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06/27(金)00:30~01:45
藤沢周平原作「蝉しぐれ」より、藩の権力争いに巻き込まれた藩士と彼を慕う娘との恋と別れを描く。'94年星組/宝塚/出演:紫苑ゆう、白城あやか、麻路さき 他(71分)
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06/27(金)13:00~14:00
「浮草の女」出演:中村俊介/山田純大/益岡徹 原作:藤沢周平 剣の腕もあり、頭も切れる主人公・平四郎の活躍を描く人情青春時代劇(2007年・全10話)
4番組
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06/27(金)22:00~23:00
「宿敵」出演:中村俊介/山田純大/益岡徹 原作:藤沢周平 剣の腕もあり、頭も切れる主人公・平四郎の活躍を描く人情青春時代劇(2007年・全10話)
07/11(金)13:00~14:00
「帰郷」「闇の歯車」「三屋清左衛門残日録」「蝉しぐれ」などでおなじみの作家・藤沢周平原作の人情青春時代劇。剣の腕が立ち、人情味溢れる神名平四郎役を中村俊介が好演。強いだけでなく、どこか抜けていて人の良いキャラクターを爽やかに体現している。そして、平四郎に厳しく接するが内心心配で仕方ない平四郎の兄・監物に内藤剛志、平四郎を優しく見守る兄嫁・里尾役を田中好子、平四郎の良き理解者で道場仲間の北見十蔵と明石半太夫に山田純大と益岡徹といった個性溢れる俳優陣が脇を固めており、見る人を飽きさせないつくりになっている。 旗本の四男・神名平四郎(中村俊介)は、友人に道場開きの資金を持ち逃げされ、やむなく「よろずもめごと仲裁つかまつり候」の看板を挙げる。平四郎は、様々な依頼を、得意の剣と口で解決していく──。
07/11(金)22:00~23:00
07/18(金)13:00~14:00
07/06(日)12:30~14:30
藤沢周平“隠し剣”シリーズ作品の短編集「隠し剣孤影抄」に収められた一編「宿命剣 鬼走り」が原作。主演の萬屋錦之介が扮するのは、藩内でただ一人という一撃必殺の秘剣"鬼走り"を使う老境に入った男。錦之介の静かな中にも緊迫感あふれる芝居は必見! 大目付の役を退いた小関十太夫(萬屋錦之介)と、そのライバル伊部帯刀(大木実)。帯刀はかつて、十太夫に汚職を追及され勘定奉行職を罷免されていた。そんな二人の息子同士が、ある日果たし合いをすることになるが、卑劣な罠に掛かった十太夫の息子は斬られてしまう。憤怒した十太夫は、死んだ息子の仇討ちに立ち上がるが…。
1番組
07/20(日)21:00~22:55
07/08(火)15:00~16:00
テレビ朝日系で1987年に「傑作時代劇」枠で放送された単発ドラマ。原作は藤沢周平の短篇小説「夢ぞ見し」(文春文庫版)。岩下志麻、三田村邦彦、河原崎長一郎が持ち味にぴったりの役柄を演じ、意外な展開をみせる物語には大いに惹きつけられる。 ある日、御槍組に勤める小寺甚兵衛(河原崎長一郎)の妻・昌江(岩下志麻)が、家の掃除をしていると、突然旅姿の若い侍が現れ、蟹江啓四郎(三田村邦彦)と名乗る。甚兵衛から、江戸で世話になった上役の息子が国許の見物にやってくるから世話をしてほしいと聞いていたことを思い出した昌江は、横柄で生意気な口の利き方をする啓四郎に、内心腹を立てながらも、求められるまま、食事を出す。以前から無口な夫に愛想が尽きていた昌江は、甚兵衛に啓四郎のことを問いただすが、くわしいことは語られず、ますます腹を立てる。昌江を"おかみ"と呼び、甚兵衛を呼び捨てにする啓四郎だったが、その無邪気で飾らない性格に接していくうちに、昌江は徐々に見方が変わっていき、やさしくて頼もしいと惹かれていく……。
07/13(日)23:00~00:40
悪徳商人、怪盗、遊び人たちが複雑に絡み合う中、消えた女おようを見つけ出すことはできるのか? 藤沢周平原作、ミステリーとハードボイルドが融和した本格捕物時代劇! 伊之助(中村梅之助)が岡っ引きとして家庭を顧みずにいる間に、恋女房のおよう(上村香子)は色男の由蔵(織田あきら)にだまされて家を出てしまう。そのことに愕然とした伊之助は岡っ引き稼業を辞め、今は版木彫りの職人として暮らしているが、日々酒に溺れていた。そんな伊之助を気にかけ、幼なじみのおまさ(野川由美子)は何かと彼の面倒を見ている。ある日、おようの父・弥八が、父親に助けを求めるおようの書き付けを持って現れる。
07/18(金)22:00~23:00
1981年に放送された連続ドラマで、『同心部屋御用帳 江戸の旋風』から始まった『江戸』シリーズ第7弾。原作は藤沢周平の小説『用心棒日月抄』。古谷一行、夏木勲(夏八木勲)、田中健がそれぞれの持ち味を活かして演じる一癖も二癖もある3人の浪人、さらに彼らを手玉に取る口入れ屋を演じる落語家・笑福亭仁鶴の怪演、時代劇初出演の中井貴恵…笑いと人情、迫力の殺陣と、時代劇の面白さが詰まった娯楽作。主題歌「漂流船」を歌うのは、海援隊の千葉和臣。 元禄14年。家老と御殿医による藩主毒殺の陰謀の密談を聞いた藩士の青江又八郎(古谷一行)は、許嫁の平沼由亀(中井貴惠)の父・喜佐衛門(渥美国泰)に打ち明け、直訴を告げるが、斬りかけられて、これを返り討ちにしてしまう。出奔して江戸は浅草で長屋住まいの浪人となった又八郎は、5人の子だくさんの浪人・細谷源太夫(夏木勲)、旗本の三男坊ながら博打に溺れて家から追い出された米坂八内(田中健)と知り合い、その口利きで口入れ屋の近江屋吉蔵(笑福亭仁鶴)から仕事を世話してもらうようになる。3人は用心棒の仕事で、江戸の町を騒がす事件を次々に解決していく……。
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