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09/17(水)18:45~21:00
草なぎ剛主演×白石和彌監督のタッグで、古典落語の「柳田格之進」を翻案映画化。武士の誇りを懸けて復讐に立ち上がる実直な主人公を草なぎが好演した時代劇。
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09/27(土)23:50~02:40
山田孝之と仲野太賀がW主演し、「碁盤斬り」の白石和彌が監督した、アクション満載の集団抗争時代劇。戊辰戦争のさなか、11人の罪人は、あるとりでを守る壮絶な戦いへ。 「仁義なき戦い」の名脚本家・笠原和夫が執筆したが、映画化が実現しなかった脚本のプロットを原案とし、「仁義なき戦い」に影響を受けた「孤狼の血」2部作の白石監督が、かつて東映が得意とした“集団抗争時代劇”を21世紀の日本映画界によみがえらせんとチャレンジ。江戸時代の終わりから明治時代の始まりにかけ、日本を二分した戊辰戦争を背景にしつつ、罪人11人が強大な官軍を相手に繰り広げる激闘を、スピーディーなタッチ&迫真のアクション満載で映画化。山田、仲野に加え、阿部サダヲ、玉木宏らが競演。 戊辰戦争の勃発後、新政府派の官軍は進撃を続け、旧幕府派の諸国は劣勢を強いられる。旧幕府派の奥羽越列藩同盟に属する新発田藩(後の新潟県にある)の城代家老、溝口内匠はひそかに官軍に寝返ろうと画策するが、奥羽越列藩同盟と官軍が一度に新発田へ到着して戦いになりそうだと知る。そこで内匠は時間かせぎのため、政ら凶悪犯11人に、無罪放免を条件に、あるとりでを守るよう命じる。11人は官軍を相手に決死の戦いに挑む。
09/28(日)21:00~22:30
2025年6月20日(金) 有楽町マリオン・I'M A SHOW(アイマショウ)にて収録 ※演目「ゆれるともしび」は次男が生後2ヶ月で尿路感染症で入院した時の話を井上新五郎正隆さんに擬古典落語にしてもらった作品。「碁盤斬り」を始め設定を江戸にすると時代を超えられるのかもしれない。人間なんていつの世も変わらない。次男が天使にしか見えないのはあの時のせいだろう。 ◆立川談慶(たてかわ・ だんけい) 慶應義塾大学在学中は落語研究会に所属していた。同研究会出身者唯一の演芸人である。また、同大学のMITSテニスクラブに所属。 1988年4月、株式会社ワコールに入社、福岡支社に配属。福岡・佐賀地区担当の営業職についていた。 その後落語家を志し、芸人活動を開始。しかしお笑いとして何の経歴もないまま落語家になるのは難しいと思い、「作家」の肩書きを手土産に落語の世界に入ろうと思い至る。 こうして1990年4月、オーディション番組『激辛!?お笑いめんたい子』(テレビ西日本)に参加。それがきっかけとなり、同5月吉本興業福岡事務所の1期生のオーディションに合格。 カンニング竹山、博多華丸・大吉が同期にあたる。初代吉本福岡事務所長の「芸人は本名ではなく芸名で」という方針で、働いている会社名からあやかり、芸名を『ワコール青木』とする。 こうして平日は会社員、土曜と日曜は芸人という生活を送る。 1991年4月、ワコールを退社し、吉本福岡事務所も退所。同年5月に立川流Aコースに正式入門、前座名は「立川ワコール」とした。 見習いから前座になるまで1年2か月、前座としての仕事が与えられるようになり、重宝がられるまで3-4年かかったという。通常5年程度だとされている前座暮らしは、最終的に9年半という期間になった。 2000年12月、二つ目に昇進。立川談志の命名により「立川談慶」に改名。 2005年3月、真打昇進(慶大出身者では初の真打)。 2006年3月、ひかり荘で25時間連続落語、25席を演じる。 2013年2月、 アカペラボーカルグループINSPIとのコラボ「アカペラ落語の会」を企画・脚本執筆・演出・上演。 2019年12月、SASUKE出場。
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09/30(火)23:00~00:30
10/11(土)06:00~07:50
銀行強盗事件を起こして消えた両親の葬儀を行なうため、10年ぶりに集まった4きょうだい。だが、4人は財産分与を巡って大騒動に……。市井昌秀監督による異色コメディ。 「箱入り息子の恋」の市井監督が、12年間温めていた脚本を映画化した異色の家族コメディ。「碁盤斬り」の草彅剛を主演に、新井浩文、MEGUMI、中村倫也が4きょうだい役を演じ、尾野真千子、甲田まひる、藤竜也らが共演。住む者がいない実家を処分して、ささやかな財産を分与するため顔を合わせた4きょうだいが、それぞれ本音をむき出しにして大騒動を繰り広げるさまをコミカルに綴る。クズだが憎めない4人の姿と、やがて明かされる強盗事件の真相が、一転して愛すべき家族映画に着地する脚本の妙が見もの。 台風が近づく夏のある日、鈴木家の長男・小鉄は妻子とともに実家へと車を走らせていた。銀行から2000万円を奪って逃走した両親が消えて10年。両親を死亡者として実家を処分し、財産分与するため4きょうだいが集まることになったのだ。長女の麗奈、次男の京介も現われ、形だけの葬儀が行なわれる。三男の千尋が遅れる中、3人は財産分与の話し合いを始めるが、会合は次第に過去のわだかまりをぶつけ合う争いの場と化し……。
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