検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
07/16(水)19:50~21:13
2000年作【出演】清水健太郎 石橋蓮司 濱田のり子 中野若菜【監督】片岡修二【内容】極道界に生きる兄弟の壮絶な戦いを描く異色極道アクション!
5番組
次話以降を表示
07/19(土)06:10~07:33
07/22(火)15:30~16:53
07/26(土)03:30~04:53
極道界に生きる兄弟の壮絶な戦いを描く異色極道アクション! 血と血で契った男の絆。仕事師は今、修羅になる!! 東洋航空の株の不正譲渡に関する証拠を入手した山崎総業は、幹部・小西(石橋蓮司)の末弟・徹(白石雅之)をヒットマンとして東洋航空に送り込み、脅しをかける。命を狙われた東洋航空会長の田坂は、山崎総業と敵対関係にある義政会に助けを求め、後ろ楯とする。一触即発の状態となる山崎総業と義政会。ところが、不正譲渡となるテープの証拠を知った徹が、夏美(中野若菜)と共に証拠のテープを持って逃げてしまう。そんな時、かつて天才仕事師の異名をとった一匹狼、小西の弟・輝二(清水健太郎)が、渦中の街に舞い戻ってきた。
07/27(日)18:00~19:23
07/30(水)06:30~07:53
閉じる
07/16(水)23:00~00:55
出演:松平健/若村麻由美/石橋蓮司 原作:村上元三 次郎長一家勢ぞろいから、黒駒の勝蔵一家と天竜川で決闘するまでを描いた、涙と笑いの任侠時代劇!(1995年)
1番組
08/04(月)00:50~02:30
ご存じ海道一の次郎長親分を松平健が精悍に演じ、豪華役者が勢ぞろいした"平成の次郎長"。次郎長一家勢ぞろいから、森の石松の仇討ちのため黒駒の勝蔵(石橋蓮司)一家と天竜川で決闘するまでを描いた、涙と笑いの任侠時代劇! お尋ね者になった清水次郎長一家は、保下田の久六(渡辺哲)の裏切りで危うくお縄になるところだったが、小川の勝五郎(役所広司)の機転で難を逃れ、深見の長兵衛(西岡徳馬)夫婦に助けられた。次郎長を助けたことで殺された長兵衛の敵討ちに向かう次郎長に、森の石松(諸星和己)が子分に加わる。
07/17(木)16:50~17:00
絶賛放送中の『Gメン’75』から、中屋刑事(警部補)を演じた伊吹剛が登場!撮影時の貴重なエピソードを伺います。 出演:伊吹剛 2025年 10分
07/24(木)09:50~10:00
絶賛放送中の『Gメン’75』から、中屋刑事(警部補)を演じた伊吹剛が登場!撮影時の貴重なエピソードを伺います。
07/31(木)15:50~16:00
08/07(木)09:50~10:00
08/07(木)15:50~16:00
08/14(木)15:50~16:00
07/25(金)17:05~19:00
橘京子は、盗聴駆除会社「株式会社サイレンス&ピース」を率いて日々盗聴と闘っていた。ある日の仕事先の、建設会社の創立記念パーティに絡んで、社長が殺される事件が起きた。 盗聴探査を仕事にする橘京子(余貴美子)は、探偵の依頼で建設会社の創立パーティーに仕かけられた盗聴器を駆除する。ところが、その後、建設会社の社長、久保田が殺され、京子の事務所には盗聴器が。京子は、犯人をパーティー会場に盗聴器を仕かけた人物とにらんで調べはじめる。
08/07(木)21:30~23:10
07/27(日)00:40~02:20
謎の男"音なし源"こと、板さん源太の活躍を描くアクション時代劇。「伝七捕物帳」の伝七親分でお馴染みの中村梅之助が、暗い過去をひきずり、闇の中に生きる男を熱演。 お小夜(松尾嘉代)が営む春駒の板さん源太(中村梅之助)は、岡っ引文次郎親分(織本順吉)の隠れ下っ引としても働いていた。そんな源太は、さかのぼること20年前、両親と妹を押し込みに惨殺されるという過去があった。仇の手がかりは、さの字の名前と背中の竜の刺青。ある日、江戸を騒がす左文次小僧と名乗る盗賊が15年ぶりに現れる。左文次という名前が気になった源太は左文次が狙っている大文字屋に春駒の弁当を届けに行くことになり…。
08/09(土)04:00~05:55
07/28(月)08:40~10:50
累計販売530万部を突破した国民的ベストセラー「永遠の0」(百田尚樹著)が、テレビ東京で開局50周年特別企画としてドラマ化 特攻隊員の死の真相を紐解く百田尚樹の同名小説を、豪華キャストでドラマ化。映画化もされたベストセラーを3話にわたり映像化し、ある特攻隊員を取り巻く人間模様を通し、戦争の真実に一層深く迫ろうとする意欲作。6年前に祖母が他界し亡き祖父の存在知った健太郎(桐谷健太)は、ライターの姉・慶子(広末涼子)と、神風特攻隊で終戦間近に戦死したという祖父・久蔵(向井理)に関する様々な証言を聞き、妻・松乃(多部未華子)を愛し生に貪欲だった彼の死に疑念が湧く。
2番組
07/29(火)07:50~10:00
07/30(水)07:50~10:05
07/30(水)00:40~02:30
前作から1年後、携帯電話を通じて伝染する恐怖の呪いは、さらにパワーアップして新たな惨劇を起こす。Jホラーのヒット作の続編。後に第3作「~Final」も作られた。 前作の惨劇を生んだ呪いはまだ解かれていなかったという着想で、今度は他の若者たちにも広がる怪現象の連鎖や、呪いのルーツを描く。台湾ロケも敢行して世界的に拡大する“Jホラー”ブームを反映しつつ、パワーアップした恐怖やスケールを大きな見どころに。監督は前作の鬼才・三池崇史から代わり、ドラマ「時効警察はじめました」などを手掛けている塚本連平。小道具としての携帯電話の怖さなどを前作から受け継ぎながら、恐怖の世界をよりパワフルに強化。キャストも当時人気の俳優陣、美村里江や瀬戸朝香に交代。 保育士の奥寺杏子は、カメラマンを目指す恋人の尚人がアルバイトをしている中華料理店を訪ねた時、携帯電話の薄気味悪い着メロを耳にする。その後、その携帯電話の持ち主は不可解な死を遂げてしまう。やがて杏子の携帯電話にもその不吉な着メロが鳴り響くという異常事態が。伝染する呪いから杏子を救うべく、彼女と尚人、1年前に起きた連続怪死事件を追うルポライター孝子は一連の謎を解く鍵が待っていそうな台湾に向かうが……。
08/04(月)13:00~15:00
岩下志麻主演で描く『極道の妻たち』シリーズ第5作。母として、そして姐御として生きるヒロインと、その息子との壮絶なまでの葛藤が描かれる。原作は家田荘子。藤波組を切り盛りする二代目の未亡人、加奈江。彼女には、同系列の組を仕切る息子・直也がいた。藤波組はこの血のつながりの濃い男たちによって動かされていたが、二代目に次ぐ若頭の死によって大きく揺れはじめる…。
08/05(火)14:00~15:45
自らに課した掟を守り抜く盗賊、人の命を奪うことを生業とする仕掛人、そして暗殺依頼を請け負う香具師(やし)の元締―。作家活動を通じて、生涯、闇の男たちを描きつづけた池波正太郎が、「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人 藤枝梅安」の執筆後に書き上げた知る人ぞ知る傑作長編。これまで「鬼平外伝」シリーズ4作品を共同制作してきたスカパー!と時代劇専門チャンネルが、再びタッグを組んでこの傑作長編を新たなオリジナル時代劇として二部構成(前篇・後篇)・計3時間に迫るスケールの本編を制作!初のチャンネル・オリジナル時代劇「鬼平外伝 夜兎の角右衛門」で、"夜兎"の異名を持つ盗賊を演じた中村梅雀を主演に、風吹ジュン、加藤武、石橋蓮司、津川雅彦、福士誠治ら豪華キャストが脇を固める。 釜塚の金右衛門一党の盗賊・雲津の弥平次(中村梅雀)は、上州と越後境の湯治場で、崖下に倒れていた一人の侍(福士誠治)を助ける。その若者は深い傷を負い、記憶を失っていた。女房のしまと共に、男を介抱した弥平次は、自分の名から一文字とって「谷川弥太郎」と名づけ、別れた。数年後、江戸―。金右衛門亡き後、一党の跡目争いに巻きこまれていた弥平次は、ある夜偶然、弥太郎が人を斬る姿を目撃する。弥太郎は、香具師の元締・五名の清右衛門(津川雅彦)に拾われ、仕掛人となっていた。彼の身を案じる弥平次。弥太郎は仕掛けた相手から「笹尾平三郎」という名で呼ばれ、激しく動揺する。それが自分の名前なのか、自分はいったい何者なのか―
08/12(火)14:00~15:45
08/14(木)13:00~15:00
近藤正臣主演のオカルト・ミステリー作品。総合病院「菊見坂病院」の看護婦・水谷陽子は、この病院で次々におこる奇怪な事件におびえていた。ある夜、精神科に入院中の少年が行方不明になり、当直看護婦たちが院内を捜し回ったところ、霊安室でドクロを持って佇んでいる少年をみつけた。このドクロを警察で調査したところ、愛人と行方不明になっていた前副院長の頭蓋骨であることが判明する。その院長の愛人とは、陽子の姉・水谷悦子であった…。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。