検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
07/01(火)12:00~13:05
車でアメリカ横断旅行中だったエリーと恋人のクリスが、ある夜、何者かに襲われて重体で発見される。エリーが半裸だったため、FBIの要請でSVUも捜査に乗り出す。
1番組
次話以降を表示
07/01(火)20:00~21:00
閉じる
07/03(木)00:50~02:50
奈緒が主演したヒューマンドラマ。親友の恋人からの暴力に耐え続ける、高校の女性教師。彼女は担任クラスの生徒の想いを受け止め、暴力から抜け出そうと立ち向かう……。 鳥飼茜による同名コミックを、「恋わずらいのエリー」の三木康一郎監督が編集も兼ねて実写映画化。奈緒が演じる高校教師の美鈴は、親友・美奈子の恋人である早藤からの暴力に苦しむ女性。風間俊介が、人当たりのよさとサディスティックな性格の二面性を巧みに演じ分けて早藤役を熱演、彼が奈緒とともに見せる数々のシーンはかなり激しい描写となっている。だが、その暴力の連鎖から抜け出そうと立ち向かう美鈴の芯の強さ、そして新たな希望を予感させる余韻に心が救われる。共演は美奈子役に三吉彩花。 高校教師の美鈴は教卓の高みから生徒たちを見下ろし、観察することでひそかに自尊心を満たす一方、女性であることの不平等さから目を背けていた。ある日、美鈴は親友の美奈子から恋人の早藤と婚約したと告げられる。早藤こそは美鈴に女性であることの不平等意識を植え付けた張本人だった。だが美鈴は早藤を忌み嫌いながらも、彼の呼び出しに応じてしまう。そんな中、美鈴は男子生徒の新妻に衝撃的な性の悩みを打ち明けられて……。
07/04(金)13:00~15:00
テレビシリーズで人気を博した田村正和演じる眠狂四郎が復活したスペシャルドラマ第1弾。CGに頼らないシンプルな円月殺法は冷たい狂四郎の太刀筋にぴったりとハマっている。 ある雨の日の夜、狂四郎(田村正和)は鼻緒が切れた侍の息子とすれ違った際に聞こえた「家が滅ぶ」という言葉が気になり、家に行くと、息子の母親が今にも夫から槍で突き刺されようとするところだった。狂四郎は刀で槍を払いのけるが、槍先が夫の喉元に突き刺さってしまう。自害しようとする母親の志津(多岐川裕美)を止めた狂四郎は、息子に頼まれて志津を預かることになる。翌日、公儀隠密に狙われ、志津を庇って撃たれた狂四郎は、逃げ込んだ寺で、志津が将軍家世継ぎの家慶から辱めを受けたことを知る。老中・水野越前守の側用人・武部仙十郎(山村聰)から、半年前から家慶が乱心し始め、その背後に若年寄の佐野肥後守(佐藤慶)がいることを聞いた狂四郎は、知り合いの遊女を家慶のそばへ送り込み、家慶が偽物と入れ替わっていることを掴む。狂四郎は、本物の家慶を奪還するために京に向かう。
07/04(金)19:00~20:00
07/06(日)12:00~12:30
「おなかキューキュー」幼稚園で明日、算数の確認タイムがある。どこまで学んだかを見るのだ。それを聞いたバーティはお腹の調子が悪くなり、お医者さんごっこをしていたキャットとエリーに診察してもらう。/「みんなのミニうんどうかい」今日は幼稚園のミニ運動会の日だ。ところがローズは手首をケガしていて参加できない。エリーとテイジもうるさいのが苦手だ。そこでローズは、全員ができる新しい種目を考える。
4番組
07/12(土)12:00~12:30
07/13(日)12:00~12:30
「はじめてのティーボール」みんなが楽しそうにティーボールをするのを見たエリーは、自分もボールを打ちたいと考える。ところが何回やってもうまくできない。最初から上手な子はいないと、キャットはエリーをはげます。/「たいようが かがやくとき」バーティたちはクラスのみんなに畑の劇を見せる。アビゲイルが光りかがやく太陽の役だ。ところが太陽のかんむりが雨でダメになってしまい、もう太陽の役はできないと言い出す。
07/19(土)12:00~12:30
07/20(日)12:00~12:30
「おりづるに ねがいを」日本生まれのケンジが持ってきたツルの本。折り紙で18羽のツルを折れば、ツルが願いをかなえてくれるのだ。日本を見たいという願いをかなえるため、ケンジは1人でツルを折り始める。/「わたしもプリンセス」エリーは休み時間に、アビゲイルたちとプリンセスごっこをする。アビゲイルのお姉ちゃんが書いた本のとおりに、プリンセスらしいことをやっていく。ところがエリーだけ上手にできない。
07/11(金)11:30~13:30
余命宣告された男の残したSNSが呼び覚ます記憶。岸田國士戯曲賞を受賞し、新世代をリードする劇作家・演出家、加藤拓也が書き下ろした新作が誕生! 収録日:2023年9月20日/収録場所:東京 世田谷パブリックシアター シアタートラム 主宰する「劇団た組」で上演した「ドードーが落下する」で、演劇界の芥川賞ともいわれる「第67回岸田國士戯曲賞」を受賞した気鋭の劇作家・演出家の加藤拓也の書き下ろし新作をお送りする。 近年、手掛けた作品への称賛が続く加藤。2022年はNHKのドラマ「きれいのくに」で第10回市川森一脚本賞を受賞し、2023年は前出の岸田國士戯曲賞に加え、舞台「もはやしずか」、「ザ・ウェルキン」の功績で第30回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞するなど注目度は高まるばかりだ。 その加藤が作・演出し、平原テツ、橋本淳、鈴木杏、夏帆、今井隆文、豊田エリーの出演で話題をさらった本作。物語の発端は若くしてがんを患った友人との過去のSNSのやりとり。亡くなった後も消せないリアルな会話をどう扱うのか、“死”を扱う話でありながらも重くならず、しかし自分だったらどうするのだろう、と観る者の心をざわつかせ続ける加藤の鮮やかな作劇と演出は、今まさに観るべき作品。新世代をリードする29歳の劇作家・演出家の新作舞台をお見逃しなく! 劇団活動をしている松坂(橋本淳)が、ある男の思い出を語っている。それは、かつて劇団仲間だった一戸(平原テツ)の物語だ。数年前、ふらりと松坂の芝居を観にやって来た一戸は、健康上の理由から故郷の青森に帰ることにしたと言う。淡々と語られる一戸の近況報告をきっかけに、昔の劇団仲間が集まることになった。その仲間、坂本(今井隆文)、小久保(夏帆)、大泉(豊田エリー)たちは、それぞれの悩みや現実を抱えながらそれぞれの人生を歩んでいる。今も演劇を続ける者、演劇からは離れている者。そして、故郷に帰った一戸は、シングルマザーとなっていた同級生の真奈美(鈴木杏)と再会し……。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。