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07/13(日)11:00~13:40
内田康夫原作、平岡祐太主演の「新・浅見光彦シリーズ」第4弾。今回の舞台は風情豊かな古都・鎌倉。名門華道一家を巻き込んだ連続殺人事件の謎に光彦が挑む。
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07/14(月)18:30~20:30
初夏の知床で、寅さんは偶然知りあった獣医・上野順吉の家に居候することに…。シリーズ第38作。 1987年 108分
08/04(月)18:30~20:30
妙な縁で知り合った心身症の男と連れだって、芸術の都・ウィーンへとやってきた寅さん。案の定、趣味の合わない寅さんは、何を見ても何の感動もわかずただただ退屈の連続。だがそんな時、寅さんの前に美人ガイドの久美子が現れて・・・。初の海外ロケが見どころのシリーズ第41作。 東北を走るローカル線、栗原電鉄に寅さんが乗っていると、疲れ果てたサラリーマン・坂口兵馬が線路に寝転んで自殺未遂。その夜、旅館で兵馬の胸の内を聞き優しく励ましているうちに、兵馬にウィーン旅行に誘われてしまう。断るつもりが、結局オーストリアに同行してしまった寅さんは、絵画や文化に一切興味を示さない。ところが、現地でガイドをしている久美子と出会い、さらに金町出身のマダムと知り合い、すっかり日本にいる気分。やがて久美子の悩みを聞くうち、寅さんは…。
07/19(土)06:30~07:00
大橋巨泉司会でおなじみの伝説のクイズ番組「クイズダービー」。1976年から92年まで16年続いたこの人気番組は、競馬 方式を取り入れたクイズ形式と巨泉の名司会ぶり、またパーフェクトな正解率を誇るはらたいら、「三択の女王」の竹下景 子、珍回答の連続、井森美幸といったレギュラー陣のユニークな解答ぶりで、30%を超える高視聴率を記録。#735から、 司会は徳光和夫にバトンタッチされた。 【番組内容】 解答者を競馬の出走馬に見立て、正解を出しそうな解答者に推理力とカンで、自分の持ち点を賭けていくという競馬方式 の娯楽性を強調したクイズ番組。毎回出題される問題は、一般常識からギャグ満載のものまで多種多様。二人一組の出 場者3チームは、司会者が5人の解答者に付けた独断の倍率を参考に、自分の持ち点3000点の中から最低100点を単位 として賭けていく。倍率は低いが正解率の高いはらたいらや“3択の女王”竹下景子にコツコツと賭けていくか、北野大や 井森美幸のように倍率は高いが正解率のあまり高くない回答者に、万馬券狙いで賭けるかの判断によって勝敗が左右さ れる。最後まで優勝の行方が分からない展開で、出場者には得点と同額の賞金が与えられる。
8番組
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07/23(水)14:30~15:00
07/26(土)06:30~07:00
07/26(土)11:30~12:00
07/27(日)11:30~12:00
08/01(金)12:30~13:00
08/02(土)06:30~07:00
08/03(日)11:30~12:00
08/09(土)06:30~07:00
07/22(火)11:45~12:40
柴田錬三郎の人気小説を片岡孝夫のニヒルな演技でドラマ化した超大作! 映画作品に勝るとも劣らない不気味な妖剣の冴えを見事に演じる! 徳川の威信が凋落の兆しを見せ始めた将軍家慶の頃、外様大名薩摩藩を中心とする西国十三藩に不穏の動きがあった。時の老中・水野忠邦の命を受けた武部仙十郎は、この謀議壊滅を急いだ。なぜか江戸を後に西へ向かう無頼の徒・眠狂四郎は、知らず知らずのうちにその渦中に巻き込まれていた・・・。(全20話)
3番組
07/22(火)12:40~13:30
07/29(火)11:45~12:40
07/29(火)12:40~13:30
07/26(土)08:00~10:40
日曜劇場1500回を記念して、橋田壽賀子と石井ふく子のコンビで制作された超大作時代劇。徳川時代、貧しい農民の娘 に生まれながら、四代将軍・家綱の生母となった“おらん”の数奇な生涯を中心に本当の幸せとは何かを問う。宿命に翻弄 されるおらんの少女時代を「おしん」の名演技で天才子役ぶりを世に知らしめた小林綾子が、少女期以降を大女優・大原 麗子が見事に演じきった。 【ストーリー】 1652年、徳川三代将軍家光が没してから、11歳の家綱が四代将軍を継いで承応元年となった雪の降る日に、ひとりの美 しい女が32歳の短い生涯を閉じた。その名は、おらん(大原麗子)。四代将軍家綱の生母だった。おらんは、将軍の生母と して栄耀は思うままの身分でありながら、失意を深く胸に抱いて一生を終えたのだ。 貧しい農民の娘として生まれたおらんは、母親の再婚を機に江戸へ出て働いていたところ、時の将軍・家光(石坂浩二)の 乳母・春日局(森光子)の目に留まった。やがて江戸城大奥に勤めることになり、家光の寵愛を受ける。久しぶりに、お忍 びで故郷に戻ったおらんは、かつての恋人・嘉助(中井貴一)と再会したが、それは同時に悲しい別れであった。 おらんは竹千代(後の四代将軍家綱)を産んだ。その途端、家光は急に女に目覚めたかのように何人も側室を置いた。お らんが大奥でひっそりと過ごすこと10年、家光が没し、11歳の家綱が四代将軍となった。おらんは、普通の身分に戻りたい と思ったが大奥から出ることは許されなかった。 江戸城を抜け出して故郷に戻ろうと決心したおらんは、思いやりのある御台所(佐久間良子)に別れを告げ…。
07/29(火)12:50~14:50
ミステリーの女王・山村美紗原作、加藤剛主演の2時間サスペンス。 ホームレスが少年達に殴られている現場に遭遇した弁護士の笛木透(加藤)。病院へ連れていき、警察が事情を尋ねても男(荻島)は名前も住所も語ろうとしない。だがホームレスの小屋に舞い戻った笛木は、そこで「飯島貢」と書かれた六法全書を発見する。男が工場長夫人への暴行殺人の容疑で15年間も服役していたこと、自供したものの、公判ではずっと無実を訴え続けていたことを聞かされた笛木は、冤罪の可能性を疑い始める。
08/01(金)09:30~11:40
NHKのディレクターとして数々の話題のTVドラマの演出を手掛けた和田勉が、映画監督に初挑戦。昭和初期、ハリマオとして名をはせた男の数奇な運命を描いた伝記映画。 松本清張原作の「天城越え」「けものみち」、向田邦子脚本の「阿修羅のごとく」など、NHKの名物ディレクターとして数々のTVドラマの演出を手掛けた和田。そんな彼が、NHKを退職後、本作で劇場用映画の監督に初挑戦。昭和初期、当時イギリス統治下のマレー半島で育ち、太平洋戦争中は日本軍のスパイとして暗躍して、マレーの虎・ハリマオとして名をはせた実在の日本人・谷豊の数奇な半生を描く。「疵」の陣内孝則が主人公をエネルギッシュに熱演。共演は、和田演出のTVドラマにも数多く出演した山﨑努。 昭和初期、当時イギリス領だったマレー半島で育った日本人青年の谷豊。満州事変勃発後、次第に日本人排斥の空気が高まる中、暴徒と化した華僑に義理の妹を殺害され、怒りと復讐心に燃えた彼は、華僑やイギリス人たちから金品を奪う強盗となり、やがてマレーの虎・ハリマオとして名をはせるように。そんな彼をうまく利用すべく、南方進出のための特殊工作を命じられて同地にやって来た日本人少佐・城ヶ崎が、ハリマオに接近する。
08/09(土)07:50~09:40
如月瞳子(竹下景子)は姑(藤村志保)、息子の嫁(森脇英理子)とともに女三代、法律事務所で働く弁護士。大学教授を刺殺した容疑者(雛形あきこ)から弁護の依頼が来る。 ある日、大学教授の森理美(橘ゆかり)を刺殺したとされる被疑者・田島和歌子(雛形あきこ)から瞳子の元へ弁護の依頼が入る。しかし、和歌子は犯行を否認する以外、何も語ろうとしない。やがて瞳子は、和歌子が14年前に自分が弁護を担当した強盗致傷事件の関係者であったことを思い出す。その和歌子がなぜ自分を指名してきたのか。なぜ黙秘を貫くのか?真相を探り始めた瞳子は、やがて12年前の別のある事件に辿りつく。
08/09(土)09:40~11:35
如月暁代(藤村志保)、瞳子(竹下景子)、奈津美(森脇英理子)の嫁・姑3人が女三代でやっている如月法律事務所へ、町工場の社長の弁護の依頼が来る。 姑の暁代(藤村志保)、嫁の奈津美(森脇英理子)と共に法律事務所を開いている如月瞳子(竹下景子)は、ある殺人事件の容疑者の弁護を引き受けることになった。事件は老舗料亭の経営者・立木(志村東吾)の借金を払うことになった連帯保証人の町工場社長・里田が、立木を殺害したというものだった。しかし、里田は無罪を主張。瞳子は犯行時間帯の里田のアリバイを掴むが、なぜか里田はアリバイを認めようとせず・・・。
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