からこのままでは適正な裁きが受けられないと説諭されるが……。 第六話:水穂と同じように育児に悩んでいたばかりか、我が子を傷付けてしまった過去の記憶が蘇った里沙子。自らを母親失格と絶望するが、そんな状況の中でも法廷に通い裁判員を務め続けていた。一方、同じ裁判員の六実はいつもの公園で亜子と居るところに彼女の母親が現れ口論となる。いよいよ裁判は最終弁論から判決へ。真実は明らかにされるのか、それぞれの“家族”はそれぞれの幸せを見出すことができるのか……。 出演:柴咲コウ、田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和、桜井ユキ、松澤匠、松本笑花、西田尚美/倍賞美津子、高畑淳子/佐藤めぐみ、滝沢沙織、利重剛、酒井美紀、光石研、風吹ジュン、水野美紀
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