検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
07/26(土)11:40~14:00
高橋英樹演じる再雇用警察官が、刑事の勘と人脈を武器に難事件に挑む痛快ミステリー第5弾。 定年退職した安治川信繁は、再雇用警察官として行方不明者が自発的か否か選別する神奈川県警生活安全部・消息対応室にいる。ある日、行方不明者の大学講師・行橋文夫の家が “政治家一族”という、厄介な事案が舞い込んでくる。
閉じる
08/12(火)12:30~14:30
高橋英樹演じる再雇用警察官が、刑事の勘と人脈を武器に難事件に挑む痛快ミステリー第2弾。 定年退職した安治川信繁は、再雇用警察官として、行方不明者が自発的か否か選別する、神奈川県警生活安全部・消息対応室という地味な部署にいる。安治川の先輩の娘・五月から、4日前から連絡が取れなくなった恋人を捜してほしいと依頼される。しかし、その男性は別の女性が「彼氏を捜してほしい」と写真を見せてきた人物と同じだった。
08/12(火)14:30~16:50
高橋英樹演じる再雇用警察官が、刑事の勘と人脈を武器に難事件に挑む痛快ミステリー第3弾。 神奈川県警生活安全部・消息対応室の新月良美はある日、少年課時代に知り合った沢木杏里に喫茶店で遭遇する。再会を喜ぶ良美だったが、杏里が待ち合わせていた橿原虹彦は妻が行方不明で届出をしていたにも関わらずなぜか笑顔。その直後、橿原の妻・通代の遺体が見つかり警察は事故死と見立てるが、安治川と良美は不可解な点に気づく。
07/31(木)12:30~14:30
船越英一郎が演じる生活安全課の警察官が、自由奔放で豪快ながら独得の嗅覚で、事件を解決していくサスペンスシリーズ第10弾。コンビを組む後輩警察官を的場浩司が演じる。 元神奈川県警刑事で現在はセキュリティー会社で役員を務める男の刺殺事件が発生。被害者の横には、謎の6桁の数字「851129」が残されていた。さらに、動画サイトへは代議士・小森要三を5日後に処刑するとの殺害予告映像が投稿され、その投稿者の名も「851129」となっており…。
08/11(月)10:30~12:10
不眠症の治療中で内勤扱いになっていた神奈川県警捜査一課の澤村慶司(反町隆史)は、捜査一課長の谷口(橋爪功)に急きょ呼び出される。世間を騒がしている猟奇殺人事件の3件目が住宅街の公園で発生し、その応援に駆り出されたのだった。遺体の首に深々と食い込んだピアノ線による絞殺と思われた。が、柄に“舌”を出したような奇妙なマークが刻まれているナイフが、遺体の首に突き刺さっているところが3件とも共通しており、手口はそれぞれ異なるものの、同一犯による犯行が疑われた。それと同時に澤村と谷口は10年前の連続殺人事件を思い出していた。 殺害後の遺体の首に“舌”が刻印されたナイフが突き刺さっていることが、10年前の未解決事件と酷似していることは捜査会議でも確認された。刺殺、毒殺、絞殺と犯行手口を変える点も共通していたが、10年前の被害者は若い女性ばかり4名だったのに対し、今回は3人とも男性が被害者となっているところが相違点と言えた。模倣犯の可能性も指摘されたが、ナイフと刻印のことは10年前も今回も公表されておらず、谷口は同一犯の犯行であるという見方を前提に、捜査を進めるよう指示した。 澤村は内勤扱いになっていたころに、別の事件で知り合った臨海警察署の女性刑事・永沢初美(比嘉愛未)とパートナーを組むことになる。自己紹介すら拒絶する澤村に初美はあっけにとられる。 遺体確認に現れた殺された男の元妻・あゆみ(高瀬媛子)に澤村が話を聞き出そうとすると、管理官の西浦(相島一之)と係長の菊村(飯田基祐)が割って入り、露骨にあゆみを容疑者扱いしたような質問を繰り返す。澤村は西浦を裏へ呼び出し、現場に口を突っ込むなと言うと西浦は澤村の胸ぐらをつかみ、上司に対しての態度じゃないと言い返す。しかし、澤村は意に介さず逆に西浦の腕をひねり、尊敬に値しない人間は上司と認めないと2人は衝突するが、谷口のおかげで事なきを得る。 谷口は澤村にそろそろ普通の仕事のやり方を覚えた方がいい。そうでないと澤村も鬼塚(片岡鶴太郎)の二の舞になるぞと諭す。鬼塚は澤村と同じアパートに住む、かつてコンビを組んだ尊敬する先輩刑事だった。が、あることをキッカケに警察を辞めていた。 その夜、澤村は鬼塚に事件に関してのアドバイスを求めようと部屋を訪ねるが、現場を退いた自分の刑事の勘は鈍ってしまったと断わられる。自分は辞めたことは後悔していないが、お前は絶対に刑事は辞めるなと、鬼塚は澤村に冗談めかしながら忠告するのだった…。
08/12(火)10:30~12:10
港湾署刑事課に異動になった神奈川県警捜査一課の澤村慶司(反町隆史)は着任早々、本牧埠頭で焼死体が発見された事件に立ち会う。港湾署刑事課長の増岡(春海四方)は遺体が身につけていたと思われる七宝焼きのブレスレットを隠せとばかりに主任の春山(螢雪次朗)に渡す。それに気づいた吉野(忍成修吾)だったが、春山に黙ってろと制される。その様子を眺めていた澤村は自前のデジタルカメラで春山が手にしたブレスレットを撮影。また遺体の口腔内が焼けていることを確認し、遺体は生きたまま焼かれたのだと推定する。 港湾署には捜査一課長の谷口(橋爪功)をはじめ、澤村と旧知の永沢初美(比嘉愛未)、管理官の西浦(相島一之)、プロファイラーの橋詰(ムロツヨシ)ら県警本部の面々が集結し、捜査本部が設けられた。被害者の身元は依然として不明。だが、防犯カメラに撮られていた不審車両はレンタカーで借り主は会社員の折口真(武子太郎)で行方不明になっていることがわかった。 深夜、生活安全課の牧内(加藤満)は春山に例のブレスレットの持ち主、竹山理彩(徳永えり)が届け出たストーカー行為の被害届を手渡す。被害届の束は吉野に渡され、ためらいながらも吉野はその束をシュレッダーにかける。澤村はその様子を遠目に見ているのだった。 折口が勤務していた会社のオフィスでは初美の陣頭指揮により、ガサ入れが行われていた。初美は社長の藤巻(三浦誠己)から、折口からストーカー行為を受けていた派遣社員の理彩が二日連続で無断欠勤していることを知らされる。 鑑定の結果、遺体が理彩であることが判明し、初美が捜査本部に報告に行くと、訪れていた理彩の母、竹山美和(朝加真由美)は署長の杉浦(岡本富士太)をはじめとする港湾署の面々をなじりはじめた。美和によると理彩は何度も相談の上、被害届も提出したにもかかわらず港湾署は何も対策を取らなかったと言う。杉浦は理彩が相談に来たのは事実だが、被害届は出されていないと説明、春山も何度か理彩と対面した上、被害届の申請を進めたが、結局提出はなかったというのだった。 親睦会と称し、澤村は吉野を連れ出す。澤村はデジタルカメラを取り出し、吉野にある動画を見せる。それは先日の深夜、春山の目を盗んで理彩の被害届を別の書類とすり替えてシュレッダーにかける吉野の姿だった。澤村は「俺は常に最高の刑事を目指してる。お前はどうだ?」と吉野に語りかけるのだった…。
08/16(土)03:10~04:05
日本版「コールドケース ~真実の扉~」待望の第3弾!吉田羊をはじめとする豪華キャストが様々な時代で起きた未解決事件の隠された真実を掘り起こす。 2019年、弁護士の女性・久保沙織(織田梨沙)が婚約パーティーの最中にさらわれ行方不明となった。事件の容疑者である身元不明の男・鈴木和也(松澤匠)を長野県警から神奈川県警まで連行することになった百合と信次郎。車内では鈴木が言葉巧みに百合たちを惑わせる。鈴木が沙織を誘拐した日のことを告白し始めた矢先、同時に捜査を進めていた金子(光石研)たちが、横須賀の空き家から腐敗した遺体を発見し――。
08/16(土)15:40~19:05
警視庁の人事畑キャリア・北条百合子(名取裕子)は、神奈川県警の刑事という通常ありえない異動となる。県警には、“嘘を見破る勘”を持つ現場のたたき上げ刑事・三浦亜矢(麻生祐未)がいた。第1回…そんな中、県警の寮内で殺人事件が発生。同僚刑事に妻殺しの疑いがかかる。経歴も特技も違う百合子と亜矢は、犯人を“カクホ(確保)”すべく奔走。さらに、百合子の異動に秘められた“特命”とは?3年前のある事件が発端らしいが…。
1番組
次話以降を表示
08/16(土)19:05~22:25
08/18(月)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第32弾。東京湾に浮かんだ他殺死体の謎を追って十津川警部は北海道へ飛ぶ。事 件の鍵を握る女は、タンチョウヅルの保護区でボランティアとして働いていた。十津川はそこでかつての部下と再会する。 今回は広大な釧路湿原を舞台にした大スペクタクル編。ドラマ終盤には迫力あるカーチェイスも登場し、アクションも目が 離せない。一方、タンチョウヅル保護区のシーンでは、雪原に舞うツルたちが美しい。仲の良いつがいのツルをながめなが ら十津川が夫婦や親子について語るセリフも印象的だ。 【ストーリー】 東京湾に男の他殺死体が上がり、十津川警部(渡瀬恒彦)が捜査に乗り出した。被害者は前回の神奈川県会議員選挙の 候補者だった竹田茂男。その竹田に、女がタンチョウヅルの世話をしている写真が届く。女と一緒に写っていた男を見て 十津川は驚いた。かつての部下・持田満(的場浩司)だった。持田は七年前、恋人に乱暴した犯人を殺害して服役したが、 出所後行方が分からなくなっていた。十津川は北海道へ行くと、持田は釧路湿原にあるタンチョウヅルの保護区の責任者 になっていた。写真の女はボランティアの白井香織(床嶋佳子)だと分かるが、その直後、第二の殺人が起こる。 香織の写真を撮って竹田に送った私立探偵が殺されたのだ。香織は事件との関係を否定する。東京の亀井刑事(伊東四 朗)から、香織の情報がもたらされる。香織の夫は、県会議員の北村(山崎銀之丞)だった。香織は、公職選挙法違反に問 われ、逃亡生活を送っていたのだ。神奈川県警の捜査官も釧路へ向かう。香織が捕まれば北村は議員の職を失い、竹田 がその座に着くはずだった。香織を励ますために、北村は息子を連れて北海道へ向かった。警察が包囲網を巡らせる中、 北村と武志を乗せたSLが釧路湿原を駆け抜ける。列車に駆け寄る香織。だが邪魔が入り警察は香織を取り逃がしてしま う…。
08/18(月)08:00~10:10
WOWOW FILMS第1弾作品として大ヒットした話題作。雫井脩介の原作を豊川悦司ら豪華布陣で映画化。連続児童殺害事件で捜査陣は前代未聞の“劇場型捜査”を展開! TV局に犯行声明を送りつけてきた犯人による“劇場型犯罪”に対し、かつてメディアの批判にさらされた刑事は、ニュース番組に出演して犯人と対峙する“劇場型捜査”を命じられる……。大胆な着想、緊迫感あふれる筆致が高く評価された雫井の同名ベストセラーを待望の映画化。監督は「樹の海」でデビューし、第25回藤本賞新人賞に輝いた瀧本智行(「はやぶさ 遥かなる帰還」)。脚本は「海猿」シリーズや「HERO」の福田靖。 6年前、ある誘拐事件で犯人を取り逃し、人質の少年を殺された責任を取らされ、神奈川県警本部から左遷された警視、巻島。川崎で連続児童殺害事件が発生し、《バッドマン》と名乗る犯人は、あるニュース番組に犯行声明を送りつける。県警本部長の曾根は捜査官をその番組に出演させ、犯人を引きずり出そうと決断を下す。6年前の事件でマスコミから非難を浴びた巻島がその任を受け、特別捜査官として県警本部に呼び戻されるが……。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。