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05/19(月)17:50~19:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第48弾。鎌倉を舞台に犯人から十津川警部への挑戦状が送られてきた。そして、鎌 倉彫に魅入られた人物たちの連続殺人事件が始まる…。捉えどころがなく、姿の見えない犯人を相手に苦戦を強いられ る十津川。それでも犯行を予告する郵便物を詳しく調べ、それを投函したポストを探しながら真犯人へと迫る。 鎌倉の寺や由比ヶ浜など江ノ電沿線の美しい風景を舞台に、謎解きの興味が尽きないストーリーが進む。物語の鍵を握 る女性DJ役に安達祐実、その弟役に渡辺大がゲスト出演。 【ストーリー】 連続強盗犯・鬼頭辰巳(河西祐樹)を逮捕した十津川警部(渡瀬恒彦)。その活躍をマスコミが大きく報じると、十津川宛に 怪電話がかかる。ボイスチェンジャーを使った男の声で“十津川とゲームをしたい”と告げる。男は殺人を予告し、十津川 に“阻止してみろ”と挑発。それを裏づけるように、犯行予告の日にちと“江ノ電沿線で女性を殺す”と記した郵便物が届く。 その日までわずか二日。十津川たちは鎌倉へ急行する。十津川は神奈川県警の伊吹悟警部(片桐竜次)の紹介で鎌倉 の人気DJ・岡部ちづる(安達祐実)に意見を求める。彼女は鎌倉彫の職人でもあり、弟の服部彰一(渡辺大)の下絵を彫っ たちづるの作品は評判が良い。江ノ電沿線や鎌倉の事情に詳しい、ちづるの意見を参考にして鎌倉の各所に警察官を配 備。予告された日は何事も無く過ぎようとしていたが、犯人から“自分が勝利した”と十津川をあざ笑うような電話が入る。 警備の盲点を突き、ある寺で美術館の学芸員・麻生真理恵(赤澤輝美)が刺殺死体となって発見された。十津川に恨みを 持っている人物の犯行なのだろうか。かつて関わった事件を洗い出すと、十津川が逮捕した鬼頭の舎弟の名が容疑者と して浮かぶ。 そして再び犯行予告の電話が入る。今度は同じ予告を報道各社にも郵送するという念の入れようだ。世間も注目する中、 またも裏をかかれて鎌倉在住の人気作家・神部実篤(森下哲夫)が同じ手口で殺された。説明を求めマスコミが集まる記 者会見の席で十津川は必ず犯人を逮捕すると強調して挑発する。十津川の狙い通り、犯人から三度目の犯行予告が届 く。十津川は犯行を予告する郵便物やそれを投函したポストなどを丹念に調べ、犯人を絞り込むが…。
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06/02(月)01:40~03:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第32弾。東京湾に浮かんだ他殺死体の謎を追って十津川警部は北海道へ飛ぶ。事 件の鍵を握る女は、タンチョウヅルの保護区でボランティアとして働いていた。十津川はそこでかつての部下と再会する。 今回は広大な釧路湿原を舞台にした大スペクタクル編。ドラマ終盤には迫力あるカーチェイスも登場し、アクションも目が 離せない。一方、タンチョウヅル保護区のシーンでは、雪原に舞うツルたちが美しい。仲の良いつがいのツルをながめな がら十津川が夫婦や親子について語るセリフも印象的だ。 【ストーリー】 東京湾に男の他殺死体が上がり、十津川警部(渡瀬恒彦)が捜査に乗り出した。被害者は前回の神奈川県会議員選挙の 候補者だった竹田茂男。その竹田に、女がタンチョウヅルの世話をしている写真が届く。女と一緒に写っていた男を見て 十津川は驚いた。かつての部下・持田満(的場浩司)だった。持田は七年前、恋人に乱暴した犯人を殺害して服役したが、 出所後行方が分からなくなっていた。十津川は北海道へ行くと、持田は釧路湿原にあるタンチョウヅルの保護区の責任者 になっていた。写真の女はボランティアの白井香織(床嶋佳子)だと分かるが、その直後、第二の殺人が起こる。 香織の写真を撮って竹田に送った私立探偵が殺されたのだ。香織は事件との関係を否定する。東京の亀井刑事(伊東四 朗)から、香織の情報がもたらされる。香織の夫は、県会議員の北村(山崎銀之丞)だった。香織は、公職選挙法違反に問 われ、逃亡生活を送っていたのだ。神奈川県警の捜査官も釧路へ向かう。香織が捕まれば北村は議員の職を失い、竹田 がその座に着くはずだった。香織を励ますために、北村は息子を連れて北海道へ向かった。警察が包囲網を巡らせる中、 北村と武志を乗せたSLが釧路湿原を駆け抜ける。列車に駆け寄る香織。だが邪魔が入り警察は香織を取り逃がしてしま う…。
05/21(水)23:55~01:40
「法医学教室の事件ファイル」シリーズ第29作 二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で神奈川県警から監察医を委託されている。夫の一馬(宅麻伸)は、横浜東署の警部。ある日、一馬、愛介と夕食の買い物に出た早紀は、その帰途、いきなり一馬と息子の愛介(佐野和真)が激しい口論を始めたので慌てて止めに入る。だが、二人は口論の原因を話そうとはしない。その夜、『湊女子大』の理事長・杉山円(志水季里子)の遺体が自宅で発見され、早紀と一馬は現場に急行する。遺体の発見者に会った早紀は驚きの声を上げる。それは早紀の高校時代のクラスメイトで、今は湊女子大の教授になっている溝口(羽場裕一)だった。
05/23(金)16:15~18:45
内野聖陽主演で横山秀夫の小説を映像化した人気TVドラマの劇場版。無差別通り魔殺人事件の関係者が立て続けに殺される。型破りな検視官は、2つの事件をつなぐ謎に挑む。 東京・吉祥寺で連続通り魔殺人事件が発生し、死者4人を出す惨事になった。だが犯人の波多野は精神鑑定で心神喪失と診断され、裁判では“刑法第39条”によって無罪が言い渡される。2年後、港区と横浜市で波多野を無罪にした弁護士と精神科医が殺される事件が発生。警視庁の検視官、倉石は双方の状況に類似点を発見し、同一犯の可能性を指摘。警視庁と神奈川県警は合同捜査を行なうが、倉石は被害者の死亡推定時刻に疑問を抱く。
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05/29(木)21:00~23:30
05/25(日)11:00~13:00
仲村トオル主演!人気作家・堂場瞬一の警察小説を豪華出演陣でドラマ化!冤罪事件を検証するための寄せ集めチーム。警察VS警察…執念の捜査が暴く驚がくの真実とは……? 神谷は、かつて警視庁本部の刑事だったが、ある事件を機に左遷され、伊豆大島署の勤務となっていた。ところが突然、刑事部長から出頭命令が来る。到着したのは横浜の港にある倉庫。特命班として、神谷を含めた各地の県警からメンバーが招集されていた。彼らに課せられた特命は、2年前に神奈川県警戸塚署管内で起きた連続婦女暴行殺人事件の捜査を検証すること。本庁の理事官・永井のもと、寄せ集めメンバーの検証捜査が始まった。
05/27(火)19:00~21:00
消えた12億円を警視庁の窓際刑事&神奈川県警の不良刑事が追う、エンタメ感満載の社会派サスペンス。主演は高橋克典。 14年前、12億円をだまし取った男が金と共に失踪、数日後に遺体となって発見された“森脇事件”。その事件を追う警視庁の鷺沼は、神奈川県警の宮野と共に事件解決へ挑む。組織、管轄、派閥…様々な境を越えて捜査を続けた2人は、やがて想像を絶する巨大組織の実像にたどり着く。
05/29(木)12:50~14:50
愛川欽也主演のミステリードラマ。産婦人科医院の院長が殺人事件の謎に迫る。出演はほかに酒井美紀、大路恵美、倉田てつを、越智静香、出川哲朗、東てる美、今井雅之。 室井産婦人科医院の院長・室井小太郎(愛川欽也)はある日、同医院に通う出産間近の妊婦・沢口美奈(大路恵美)から夫の誠一(倉田てつを)が浮気をしているかもしれないと打ち明けられ、困惑する。そんな中、誠一の部下である野田真由子(古川りか)が自宅マンションで絞殺される。神奈川県警の刑事・姫川勇平(今井雅之)は真由子と誠一の不倫関係を疑うが・・・。
06/06(金)21:00~23:00
06/08(日)14:00~17:00
ミュージカル化で話題を呼んだ、京極夏彦原作の『魍魎の匣』(講談社文庫)に続き、京極夏彦原作の百鬼夜行シリーズからのミュージカル化二作目、ミュージカル『鉄鼠の檻』。 前作に続き、小西遼生演じる京極堂ほか百鬼夜行シリーズお馴染みのキャラクターに扮する魅力的なキャストたちが登場。今回も同シリーズの中から「読む隕石」とも称される本作が、演出家・板垣恭一の手によってミュージカル化される。作曲・音楽監督の和田俊輔が新たに本作の世界観を体現する。 (Wキャスト 横田龍儀出演回を放送) 【あらすじ】 舞台は昭和28年初春。古物商を営む今川雅澄は、明慧寺の僧侶、小坂了稔から〈世に出ることはあるまじき神品〉を買い取って欲しい、との依頼を受け、箱根山中の「仙石楼」に投宿する。食客として逗留していた老医師、久遠寺嘉親と碁を打つ日々を送りつつ、了稔からの続報を待つ今川。 しかし、そんな彼の前に突如現れたのは、座禅を組んだような姿勢のまま死んでいる、小坂了稔の遺体であった。周りに足跡はなく、不可解な現場に旅館は騒然となる。 一方、時を同じくして箱根を訪れていた憑物落としの古本屋、「京極堂」こと中禅寺秋彦と、その友人で陰気な作家、関口巽も事件に巻き込まれてしまう。更に、神奈川県警の横暴な捜査に業を煮やした久遠寺が、探偵の榎木津礼二郎を呼んでしまったことにより、榎木津も事件に関わることに。やがて一行は、仏弟子たちが次々と無惨に殺される謎の巨刹・明慧寺を舞台にした「箱根山連続僧侶殺害事件」の只中に飛び込んでいくこととなるのだった。 (2024年6月14日~24日 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)
06/10(火)10:00~12:30
船越英一郎が演じる生活安全課の警察官が、自由奔放で豪快ながら独得の嗅覚で、事件を解決していくサスペンスシリーズ第10弾。コンビを組む後輩警察官を的場浩司が演じる。 元神奈川県警刑事で現在はセキュリティー会社で役員を務める男の刺殺事件が発生。被害者の横には、謎の6桁の数字「851129」が残されていた。さらに、動画サイトへは代議士・小森要三を5日後に処刑するとの殺害予告映像が投稿され、その投稿者の名も「851129」となっており…。
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