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08/08(金)14:00~15:45
出演:小林桂樹/田村高廣/柴俊夫 監督:小野田嘉幹 原作:池波正太郎 梅安は何者かに斬られた若侍を助ける。若侍は記憶を喪失していた。(1983年)
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08/10(日)00:00~02:20
『鬼平犯科帳』『剣客商売』とともに池波正太郎の三大シリーズとして長く愛されてきた『仕掛人・藤枝梅安』を、豊川悦司主演で新たに映画化した二部作の第一作。豊川悦司扮する藤枝梅安をはじめ、相棒の彦次郎を片岡愛之助、梅安が唯一心を許す女性・おもん役を菅野美穂など、日本を代表する名優たちが結集し、さらに第一作ではゲストとして早乙女太一、柳葉敏郎、天海祐希が妖しい存在感を放つ。原作誕生からおよそ50年。人の命を救う「鍼医者」と人を殺める「仕掛人」、ふたつの顔を持つダークヒーローの造形と江戸社会の陰影を、新時代の時代劇として復活させたエンターテイメント大作。 江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の藤枝梅安にはふたつの顔があった。腕の良い鍼医者の表の顔と、生かしておいては為にならない奴らを闇に葬る冷酷な仕掛人の裏の顔だ。ある日、梅安は料理屋を訪ね、仕掛けの標的である内儀の顔を見て息を呑む。それは梅安に暗い身の上を思い出させる対面だった・・・。梅安の仕掛けは果たしてどんな決着をみせるのか―。
08/15(金)14:00~15:45
小林桂樹主演による『仕掛人・藤枝梅安』シリーズ第6作。岡本富士太が兄・峯山宗次郎と弟・又十郎の二役を演じ、二人の対面シーンはオプチカル合成や巧妙なカット割で描かれる。 仕掛人仲間の彦次郎(田村高廣)は、友人の六助(園田裕久)の女房を手篭めにし、自殺へと追い込んだ相手をついに探し当てた。彦次郎は、六助に代わって仇を討つつもりだった。彦次郎は相手を尾行して、府中へ向かうが、その最中梅安と出会い、道中を共にする。だが梅安にはその相手・郡山藩勘定吟味方・峯山又十郎(岡本富士太)が、非道を働くような人間には思えなかった。そして梅安は峯山又十郎に弟がいたことを突き止める。
08/17(日)00:00~02:10
時代小説の大家・池波正太郎の生誕100年を迎えた2023年、”新たな梅安”が誕生!『鬼平犯科帳』『剣客商売』とともに池波正太郎の三大シリーズとして長く愛されてきた『仕掛人・藤枝梅安』を、豊川悦司主演で新たに映画化した二部作の第二作。第一作に引き続き、豊川悦司扮する藤枝梅安をはじめ、相棒の彦次郎を片岡愛之助、梅安が唯一心を許す女性・おもんに菅野美穂など、日本を代表する名優たちが”新たな梅安”の世界を作り上げる。第二作ではゲストとして一ノ瀬颯、椎名桔平、佐藤浩市が躍動。梅安と彦次郎の暗い因縁の結末を抜群の存在感で彩る。原作誕生からおよそ50年。人の命を救う「鍼医者」と人を殺める「仕掛人」、ふたつの顔を持つダークヒーローの造形と江戸社会の陰影を、新時代の時代劇として復活させたエンターテインメント大作。 京では、井坂惣市(椎名桔平)という男を中心に無頼の浪人集団が町家で暴れまわっていた。 そのころ、藤枝梅安(豊川悦司)は幼いころ自分を拾って、鍼医者にしてくれた恩人・津山悦堂(小林薫)の墓参りをするため、相棒の彦次郎(片岡愛之助)とともに京に向かっていた。その道中で、彦次郎はかつて妻と子を死に追いやった憎い仇の顔を目にする。初めて明かされる彦次郎の生い立ちだったが、見かけた男は松平甲斐守の家臣・峯山又十郎(椎名桔平・二役)であり仇ではなかった。しかし峯山には不審な動きもあり……一方すれ違いざま、梅安の顔を見て、目を見張る浪人がいた。男の名は井上半十郎(佐藤浩市)。井上と梅安も切り離せない憎悪の鎖でつながれていた。新春の祭りで華やぐ京の町で、彦次郎と仇、梅安と井上、暗い因縁の決着をつけるべき時が来た。
08/22(金)14:00~15:45
小林桂樹主演による『仕掛人・藤枝梅安』シリーズ最終作。これまで度々名前が登場していた白子屋菊右衛門がついにその姿を現し、梅安と対面する。白子屋は原作者・池波正太郎とも縁ある新国劇出身の島田正吾が演じ、大物俳優同士の演技のぶつかりあいは圧巻の一言。また、本作は後の渡辺謙版でもリメイクされた。 梅安は音羽の半右衛門(中村又五郎)から大阪の暗黒街の総元締め・白子屋菊右衛門(島田正吾)の仕掛を依頼される。小杉十五郎(柴俊夫)の処遇を巡っての白子屋菊右衛門と梅安との確執はもはや誰にも止められなくなっていた。半右衛門は、菊右衛門が江戸で囲っている妾のお八重(風間舞子)を誘拐し、白子屋菊右衛門を江戸へ誘い出すが……。
08/10(日)11:00~12:00
『鬼平犯科帳』『仕掛人・藤枝梅安』に続く池波正太郎の代表作をテレビドラマ化。軽妙洒脱に生きる老剣客・秋山小兵衛と、剣一筋の堅物息子・大治郎という、性格も生きざまも対照的な剣客父子の活躍を描く。出演は、無外流の剣の達人・秋山小兵衛に「必殺シリーズ」でお馴染み藤田まこと。剣の道一筋の真面目な息子を、今や日本の映画界・TV界に欠かせない俳優・渡部篤郎が演じている。池波文学ならではの味わい深い人間ドラマに、ダイナミックな立ち回りシーンがからむ痛快時代劇だ。このほか、父子をとりまくレギュラー陣にも魅力的なキャラクターが勢揃い。小兵衛の年のはなれた若妻おはるを軽快に演じるのは「おしん」の名子役・小林綾子。田沼意次の娘で「剣術がいのち」の美人剣士・佐々木三冬を大路恵美が演じている。さらに、小兵衛いきつけの料亭「不二楼」の女将に梶芽衣子、御用聞き四谷の弥七に三浦浩一、三冬の老僕嘉助に江戸家猫八といった"鬼平ファミリー"のメンバーも出演。 舞台は老中・田沼意次全盛時代の江戸の町。江戸屈指の剣の達人・秋山小兵衛(藤田まこと)は、60に近い年配ながら、40歳も年下の娘を妻にし、悠々自適の生活を送る。一方、息子の大治郎(渡部篤郎)は女性に関心が無く剣の道一筋に生きる真面目青年で、小さな道場を営んでいる。この対照的な父子がさまざまな事件に巻き込まれ、時には危機一髪の目に遭いながらも、得意の剣で事件を解決。剣を世渡りの手だて(商売)としながら、人生を謳歌する"大先生"小兵衛、その父を敬いつつ我が道を歩む息子・大治郎、そして彼らを取り巻く人々との交流が、江戸の町の情緒を交えながらすがすがしく描かれる。
7番組
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08/10(日)18:00~19:00
08/17(日)11:00~12:00
08/17(日)18:00~19:00
08/24(日)11:00~12:00
08/24(日)18:00~19:00
08/31(日)11:00~12:00
08/31(日)18:00~19:00
08/13(水)13:00~14:00
『鬼平犯科帳』『仕掛人 藤枝梅安』に続く池波正太郎の代表作をテレビドラマ化。軽妙洒脱に生きる老剣客・秋山小兵衛と、剣一筋の堅物息子・大治郎という、性格も生きざまも対照的な剣客父子の活躍を描く。出演は、無外流の剣の達人・秋山小兵衛に「必殺シリーズ」でお馴染み藤田まこと。剣の道一筋の真面目な息子を、今や日本の映画界・TV界に欠かせない俳優・渡部篤郎が演じている。池波文学ならではの味わい深い人間ドラマに、ダイナミックな立ち回りシーンがからむ痛快時代劇だ。このほか、父子をとりまくレギュラー陣にも魅力的なキャラクターが勢揃い。小兵衛の年のはなれた若妻おはるを軽快に演じるのは「おしん」の名子役・小林綾子。田沼意次の娘で「剣術がいのち」の美人剣士・佐々木三冬を大路恵美が演じている。さらに、小兵衛いきつけの料亭「不二楼」の女将に梶芽衣子、御用聞き四谷の弥七に三浦浩一、三冬の老僕嘉助に江戸家猫八(三代目)といった"鬼平ファミリー"のメンバーも出演。 舞台は老中・田沼意次全盛時代の江戸の町。江戸屈指の剣の達人・秋山小兵衛(藤田まこと)は、60に近い年配ながら、40歳も年下の娘を妻にし、悠々自適の生活を送る。一方、息子の大治郎(渡部篤郎)は女性に関心が無く剣の道一筋に生きる真面目青年で、小さな道場を営んでいる。この対照的な父子がさまざまな事件に巻き込まれ、時には危機一髪の目に遭いながらも、得意の剣で事件を解決。剣を世渡りの手だて(商売)としながら、人生を謳歌する"大先生"小兵衛、その父を敬いつつ我が道を歩む息子・大治郎、そして彼らを取り巻く人々との交流が、江戸の町の情緒を交えながらすがすがしく描かれる。
5番組
08/13(水)22:00~23:00
08/20(水)13:00~14:00
08/20(水)22:00~23:00
08/27(水)13:00~14:00
08/27(水)22:00~23:00
08/12(火)14:00~15:45
自らに課した掟を守り抜く盗賊、人の命を奪うことを生業とする仕掛人、そして暗殺依頼を請け負う香具師(やし)の元締―。作家活動を通じて、生涯、闇の男たちを描きつづけた池波正太郎が、「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人 藤枝梅安」の執筆後に書き上げた知る人ぞ知る傑作長編。これまで「鬼平外伝」シリーズ4作品を共同制作してきたスカパー!と時代劇専門チャンネルが、再びタッグを組んでこの傑作長編を新たなオリジナル時代劇として二部構成(前篇・後篇)・計3時間に迫るスケールの本編を制作!初のチャンネル・オリジナル時代劇「鬼平外伝 夜兎の角右衛門」で、"夜兎"の異名を持つ盗賊を演じた中村梅雀を主演に、風吹ジュン、加藤武、石橋蓮司、津川雅彦、福士誠治ら豪華キャストが脇を固める。 釜塚の金右衛門一党の盗賊・雲津の弥平次(中村梅雀)は、上州と越後境の湯治場で、崖下に倒れていた一人の侍(福士誠治)を助ける。その若者は深い傷を負い、記憶を失っていた。女房のしまと共に、男を介抱した弥平次は、自分の名から一文字とって「谷川弥太郎」と名づけ、別れた。数年後、江戸―。金右衛門亡き後、一党の跡目争いに巻きこまれていた弥平次は、ある夜偶然、弥太郎が人を斬る姿を目撃する。弥太郎は、香具師の元締・五名の清右衛門(津川雅彦)に拾われ、仕掛人となっていた。彼の身を案じる弥平次。弥太郎は仕掛けた相手から「笹尾平三郎」という名で呼ばれ、激しく動揺する。それが自分の名前なのか、自分はいったい何者なのか―
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