検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
07/20(日)07:00~09:00
明治時代から続く歴史ある落語会「落語研究会」から、選りすぐりの口演をお届け!「深山隠れ」吉坊、「子別れ」茶楽、「抜け雀」一之輔
5番組
次話以降を表示
07/27(日)07:00~09:00
「落語研究会」は、1905年(明治38年)に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席 改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研 くことに重点がおかれ、1968年(昭和43年)3月以降はTBSテレビ主催で毎月例会を開催し、当代の人気落語家たちが出 演している。TBSチャンネルでは、その中から厳選した口演をオンエア! 今回は、2024年6月まで5期10年にわたって落語協会の会長をつとめた四代目柳亭市馬による「三十石」、長身で細身の 体格に独特な風貌が特徴の二代目柳家蝠丸による「江ノ島の風」、2016年に国立演芸場「花形演芸大賞」大賞を受賞し た三代目蜃気楼龍玉による「千両みかん」、地上波未放送を含む計三席をお届け! 【放送演目】 柳亭市馬(りゅうてい・いちば)「三十石(さんじっこく)」 柳家蝠丸(やなぎや・ふくまる)「江ノ島の風(えのしまのかぜ)」※地上波未放送 蜃気楼龍玉(しんきろう・りゅうぎょく)「千両みかん(せんりょうみかん)」※地上波未放送
08/02(土)07:00~09:00
「落語研究会」は、1905年(明治38年)に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席 改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研 くことに重点がおかれ、1968年(昭和43年)3月以降はTBSテレビ主催で毎月例会を開催し、当代の人気落語家たちが出 演している。TBSチャンネルでは、その中から厳選した口演をオンエア! 今回は、愛嬌のある風貌と切れ味抜群の聞き心地良い語り口で人気を博す三代目桃月庵白酒による 「氏子中」、玄人好 みの実力派・三代目柳家小満んによる「猫の災難」、豊かな表現力で高い評価を得る二ツ目(2025年6月現在)・春風亭朝 枝による「宮戸川」、笛の名手にして気風のいい江戸前の芸風に定評のある春風亭一朝による「三枚起請」、地上波未放 送を含む計四席をお届け! 【放送演目】 桃月庵白酒(とうげつあん・はくしゅ)「氏子中(うじこちゅう)」 柳家小満ん(やなぎや・こまん)「猫の災難(ねこのさいなん)」 春風亭朝枝(しゅんぷうてい・ちょうし)「宮戸川(みやとがわ)」※地上波未放送 春風亭一朝(しゅんぷうてい・いっちょう)「三枚起請(さんまいきしょう)」※地上波未放送
08/03(日)07:00~09:00
「落語研究会」は、1905年(明治38年)に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席 改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研 くことに重点がおかれ、1968年(昭和43年)3月以降はTBSテレビ主催で毎月例会を開催し、当代の人気落語家たちが出 演している。TBSチャンネルでは、その中から厳選した口演をオンエア! 今回は、落語協会会長をつとめ2025年に紫綬褒章を受章した落語界きっての美声の持ち主・四代目柳亭市馬による大 ネタ「らくだ」、明るい語り口で古典落語を得意とする上方落語界の若手有望株・桂九ノ一による「時うどん」、童顔と活舌 の良さが特徴の二代目三笑亭夢丸による 「噺家の夢」、長身で細身の体格に独特な風貌が特徴の二代目柳家蝠丸によ る 「江島屋怪談 恨みの振袖」、地上波未放送三席を含む計四席をお届け! 【放送演目】 柳亭市馬(りゅうてい・いちば)「らくだ」 桂九ノ一(かつら・くのいち)「時うどん(ときうどん)」※地上波未放送 三笑亭夢丸(さんしょうてい・ゆめまる)「噺家の夢(はなしかのゆめ)」※地上波未放送 柳家蝠丸(やなぎや・ふくまる)「江島屋怪談 恨みの振袖(えしまやせいだん うらみのふりそで)」※地上波未放送
08/10(日)07:00~09:00
「落語研究会」は、1905年(明治38年)に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席 改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研 くことに重点がおかれ、1968年(昭和43年)3月以降はTBSテレビ主催で毎月例会を開催し、当代の人気落語家たちが出 演している。TBSチャンネルでは、その中から厳選した口演をオンエア! 今回は、チケット入手困難の独演会や寄席のみならずテレビ・ラジオなど多方面で精力的に活動する春風亭一之輔によ る「帯久」、古典落語に独自のアレンジを加えた改作落語で人気の立川談笑による「金明竹」、滑稽噺や廓噺を得意とす る古典落語の名手・柳家小里んによる「五人廻し」、地上波未放送を含む計三席をお届け! 【放送演目】 春風亭一之輔(しゅんぷうてい・いちのすけ)「帯久(おびきゅう)」 立川談笑(たてかわ・だんしょう)「金明竹(きんめいちく)」※地上波未放送 柳家小里ん(やなぎや・こりん)「五人廻し(ごにんまわし)」※地上波未放送
08/17(日)07:00~09:00
「落語研究会」は、1905年(明治38年)に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席 改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研 くことに重点がおかれ、1968年(昭和43年)3月以降はTBSテレビ主催で毎月例会を開催し、当代の人気落語家たちが出 演している。TBSチャンネルでは、その中から厳選した口演をオンエア! 今回は、2023年7月に落語家では4人目となる重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された五街道雲助による「千早 ふる」、落語協会の会長をつとめる(2024年9月現在)古典落語の名手・柳家さん喬による「そば清」、古典はもとより新作 にも意欲的に取り組む上方落語の注目株・桂米輝による「八五郎坊主」、幅広い持ちネタを誇り正攻法で古典落語を演じ る実力派・入船亭扇辰による「野ざらし」、地上波未放送を含む計四席をお届け! 【放送演目】 五街道雲助(ごかいどう・くもすけ)「千早ふる(ちはやふる)」 柳家さん喬(やなぎや・さんきょう)「そば清(そばせい)」 桂米輝(かつら・よねき)「八五郎坊主(はちごろうぼうず)」※地上波未放送 入船亭扇辰(いりふねてい・せんたつ)「野ざらし(のざらし)」※地上波未放送
閉じる
07/27(日)21:05~23:00
2025年4月8日(火) 新宿・道楽亭にて収録 ◆三遊亭遊雀(さんゆうてい・ゆうじゃく) 1965年1月28日生まれ。私立市川高等学校卒業。高校時代は陸上競技部に所属し、中長距離走をメインに競技する。 その後、日本福祉大学に進学して中退。大学時代には落語研究会に所属し、地元の老人ホームなどで落語を披露していた。 1988年2月、落語協会の三代目柳家権太楼の下に入門。前座名は「さん太」。 1991年10月、二ツ目に昇進。「柳家三太楼」に改名。 1995年に第5回「北とぴあ若手落語家競演会」北とぴあ大賞を受賞(演目:『反対俥』)、 平成7年「NHK新人演芸大賞」落語部門大賞を受賞(演目:『反対俥』)。 2001年9月に柳家禽太夫、三遊亭白鳥、林家きく姫、入船亭扇治、柳家一琴、橘家文左衛門、三遊亭萬窓、古今亭駿菊、金原亭馬遊と共に真打昇進。 2006年、平成17年度彩の国落語大賞を受賞(演目:『初天神』)。同年10月、落語芸術協会の三遊亭小遊三門下に移籍。「遊雀」と改名。 2007年、平成18年度国立演芸場主催「花形演芸大賞」金賞を受賞。2008年、平成19年度国立演芸場主催「花形演芸大賞」大賞を受賞
1番組
07/29(火)23:00~01:00
08/02(土)12:00~13:00
4番組
08/04(月)23:00~00:00
08/08(金)17:30~18:30
08/12(火)03:00~04:00
08/17(日)14:00~15:00
08/04(月)19:00~20:30
08/16(土)21:00~23:00
2025年4月26日(土) 神田神保町・らくごカフェにて収録 ◆笑福亭喬路(しょうふくてい・きょうじ) 兵庫県姫路市広畑区出身。 中学時代は野球少年だった。高校入学時に「このまま白球を追い続けていいのか」と思ったことからフォークソング部に入部する。 落語とは縁がない中高生時代だったが、関西学院大学進学後、サークルの勧誘で"ジャンケンサークル"と称した落語研究会に勧誘され、加入することになった。 櫻鶯亭 天蝶(おうおうてい てんちょう)の高座名を名乗った。 落語研究会では会長を務め、第9回(2018年)学生落語王者決定戦てんしき杯で優勝、第17回(2020年)全日本学生落語選手権・策伝大賞で決勝進出を果たした。 2020年11月1日に7代目笑福亭松喬に入門。 ただし、松喬によると正式に弟子にしたのは2021年3月で、高座名の「喬路」は姫路市出身であることにちなんで名付けたという。 2024年2月1日に年季明けとなり、Twitter、Instagramを始める。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。