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12/01(月)22:00~01:00
出演:凪七瑠海/音くり寿/瀬戸かずや 類い稀なる美しさだけでなく、高潔さと勇猛さを併せ持った武将が辿る波乱の生涯を描く。※前後解説付。番組ゲスト:凪七瑠海
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12/08(月)22:00~01:00
1995年と2002年に絵麻緒ゆう主演で上演。2008年にはバウ・ワークショップとして早霧せいなと蓮水ゆうや主演で再演され、いずれも好評を博した。谷崎潤一郎の名作「春琴抄」をミュージカル化した作品で、明治時代の大阪を舞台に、薬問屋の盲目の娘春琴に仕える佐助の愛と献身を描き、その美しくも残酷な究極の愛の形に迫る。帆純まひろと一之瀬航季主演で上演したものの帆純版。 ※本編前後に解説付き。 VTRゲスト:帆純まひろ 現代の大阪。下寺町の墓地でデートをしていたマモル(希波らいと)とユリコ(美里玲菜)は、春琴と佐助の墓を見つけ、郷土史研究家の石橋(紅羽真希)に質問する…。時は明治初頭。丁稚の佐助(帆純)は、店の娘で盲目の春琴(朝葉ことの)の三味線の音、そして美貌に魅せられ、献身的に仕えていた。春琴を慕う佐助はこっそりと三味線の稽古を始め、それを知った春琴は佐助に稽古をつけ始めるが、その稽古は次第にいじめの様相を呈してくる。春琴も佐助を愛していたが、素直になれなかったのだ…。
12/15(月)22:00~01:15
和月伸宏氏による原作は、シリーズ売上累計5900万部を超えるヒットコミックで、アニメや実写映画でもヒットを重ねるなど、多くの人々に愛されてきた作品。宝塚歌劇では流浪人・剣心の生きざまを、新たな登場人物も加え、華やかさの中にアクションをふんだんに織り込み描く。 ※本編前後に解説付き。 VTRゲスト:咲妃みゆ 倒幕派の遊撃剣客として、修羅さながらに人を斬り、その血刀を以って新時代を切り拓いた一人の志士、人呼んで“人斬り抜刀斎”(早霧)。新時代の到来と共に人々の前から姿を消し、後には「最強」という名の伝説だけが残された。時は流れ、明治11年。かつての人斬り抜刀斎は、人を斬ることを自らに固く禁じ、流浪人・緋村剣心としてあてのない旅を続けていた。そんな中剣心は東京の下町に“神谷活心流・緋村抜刀斎”を名乗る辻斬りが突如現れ、人々を不安に陥れていることを知る。流儀の名を汚した“偽・人斬り抜刀斎”を追う神谷活心流の師範代・神谷薫(咲妃)と出会い、彼女と共に騒動を鎮めた剣心は、そのまま神谷道場に居候することになる…。
12/22(月)22:00~00:30
1939年公開のマキノ正博監督による時代劇オペレッタ映画に様々なエピソードを加えた宝塚オリジナル版。長屋住まいの浪人と隣に住む娘との恋模様を、陽気な殿様も巻き込んでの騒動を描いた華やかなミュージカル作品。 ※本編前後に解説付き。 番組ゲスト:星風まどか 舞台は花咲藩の城下町。三年振りに歌合戦が開催されるという嬉しい報せに、町は大いに賑わっていた。堅苦しい宮勤めを嫌う浪人・浅井礼三郎(柚香)は、木刀削りをしながら貧しくとも気楽に暮らしていた。彼のまわりでは、隣家に住む傘張り職人の娘・お春(星風)、料亭香川屋の娘・おとみ(星空美咲)、親同士が勝手に約束した許嫁・藤尾(美羽愛)が恋の鞘当てを繰り広げている。引く手あまたで困り果てる礼三郎はお春に想いを寄せながらも、気のないそぶりでやり過ごしていた。お春の父・狂斎(和海しょう)は骨董に目がない困り者で、その日の米代すら怪しげな骨董品へ注ぎ込んでいた。そんな父に腹を立て、歌合戦に出るための晴れ着も買えないと嘆くお春。礼三郎は笑いながらお春を諭し、生みの親の顔も知らず、育ての父も早くに亡くした自らの身の上を語る。そして、大切にしている「お守り」を貸してあげるのだった。所変わって、花咲藩城内。藩主・峰沢丹波守(永久輝せあ)は藩政に見向きもせず、骨董収集にうつつを抜かしていた。家臣たちが不満を募らせていると、丹波守の正室・麗姫(春妃うらら)が現れ、主が政から目を背ける"本当の理由"を説明する。そして、丹波守を改心させるべく長年行方知れずの「鴛鴦の香合」を探し出すよう依頼する。そんなある日のこと。道具屋で狂斎と出会ったことがきっかけとなり、丹波守がお春を見初めてしまい・・・。礼三郎とお春の恋の行方はいかに――。
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