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07/10(木)09:45~11:00
イ・バンウォンを追い詰めるため、部下を引き連れて武器庫に踏み込んだソノ。しかし武器はフィによって、すでに司憲府(サホンブ)に移された後だった。
9番組
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07/14(月)09:45~11:10
ナム・ジョンは密書の内容が書かれた貼り紙を見て驚愕し、剣を突き付けながらフィを詰問する。フィはイ・バンウォンに命じられたと答えるが…。
07/15(火)09:45~11:05
イ・バンウォンに矢を放ったフィは、側近の一撃で失神。その場に駆け付けたソノもフィとともに監禁される。計画の成功を知ったナム・ジョンは…。
07/16(水)09:45~11:15
ナム・ジョンが差し向けた刺客によって命を絶たれたヨン。フィはすぐさまナム・ジョンの元に押し掛けるが…。
07/17(木)10:00~11:15
竹林に呼び出されたナム・ジョンは、自分の計画を妨害していたのはフィだったことを知る。フィは金瓶を返す条件で取引を持ち掛け、ナム・ジョンから市場の商権を入手。
07/21(月)09:45~11:00
イ・バンウォンはイ・ソンゲに失望し、乱を起こすことを決意。王宮へ続く橋を破壊し、後戻りできない戦いに臨む。フィはイ・バンウォンに志をともにすると告げ、大君(テグン)旗を受け取って私兵を率いる。激しい戦火の中、ソノがフィの前に立ちはだかるが……。一方イ・ソンゲは、イ・バンウォンが王座までを狙っていることに気付き、王宮へ引き返そうとする。これを知ったヒジェはイ・ソンゲの行く手を阻むべく動きだして……。
07/22(火)09:45~11:00
ナム・ジョンだけでなく、世子の命まで奪ったイ・バンウォン。フィは自らの復讐で多くの命が奪われた罪悪感にさいなまれ、イ・バンウォンのもとを離れて静かに生きたいと望む。一方、ソノはイ・バンウォンに耐え難い屈辱を味わわされ、復讐を決意。女真族を味方に付け、イ・バンガンを利用しようと画策する。そんな中、イ・ソンゲが乱に関わった者たちをすべて殺せという命を下し、フィやヒジェは危機にさらされるが……。
07/23(水)09:45~11:00
負傷したヒジェを連れて逃げていたフィは山中で官軍に囲まれるが、イ・バンウォンに命を救われる。フィは大切な人々を守るため、イ・バンウォンを王位に就けると宣言。時が流れ、イ・ソンゲの次男バングァが第2代王の座に就くと、バンウォンとバンガンの対立はいっそう深まる。一方、姿を消したソノは女真族の族長となり、バンウォンへの復讐の機会をうかがっていた。フィはソノの痕跡から、彼が生きていることを確信するが……。
07/24(木)09:45~11:00
フィを剣で刺したソノはイ・バンウォンら王族を殺すと宣言し、邪魔をするなと警告。その後、フィはソノがイ・バンウォンの私兵を急襲したと聞き、親軍衛(チングニ)を率いて駆け付ける。ついにバンウォンと剣を交えたソノは大けがを負うが、フィの介抱によって一命を取り留める。一方、バンウォンはバンガンの乱を理由に世子の座を獲得。イ・ソンゲはバンウォンに対抗すべく、ソ・ゴムの死の真相を公にしようとするが……。
07/28(月)09:45~11:10
ソ・ゴムを死に追いやった張本人がイ・バンウォンであることを知ったフィとソノ。イ・バンウォンはソノにとどめを刺そうとするが、フィの頼みを聞き入れて解放する。一方、ヒジェは世子冊封式が終わればイ・バンウォンがフィとソノを殺すつもりだと悟り、2人を逃がそうとする。しかし、フィはそばを離れないとヒジェに告げ、生き残るための方法を模索。イ・バンウォンのもとを訪れ、北方討伐隊を説得すると約束するが……。
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