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03/29(土)23:30~02:10
出演:荒牧慶彦/和田雅成/健人ほか 脚本・演出・総監修:末満健一 舞台公演とは異なる新アングルが多数採用され、新たな魅力がつまった“劇場版”第七弾。(2022年)
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03/30(日)23:00~02:10
出演:蒼木 陣/櫻井圭登/三好大貴ほか 脚本・演出・総監修:末満健一 舞台公演とは異なる新アングルが多数採用され、新たな魅力がつまった“劇場版”第八弾(2022年)
04/11(金)23:00~01:30
刀ステ虚伝 劇場版として再編集!舞台『刀剣乱舞』第一作目である「虚伝 燃ゆる本能寺」が劇場スクリーンに。舞台公演Blu-ray/DVDとは異なる新アングルが多数採用され、新たな魅力がつまった“劇場版”第一弾。 西暦2205年。歴史改変を目論む「歴史修正主義者(れきししゅうせいしゅぎしゃ)」が過去への攻撃を開始した。対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者(さにわ)」なる者を過去へと派遣する。物の心を励起する審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士(とうけんだんし)」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。ある日、彼らの本丸に新しい刀剣男士が顕現する。不動行光──戦国武将・織田信長が佩用し、彼に仕えた近習・森蘭丸へと授けられることとなる一振りである。不動行光は信長の愛刀であったことの誇りを顕わにするが、同じく信長を元主とする宗三左文字、へし切長谷部、薬研藤四郎らとうまく噛み合わない。近侍に任命された山姥切国広は、不動行光の参入により和の乱れた本丸を立て直そうと奔走する。そのさなか、審神者より天正十年──織田信長が果てた歴史的事件「本能寺の変」へ出陣の命が下だるのだった。
04/18(金)23:00~02:10
刀ステ義伝 劇場版として再編集!舞台公演Blu-ray/DVDとは異なる新アングルが多数採用され、新たな魅力がつまった“劇場版”第二弾。 西暦2205年。歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者(さにわ)」なる者を過去へと派遣する。物の心を 励起する審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。本丸では、小夜左文字がなにやら気落ちした様子であった。近侍である山姥切国広は、悩みを聞きだそうとするが、小夜は山姥切を避けるような態度を見せる。また、延享四年へと調査任務に赴いた大倶利伽羅と歌仙兼定は、任務先で仲違いをしてしまう。大倶利伽羅と同じく元伊達家の刀である燭台切光忠、鶴丸国永、そして本丸の新たな仲間として顕現した太鼓鐘貞宗は、ふたりの仲違いを解決しようと思案する。鶴丸がなにか良い案はないか主に相談すると、主から意外な任務が下された。三日月宗近は、そんな本丸を見守っている。一方、戦国の世では、豊臣秀吉による天下統一が果たされようとしていた。その時代の移り目に、終わりゆこうとする戦国を憂うひとりの男がいた。その男、伊達藤次郎政宗。天下人への夢を燻らせ続ける政宗に、彼と信義の絆で結ばれた盟友・細川与一郎忠興は、やがて来る泰平の世を生きていくことを諭す。政宗が天下人となることは《見果てぬ夢》なのか…ある日、刀剣男士たちに出陣の命が下りる。出陣先は、慶長5年(1600年)、徳川家康率いる東軍と、毛利輝元・石田三成らが率いる西軍とが大激突を繰り広げた天下分け目の大戦 関ヶ原の戦い。そこで刀剣男士たちがみたものは――?
04/25(金)23:00~02:10
刀ステジョ伝 劇場版として再編集!舞台公演Blu-ray/DVDとは異なる新アングルが多数採用され、新たな魅力がつまった“劇場版”第三弾。 舞台『刀剣乱舞』序伝 跛行する行軍 西暦2205年。歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者」なる者を過去へと派遣する。物の心を励起(れいき)する審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。本丸がまだできて間もない頃。山姥切国広率いる第一部隊は、主の命により《小田原征伐》の時代を訪れていた。そこは時間遡行軍の歴史改変対象となる通常の出陣先ではなかったが、今後、改変対象となり得る時代かどうかを調査するために、山姥切たちは遣わされたのだった。その調査の地で、いるはずのない時間遡行軍の奇襲に遭う刀剣男士たち。歴史改変の対象ではない時代になぜ時間遡行軍はいたのか?負傷した骨喰を連れてうち捨てられた猟師小屋へと身を寄せた刀剣男士たちは、困惑と経験不足によって統率を乱していくこととなる。見廻りに出た山姥切と山伏は、そこで小田原征伐に参陣していた黒田官兵衛と長政の親子と出会う。素性を怪しまれた山姥切・山伏・同田貫は、官兵衛によって黒田の陣へと連れて行かれるのであった。また長谷部・小夜・骨喰は、山中で目撃した時間遡行軍のあとを追跡する。その先にたどり着いたのは、黒田の陣であった。時間遡行軍はなぜ黒田の陣の近くに姿を現したのか? 舞台『刀剣乱舞』如伝 黒田節親子盃 西暦2205年。歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者」なる者を過去へと派遣する。物の心を励起(れいき)する審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。本丸ができて幾年月が経ち、数々の戦いを経てきた刀剣男士たちは強く成長した。山姥切国広をはじめの刀とする本丸にも、今や多くの仲間たちが顕現していた。ある日、主より出陣の命が下りる。出陣先は、過去の敗戦から遡行経路の封鎖されていた《小田原征伐》の時代だった。彼らはそこで、謎の忍びによる襲撃を受ける。忍びを追跡した先で出会ったのは、黒田長政と家臣・母里友信であった。刀剣男士たちは、そこで長政の口から驚くべき事実を聞かされることとなる。長政たちと話をしている最中、時間遡行軍の襲撃を受けた山姥切と山伏は、交戦中にそこにいるはずのない《あるものら》と遭遇する。混乱を極める中、山姥切は過去の出陣で起こった事象と照らし合わせ、自分たちを取り巻く時間軸の流れに異変が起こっていることを予測する。そして、敗北した因縁の地で過去の己自身と向き合うことを余儀なくされるのであった。異変の巻き起こる小田原の地で、《過去を乗り越えるための戦い》に挑んでいくこととなる。
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