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07/18(金)02:05~03:15
出演:葉月螢/川瀬陽太 監督/脚本:小林政広 ワンセットという究極の設定の中で男女二人だけの愛欲を濃密に描き出すという、かなりの異色作!(2000年 63分)
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07/18(金)14:30~16:15
放送日/18 死体を解剖して死因を解明する独身美人監察医の活躍を描く。出演:高島礼子 細川茂樹 原沙知絵(13年・120分)
1番組
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08/03(日)07:45~10:00
高島礼子主演、監察医が殺人事件の謎を解くサスペンス・ミステリードラマ第13弾。 殺人事件の裁判で被害者の司法解剖を担当した葉月は、凶器で殴られたのが死因と証言。一方、弁護士の菊地真理子が依頼した法医学教授の井岡は転落事故だと断言し、葉月の証言を否定する。そんな中、井岡が交通事故に遭い、死亡する。
07/18(金)16:45~18:30
放送日/18 死体を解剖して死因を解明する独身美人監察医の活躍を描く。出演:高島礼子 細川茂樹 金田明夫(14年・120分)
07/24(木)01:25~02:30
前作よりも、兄弟のバカさ加減が数段アップしていて、軽妙なコメディ的仕上がりを見せている。今回は、彼らだけでなく、この兄弟と絡む女性たちも相当にファンキーでキッチュなキャラクターに描かれている。 女好きで身勝手な兄弟と兄嫁の顛末を描く、通称「馬鹿兄弟」シリーズ第2弾。鬼才・上野俊哉監督と脚本・小林政広が続投し、兄夫婦と弟を軸に、欲望に忠実な個性溢れる男女が入り乱れる一夜を、コミカルに綴る良作。母の葬儀を終えた兄・良介(本多菊雄)と弟の健司(江端英久)は、虚しさと人恋しさを覚えて夜の街に繰り出す。一方、男性本位の良介に愛想をつかし家出中の妻・春代(葉月螢)は、勤め先の温泉旅館で高校時代の恋人と再会し、旧交を温める。 ※本作は、1999年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
07/30(水)18:00~20:00
『極道の妻たち』シリーズ第3作。三田佳子扮する組長夫人を中心に、組内部の対立、愛と憎悪のうごめく様をドラマチックに描く。原作は家田荘子。関西の広域暴力団・坂西組の三代目組長が急死した。跡目を巡る派閥の争いが巻き起こるなか、残された組長の妻・葉月の周囲でも、男と女の想いが絡んだ複雑な人間模様が繰り広げられる。四代目は舎弟頭の寺田が就任したが、葉月は出所した坂西の腹心の部下・赤松に「極道のテッペンに昇れ」と励ます。
08/01(金)23:30~00:44
保健室は、秘め事あふれる肉体のカウンセリングルーム…。 好きになることは、許されないはずだった―― 独学で臨床心理学を学び、生徒の悩みに真剣に応えられるカウンセラーをめざしている保健医の真理子(青山実樹)。そんな彼女の心配のタネは、ケンカに明け暮れる生徒・悟(鈴木直)と、悟の気を引くため援助交際を続けている琴美(芳本葉月)のことだった。悟と琴美、二人の心を開こうとする真理子だが、かつての恋人である英二(飯尾英樹)が赴任してきたことから、真理子の忌まわしい過去が蘇ることになり…。
5番組
08/05(火)02:40~03:54
08/07(木)11:00~12:14
08/09(土)20:50~22:04
08/12(火)13:10~14:24
08/15(金)01:20~02:34
08/07(木)04:45~06:00
サトウトシキ組のミューズ葉月螢は、本作でも全くブレない淡々とした演技を見せ、彼女と対極的なキャラクターを演じる沢田夏子も、存在感を発揮。長曽我部蓉子は、惚れ惚れする程の美しさで、この物語のラストの見せ場をさらっていく。 夫婦仲が倦怠気味の悩める団地妻の複雑な女心を描く官能ドラマ。サトウトシキ監督と脚本・小林政広の名コンビ独特の世界観の中で、葉月螢が愛する夫に誤解され続ける主婦の切なさを好演。結婚8年目で子のいない朝子(葉月螢)は、毎夜帰宅の遅い夫(本多菊雄)に不満を抱くも、浮気癖の収まった彼と平穏に暮らしていたが、隣人のミチコ(沢田夏子)とボウリング場で出逢った男や、朝子の夫が気になっている美女(長曽我部容子)が、生活に変化を招く。 ※本作は、1997年に同名タイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります。
08/09(土)09:00~10:00
■イントロダクション 富士山麓のとある町には、地球外生命体が潜んでいた! ビジネスホテルで働くシングルマザー 遠藤清美41歳。 ある日、彼女はひょんなことから宇宙人と遭遇し…!? 小さな田舎町で不思議な出来事が起こったり起こらなかったりする、 脚本バカリズム 地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー! ■第1話ストーリー 山梨県、富士山の麓に広がるのどかな町で暮らす遠藤清美(市川実日子)、41歳。地元のビジネスホテルで働く清美は、娘の若葉を女手一つで育てるシングルマザー。毎朝、娘のためにお弁当を作ってから出勤し、同僚の由美(夏帆)、えり(坂井真紀)と一緒にフロント業務を淡々とこなすのが毎日のルーティン。 自分勝手な宿泊客には手を焼くけれど、支配人の奥田(田中直樹)は親しみやすいし、先輩の高橋(角田晃広)は影が薄いから、職場の人間関係はほとんどノーストレス。むしろそんなに親しくもない清掃スタッフ・中本(野呂佳代)のSNSをこっそりフォローしたり、謎の長期滞在客・村上(小日向文世)の素性を妄想したりして楽しんでいる。 仕事以外では、数か月に一度、地元の幼馴染・葉月(鈴木杏)と美波(平岩紙)とご飯を食べながら近況報告。そうして毎日、時間だけがあっという間に過ぎていき……。 そんなある日、清美は仕事帰りに自転車で家路を急ぐ途中、交通事故に遭いそうになり……間一髪のところで職場の先輩・高橋に命を救われる。 人間離れしたスピードと腕力で清美を自転車ごと救い出した高橋は、「実は俺……宇宙人なのね」と清美に打ち明ける。今まで正体を隠してひっそりと暮らしてきた高橋は、清美を助けるためにとっさに宇宙人の能力を使ってしまったのだった。 「このことは絶対誰にも言わないでね」と高橋から念を押された清美は「わかりました。内緒にします」と言いつつも、我慢できずに葉月と美波に話してしまい……。それをきっかけに、平凡だった清美の日常が変わり始める……! 出演:市川実日子 角田晃広 鈴木杏 平岩紙 ほか 地上波放送日:2025年1月12日~3月16日
9番組
08/09(土)10:00~11:00
08/09(土)11:00~12:00
08/09(土)12:00~13:00
08/09(土)13:00~14:00
08/09(土)14:00~15:00
08/09(土)15:00~16:00
08/09(土)16:00~17:00
08/09(土)17:00~18:00
08/09(土)18:00~19:00
08/09(土)23:15~00:20
本作を重厚な作品たらしめているのは、紛れもなく葉月螢の憂いを秘めた陰りある演技と、まさに目だけで演じ切った杉本まこと(なかみつせいじ)の凄味、この役者二人の存在感に尽きる。本作は、優れた脚本と役者の力に後押しされて見事な映画へと昇華した、ピンク映画の底力を思い知らされる一作。 終戦直後を背景に、戦争ですべて一変した元恋人たちの顛末を官能的に描く。江戸川乱歩『芋虫』を想起させる愛憎劇で、名匠・深町章に実力派の葉月螢が身を委ね、不具の夫にやるせない心情をぶつける人妻を巧演。昭和22年、戦争で全身に重傷を負うも、旺盛なままの性欲を目のみで訴える夫・修治(杉本まこと[なかみつせいじ])の世話に明け暮れる翠(葉月螢)は、十年前に結婚を機に別れ、今や財閥令嬢の美子(篠原さゆり)と結婚間近の元恋人・直樹(熊谷孝文)と再会し心乱れる。 ※本作は、1998年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
08/15(金)04:10~05:50
警視庁のエリート女刑事と現場一筋の所轄刑事の夫婦が織りなすハートフル刑事ドラマの第3弾。今回は、高校の同窓会 で24年ぶりに再会した同級生がからんだ殺人事件が発生。かつての親友、憧れた同級生が事件の容疑者に浮上し、鈴木 砂羽と石黒賢演じる刑事夫婦は信じたくない気持ちを抑えて真相に迫っていく。夫婦ならではの絶妙なコンビネーションで 事件を解決する2人の姿は見どころ。2017年作品。 【ストーリー】 警視庁捜査一課のエリート女刑事・加賀美涼子(鈴木砂羽)はある日、高校の同窓会に出席。今は外科医となっている同 級生の麻美(葉月里緒奈)や、高校時代野球部のエースで涼子たちの憧れだった神谷祐介(加藤虎ノ介)と24年ぶりに再 会する。翌朝、涼子の夫で城南署の刑事・太郎(石黒賢)に窃盗事件の連絡が、その直後には涼子に殺人事件の連絡が 入る。事件現場である公園にやってきた涼子はオーロラホテル社長の白井美禰子(大沢逸美)の遺体と対面する。彼女の 携帯電話の着信履歴を調べてみると、最後の着信に元夫で有名小説家の漆原謙三(清水紘治)の名前が。涼子と部下の 美香(星野真里)は早速漆原邸を訪れて話を聞くが、早々に追い返される。その後、涼子と美香は右腕として白井社長を 支えてきた唐木田(新井康弘)に話を聞くためオーロラホテルを訪ねる。社長室を調べていると、引き出しの中から涼子の 同級生・神谷の名刺が出てくる。さらに名刺の電話番号から白井社長の携帯に電話がかけられていることも判明して…。
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