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05/13(火)14:00~15:45
出演:西田敏行/財前直見/筒井道隆 原作:司馬遼太郎 「道頓堀」を造った男・安井道頓の半生を描く。豪快さと繊細さを併せ持つ主人公を西田敏行が好演。(1999年)
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05/31(土)22:40~00:40
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05/17(土)14:30~16:30
1985年の正月にテレビ東京の12時間超ワイドドラマ枠で放送された超長編を全6話のテレビシリーズとして放送。豊臣の埋蔵金と、各藩に潜む隠密「隠れ柳生」の秘密が書かれた「柳生武藝帳」を巡る戦いを、柳生一族の中で最も知られた柳生十兵衛の生涯を軸に描く。徳川三代将軍家光は、武家諸法度をはじめとした制度で朝廷や諸大名の統制を図ったが、その治世には未だ徳川への恨みを持つ勢力も存在した。彼らは自藩に潜む「隠れ柳生」を摘発するため、その姓名を記した「柳生武藝帳」を奪おうとする。さらに武藝帳には莫大な太閤遺金の埋蔵場所を記した地図があり、これを手に入れれば幕府を転覆するに十分な資金が手に入る。この「柳生武藝帳」を中心に渦巻く人間ドラマ――徳川・反徳川の対立や金をめぐる欲望など――が繰り広げられるのが本作のみどころである。超大作時代劇ならではの殺陣も見逃せない。主人公・柳生十兵衛と宿敵、山田浮月斉の決斗をはじめ、禁裏内での勤王派と十兵衛の対決、そしてご存知、武蔵・小次郎の巌流島の決斗など、見ごたえ十分の場面が随所に配置されており、骨太な時代劇としての魅力も兼ね備えた作品になっている。 慶長八年、豊臣秀吉が世を去った。五大老の筆頭徳川家康は秀吉の残した莫大な黄金を手中に納め、密かに埋蔵した。その場所を記した絵図は三枚に分けられ柳生武藝帳上・中・下三巻に仕込まれた。武藝帳には、柳生宗矩が諸藩の動静を探り、大名の改易・廃絶までも仕掛る密偵、即ち隠れ柳生の名も記されていたが、ある日上巻が奪われてしまう。宗矩は旅に出ていた柳生十兵衛に武藝帳の奪還を命じるが、武藝帳を狙う様々な勢力と凄絶な争いを繰り広げることになる。
6番組
05/18(日)08:00~09:45
05/24(土)14:30~16:30
05/25(日)08:00~09:45
05/31(土)14:30~16:30
06/01(日)08:00~09:45
06/07(土)14:30~16:30
05/19(月)13:00~14:00
一番のみどころは何といっても主演・市川海老蔵の熱演だ!歌舞伎役者ならではの立ち回り、所作によって石川五右衛門というキャラクターの魅力が最大限に引き出されている。また、國村隼演じる豊臣秀吉との対決も見逃せない。暴君でありながら、酔狂な人物として描かれる秀吉が非常に印象深い。シリーズ終盤、五右衛門と秀吉2人を巡る怒濤の展開に驚かされること間違いなし! 時は安土桃山、豊臣秀吉の圧政に庶民は苦しめられていた。天下の大泥棒・石川五右衛門は困窮する人々を助けるため、悪事を働く大名や大商人の屋敷に忍び込んでは金目の物を盗み、貧しい庶民たちに金品を分け与え、権力者・秀吉に立ち向かっていく。
05/22(木)00:00~01:00
<番組概要> 「日の本一の兵」と謳われた戦国時代最後の名将・真田幸村(信繁)。天才の父、秀才の兄の背を追いかけながら、故郷に住む家族と共に 乱世を生き延びていくため、迷い、悩み、苦しみながら成長していく姿を描く歴史大作。 <あらすじ> (#1「船出」より) 1582年2月。真田家の主君である武田家は、織田信長の大軍の猛攻を受け窮地に陥っていた。真田昌幸(草刈正雄)は岩櫃城で織田軍 を迎え撃つよう武田勝頼(平岳大)に進言。しかし、武田家内部には新参者の真田家を蔑む者たちも多かった。そんなある夜、昌幸の息子・ 信繁(堺雅人)と兄・信幸(大泉洋)のもとに、勝頼が突然訪れ驚くべきことを伝える。そして、信繁らは決死の逃避行に旅立つことになる。
06/02(月)08:00~09:00
05/22(木)00:30~02:45
世界的人気の北野武監督がビートたけしとして主演を兼任し、西島秀俊、加瀬亮など豪華共演陣を迎えた、話題の時代劇大作。独自の視点で“本能寺の変”を巡る群像を描いた。 北野監督は約30年前に本作の物語を構想し、まず同名小説を発表。それを豪華キャストを迎え、壮大なスケールで映画化したのが本作。たけし自身が演じる羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)ら当時の武将たちを、欲望をむき出しに生きる人々という、大胆な解釈で描いたのが北野監督ならでは。さらに北野監督らしい壮絶なバイオレンスもあれば、とぼけたユーモアもあり、歴史エンターテインメントとして見せ場を満載。たけし、西島、加瀬に加えて、中村獅童、遠藤憲一、浅野忠信、大森南朋ら充実した顔触れの実力派俳優陣が集結。 天下統一を目指す織田信長は、毛利軍、武田軍、上杉軍や京都の寺社勢力と激しい戦いを繰り広げるが、信長の家臣・荒木村重は反乱を起こし姿を消す。信長は家臣たち、羽柴秀吉、明智光秀らを一堂に集め、荒木一族全員の首を切ってもいいので村重を見つけろと彼らに命じる。秀吉は村重を利用し、信長と光秀を陥れ、天下を取ろうとひそかにたくらんでいた。やがて捕まった村重は光秀に引き渡されるが、光秀はなぜか彼をかくまい……。
06/02(月)01:30~03:45
05/25(日)06:00~07:00
テレビ東京の「12時間超ワイドドラマ」枠で放送されたスペシャルドラマを全13話のシリーズにして放送。山岡荘八の同名小説を原作に、織田信長の生涯を描く。信長に高橋英樹、信長の妻・濃姫に涼風真世、秀吉を三田村邦彦、家康を風間杜夫が演じるほか、北大路欣也、津川雅彦ら豪華キャストが出演する。全13話。
3番組
05/25(日)07:00~08:00
06/01(日)06:00~07:00
06/01(日)07:00~08:00
05/29(木)23:45~02:15
“悲運の王”を支える正義漢をイ・ジョンジェが熱演!歴史の影に埋もれた男たちの戦いを描く歴史アクション 暴君として有名な李氏朝鮮第15代王・光海君の若き日に焦点を当て、悲運の王がリーダーの資質に目覚めるまでを壮絶な戦いと共に描き出す。王を護衛する代立軍のリーダーをイ・ジョンジェがカリスマ性満点に熱演。 1592年。豊臣秀吉が朝鮮へ侵攻する壬辰倭乱が勃発。国王の宣祖は次男の光海に王位を譲り、自らは都を捨て明へ避難する。突然朝廷を率いることになった光海はその重責に戸惑いながら、義兵を集めて戦いに挑むため、将軍がいる遠方の江界へ向かう。そして、生活のために他人の軍役を担う「代立軍」の農民たちが王の護衛を務めることに。代立軍リーダーのトウは、仲間から危険な任務への反発を受けながら光海を守り抜こうとする。
06/02(月)15:45~17:45
浜辺美波ら豪華キャストが共演した、政治がテーマのコメディ。未曾有の危機に見舞われた政府が、AIで復活させた徳川家康ら偉人で内閣を組織したことから騒動が……? 眞邊明人によるビジネス小説を、「翔んで埼玉」シリーズなどの武内英樹監督が映画化。コロナ禍という未曽有の危機下、過去の偉人たちが復活して日本の政治を動かしていくという発想がユニーク。徳川家康役の野村萬斎をはじめ、織田信長役のGACKT、豊臣秀吉役の竹中直人など、まさに“偉人ジャーズ”と呼べるような豪華なキャストが勢ぞろいしている。その中のある人物が陰謀を企てるなど、サスペンスタッチの展開がある一方、家康のクライマックスの演説は真に迫っており、笑いあり感動ありの娯楽作に仕上がった。 コロナウイルスが猛威を振るう2020年。首相官邸でクラスターが発生、総理大臣が急死してしまう。政府は最終手段として、AIとホログラムによって歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣を作るという前代未聞の計画を実行。総理は徳川家康に託され、織田信長ほか日本史にさんぜんと輝く偉人たちが議員バッジをつけて入閣する。だがある日、スクープを狙うテレビ局の新人記者・理沙は、計画の裏に隠された黒い思惑に気付く。
06/06(金)03:00~05:30
韓国で大ヒットを記録した歴史アクション。豊臣秀吉が朝鮮に出兵した「文禄・慶長の役」で、両軍の分岐点となった“閑山島海戦”を描く。 1592年4月。明国征服を狙う豊臣秀吉の命で朝鮮に侵攻した日本軍はわずか20日で首都・漢陽を陥落。漢陽奪還のために集結した朝鮮勤王軍も日本の武将・脇坂安治の奇襲で壊滅状態に。敗戦の続く朝鮮水軍のイ・スンシン将軍は、破竹の勢いで閑山島沖へ出陣した日本軍をある奇策で迎え撃つ。 監督:キム・ハンミン 出演:パク・ヘイル/ピョン・ヨハン/アン・ソンギ (2022年:韓国)
06/07(土)08:00~12:10
群雄割拠の戦国時代に農民から戦国大名へと上りつめた木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)。彼が侍を志した若き日から、天 下人となり大坂城を築くまでを描く超大型娯楽時代劇。この作品は、1993年の元旦にTBS系地上波で新春大型時代劇シ リーズ第7弾として長時間にわたって放送された。 主人公の藤吉郎(秀吉)を演じる柳葉敏郎、信長役の世良公則や明石家さんま、財前直見など、時代劇では異色ともいえ る配役に加え、家康役の三浦友和や十朱幸代、真田広之、岩下志麻、名取裕子、かたせ梨乃など大型時代劇には欠か せない顔ぶれも勢ぞろいの超豪華キャストが実現した。 【ストーリー】 駿府城内で行われた今川氏の家臣採用試験で、木下藤吉郎(柳葉敏郎)は散々な結果に終わった挙句、足軽組頭(明石 家さんま)を殴って気絶させ、見せしめのために川へ放り込まれた。たまたま通りかかった侍(三浦友和)に助けられたが、 この侍こそ当時今川氏の人質になっていた松平元康、のちの徳川家康だった。なんとかして“サムライ”になりたい藤吉郎 は、迷惑もお構いなしに今川義元(長門裕之)から上洛時の先鋒を命ぜられていた元康のうしろにくっついていった…。
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