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07/04(金)08:15~10:00
◆令和によみがえる。懐かしのちょいレア劇場◆ 喜国雅彦の同名漫画を、監督デビューとなる塩田明彦が映画化。 1999年 101分
同時配信
3番組
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07/13(日)00:45~02:30
喜国雅彦の同名漫画を、監督デビューとなる塩田明彦が映画化。高校三年生の夏、片思いにやっとピリオドをうって、ハッピーな毎日を手に入れたはずの二人だったはずだが、ある日彼の部屋で彼女が彼の秘密を見つけてしまったしまったことから、二人の関係は以外にもエキセントリックな方向へと暴走し始める。
07/17(木)18:15~20:00
07/23(水)11:15~13:00
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07/17(木)14:50~16:40
余貴美子主演のサスペンスドラマ第2弾。タクシー運転手が殺人事件の真相を追う。出演はほかに北村総一朗、斉藤洋介、村田雄浩、大地康雄、池内万作、美保純、でんでん。 夫を失い、生活のためにタクシー運転手を続ける春成衿子(余貴美子)。ある日の深夜、乗務中だった衿子はひき逃げを目撃。被害者の男性・遠藤(大地康雄)を病院まで運ぶ。幸い命には別状がなかったが、数日後、衿子が病院を訪れると、遠藤が大騒動を起こしていた。話によれば、彼の娘はこの病院の医療ミスで殺されたのだというが・・・。
07/21(月)19:00~20:40
森繁久彌主演。ホームドラマの元祖といわれる作品「七人の孫」のスペシャル版。 連続ドラマ版は、1964年(昭和39年)1月~7月に全26回、1965年(昭和40年)6月~翌66年(昭和41年)2月に全39回、計 65回にわたって放送された。森繁演じる明治生まれの頑固なおじいちゃん・亮作と息子夫婦、孫たちが暮らす大家族・北 原家を舞台に、親子三代の心の触れ合いを描き、多くの人々の支持を得た。 今回のスペシャル版は、1987年(昭和62年)1月2日の北原家が舞台。ひいおじいちゃんとなった亮作に息子夫婦、そして 孫たち・ひ孫たち総出演で、賑やかに心あたたまるタッチで物語を描いていく。 昭和62年1月2日。かつては、十余人の大家族がひしめいていた北原家。七人の孫たちはみな独立し、今ではひいおじい ちゃんとなった亮作(森繁久彌)、息子・雄吉(大坂志郎)と里子(加藤治子)夫婦、そしてお手伝いのおトシ(樹木希林)の 四人だけになってしまった。だが、今日は北原家恒例の年に一度、一族が集まる日、亮作にとっては最も楽しみな日のひ とつである。亮作は、里子やおトシを相手にお年玉の準備に余念がない。 やがて、孫たち、そしてひ孫たちが続々と北原家に集まってきた…。
07/24(木)13:00~15:00
橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決する新シリーズ 旅行作家の茶屋次郎(橋爪功)は、『週刊ロイヤル』の新編集長・烏丸桂子(高畑淳子)から、世界遺産を巡る新シリーズの企画書を渡される。その第一弾が富士山と聞いた茶屋は、葛飾北斎の富嶽三十六景をテーマにすることを思いつき、富士山の世界遺産登録の功労者だという『藤尾開発』社長・藤尾泰三(石丸謙二郎)に会いに行く。社長室に入ると、泰三と息子・藤尾憲之(草野康太)と共に、なぜか銀座で画廊を経営している元妻の袋田英恵(宮崎美子)がいた。図らずも、旅館に泊まることになった元夫婦。しかもロビーに現れた女(西原亜希)に「見てて欲しい」と赤ん坊を託されたかと思うと、その女はそのままタクシーに乗り行方をくらませてしまう。タクシー会社を突き止めた茶屋は、女が降りた大蔵山の入口に向かうが、そこで見つけたのは、崖の下に倒れている男性の遺体だった。
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