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08/14(木)06:00~07:55
市原悦子主演のサスペンスドラマ第2弾。小学校の給食師が友人の死の真相を追う。出演はほかに戸田恵子、李麗仙、石田太郎、モロ師岡、米倉斉加年、草笛光子。
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08/15(金)10:20~12:00
武田鉄矢主演「3年B組金八先生」SP第9弾。第4シリーズから2年後、青少年の犯罪を織り込みながら、教育のあるべき姿を示していく。
08/26(火)21:00~23:00
江戸川乱歩賞受賞作を渡辺謙主演でドラマ化した金融ミステリー。一人の銀行マンが巨悪犯罪に挑む!銀行支店の多額の融資の挙げ句、突然の融資打ち切りで倒産した会社、東京シリコンの社長・柳葉が自殺した。しかもこの事件には裏があると何か秘密を掴んだ担当行員・坂本が変死してしまう。坂本の前任者・伊木は柳葉の会社がどんな計略の餌食になったか、悪の正体を探っていく。
08/28(木)12:00~13:40
渡瀬恒彦演じる十津川警部が難事件を解決する人気シリーズ第51弾!今作では、かたせ梨乃が十津川の妻・直子役で 久々のゲスト出演! 十津川警部の妻・直子の友人が殺害され、遺体の第一発見者である直子にも嫌疑が掛かる。さらに直子の別の友人も殺 され、連続殺人事件に発展。直子も何者かに襲われ、意識不明の重体に。 事件の謎を追って十津川は福井・小浜へ向かう。小浜には八百比丘尼の伝説が残っていた。八百比丘尼は人魚の肉を食 べたために不老不死となり、椿の花を手に全国を行脚して善行を重ね、八百年も生きたという。犯行現場に残されていた 不気味な赤椿の謎との関連とは?そして事件前後に目撃された白装束の人物の正体とは? 直子の容態を案じながら事件の真相を推理する十津川。次第に巨悪の存在が浮かび上がる。 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)の妻・直子(かたせ梨乃)は大学時代の同窓生、花村亜紀(芦川よしみ)、後藤久代(中島はる み)、山口敏子(服部真湖)と京都で再会。直子たちの同窓生で画家の金井富美(烏丸せつこ)が文化賞を受賞したパー ティーに出席し、喜びを分かち合った。 直子は、敏子と後日東京で再会することを約束して別れ、約束の日にホテルの部屋を訪ねる。ところが敏子はその部屋で ワインに毒物を盛られ息絶えていた。 十津川率いる捜査一課が捜査を開始。ワイングラスから直子の指紋が検出されたため、直子も取調べを受ける。部屋に は椿の花束が残っていた。 椿について調べるため京都に向かう十津川に直子も同行する。椿の研究者・芦田信一郎(並樹史朗)は殺害現場にあった 椿は限られた場所にだけ咲く品種だと指摘。25年前に、2人の女優志望の学生、三条恵美(桐生シーナ)と相原樹里(五十 嵐めぐみ)にその場所を教えたと語る。 2人の行方をたどると、25年前、恵美と樹里は映画の出演を巡って激しく争った挙句、恵美が自殺していたことが分かる。 恵美の遺書は残っていたが、遺体は見つかっていない。 樹里も行方が分からず、樹里の父親で京都の大資産家・相原剛(石田太郎)から捜索願が出ている。最近、恵美の自殺現 場近くから古い人骨が発見されており、十津川は鑑定を急がせる。当時事件を捜査した京都府警は、なぜか及び腰で、今 回の事件との関連を疑う十津川の言動には否定的だ。 福井・小浜に住む富美を訪ねた十津川夫婦は、小浜には椿の花を持って全国で善行を尽くした八百比丘尼の伝説が残っ ていることを知る。また、京都では最近白装束を着た正体不明の人物がたびたび目撃され、見た人は不幸になると恐れら れていた。 そんななか、亜紀も京都で毒殺される。遺体のそばには椿が添えられていた。さらに直子も何者かに襲われ意識不明のま ま病院に搬送された。 次々に襲われる同窓生たち。それぞれの現場では事件の前後に白装束の人物が目撃されていた。被害者のそばに置か れた椿と八百比丘尼伝説との関連とは? 十津川は直子の容態を案じながらも事件の真相を推理する。すると次第に巨 悪の存在が浮かび上がる…。
08/30(土)08:10~10:10
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第33弾。今回は大原麗子がゲスト出演し、事件の鍵を握る重要参考人で十津川に 恨みを持つ女を演じる。巧妙な殺人のトリック…その舞台となるのが東北新幹線「はやて」。鉄道を舞台にした犯罪のトリッ クが見ものだ。また、紅葉に映える十和田湖など旅情あふれるシーンもたっぷり楽しめる。 【ストーリー】 東京・中野のアパートで火災が発生し、住人・奥田(沢向要士)の刺殺死体が発見された。十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井 刑事(伊東四朗)は火災現場にいた藤川志津江(大原麗子)に見覚えがあった。十津川は、十年前に志津江の弟・和也 (川上たけし)を逮捕したが、和也は護送途中に逃亡を図り事故死した。ところがその後、和也は無実だと分かり、志津江 は十津川を憎み続けていた。奥田は志津江が営むスナックの常連客で、彼が近々故郷の青森へ帰るために、志津江が 東北新幹線「はやて」のチケットを手配してやったという。身寄りのない奥田を弔うため青森へ行きたいという志津江。十津 川は密かに志津江を監視する。志津江が「はやて」7号の8号車に乗ると、奥田が座るはずだった席に若い女がいた。チ ケットをどこで手に入れたのかと志津江が問い詰めると、女は見知らぬ男から譲り受けたと答え、姿を消す。 青森に着いた志津江は、奥田の友人でタクシー運転手・足立(山上賢治)の案内で菩提寺を訪れ奥田を弔った。ところが 足立が何者かに殺され、志津江も襲われる。間一髪、志津江に追いついた十津川が危機を救った。だが、志津江の十津 川に対する頑なな態度は変わらない。志津江は自分の手で奥田殺しの犯人を探すつもりだった。手がかりをつかんでいる のか…? そして、第三の殺人が起こる。「はやて」7号に乗っていた弁護士・深町(泉晶子)が車中で毒殺された。深町の 座席は奥田が座る予定だったあの席と同じ番号だった…。
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09/13(土)08:00~10:00
09/02(火)08:40~10:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第7弾。物語は十津川警部夫妻が乗った豪華特急トワイライト・エキスプレス号の中 で展開する。この列車を舞台にシリーズ最凶の冷血な殺人犯・竹内に挑む! 今回初めて十津川警部の妻・直子が登場。 その直子役にかたせ梨乃が扮するほか、榎木孝明、秋本奈緒美、薬丸裕英、そして中畑清といった豪華キャストの競演も 見どころ。 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)が妻・直子(かたせ梨乃)と久々の休暇を楽しむつもりで乗った札幌発“豪華特急トワイライト・エキ スプレス号”。トワイライト・エキスプレス号は札幌から大阪まで約22時間で走る人気の寝台特急である。その車内で凶悪 犯の竹内耕三(榎木孝明)と一緒になる。彼は6年前に婦女暴行傷害で十津川が逮捕した男だ。凶悪事件の予感がして落 ち着かない十津川だったが、列車は定刻どおり発車。間もなく殺人予告メモが車内にばらまかれ、直子が誘拐されてしま う。十津川は、竹内を怪しむが彼は狡猾に十津川の追及の手を逃れ続ける。そんな十津川の状況を知った亀井が、急 遽、停車駅の新津に駆けつけ、二人は捜査を本格的に開始する。
09/11(木)08:40~10:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第15弾。15作目は、稀有なスケールと大胆な設定で視聴者の度肝を抜く異色のサス ペンスに仕上がった。十津川と亀井の名コンビが、ツアーバス内で起きたバスジャックや殺人事件に挑むが、事件は二転 三転。謎と謎が錯綜し、知能的な罠と悲劇が待っていた…。歴史と文化の街、尾道・倉敷を舞台に繰り広げられる旅情サ スペンスの決定版だ。 【ストーリー】 「尾道・倉敷2泊3日のツアーバスがジャックされた」。報を受けた十津川警部(渡瀬恒彦)は愕然とする。そのツアーには十 津川の恩人で元刑事の船木三郎夫妻(高松英郎・野口ふみえ)が参加しており、その船木の息子・一郎(西村和彦)は十 津川の部下でもあったからだ。犯人から身代金の要求があり、十津川と亀井刑事(伊東四朗)が事件に乗り出す。十津川 は身代金を宝石に換え、木島(山村紅葉)に受け渡しを託した。犯人との激しい知能戦の中、受け渡しに向かうが一瞬の 隙を突かれ車ごと宝石を奪われてしまう。人質の救出が最優先の矢先、バスの乗客の永山夫妻(新井康弘・坂尾直子) が、川に落ちた車の中で溺死体となって発見された。驚いたことに、モデルガンとスタンガン、そして奪われた宝石を身に 着けていた。その上、人質とバスは倉敷のホテルに無事に戻っていた。氷山夫妻の犯人説で、事件解決に見えたが…。
09/13(土)06:00~08:00
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第23弾。青森で開かれる同窓会の出席者が、上野発のブルートレイン「はくつる号」 で青森に向かう中、次々と謎の死を遂げる。被害者はいずれも亀井刑事(伊東四朗)の後輩たちばかり。果たして十津川 の推理は?2001年作品。 【ストーリー】 事件は亀井刑事(伊東四朗)が7年ぶりにとった休暇中に起こった。亀井は故郷の青森から上京した高校の後輩、森下浩 平(坂上二郎)を終着駅、上野で出迎えた。森下は母校で教師をしており、東京で行方不明になっている教え子、松木紀子 (小田茜)を探してほしいと亀井に依頼する。そのころ、上野駅には故郷の青森で同窓会を開こうと、若者のグループが集 まっていた。偶然にも彼らは亀井たちの後輩にあたる。宮本孝(河相我聞)を中心とするかつての新聞部の仲間たちは全 部で7人なのだが、なぜか1人だけ現れず、ブルートレイン「はくつる号」は定刻に発車する。6人はそれぞれの近況を報告 しながら、列車の旅を続ける。村上陽子(平岡千佳)は芸能マネージャーをしており、橋口まゆみ(山口リエ)はデパート勤 務。片岡清之(野村祐人)は物産店の社長、川島史郎(安村和之)は土木作業員を、町田隆夫(赤坂昇)は作家を目指すフ リーターで、幹事の宮本は法律事務所に勤めながら、司法試験合格を目指している。一方、上野駅で列車に乗らなかった 安田章(細川智三)の死体が発見された。また川島は車中から姿を消していた。宮本たちは青森駅で安田の死を知らされ て驚く。川島も死体が発見された。そして、まゆみも殺され、十津川(渡瀬恒彦)も空路で青森へ。その帰り、はくつるに 乗った十津川は事件のトリックに気付くのだった…。
08/31(日)07:00~08:45
シルヴェスター・スタローンがベトナム帰還兵に扮するアクション・シリーズ1作目。小さな田舎町で帰還兵のランボーと警官が死闘を繰り広げる。ささきいさおによる吹替版。 ベトナム時代の戦友を訪ね、ある田舎町にやって来たランボー。しかし友人は戦争の後遺症で亡くなっていた。食事をとるために入った街で、ランボーは警察署長や若い警官にからかわれ、虐待される。彼らに嫌がらせされるうちに、ランボーの脳裏にはベトナム時代に受けた拷問が鮮烈によみがえってくる。我慢の限界に達したランボーは反撃し、オートバイを奪って逃走。ところがパトカーに追跡され、ランボーは絶壁まで追い詰められる。
08/31(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第8弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)は、医師の川中(丹波義隆)から記憶喪失の男(ベンガル)の身元調査を依頼される。男が持っていた宮崎のホテルのマッチと「モリシマミヅキ」という言葉から、左文字は元医師で宮崎の代議士・高村の秘書・森島みづき(羽田美智子)を訪問。みづきは男に心当たりはないというが、男が発見された場所を、説明とは違う「隅田川沿い」と口走り、左文字は疑いを抱く。やがて、左文字は男の正体をつかむ。坂田公一という興信所を営む同業者だった。そんな中、隅田川で宮崎出身のホステス・真由美の他殺体が見つかる。警察が坂田を殺人事件の犯人と睨む中、左文字は宮崎地方の「仇討ち伝説」から事件のヒントを得る。
09/06(土)22:30~00:30
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