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09/18(木)08:30~10:45
太平洋戦争の激戦地の一つだったサイパン島。そこで過酷な状況に立ち向かい、多くの民間人を守った男性がいた。竹野内豊ほか、日米の豪華キャストが共演した戦争ドラマ。
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09/23(火)05:45~08:00
竹野内豊ほか日米の豪華キャストが共演した戦争ドラマ。太平洋戦争の激戦地の一つだったサイパン島。そこで過酷な状況に立ち向かい、多くの民間人を守った男性がいた……。
10/01(水)04:00~06:15
竹野内豊ほか日米の豪華キャストが共演した戦争ドラマ。太平洋戦争の激戦地の一つだったサイパン島。そこで過酷な状況に立ち向かい、多くの民間人を守った男性がいた……。 1944年6月、陸軍歩兵第十八連隊の大場大尉は、日本から2000km余りも離れた北マリアナ諸島サイパン島へ送られる。当時、軍事拠点として重要な位置を占めたこの島を死守するのが使命だった。アメリカ軍が圧倒的な兵力で上陸し、大場たちには玉砕命令が下される。だが“生きる”ことを強く実感した彼の元には人徳を慕い、上官を失った兵士や民間人が次々と集まってくる。大場は彼らを守るため、アメリカ軍に抵抗を続ける。
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09/24(水)12:10~13:20
型破りのクセ者×堅物のエリートによる爽快リーガルエンターテインメント! 竹野内豊が11年ぶりに月9主演で登場!刑事裁判官を演じた人気ドラマ 弁護士、検察官が主人公のリーガルドラマは数多く放送されていたが、刑事裁判官を主人公として描く民放連続ドラマは意外にもこの作品が初めて。 竹野内は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官・入間(いるま)みちおを演じ、公平さを象徴する黒色の法服に身を包む。自由奔放で型破りなみちおと、みちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走するイチケイメンバーの活躍をコミカル&ビターに描く、全く新しい爽快リーガルエンターテインメント!主人公・入間みちおは、絶対に冤罪を生むことの無いよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくという異端な刑事裁判官。ひげを生やし、服装はカジュアル。ゆるい空気をまとい、とぼけた発言をすることもしばしば。お堅い裁判官のイメージとはほど遠いが、しがらみや偏見、先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官たち両方から恐れられているクセ者だ。一方で、一人あたり常に250件前後の事件を担当する刑事裁判官にとって、迅速かつ効率的に事件を処理することも大きな使命のひとつ。「そんなことはお構いなし」と言わんばかりに、マイペースで事件を深掘りしていくみちおに、周囲のイチケイメンバーたちはいつも頭を抱えている。そんなみちおは、実は元弁護士という異色な経歴の持ち主。裁判官になった背景には、過去のとある事件が深く関わっているようで……。物語が展開するにつれ、みちおの知られざる過去が次第に明らかになっていく。 実はこの入間みちおというキャラクター、原作上は主人公ではなく、眼鏡をかけた小太りな中年裁判官として描かれているが、原作者の了承のもと、ドラマでは主人公に据え、魂はそのままに風貌を大胆にアレンジ!竹野内豊ならではの、新“入間みちお”像が誕生!そして、そんな入間みちおと真逆タイプの裁判官なのが坂間千鶴(さかま・ちづる)。男性社会の法曹界において若くして特例判事補になった優秀な女性。東大法学部出身で将来を約束されたエリート中のエリートだが、冗談が全く通じない堅物なタイプで、「裁判官が的確かつ速やかに事件を処理することで日本の治安が維持されている」と強烈に自負している。 型破りなクセあり裁判官・入間みちおと超堅物エリート裁判官・坂間千鶴――性格も価値観も事件へのアプローチも全て真逆の二人が運命的な出会いを果たした時、難事件の裏に隠された真実が明らかになっていく!笑いあり、涙あり、サスペンスありの爽快リーガルエンターテインメント。
10番組
09/24(水)13:20~14:20
09/24(水)14:20~15:10
09/24(水)15:10~16:00
09/25(木)12:10~13:00
09/25(木)13:00~13:50
09/25(木)13:50~14:40
09/25(木)14:40~15:30
09/26(金)12:10~13:00
09/26(金)13:00~13:50
09/26(金)13:50~15:00
09/29(月)12:10~14:00
映画「イチケイのカラス」公開記念、あの型破りな裁判官・入間みちおがスペシャルドラマとして帰ってきた! 物語は、みちおがイチケイから異動になって1年後の熊本を舞台に幕を開ける。熊本地裁第二支部で精力的に裁判を行うみちおのもとに、ヤンキーグループの決闘の仲裁に入った青年・諏訪遙人が殴られ、意識不明の重体となった傷害事件が起訴される。加害者と推定された内田亘は、全面的に罪状を認めており、執行猶予付きの判決で収束する事件のように思われた。しかし、調査を進めると、不審な点がいくつか見つかる。さらに警察の取り調べの際、内田は容疑を否認していたという。なぜ、内田は証言を変えたのか?疑問に思ったみちおは、職権発動して捜査を開始する。 一方、東京では、イチケイの部長裁判官である駒沢義男が、“代理お家騒動裁判”と世間から注目を集める大企業「星積ホールディングス」の社員同士の傷害事件を審議していた。社員たちは、次期社長候補の派閥にそれぞれ属していて、代理戦争の様相を呈していた。対立しているのは、同社役員、大藪重之と嶋津奈都子。奈都子の部下・丹羽昭久らはとにかく裁判を早く終わらせようとする。そんな両者の態度に、駒沢は怒りすら覚えてきて…。 捜査を進めていく中で、とある場所で鉢合わせるみちおと駒沢。みちおは内田の弁護人を務める吉塚悟、検察官の木内真菜と、一方の駒沢はみちおの弁護士時代の同僚で丹羽の弁護人を務める、青山瑞希の部下で若手刑事弁護士・佐倉朝子、書記官の岡林保らと現れる。 みちおが担当する“熊本・ヤンキーの決闘”と、駒沢が担当する“東京・大企業の代理お家騒動”、全くスケールの違う2つのケンカ事件のある接点が浮かび上がる。物語のラスト、裁判で直面する、この事件の背後にあった切ない愛の物語と大きな闇とは?
09/25(木)19:30~21:45
人気料理番組「料理の鉄人」を手がけた演出家・田中経一のデビュー小説を、二宮和也主演、「おくりびと」の滝田洋二郎監督のメガホンで映画化。 『料理の鉄人』の演出家・田中経一の処女小説を、名匠・滝田洋二郎が壮大に映画化。70年前の幻のレシピに潜む真相を追いつつ、情熱を失いかけた天才料理人の再生を情感豊かに描く群像劇。どんな味も再現できる味覚をもつ充(二宮和也)は、依頼人が最期に食べたい料理を提供していたが、中国料理の重鎮の依頼で、かつて満州で元天皇の料理番の山形(西島秀俊)が考案した“大日本帝国食菜全席”の再現を託され、軌跡をたどる中で意外な真実を知る。
09/27(土)07:40~09:55
10/14(火)19:00~21:20
09/25(木)21:00~22:55
川村元気によるベストセラー小説を、壮大なスケールで映画化した心に刺さるラブストーリー。 四月。精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人・伊予田春から手紙が届く。 “天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。 ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。 そんな中、藤代は婚約者の坂本弥生と結婚の準備を進めていた。 しかし、弥生は突然、姿を消してしまう。 「愛を終わらせない方法、それはなんでしょう?」 その謎かけだけを残して―― 。
10/12(日)22:25~00:30
監督・脚本を務める庵野秀明が“原点”をリスペクトしつつ新たなオリジナル作品として描いた、『仮面ライダー』生誕50周年企画作品。“人類を幸福に導く”と謳う秘密結社〈SHOCKER〉によってバッタオーグに改造された本郷猛は、緑川ルリ子らと逃亡する。追ってくる敵を“プラーナ”によって得た力で殺してしまったことに苦悩する本郷だったが、ルリ子の父・緑川弘が殺されたことを機に『仮面ライダー』を名乗り、〈SHOCKER〉壊滅を目指す彼女とともに共闘することを決意する。
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