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05/11(日)08:15~10:30
出演:戸田恵梨香/加瀬亮/福田沙紀 監督:堤幸彦 人気を博したTVドラマを映画化。さらなるスケールでバトルを繰り広げる。(2012年 120分)
2番組
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05/27(火)06:45~08:55
謎に満ちたストーリー展開とSFの要素を加えた刑事ドラマで多くの視聴者を虜にした「SPEC」がスクリーンに登場。新たなSPECを持つ強敵が登場し、さらなるスケールでバトルを繰り広げる。 ジャンルレスな展開でコアなファンを生んだ連続ドラマの続編の劇場版第1作。ウィットに富みテンポの良い対話も魅力の個性溢れるレギュラー陣に加え、新たな強敵も参戦する注目作。クルーザーの乗客全員がミイラ化した死体で発見される奇妙な事件が発生し、特別対策係“未詳”の当麻(戸田恵梨香)と瀬文(加瀬亮)が捜査にあたるが、その裏では、日本社会を影で操る権力者と、彼らの計画を阻止すべく暗躍するスペックホルダーらが関与していた。
06/03(火)20:05~22:15
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05/28(水)06:55~08:40
「特殊能力(=SPEC)」を取り巻く大きなうねりに翻弄される当麻と瀬文。新たなる強大な敵や過去に登場したスペックホルダー。さらに深まる謎が圧倒的なスケールで描かれ、シリーズはフィナーレを迎える。 放送後もファン層を広げ続ける、人気刑事ドラマの劇場版第2作で二部作の前編。前作の5か月後の設定で、謎多きスペックホルダーたちを相手に、人類の命運を握る死闘が展開。国家を揺るがす脅威となったスペックホルダーの殲滅を図る“シンプルプラン”が水面下で進行する中、死んだはずのニノマエ(神木隆之介)率いる超能力者集団は、人類の覇権争いに動く。一方、入院中の瀬文(加瀬亮)は、元恋人の里子(栗山千明)が入院先から消えたと知り、現場に復帰する。
05/29(木)08:35~10:30
大ヒットシリーズ「SPEC」完結編となる劇場版後編。特殊能力を持つSPECホルダーと“シンプルプラン“を発動した人間たちとの争いが始まり、当麻と瀬文も地球の運命を左右する壮大な戦いに挑む。 数々の関連作を生んだ人気TVシリーズの劇場版第2作で、二部作の後編。シリーズを通して描かれてきた壮絶な闘いに加え、唯一無二の関係性で魅了した当麻と瀬文の運命の行方も気になる完結編。当麻(戸田恵梨香)は、スペックホルダーが標的とされる“シンプルプラン”の黒幕の正体や真の思惑を突き止め、死も覚悟し全てを瀬文(加瀬亮)に託した上で、封印してきた自身のスペックを解き放ち最終決戦に挑む。
05/19(月)12:50~15:10
太平洋戦争終戦直後、日本に現われたゴジラに人々は反撃する。第96回アカデミー賞(R)で、邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した話題作。監督は山崎貴。 シリーズ第1作「ゴジラ(1954)」で映画史に初めて登場した怪獣ゴジラ。そのパワーアップした新たな大暴れを第1作よりも前、太平洋戦争終戦直後の日本で描き、世界各国で大ヒットした話題作。第96回アカデミー賞(R)視覚効果賞を受賞した最先端VFXと、神木隆之介が演じる復員兵を中心とする人間ドラマが絶妙に絡み合い、世界中で評判に。2024年、第1作から70周年を迎えることを記念した作品であるのも要注目ポイント。後にモノクロ映像版の「ゴジラ-1.0/C」も公開され、大いに注目された。 1945年。特攻隊員の敷島は自身の零戦が故障したと偽り、大戸島の基地に着陸するが、そこで突如出現したゴジラに襲われる。その際に基地の隊員たちの多くが亡くなったことがトラウマになった敷島は東京に復員するが、そこで身寄りのない赤ん坊を引き取って育てる女性・典子と出会う。敷島はある仕事を見つけ、典子や明子と名付けた赤ん坊と新生活を営むが、彼と典子はゴジラが東京を破壊するという非常事態に遭遇し……。
05/28(水)04:40~06:50
第96回アカデミー賞(R)で邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した話題作のモノクロ版。太平洋戦争終戦直後の日本に現われたゴジラに人々は反撃していく。 話題作「ゴジラ-1.0」は日本や米国など世界各国で大ヒットしたが、モノクロ映画だったシリーズ第1作「ゴジラ(1954)」にリスペクトをささげるかのように作られたモノクロ映像版が本作。第96回アカデミー賞(R)視覚効果賞を受賞した最先端VFXと、神木隆之介が演じる主人公を中心とする人間ドラマが絶妙に絡み合ったカラー版は世界各国で評判になったが、このモノクロ映像版は本作にとって重要だった1945年直後の日本という舞台ともマッチしていて独特の味わいを生んでおり、ファンなら必見だ。 1945年。特攻隊員の敷島は自身の零戦が故障したと偽り、大戸島の基地に着陸するが、そこで突如出現したゴジラに襲われる。その際に基地の隊員たちの多くが亡くなったことがトラウマになった敷島は東京に復員するが、そこで身寄りのない赤ん坊を引き取って育てる女性・典子と出会う。敷島はある仕事を見つけ、典子や明子と名付けた赤ん坊と新生活を営むが、彼と典子はゴジラが東京を破壊するという非常事態に遭遇し……。
05/25(日)00:20~02:30
浅田次郎の小説を神木隆之介主演、杉咲花共演で映画化した時代劇コメディ。莫大な借金を抱える小藩の藩主になった鮭売りの青年。大名倒産を阻止するべく財政再建が始まる。 直木賞作家・浅田の小説を「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」などの前田哲監督が映画化。莫大な借金を抱える藩がいかに借金を返済するか? 賄賂や中抜き、私腹を肥やすなど、現代にも通じる悪行を暴くといった胸のすく展開が見もの。加えて神木演じる藩主の小四郎と杉咲演じる幼なじみ・さよ、そして藩の家臣たちとの間に連帯が生まれ、次第に仲間として一致団結し節約する姿は清々しささえ感じさせる。神木や杉咲を囲む松山ケンイチ、小日向文世、浅野忠信、佐藤浩市ほか、豪華出演陣の好演も楽しい。 越後・丹生山藩の鮭売りの子・小四郎は、人が良すぎて商売は上手ではないが、周囲の人々に愛されていた。ある日、大勢の役人が突然現われる。驚く小四郎に、父は彼が実は徳川家康の血を引く丹生山藩主の跡継ぎであることを告げる。さらに実の父である一狐斎は小四郎に藩を任せて隠居するという。庶民からいきなり殿様になった小四郎。だが、実は藩は25万両もの借金を抱え、返せなければ藩主が切腹してわびなければならなかった。
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