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07/21(月)10:00~11:55
出演:中村梅雀/戸田恵子/高橋ひとみ アクの強い監察官:羽生宗一(はぶそういち)が警察内の不祥事を暴くシリーズ第1弾。
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07/25(金)09:30~12:00
市原悦子演じる家政婦・石崎秋子が上流家庭内で密かに行われているスキャンダルを覗き見し、一見幸せそうに見える家庭の隠された秘密や悪事を暴いていく大人気シリーズ! 土地を巡る人間たちの争い。秋子がのぞいた彼らの生態とは!? 不動産会社会長・百瀬竜造(内田朝雄)邸に派遣された秋子(市原悦子)。一見、幸せそうな一家だったが、竜造は無類の女好き。そして長男の俊郎(篠田三郎)も秘書と密会を重ねている様子。それを知った秋子は…。
07/27(日)02:20~04:00
薬師丸ひろ子主演の映画「Wの悲劇」(1984年)など多くの名作を生み出し、犯人の心理や謎の向こうの人間ドラマを描くこ とに定評のある人気作家・夏樹静子。この「ガラスの絆」は、試験管ベビーをめぐるサスペンスドラマで何度もドラマ化され た話題作。人工受精によって子供を得なければならなかった夫婦の絆や、女としての弱さなどを全面に出したヒューマンド ラマだ。 【ストーリー】 彩場治子(松原智恵子)は6年前に、人工授精で信之(岩渕武)を出産した。夫の弘之(浜本賢吉)も納得の上での出産 だったが、弘之は次第に信之へ辛く当たるようになる。ある日治子はドナーだと名乗る男・武藤(原田大二郎)に呼び出さ れた。悩んだ末に密会した治子は武藤から暴行を受け、写真を撮られてしまう。再度、武藤から脅迫の電話を受けた治子 は、指定されたホテルへ向かう。すると、部屋には血まみれになった武藤の死体が…。
08/03(日)04:00~05:40
速水もこみちが3代目・浅見光彦として初登場した、シリーズ第32弾。内田康夫原作シリーズの中でも 人気を誇る本作「天河伝説殺人事件」で新境地を開いた速水の演技に大注目!ルポライターの浅見光彦が全国各地を旅 して人に出会い、事件に出会う。被害者はなぜ殺され、加害者はなぜ罪を犯したのか? 光彦らしく謎に迫り、人の思いや 繋がりを丁寧に描いていく大好評の2時間ミステリードラマシリーズ。 【ストーリー】 東京都新宿区の路上で一人の男が突然命を落とした。その男の傍らには、奈良・吉野の天河神社の五十鈴が転がり落 ちていた。 ある朝、浅見家に懐かしい客が訪れる。客は光彦(速水もこみち)が幼い頃に可愛がってもらっていた高崎義則(篠田三 郎)。彼は能の流派・水上流の長老で、光彦の亡き父が生前に高崎から“お謡い”を習っていた。高崎は光彦に見合いの 話を持ってきた。相手は、能楽師として天賦の才を持つ、水上流宗家の令嬢・水上秀美(黒川智花)。高崎から近く行われ る水上家の追善能へと招待されるが、光彦は取材を理由に断った。 その取材とは能の史蹟を巡るもので、奈良県の吉野 を訪れた光彦は小学校教諭の長原敏子(田中美佐子)と知り合う。そんな中、母・雪江(佐久間良子)からの電話を受けた 光彦は、京都へ向かうことに。雪江は光彦と追善能を見るために呼び出したのだった。ところが2人が見たのは、追善能で 「道成寺」を舞っていた秀美の兄・和鷹(窪塚俊介)が舞台上演中に急死する姿だった。次期宗家となるお披露目舞台での 悲劇に会場は騒然となるが、光彦は「あまりに劇的すぎないか?」と疑問を持つ。数日後、再び吉野を訪れた光彦は偶 然、秀美と出会い…。日本を代表する能の流派、水上流を襲った突然の悲劇。それが吉野の地で、遥か遠く、室町時代の 悲劇の伝説を呼び起こすことになるとは、光彦はまだ知る由もなかった…。
08/05(火)07:45~10:00
若村麻由美主演のテレビドラマシリーズ第2弾。 京都地裁の裁判官・亜紀子は、会社社長・奥村が依理子に痴漢を働いたとされる事件の公判を担当する。近くにいた琴美が犯行を目撃したと証言する中、琴美が殺され、所轄は目撃情報や遺留品から依理子の犯行と断定。さらに、奥村の事件は、依理子と琴美によるでっち上げだったことが判明する。
08/06(水)20:00~23:30
昭和16年から20年にかけての南方戦線を中心に、その中で過酷な運命をたどった青春群像を描きながら、日本人にとって“太平洋戦争”“大東亜戦争”とは何だったのかを問うた作品。『第1部 シンガポールへの道』、『第2部 愛は波濤をこえて』の2部構成からなり、反戦でも戦争賛美でもなく、ただ“戦争”という事象を国家、指導者、庶民の3面から描いている。三浦、あおい、西郷ら兵士に扮する俳優たちがいずれも戦争の悲痛さを好演。
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08/15(金)20:00~23:30
08/07(木)10:30~12:10
今日も明子(片平なぎさ)と春彦(神田正輝)は京都でデート。春彦の希望で、生け花教室にやってきていた。そこで出会った生け花の師範・寺石明生(浅利陽介)に、筋がいいと褒められ喜ぶ明子と「斬新なセンス」とお茶を濁され、苦い顔をする春彦。明子と明生、名前が似ていることから、明生と仲良くなった明子は、家元のお屋敷での生け花の定例会に呼ばれ出席することに。 そんな折、明生が石原葬儀社を訪ねてくる。先代・石原宗之助を訪ねてきたのだった。明子が、なぜ父・宗之助を知っているのかと尋ねると、明生は驚いて、自分も宗之助の息子なのだと告白するのだった。 ショックを受ける明子だったが、養護施設で育ったという明生の話を聞き、幼少期の写真を見ると、確かに明生は宗之助の息子であり、明子の弟なのだということが判明する。 春彦と一緒に生け花の定例会にやってきた明子。その会場で、朱雀流家元の朱雀正山(篠田三郎)から、明生が次期家元に指名されてしまう。明生は、華道の腕はたつものの、正山の実の息子ではなく、養護施設から正山が連れてきた子ども。それをよく思わない人間もいて、一門の中にあつれきが生じる。 明生は明子に、家元は太一郎(庄野崎謙)が継ぐべきなのだと話す。朱雀流の内弟子になって、つらかった時期にも太一郎が居場所を作ってくれたおかげで、今朱雀流にいられるのだという。しかし、太一郎は自身の夢を追い、アメリカでMBAを取得、今は経営コンサルタントとして活躍していた。 明子に明生は、父からもらったという土鈴を見せる。その土鈴に明子は見覚えがあった。自分も同じものを持っていたのだ。そして、明生を弟として受け入れることを決める明子。改めて姉弟として生きていくことになった翌日、狩矢警部(若林豪)からの連絡を受ける。明生が遺体で発見されたというのだ…。 弟の死の真相をつかむため、明子は、事件解決に乗り出す。
08/16(土)08:00~10:30
司馬遼太郎作の小説「豊臣家の人々」の中に登場する、数奇な運命と立ち向かい戦国時代を生きた女性“おふく”の物 語。戦国の世に生まれ、妻として、あるいは側室として、3人の男性に仕えるおふく役は三田佳子。日本版の“スカーレット・ オハラ”を思わせるような魅力的な女性像を演じている。また、おふくを翻弄する男たちには、西田敏行、役所広司、山城 新伍という豪華キャストが実現し、話題をさらった。プロデューサーの石井ふく子は、小説の中に6ページほどの記述しかな いおふくという女性の生き様に注目し、司馬氏の協力を得て、田井洋子の脚本でドラマ化を実現させた。また「大阪城」を スタジオに再現するなど、1億円にも及ぶに大型セットも見もので、制作費、キャスト陣とすべて超豪華な大型時代劇といえ る。ドラマは3時間を大きく3部に分け、おふくの20代、30代、40代の姿を描きながら、彼女を取り巻く周囲の人々の生と死、 さらに武将たちの栄枯盛衰を綴っていく。 【ストーリー】 永禄12年(1569年)秋。おふく(三田佳子)の波乱の人生は、高田城落城の日から始まった…。 尼子勢に城を攻められ、三浦貞勝(役所広司)の妻・おふくは侍女・梢(中田喜子)と息子・桃寿丸を連れて辛くも脱出する が、貞勝は行方不明に。岡山に逃れたおふくは、宇喜多直家(山城新伍)に救われる。やがて直家の強引な愛を受け入 れ、彼の妻となり息子・八郎を出産した。その八郎が8歳になったとき、羽柴秀吉(西田敏行)が台頭し、八郎は人質に取ら れてしまう。傷心の直家は以後、病床に伏せるが病のことが外部に漏れぬよう口止めした。1年ほどして秀吉は、八郎を “秀家”と名乗らせ、養子にすることを直家に約束。まもなく直家は死んでしまうが、戦乱の世にあっては城主の死を公表で きず、おふくは二人目の夫の葬儀もできなかった…。その後、織田信長が本能寺で討たれ、世は豊臣秀吉のものに。おふ くは秀吉の側室として、大阪城内に引き取られる。
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