検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
06/18(水)11:00~12:00
高校のフットボール場のアナウンサー室で絞殺死体が発見された。被害者はアリソン・カーペンター。膣内の精液から、前科者のジェイソン・ケントが容疑者として浮上する。
1番組
次話以降を表示
06/18(水)19:00~20:00
閉じる
06/20(金)10:10~11:30
SMの世界で繰り広げられるエロティック・サスペンス。 現実と幻想、そして欲望の迷宮へ ラブホテルでミカという名のSMホテトル嬢の絞殺死体が発見された。事件を担当する刑事・野沢峻介は妻には明かせられないアブノーマルな性癖を持っていた。捜査線上に浮かぶ魔性の女リサ。野沢はリサに魅せられ、溺れていく。
3番組
06/22(日)23:50~01:10
06/26(木)02:10~03:30
06/29(日)14:20~15:40
06/21(土)15:10~15:50
大ヒット任侠シリーズが遂に関東進出!ドラマ版の第1話 侠和会八王子支部の電話番を務めていた小倉が絞殺死体で発見された。身元を確認した田村は、敵対するヤクザの仕業だと決め込み、報復を誓う。一方、氷室は署内の裏で、捜査一課の刑事・島と早見が多発する殺人事件に愚痴をこぼしているのを耳にする。
06/29(日)06:00~06:40
06/24(火)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第54弾。十津川警部は出張先の出雲で奇妙な事件に遭遇。出雲のホテルで絞殺さ れた女の死体が発見されたのだが、事情を知ると思われる別の女は行方不明。似顔絵を手掛かりに捜査を進めるが、関 係者が次々に殺害されて…。寝台特急サンライズ出雲の車内でも撮影が行われ、さらに出雲大社や宍道湖などの名所も めぐり、鉄道旅の魅力も満載のサスペンス!2015年作品。 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)は行方を追っていた容疑者が出雲で自殺したとの知らせを受け、本人確認をするために現地に 向かう。東京駅のホームで、十津川は女性(平山あや)を乗車する寝台特急サンライズの前に立たせて撮影するカメラマ ン、軽部孝(川田広樹)とすれ違う。サンライズを下車後、出雲の警察署で確認を終えた十津川は不思議な事件に遭遇。 署内で軽部が殺人事件の参考人として事情聴取を受けていたのだが、話が妙だった。軽部はホームで写真を撮った神部 みゆきが宿泊するホテルを訪ねたところ、女の絞殺死体を発見する。警察は被害者が神在みゆき(我謝レイラニ)本人で あると確認したが、軽部が撮影した女ではなかった…。
06/30(月)21:20~23:00
06/24(火)17:50~19:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第37弾。都内で現金強奪殺人事件が発生するが、事件の容疑者が何者かに次々と 殺される。金を独り占めしようとする犯人たちの仲間割れか、それとも別の人物の犯行か? 十津川の推理をあざ笑うかの ように、犯人は犯行を重ねていく。事件の鍵を握るのは、七年前に起きた拉致監禁事件の被害者の女性。女性を拉致した 犯人が彼女の婚約者だと知り、十津川は愕然とするが女性の心の傷を気遣いながら事件の真相に迫る…。事件の全て の謎を乗せて「特急あずさ13号」が新宿駅を発車した。必死に事件を追う十津川たちと、追い詰められる犯人の息詰まる シーンは必見だ。 【ストーリー】 西本刑事(堤大二郎)の携帯電話に、かつての恋人・河合けい子(西本はるか)から突然連絡が入る。けい子は「特急あず さ」に一緒に乗っていたと証言してほしいと緊迫した声で話し、電話が切れた。数日後、けい子が絞殺死体となって発見さ れる。十津川警部(渡瀬恒彦)が捜査を始めると、けい子が電話した日時に、都内で現金強奪殺人事件が起こっていた。 けい子はこの事件に関わっていたらしい。 十津川は生前のけい子の勤務先の社長・橋野要(高橋和也)を訪ねる。橋野は、強奪事件があった時刻には特急あずさ に乗っていたと語り、婚約者の新井優子(星野真里)が証人だと言った。十津川らはアリバイを確かめるため、優子が経営 する安曇野のペンションへ向かった。しかし、橋野が先回りし、優子は橋野を異常に恐れ、多くを語らない。後日、東京に 戻った十津川に優子から電話が入った。元判事の内田聡介(山本圭)が橋野について知っているという。内田の話は衝撃 的だった。優子は七年前橋野に拉致監禁された被害者だというのだ。拉致から三年後、優子は橋野のもとから自力で逃 げ出し警察に保護された。この事件の判事が内田だったのだ。事件後、消息を絶った優子だったが、執念深い橋野に出 所後、優子の居場所を突き止められる。恐怖に凍りついた優子は、言うなりに操られ、結婚の約束までさせられているとい う…。 そんな中、事件が動いた。強奪事件の容疑者が二人連続して殺されたのだ。十津川は強奪事件の主犯格が橋野だと確 信する。さらに、橋野が姿を消した。続いて優子も何者かに誘拐される。優子を無事救出するよう、電話をかけてきた橋野 に十津川はそのために手を組もうと提案する。橋野は謎の人物と特急あずさの中で、優子と盗んだ現金の交換をするとい う。事件のすべての謎を乗せて、運命の「特急あずさ13号」が新宿駅を発車した!
06/25(水)22:15~00:05
北見志穂(松下由樹)&袴田刑事(蟹江敬三)の名コンビが活躍するシリーズ 北見志穂(松下由樹)は、警視庁捜査一課の刑事。自ら「おとり」となって事件の渦中に飛び込み、同僚の袴田刑事(蟹江敬三)の協力を仰ぎながら、数々の難事件を解決してきた。ある朝、団地の屋上で真っ赤なワンピースを着た女性の絞殺死体が発見された。遺体は、今は亡き後輩警察官・三田村千絵の大学時代の同級生・篠原祐子だった。千絵は、カメラマン・片桐悟志(田中幸太朗)と婚約中に、山梨・本栖湖湖畔のバンガローで起きた爆発に巻き込まれ他界していた。さらに、祐子もまた婚約中で、相手は片桐の友人・山路康介(長谷川朝晴)だった。志穂は、結婚を直前にした同級生2人の死に、何らかの関連があるのではないかと直感する。
07/02(水)19:00~20:55
良寛に関係する人々が次々に殺されていく!中村梅雀主演、「信濃のコロンボ」こと竹村岩男が難事件の謎に挑む人気シリーズ第2弾! 長野県野尻湖で、死後3年経った白骨死体が発見された。捜査の結果、身元は良寛の研究者で大学教授の畑野高秀だと判明する。だが捜査を開始した長野県警捜査一課・竹村岩男(中村梅雀)は、あることが気になっていた。畑野の死体が発見された翌日、新潟県にある良寛ゆかりの国上寺の五合庵で、やはり同じように良寛の研究者で大学教授・大沢健一の絞殺死体が見つかったためである。はたして2つの殺人事件に関連はあるのか?
07/05(土)09:45~11:45
斉藤由貴主演のミステリードラマ。女性染め師が姉の死の真相を突き止める。出演はほかに岩城滉一、仁科亜季子、モト冬樹、真行寺君枝、綿引勝彦、北村総一朗。 江戸小紋の染め師・水沢菜津子(斉藤由貴)には、同じ染め師として将来を嘱望された尊敬する姉・雪衣(真行寺君枝)がいた。ある日、菜津子は講義のために京都へ向かう雪衣を東京駅で見送る。しかしその3日後、雪衣は奥多摩で絞殺死体となって発見される。菜津子は雪衣の葬式で、本堂に入らず入口で手を合わせる一人の男を見かけるが・・・。
07/07(月)09:30~11:30
坂口良子主演。旅先で突然消えた女友達が、東京で絞殺死体となって発見された!血塗られた伝統工芸…古都連続殺人の裏に呪われた母子冤罪事件。 「週刊スクープ」のルポライターである作家・吉本紀子(坂口良子)は、親友で記者の藤村公佳(安原麗子)と取材のため金沢を訪れる。しかしその夜、公佳は宿泊先のホテルから忽然と姿を消してしまう。翌朝になっても戻らず、心配する紀子だったが、その日の午後、紀子の叔父・上島警視(津川雅彦)から、公佳が東京・羽田の土手で死体で見つかったことを告げられる。
07/09(水)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第18弾。「華の下にて」は、内田康夫の100作目となる記念すべき作品。京都を舞台に、 生け花の家元一家を巻き込む殺人事件に光彦が挑む。草笛光子、山本學、神山繁らベテランの重厚な演技も加わり、見 応えのある人間ドラマが展開されていく。もちろん、おなじみのユーモラスなシーンも織り込まれている。 【ストーリー】 京都の稚児が池近くの川で、高田(吉田朝)というルポライターの絞殺死体が見つかった。別の場所で殺されて橋から投 げ捨てられたらしい。一方、京都で500年も続くという丹正流生け花の家元・忠慶(神山繁)の自宅では、一族門人が一堂 に会していた。忠慶は丹正流が主催する「現代生け花作家展」の最終日に行われるパーティーの席で次期家元を発表す ると宣言した。ところが忠慶の妻・真実子(草笛光子)がそれに反対。丹正流の次の家元をめぐっては血のつながりも絡ん で、さまざまな思惑が渦巻いていた。 東京では浅見光彦(沢村一樹)が、旧知だった高田が京都で殺されたことを新聞記事で知る。母の雪江(加藤治子)が「現 代生け花作家展」を京都まで見に行くつもりだったが、都合が悪くなり、代わりに光彦に行かないかと持ちかけた。高田の 死に不審を感じていた光彦にとって、京都行きは渡りに船だった。 京都に着いた光彦は「現代生け花作家展」の会場を訪れる。会場には刑事の姿が目についた。弟子達を従えて現れた忠 慶に向かって、牧原良毅(山本學)という初老の男が、家元制度を廃止するよう求め、騒ぎになった。丹正流には何かとト ラブルの種があるようだ。高田の死体が発見された稚児ヶ池を訪れた光彦は、そこで生け花展の会場にいた刑事と出会 う。刑事は山科署の平山(遠山俊也)と名乗り、死んだ高田のポケットに生け花展のパンフレットが入っていたこと、そし て、死ぬ前に「生け花展で面白いことが起こる」と言い残していたことを光彦に明かす。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。