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07/17(木)12:30~13:00
すべてはTwitterしだい!?篠田ゆうと君島みおの視聴者参加型町ぶらバラエティ!
1番組
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07/18(金)20:00~20:30
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07/17(木)19:30~21:30
出演:岩下志麻/中村吉右衛門/小松方正 監督:篠田正浩 近松門左衛門の浄瑠璃を元に、男と女の狂おしい情念がモノクロ美の極致の中に描かれる。(1969年 104分)
07/23(水)07:15~09:05
07/18(金)06:15~08:00
出演:池部良/藤木孝/東野英治郎 監督:篠田正浩 原作:石原慎太郎 裏社会の人間の空虚な世界をえぐるフィルム・ノワール。(1964年 96分)
08/07(木)08:00~10:00
裏社会の人間の空虚な世界をえぐるフィルム・ノワール。あのマーティン・スコセッシ監督がフィルムを買い30回見たという逸話を持つ。 石原慎太郎の小説を、松竹ヌーヴェルヴァーグを牽引した篠田正浩監督が映画化。様々な事情で公開延期の憂き目に遭うも、虚無的な男女の顛末を独特の映像美で描き、篠田監督の評価を一層高めた代表作。やくざを殺し3年ぶりに出所した村木(池部良)は、賭博中に場違いな少女・冴子(加賀まりこ)に気を留める。スポーツカーを乗り回す破天荒な彼女と賭場を巡るうちに、破滅願望など自分と似たものを感じた村木は、愛憎混じる複雑な感情を募らせる。
07/24(木)19:30~21:45
放浪の旅芸人おりんを描く水上勉の小説を映画化した篠田正浩=岩下志麻コンビの最高傑作。新潟・上越、佐渡、福井に長期ロケを敢行した宮川一夫の圧巻の映像美が光る 北陸の美しい四季を背景に、三味線や歌で各地をめぐって生計を立てる盲目の"瞽女"の姿を描くドラマ。厳しい生活態度を強いられる瞽女の1人・おりん(岩下志麻)はある男と関係をもったことから、'はなれ瞽女'に。ある夕暮れ、おりんは1人の大男(原田芳雄)と出逢い、奇妙な二人旅が始まる…。主演の岩下が'77年度日本アカデミー賞、同年度ブルーリボン賞で主演女優賞を受賞。撮影の宮川一夫が同年度日本アカデミー賞技術賞受賞。
08/12(火)08:30~10:35
07/25(金)09:30~12:00
市原悦子演じる家政婦・石崎秋子が上流家庭内で密かに行われているスキャンダルを覗き見し、一見幸せそうに見える家庭の隠された秘密や悪事を暴いていく大人気シリーズ! 土地を巡る人間たちの争い。秋子がのぞいた彼らの生態とは!? 不動産会社会長・百瀬竜造(内田朝雄)邸に派遣された秋子(市原悦子)。一見、幸せそうな一家だったが、竜造は無類の女好き。そして長男の俊郎(篠田三郎)も秘書と密会を重ねている様子。それを知った秋子は…。
07/29(火)23:00~23:30
フェザー級チャンピオン・幕之内一歩が防衛戦に臨む、待望のアニメシリーズ第二弾! 気弱な一歩が仲間と触れ合いながら強さを求め挑戦する、痛快大人気ボクシングアニメ。 日本フェザー級のチャンピオンとして初防衛にも成功した幕之内一歩。 “世界”前哨戦を控えた鷹村守や、実力を着実に上げている青木や木村と共に、一歩は、今やジムの看板ボクサーのひとりになっていた。 だが、会長の鴨川は、少しも手綱をゆるめない。トレーナーの八木や篠田に、鴨川は、一歩らをさらに鍛えるよう指示を出した。 そんな中、木村が、東洋太平洋(OPBF)フェザー級タイトルマッチが近い一歩のライバル・宮田のスパーリングの相手をすることになった。
9番組
07/29(火)23:30~00:00
07/30(水)04:00~04:30
07/30(水)04:30~05:00
07/30(水)23:00~23:30
07/30(水)23:30~00:00
07/31(木)04:00~04:30
07/31(木)04:30~05:00
07/31(木)23:00~23:30
07/31(木)23:30~00:00
08/02(土)20:30~23:00
2004年、実写日本映画年間No.1の興収85億円を記録するなど日本全国に“セカチュー”の一大ブームを生んだヒットラブストーリー。柴咲コウ、長澤まさみらが競演。 楽曲:平井堅(瞳をとじて) 片山恭一の原作を映画化する上で、主人公・朔太郎の成人後の物語を膨らませることでピュアな愛情が永遠に続くというメッセージを際立たせ、多くの観客(特に若い女性)の共感を呼んだ話題作。「GO」「北の零年」の行定勲監督のもと、現在のパートで大沢たかお、柴咲コウが巧演したが、より感動を誘うのは過去のパートで熱演した長澤まさみと森山未來、そして浜崎あゆみのPVでも同監督と組んだ撮影・篠田昇(2004年に急逝)と照明・中村裕樹による映像美。平井堅が歌った主題歌「瞳をとじて」も大ヒットした。 朔太郎は失踪した婚約者、律子を追って彼女が向かった四国の小さな町へ。そこは朔太郎が思春期を過ごした故郷だった。サクとあだ名される高校2年生だった10数年前、初恋の相手、亜紀(アキ)と過ごした日々を振り返る朔太郎。当時、愛を育んだサクとアキだが、アキは不治の病にかかって入院してしまった。サクはアキが憧れるオーストラリアの神聖なる土地ウルルに彼女を連れていこうと考え、彼女を病院から連れ出すことにする。
08/03(日)04:00~05:40
速水もこみちが3代目・浅見光彦として初登場した、シリーズ第32弾。内田康夫原作シリーズの中でも 人気を誇る本作「天河伝説殺人事件」で新境地を開いた速水の演技に大注目!ルポライターの浅見光彦が全国各地を旅 して人に出会い、事件に出会う。被害者はなぜ殺され、加害者はなぜ罪を犯したのか? 光彦らしく謎に迫り、人の思いや 繋がりを丁寧に描いていく大好評の2時間ミステリードラマシリーズ。 【ストーリー】 東京都新宿区の路上で一人の男が突然命を落とした。その男の傍らには、奈良・吉野の天河神社の五十鈴が転がり落 ちていた。 ある朝、浅見家に懐かしい客が訪れる。客は光彦(速水もこみち)が幼い頃に可愛がってもらっていた高崎義則(篠田三 郎)。彼は能の流派・水上流の長老で、光彦の亡き父が生前に高崎から“お謡い”を習っていた。高崎は光彦に見合いの 話を持ってきた。相手は、能楽師として天賦の才を持つ、水上流宗家の令嬢・水上秀美(黒川智花)。高崎から近く行われ る水上家の追善能へと招待されるが、光彦は取材を理由に断った。 その取材とは能の史蹟を巡るもので、奈良県の吉野 を訪れた光彦は小学校教諭の長原敏子(田中美佐子)と知り合う。そんな中、母・雪江(佐久間良子)からの電話を受けた 光彦は、京都へ向かうことに。雪江は光彦と追善能を見るために呼び出したのだった。ところが2人が見たのは、追善能で 「道成寺」を舞っていた秀美の兄・和鷹(窪塚俊介)が舞台上演中に急死する姿だった。次期宗家となるお披露目舞台での 悲劇に会場は騒然となるが、光彦は「あまりに劇的すぎないか?」と疑問を持つ。数日後、再び吉野を訪れた光彦は偶 然、秀美と出会い…。日本を代表する能の流派、水上流を襲った突然の悲劇。それが吉野の地で、遥か遠く、室町時代の 悲劇の伝説を呼び起こすことになるとは、光彦はまだ知る由もなかった…。
08/03(日)09:00~10:40
横山秀夫サスペンスシリーズ。「真相」は、横山作品の映像化を何度も手がけ、その質の高さには定評のある榎戸耕史が 演出した。息子を殺され、傷を抱えたまま10年間生き抜いてきた家族の前に突如突きつけられた真実…。様々に揺れる家 族の心理と感情を丁寧に、サスペンスフルに描く異色作である。小林稔侍の『税務調査官 窓際太郎の事件簿』シリーズで 人気を呼んでいるとぼけた味を封印し、緊張感あふれる演技にも注目! 【ストーリー】 篠田佳男(小林稔侍)は地方都市で父の代からの会計事務所を営んでいる。家族は妻の美津子(中田喜子)、娘の美香 (酒井彩名)、そして母の淑子(岩崎加根子)である。しかし、10年前にはもう一人家族がいた。長男の佳彦である。当時15 歳の佳彦は何者かによって殺された。残された家族はどこの誰ともわからぬ犯人を恨みながら、10年間を生き抜いてき た。その間に淑子は脳梗塞で倒れ、美香は佳彦の友人・勇太(井澤健)と結婚して東京で暮らしていた。 そんな折、警察から佳男に「佳彦殺しの犯人が捕まった」と電話が入った。美津子と二人で警察署を訪ねると警察官から、 別件で逮捕された鈴木という男を取り調べるなかで佳彦の事件が浮上したと説明される。鈴木は佳彦殺しを否認している が佳彦の爪に残っていた血痕と皮膚のかけらがDNA鑑定で鈴木のものと一致したのだという。取材陣が殺到し、インタ ビューに答えるが佳男夫婦はいまひとつ実感がわかない。再び警察署に呼び出された佳男と美津子は意外な事実を知 る。鈴木は相変わらず殺しは認めようとしなかったが佳彦から現金三千円と高価な腕時計を脅し取ったことを認めたの だ。そんな腕時計を買ってやった覚えのない佳彦は怪訝に思う。さらに鈴木は佳彦が書店で万引きしているところを目撃し たと供述したという。佳彦は激怒した。「警察はそんなことを信じるのか」と興奮して詰め寄る佳男の様子は、傍目にも尋常 ではなかった…。
08/07(木)10:30~12:10
今日も明子(片平なぎさ)と春彦(神田正輝)は京都でデート。春彦の希望で、生け花教室にやってきていた。そこで出会った生け花の師範・寺石明生(浅利陽介)に、筋がいいと褒められ喜ぶ明子と「斬新なセンス」とお茶を濁され、苦い顔をする春彦。明子と明生、名前が似ていることから、明生と仲良くなった明子は、家元のお屋敷での生け花の定例会に呼ばれ出席することに。 そんな折、明生が石原葬儀社を訪ねてくる。先代・石原宗之助を訪ねてきたのだった。明子が、なぜ父・宗之助を知っているのかと尋ねると、明生は驚いて、自分も宗之助の息子なのだと告白するのだった。 ショックを受ける明子だったが、養護施設で育ったという明生の話を聞き、幼少期の写真を見ると、確かに明生は宗之助の息子であり、明子の弟なのだということが判明する。 春彦と一緒に生け花の定例会にやってきた明子。その会場で、朱雀流家元の朱雀正山(篠田三郎)から、明生が次期家元に指名されてしまう。明生は、華道の腕はたつものの、正山の実の息子ではなく、養護施設から正山が連れてきた子ども。それをよく思わない人間もいて、一門の中にあつれきが生じる。 明生は明子に、家元は太一郎(庄野崎謙)が継ぐべきなのだと話す。朱雀流の内弟子になって、つらかった時期にも太一郎が居場所を作ってくれたおかげで、今朱雀流にいられるのだという。しかし、太一郎は自身の夢を追い、アメリカでMBAを取得、今は経営コンサルタントとして活躍していた。 明子に明生は、父からもらったという土鈴を見せる。その土鈴に明子は見覚えがあった。自分も同じものを持っていたのだ。そして、明生を弟として受け入れることを決める明子。改めて姉弟として生きていくことになった翌日、狩矢警部(若林豪)からの連絡を受ける。明生が遺体で発見されたというのだ…。 弟の死の真相をつかむため、明子は、事件解決に乗り出す。
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