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09/01(月)18:00~19:50
シリーズ第6作。夏目雅子が新人として注目されていた頃の作品。 出演:菅原文太/愛川欽也 1977年 104分
2番組
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09/11(木)19:00~21:00
全国津々浦々を走り回る長距離トラック運転手たちの豪快な生き様に色恋沙汰を交えてユーモラスに描いた人気シリーズの第6作。今回のマドンナ、夏目雅子が新人として注目されていた頃の出演作。ミニチュアを使ったトラックの特撮シーンにも注目!剣道三段の女子大生・雅子と知り合った桃次郎はすっかりホの字。だが彼女の恋人の存在を知り、一転してサポート役をつとめ、恋人の旅客機が鹿児島空港を離れる前にふたりを会わせるべく雅子をトラックに乗せて九州路をぶっ飛ばす。
09/21(日)18:00~20:00
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09/03(水)22:00~23:30
幕末の東海道を、御用金を持って青空浪人が剣の旅。これをめぐって、女スリ、怪盗、剣客、女芸人が入り乱れる痛快無類の黄金道中篇。出演:大友柳太朗 1959年 89分
1番組
09/25(木)11:30~13:00
幕末の東海道を、御用金を持って大友柳太朗の青空浪人が剣の旅。これをめぐって、女スリ、怪盗、剣客、女芸人が入り乱れる痛快無類の黄金道中篇。風雲急を告げる幕末。幕府は三万両の金を京都に送って、討幕の企てを阻止する計画を立てた。老中堀田備中守正睦は、浅草の娘手妻朝若一座の用心棒で、実は公儀隠し目付の馬場蔵人に、この大金輸送を申しつけた。この御用金輸送をかぎつけた輩が、これを虎視眈々と狙っていた。原作は野村胡堂。
09/04(木)23:00~01:05
出演:松方弘樹/岡田奈々/萬屋錦之介 原作:五味康祐 松方弘樹が柳生十兵衛を演じた「柳生武芸帳」の第一作。(1990年)
09/05(金)22:30~01:00
日本最大の暴力団組長の後継者争いと、後継者を指名する立場になった未亡人の姿を描く。出演:三船敏郎/岡田茉莉子 1982年 143分
09/23(火)12:30~15:00
日本最大の暴力団組長の後継者争いと、後継者を指名する立場になった未亡人の姿を描く。日本最大の暴力団・谷口組の三代目・田所が狙撃された。対処をめぐり若頭の河上と若頭補佐の権野との間に対立が生まれた。田所は一命を取りとめ、ショックを受けていた家族は一安心する。退院した田所は久しぶりの一家団欒を迎えたが、家族それぞれが問題を抱えていた。志茂田景樹の原作小説を映画化。
09/09(火)19:00~21:00
若山富三郎主演極悪坊主シリーズ第1弾。本山宗務部に勤める真海の権勢を妬む西覚寺の行徳はひそかに真海の地位を奪おうと企む。ある日、真海は行徳らの陰謀によりその職を追われると自暴自棄になり、喧嘩、女、博奕に明けくれる。やがて檀家乗っ取りをたくらむ行徳は真海の身許引受人道然に管長の辞職を迫る。怒った真海は西覚寺に躍りこむと鬼頭や行徳たちを打ち倒す。
3番組
09/16(火)19:00~21:00
09/22(月)00:30~02:30
09/28(日)16:00~18:00
09/09(火)23:30~01:00
中村賀津雄主演の痛快時代劇。我孫子水神の祭礼の夜、女親分の宍戸のおりん一家が、幕張一家の賭場を荒らし、我孫子の兼六宅に遊びに来ていた幕張利兵衛の息子勝蔵、藤吉の二人のうち、弟藤吉の片腕を叩ツ斬った。すぐに殴り込みをかけようと、いきり立つ息子達を前に利兵衛の顔は冴えなかった。15年前、男の意地から後添えの女房おりんを賭け、敗れて宍戸の吉兵衛に引渡したものの、いまだに未練のある利兵衛だった。
09/22(月)11:00~12:30
09/12(金)20:30~22:30
『侠客列伝』の姉妹篇として製作され、鶴田浩二をはじめ、高倉健、藤純子、菅原文太など任侠映画の看板俳優が総出演!昭和初期、大木戸一家の若松組組長の若勇こと若松勇次郎は、喧嘩早さが災いし、三年の懲役に服することに。そのため大木戸一家の跡目を弟分の川田に譲り、服役後も川田の右腕となって働いていた。一方、愚連隊あがりの監獄一家は若勇の縄張りを狙っていた。一味の甘言に乗せられた川田は闇討ちにあい、若勇の怒りが爆発する。
09/28(日)20:00~22:00
09/14(日)16:00~16:55
日曜劇場「放蕩かっぽれ節」は、映画「寅さんシリーズ」でおなじみの山田洋次監督と渥美清が日曜劇場枠でコンビを組 み、落語の演目「らくだ」をドラマ化した作品です。 【ストーリー】 長屋中の鼻つまみ者、らくだがフグを食べて死んだ。みんな喜ぶ中、らくだの友人だという半次が現われ、香典を出せと暴 れ出す。その上大家の放蕩息子の徳三郎に出会い、葬式に金を出すように大家に言わせる。もちろん徳三郎は承知はし ないが、半次も負けずに死人らくだのかっぽれを見せると言い出す。
09/27(土)19:00~21:45
当時若手スターとして人気絶頂の仲村トオルが家光と一心太助の二役を演じて主演、さらに若山富三郎、高橋英樹、千葉真一ら時代劇の重鎮も加わった豪華キャストで制作され、89年1月3日にテレビ朝日系で3時間にわたり放送されたスペシャルドラマ。幡随院長兵衛、柳生十兵衛、由比正雪、出雲の阿国といった時代劇でおなじみの人物が、家光と大久保彦左衛門と一心太助の有名なストーリーに加わって華やかな時代劇となっている。 魚屋の一心太助(仲村トオル)は少々おっちょこちょいだが、旗本・大久保彦左衛門(若山富三郎)の一の子分で気っ風のよさが売り物の江戸っ子だ。そんな太助が所帯を持つことになるが、そのころ、幕府では、三代将軍の座を巡り、家光(仲村トオル・二役)派と忠長(倉田てつを)派に分かれて暗闘を繰り広げていた。そしてついに、忠長派の筆頭老中・本多正純(佐藤慶)の謀略による家光暗殺未遂事件が起きる。家光派の老中・松平信綱(若林豪)は、彦左衛門と計り、瓜二つの家光と太助を入れ替える。家光は柳生十兵衛(千葉真一)を供に江戸の街に抜け出すことに・・・。
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