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07/09(水)14:00~15:00
“花詩集”“白蓮記”など、白井鐵造作品の名場面の数々を美しく華やかに、格調高く綴った日本物ショー。'92年花組/東京/出演:安寿ミラ、森奈みはる 他(54分)
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07/26(土)09:00~10:00
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07/09(水)15:00~17:00
ローマ帝国時代、奴隷の身分ながら奴隷解放に立ち上がった男の半生を描く。安寿ミラのお披露目公演。'92年花組/東京/出演:安寿ミラ、森奈みはる、真矢みき 他(114分)
07/26(土)10:00~12:00
07/12(土)08:00~09:00
07/12(土)09:20~11:30
日本でも話題となった韓国ドラマ『元カレは天才詐欺師 ~38師機動隊~』を、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督がリメイクしたクライム・エンタテインメント。騙して奪って脱税王から10億円を納税させろ! 税務署に勤めるマジメな公務員・熊沢二郎(内野聖陽)は、天才詐欺師・氷室マコト(岡田将生)が企てた巧妙な詐欺に引っかかり、大金をだまし取られてしまう。親友の刑事の助けで氷室を突きとめた熊沢だったが、観念した氷室から「おじさんが追ってる権力者を詐欺にかけ、脱税した10億円を徴収してあげる。だから見逃して」と持ちかけられる。熊沢は自らが抱える”ある復讐”のためにも氷室と手を組むことを決意。タッグを組んだ2人はクセ者ぞろいのアウトロー達を集めた詐欺師集団《アングリースクワッド》を結成。脱税王からの壮大な税金徴収ミッションに挑むが…。
07/27(日)18:50~21:00
07/13(日)07:00~08:05
石原さとみ主演。病院内にある薬剤部で、患者の薬の調剤、製剤を行う病院薬剤師たちの知られざる舞台裏を描く。 葵みどりは萬津総合病院薬剤部で働くキャリア8年目の病院薬剤師。同じ薬剤部の刈谷奈緒子の指示のもと、病院薬剤師たちが、山のように舞い込んだ処方箋をひとつひとつ確認し、調剤、監査といった膨大な作業をスピーディーにこなしていく。そんなある日、薬剤部に新人の相原くるみがやってくる。
10番組
07/13(日)08:05~09:10
07/13(日)09:10~10:15
07/13(日)10:15~11:10
07/13(日)11:10~12:05
07/13(日)12:05~13:00
07/13(日)13:00~14:05
07/13(日)14:05~15:00
07/13(日)15:00~15:55
07/13(日)15:55~16:45
07/13(日)16:45~17:50
07/21(月)07:55~09:45
真矢ミキ主演!西加音子(真矢ミキ)は、経理から経済犯罪を扱う第三知能犯捜査係に配属される。現場で捜査を担当するのは28年ぶりという“新人”加音子が事件に挑む。 警視庁捜査二課の中でも主に企業犯罪を担当する第三知能犯捜査係に配属された西加音子(真矢ミキ)は、経理から異動してきた金にうるさい超節約主婦。現場で捜査を担当するのは28年ぶりの加音子は、正義感と元気だけは人一倍。「数字を追う腕はなかなか」という二課長(田中健)に引っ張られた加音子だが、全くの素人とあって同僚たちは頭を抱える。そんな加音子と陣内孝則演じる銀行支店長・堂島が真っ向からぶつかり合う!
07/21(月)10:15~12:10
真矢ミキ主演のサスペンスドラマ第2弾。超節約主婦の捜査員が巨額の結婚詐欺犯を追う。出演はほかに堀部圭亮、宮川一朗太、泉谷しげる、田中健、池上季実子、村田雄浩。 詐欺などの知能犯罪を扱う警視庁捜査二課の捜査員・西加音子(真矢ミキ)は超節約主婦。少し気が弱いが優しい夫・武雄(村田雄浩)と二人で暮らしている。そんなある日、加音子はスーパーの帰り道、武雄と見知らぬ若い女がカフェで会っている場面を目撃する。帰宅した武雄を問い詰めると、会社の部下から、刑事である加音子に園田八千代(池上季実子)という女性について調べて欲しいと頼まれたのだという・・・。
07/23(水)17:45~19:30
佐藤愛子のエッセイ集を、90歳を迎えた草笛光子が主演して映画化した痛快エンターテインメント。90歳を過ぎて断筆宣言をした女性作家に、エッセイの依頼が舞い込む。 2023年に100歳を迎えた直木賞作家・佐藤愛子によるベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を映画化。原作者・佐藤愛子の役を当時90歳の草笛が演じ、佐藤のぼやきがほほ笑ましく、また、人に対する優しさにあふれている。さらに唐沢寿明が演じる中年編集者・吉川と次第に育んでいく友情が感動を誘う。タクシー運転手役で三谷幸喜が出演し、ネームプレートに書かれてある名前など、にやりとさせられる。監督は「老後の資金がありません!」の前田哲。 数々の文学賞を受賞してきた作家の愛子は、90歳を過ぎて断筆を宣言するものの、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。そんな愛子にどこか時代遅れの中年編集者・吉川がやってきてエッセイの連載を依頼する。愛子は断固拒否するが、吉川は企画をなんとしても成功させようと一歩も引かない。愛子は自暴自棄気味に連載を始めることに。だが世の中への怒りを赤裸々に書いたエッセイは意図せず大好評を得る。
07/30(水)13:40~15:30
08/02(土)13:00~14:15
08/03(日)00:45~01:45
宝塚歌劇の永遠のテーマである“男役の美学”を追求する“ダンディズム”シリーズ。 1995年花組・真矢みき主演の『ダンディズム!』、2006年星組・湖月わたる主演の『ネオ・ダンディズム!』に続く第三弾。 宝塚レビューの伝統を継ぐ品位ある華やかさと香り、そして色彩感溢れるロマンチック・レビューの世界を トップスター礼真琴を中心としたエネルギッシュな星組生たちが送る。
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