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10/26(月)22:45~00:20
気候変動で荒廃が進む近未来を舞台に、孤独な少女と遠い未来から来た少年の冒険を描く。第98回アカデミー賞長編アニメ賞にノミネートされるなど高く評価された注目作。
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11/18(水)17:30~19:00
気候変動で荒廃が進む近未来を舞台に、孤独な少女と遠い未来から来た少年の冒険を描く。第98回アカデミー賞長編アニメ賞にノミネートされるなど高く評価された注目作。 N・ポートマンが製作に名を連ね、アカデミー賞長編アニメ賞ノミネートをはじめアヌシー国際アニメーション映画祭やヨーロッパ映画賞、セザール賞などで高い評価を受けたフランス発の長編冒険アニメーション。近未来に暮らす孤独な少女が、空から落ちてきた虹色のマントの不思議な少年と出会い、彼を元いた遠い未来へ帰すため奔走する。本作が初長編の新鋭U・ビアンヴニュ監督が、マントの飛翔によるタイムトラベルなど、独創的なアイデアと鮮やかな色彩で、AIやエコロジーといった現代的なテーマを描いてみせた。 気候変動で荒廃が進む近未来。両親が仕事で家にいない少女イリスは、子守ロボットのミッキだけを相手に孤独に暮らしていた。ある日、イリスは空から虹色の光を放って落ちてきた少年を助ける。アルコと名乗るその少年は、時間跳躍が可能となった遠い未来から、この時代に不時着して帰れなくなったのだという。イリスはアルコに協力し、未来への帰還ルート“虹の道”を探し始める。だが、そんな2人を謎の追っ手が付け狙い……。
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10/29(木)18:40~20:00
ベルギーの世界的作家A・ノートンの自伝的小説をフランスで映像化した長編アニメーション。1960年代の神戸を舞台に、外交官の家庭に生まれた少女アメリの成長を綴る。 外交官の家に生まれた作家ノートンが、幼少期を過ごした神戸を舞台に綴った自伝的小説「チューブな形而上学」を、フランスで長編アニメーション化。少女の目に映る、すべてが新鮮な驚きに満ちていた世界を、繊細でイマジネーションあふれる映像美で描き出す。2025年アヌシー国際アニメーション映画祭観客賞に輝き、第98回アカデミー賞長編アニメーション賞にもノミネートされた秀作だ。「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」などに参加したM・ヴァラードとL=C・ハンが共同で長編初監督を務めた。 1960年代の神戸。外交官の家に生まれたベルギー人の少女アメリは、2歳半まで周囲にほとんど反応を示さなかった。だが、祖母がくれたベルギーチョコをきっかけに突然目覚めたようになり、世界は一気に色鮮やかなものとなる。アメリにとって、家族や大好きな家政婦ニシオさんとの暮らしは、毎日が冒険であり発見の連続だった。雨や漢字など、日本で出会うさまざまなものに興味を抱きながら、アメリは少しずつ世界を知っていく。
11/02(月)16:00~17:30
10/29(木)21:00~23:15
「ロスト・ドーター」のM・ギレンホール監督×「ハムネット」のJ・バックリー。ホラーの古典「フランケンシュタインの花嫁」を現代的な視点で翻案した刺激満点の話題作。 長編監督第1作「ロスト・ドーター」で高い評価を受けたギレンホールが、あのホラー映画の古典「フランケンシュタイン」の続編として発表された「フランケンシュタインの花嫁」を、現代的な視点から大胆にリメイク。「ハムネット」で第98回アカデミー賞主演女優賞に輝いたバックリーが、孤独な怪物の懇願により死からよみがえった<花嫁>に、そして怪物には「ダークナイト」のC・ベールが扮してそれぞれ熱演を披露。P・サースガード、P・クルスら、共演陣も豪華多彩で、刺激とスリル満点の野心作に仕上がった。 1930年代のシカゴ。長年の孤独に耐えかねた怪物フランクは、怪しげな研究に没頭するユーフォロニウス博士のもとを訪れ、自分にも伴侶が欲しいと懇願。博士は最近死亡したばかりの女性アイダの死体を墓場から掘り起こし、<ザ・ブライド(花嫁)>としてこの世によみがえらせることに成功。フランクと花嫁はやがて世間から追われる身となるが、決死の逃避行を続けるうち、2人は社会に変革をもたらす存在へと変貌を遂げる。
3番組
11/06(金)15:40~18:00
ジェシー・バックリー主演のロマンススリラー。孤独な怪物フランケンシュタインとその花嫁が、理不尽な社会に怒りを突きつける。女優としても活躍し、『ロスト・ドーター』で高評価を得たマギー・ギレンホール監督が「フランケンシュタインの花嫁」を再構築したホラーラブストーリー。怪物と花嫁の逃避行は『俺たちに明日はない』のボニー&クライドを思わせ、社会を巻き込む展開が痛快。『ハムネット』で第98回アカデミー賞主演女優賞を受賞したジェシー・バックリーが、“ブライド”役を熱演。監督の実弟であるジェイク・ギレンホールも出演している。 1930年代のアメリカ、シカゴ。孤独に耐えかねた怪物フランクは、ユーフォロニウス博士に伴侶が欲しいと訴える。墓から掘り起こした女性の遺体を蘇らせるが、“ブライド”として生まれ変わった彼女はけっして従順ではなく、怒りと自我を持っていた。ある事件をきっかけに2人は社会から追われる身となり、各地を逃げるうち次第に絆を深めていく。その行動はやがて大きな騒動へと発展し、時代の価値観に揺さぶりをかける。
11/15(日)18:45~21:00
11/16(月)03:50~06:00
11/01(日)21:00~22:45
人手不足の病院。その夜、遅番で働く看護師フロリアは次々とトラブルに見舞われ……。ドイツ出身のL・ベネシュが主人公の看護師役を熱演した秀作社会派メディカルドラマ。 病院が舞台の映画は多いが、21世紀の病院事情へリアルに迫り、見る者に考えさせる秀作が本作。主人公の看護師フロリアはその晩20人以上の患者に、同僚や新人などと協力して対応する事態に。誠実なフロリアだからこそ、困難に向き合い続ける姿は痛々しい。フロリア役を「ありふれた教室」「セプテンバー5」のL・ベネシュが熱演。病院でのインターンシップを修了し、医療機器の操作や薬品の扱い方を完璧に習得したという。第98回アカデミー賞の国際長編映画賞の最終候補リスト(ショートリスト)に選出された。 州立病院。遅番で出勤したフロリアはプロ意識が強い看護師だが、病院が人手不足であるため、20人以上の入院患者の対応に苦しむことに。しかもまだ経験不足であるインターンの看護学生の指導もしなくてはならない。患者の中には同じクレームを繰り返す人、看護師に対して高飛車な人もいてフロリアはストレスを感じる。病棟が混乱を極める中、フロリアはある重大なミスをしてしまい落胆する。しかもさらに深刻な事態が起こり……。
2番組
11/06(金)18:20~20:00
11/12(木)15:15~17:00
11/03(火)04:10~06:30
第98回アカデミー賞でM・B・ジョーダンに対する主演男優賞など4部門を制したホラーの傑作。1932年の米南部。新たにできたダンスホールに吸血鬼の集団が出現する。 第98回アカデミー賞では同年最多の計16ノミネーションを獲得。「クリード チャンプを継ぐ男」ほかで組んだジョーダンとR・クーグラー監督がまたもタッグを結成。20世紀初期から現代にかけての米国黒人文化をふんだんに盛り込みつつ(音楽面ではブルースの数々が耳に残る)、アクションやホラーの見せ場を満載して急展開が続く後半のスリルやスピード感は痛快。全米大ヒットを受け、日本で“緊急劇場公開”が決まるという逸話を残した。主人公の双子をジョーダンがひとり二役で演じたのも見逃せないポイント。 1932年、米南部のミシシッピ・デルタ地域。シカゴの闇社会で働いていた双子兄弟、スモークとスタックは7年ぶりに故郷の町クラークスデールへ帰る。一攫千金を目指す2人は、酒と音楽が楽しめるダンスホールの開店の準備を急ぎ、音楽の才能がある年下のいとこサミーを仲間にする。そして開店の夜、ホールは大勢の黒人客でにぎわうが、怪しい白人3人組が自分たちにも歌わせろと店を訪れる。実は3人組はいずれも吸血鬼で……。
11/06(金)04:50~07:15
「バービー」の人気スター、M・ロビーが主演し、新進アクターのJ・エロルディと共演。何度も映像化されてきたE・ブロンテによる生涯唯一の小説を独自の解釈で再映画化。 これまで何度も映像化されてきた名作小説「嵐が丘」を、第93回アカデミー賞で作品賞など5部門にノミネートされた「プロミシング・ヤング・ウーマン」で、脚本賞に輝いたE・フェネル監督が、独自に再構築して新たに映画化。英国の屋敷で育った令嬢キャサリンは孤児だったヒースクリフと恋に落ちるが……。人気セレブでもあるロビーは本作でも自身で製作(共同)を務め、「フランケンシュタイン(2025)」で第98回アカデミー賞の助演男優賞にノミネートされたエロルディを共演に迎えた上、スタッフ陣も充実。 英国ヨークシャーの広大な高台“嵐が丘”。そこにあるアーンショウ家の屋敷で育った令嬢キャサリンは幼い頃、同家に引き取られた孤児ヒースクリフと出会い、2人は固い絆を結ぶように。やがて大人に成長したキャサリンとヒースクリフは激しく惹かれ合い、愛し合う仲になるが、生まれた環境の違い、周囲の状況、時代の波などにのまれ、さらにキャサリンは出会った紳士エドガーに翻弄され、予期せぬ衝撃的な運命をたどっていき……。
11/09(月)03:45~06:30
第98回アカデミー賞で、栄光の頂点・作品賞など最多6部門を制覇した要注目作。人気者L・ディカプリオ演じる元革命家を鬼大佐が追う。監督は鬼才P・T・アンダーソン。 「マグノリア」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」など新作が発表される度に世界の映画賞・映画祭で絶賛を浴びてきた米国の鬼才アンダーソン監督が、ディカプリオ、S・ペンら豪華キャストを迎えた、ユニークな犯罪アクション。主人公である元革命家も彼を追う鬼大佐も、よくある活劇のように善悪の立場がはっきりとせず、周囲の人々もみんな個性的で型にはまらない。そこに現在の米国社会に対する皮肉もこめて予測できない面白さを生んでおり、犯罪劇だが時にユーモアを感じさせる、オフビートな痛快編に仕上がった。 革命グループ“フレンチ75”のメンバー、パットと仲間の女性ペルフィディアだが、治安維持機関のロックジョーはペルフィディアに性的な執着を抱く。やがてペルフィディアは娘シャーリーンを出産するが銀行強盗に失敗して仲間たちをロックジョーに密告。パットは娘としてシャーリーンを連れメキシコに逃げる。16年後、ロックジョーは移民と麻薬の取り締まり作戦を装い、ボブとウィラに名前を変えたパットとシャーリーンを追う。
11/15(日)15:15~17:00
「ハムネット」のJ・バックリー主演。地方で独り暮らしを始めた女性。だが周囲の男性たちは、ほぼ同じ顔をしており……。鬼才A・ガーランド監督によるサスペンスホラー。 シンプルな状況がぐんぐんとシュールな事態に転じていくのが見どころ。多くの場面がヒロインの家で繰り広げられるあたり、ガーランド監督が名声を得た密室SF「エクス・マキナ」と共通しているが、ショック度はよりアップ。主演は「ロスト・ドーター」で第94回アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされ、「ハムネット」で第98回アカデミー賞の主演女優賞に輝いた、要注目の実力派バックリー。「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」のR・キニアがひとりで“男たち”の役を怪演したのも見ものだ。 夫ジェームズの死を目の前で見てしまったハーパーは心の傷を癒やすため、英国の地方、ヘレフォードシャーにある小さな村コストンで古い家を借りる。亡くなる直前、ハーパーとけんかをしたジェームズは自殺をほのめかしていた。やがてハーパーは、滞在先の庭に現われた全裸の男で、新居を扱う、物件の管理人ジェフリー、村の教会の牧師など周囲の男たちがほぼ同じ顔をしていることにおびえるが、さらに異常な事態に見舞われ続ける。
11/15(日)21:00~23:15
「ノマドランド」のC・ジャオ監督が、劇作家シェイクスピアが名作「ハムレット」を生み出すまでを描いた秀作。J・バックリーが第98回アカデミー賞で主演女優賞を受賞。 「ノマドランド」が第93回アカデミー賞で作品賞など3部門を制し、非白人女性として史上初めて監督賞に輝いたジャオ監督。無名時代の「ザ・ライダー」からヒューマンな作風だが、本作もシェイクスピアの妻アグネスを主人公とすることでジャオ監督ならではの視点が光り、深い感動を誘う。アグネス役は「ロスト・ドーター」「ウーマン・トーキング 私たちの選択」などの実力派バックリー。シェイクスピア役には「aftersun/アフターサン」で第95回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたP・メスカル。 16世紀、英国の小さな村。教師ウィリアムは神秘的な女性アグネスと出会って恋に落ちる。だがウィリアムの母メアリーは、アグネスが森の魔女の娘だという噂を息子に伝える。アグネスとウィリアムはそれぞれの家族の事情から急に結婚することになり、ウィリアムの家に嫁いだアグネスはまず長女を出産し、続いて双子である次女と長男ハムネットを出産する。その後、ロンドンに向かったウィリアムは劇作家として成功するが……。
11/19(木)17:45~20:00
11/17(火)17:40~19:00
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