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11/18(火)20:00~22:00
人気任侠シリーズ『日本侠客伝』の第5作。出演:高倉健/島田正吾/藤純子 1966年 100分
1番組
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11/29(土)11:00~13:00
人気任侠シリーズ『日本侠客伝』の第5作。浅草の興行街。堅気となった聖天一家は平松興行として持ち小屋・朝日座を中心に芝居を打っていた。だが、横車を押す仇敵・観音一家は朝日座を奪い取ってしまう。平松興行の二代目・信太郎は、日本一の浪曲師・梅芳を招き挽回を図る。が、再起の機会をことごとく観音一家につぶされる。信太郎の恋人の父・喜三郎も、信太郎の父の客分・銀次も観音一家に倒され、信太郎の辛抱も限界に…。
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11/23(日)10:15~12:00
名優・高倉健の人気を決定づけた、東映任侠映画のヒットシリーズ第3作。関東大震災直後の築地魚市場を舞台に、前作に続いて“健さん”と鶴田浩二が、男同士の友情を好演。
2番組
11/28(金)18:45~20:30
名優・高倉健の人気を決定づけた、東映任侠映画のヒットシリーズ第3作。関東大震災直後の築地魚市場を舞台に、前作に続いて“健さん”と鶴田浩二が、男同士の友情を好演。 船員の緒方勇は自分の船に置いてけぼりにされ、築地の老舗魚問屋“江戸一”で働くことに。“江戸一”は前の経営者の長女、栄が切り盛りしていたが、一方、市場の協同組合の理事長の郷田は石津組のヤクザたちを使って市場の人々を脅し、ライバルである“江戸一”の取引を妨害していた。栄の妹の恋人、松夫は郷田の命を狙うが、誤って石津組の親分を殺してしまう。勇はかつて栄の父親に世話になった勝治の力を借り、郷田に反撃する。
12/08(月)10:15~12:00
11/23(日)10:20~12:20
放送日/10・23 細田守監督が描く、かつてない大家族アクション映画。声の出演:神木隆之介 桜庭ななみ 富司純子(09年・117分)
12/11(木)18:40~21:00
細田守監督が、キャラクターデザインの貞本義行、脚本の奥寺佐渡子ら『時をかける少女』スタッフと再びチームを組み、かつて例のない“大家族アクション映画”を生み出した。 夏休みに長野の田舎で、憧れの先輩・夏希のフィアンセのフリをして過ごすことになった、数学が取り柄の内気な高校生・健二。彼は夏希とその大家族とともに、インターネット上の仮想世界OZから突如ぼっ発した世界の危機に立ち向かう。
11/28(金)21:00~23:00
『緋牡丹博徒』シリーズ第6作。浅草の鉄砲久一家にワラジを脱いだお竜は、鉄砲久の娘婿が持っている興行権を、鮫州政一家が狙っていることを知り、悪どい鮫州政のやり口を封じるために、渡世人・青山常次郎とともに殴り込む。加藤泰が監督した第3作「花札勝負」の後日譚的なストーリーで、藤純子の静と動の美しさがみごとにスクリーンに焼きつけられた。加藤泰の演出が、すみずみまで行き届いたシリーズの最高傑作。
12/05(金)21:00~23:00
名匠・加藤泰と、東映任俠映画を代表するスター・藤純子がタッグを組む!「緋牡丹博徒」シリーズ最高傑作との呼び声も高い第6作!※2Kダウンコンバートにて放送 闇討ちされた父の仇を討つ“緋牡丹お竜”の姿を描いた藤純子主演・緋牡丹シリーズ第6弾。 浅草の鉄砲久一家にワラジを脱いだお竜(藤純子)は、鉄砲久の娘婿が持っている興行権を鮫州政一家が狙っていることを知り、あくどい鮫州政のやり口を封じるために、渡世人・青山常次郎と共に殴り込む。加藤泰が監督した第3作「花札勝負」の後日譚的なストーリーで、加藤泰の演出がすみずみまで生き届いたシリーズ最高傑作と言われる作品。
12/12(金)21:00~22:50
12/01(月)18:00~19:50
藤純子主演の『緋牡丹博徒』シリーズ第1作。明治初期、九州の博徒・矢野仙蔵のひとり娘・竜子は、幼くして母親と死に別れ、男手一つで育てられた。竜子が18歳のとき、堅気の人間との縁談が決まり、数日後に挙式を控えたある日、仙蔵が何者かの闇討ちにあい殺されてしまう。竜子は一家を解散し、父の仇を探して旅に出る。牡丹の刺青に女を封じ、全国津々浦々の賭場を流れ歩いた竜子は、やがて“緋牡丹のお竜”の異名をとり、ようやく仇を探しあてる。
12/10(水)13:00~15:00
12/01(月)11:00~13:00
舟木一夫主演の痛快時代劇。魚屋の太助はある日、商売先の旗本大久保彦左衛門の屋敷で将軍家光から賜った皿を割ったことにより腰元のお仲が手討ちにされそうになるのを目撃する。太助は皿より人の命が大切と彦左衛門を説得、それ以来、彦左と太助は歳と身分を超えた友情に結ばれる。その頃、魚河岸を取締る松前屋に代って、新興勢力の相模屋がのさばり、もめごとが絶えなかった。相模屋は勘定奉行川勝丹波守と組み魚河岸を支配しようと目論んでいた。
12/15(月)11:00~13:00
12/01(月)20:00~22:00
藤純子主演の『女渡世人』シリーズの第1作。大正末期の信州。生き別れの母を探し求めながら渡世修行の旅を続ける女渡世人・妻恋いお駒が流れ者・筑波常治と団結して、温泉街乗っ取りを企む博徒に戦いを挑む。お駒と母親の対面を描き、女性の悲しさや肉親愛が強調されている。お駒は、渡世の義理で上地の大藪組親分を斬った。小諸十六島一家の賭場に足を踏み入れ、そこで、幼ない娘お夏の手を引いた流れ者、筑波常冶と知りあった。
12/01(月)21:55~22:00
『緋牡丹博徒 お竜参上<4Kデジタルリマスター版>』を紹介 姉妹チャンネル・日本映画専門チャンネルの放送作品を紹介するオリジナルミニ番組。
9番組
12/05(金)22:55~23:00
12/06(土)07:55~08:00
12/07(日)06:55~07:00
12/09(火)04:55~05:00
12/10(水)21:55~22:00
12/12(金)07:55~08:00
12/13(土)06:55~07:00
12/13(土)22:55~23:00
12/16(火)21:55~22:00
12/02(火)15:30~15:45
5番組
12/07(日)16:30~16:45
12/08(月)15:45~16:00
12/09(火)13:15~13:30
12/10(水)10:45~11:00
12/17(水)13:45~14:00
12/06(土)21:00~23:00
1990年に第一部29回と第二部19回の計48回が放送されたNHK大河ドラマ第28作の総集編で、第一部・前後編、第二部・前後編として同年に放送された。原作は司馬遼太郎の同名小説で、脚本は第21作『徳川家康』を手がけた小山内美江子。原作は征韓論から西南戦争までを描いているので、小山内がオリジナルで描いた西郷と大久保の波乱の幕末期における若い頃からの友情物語によって、明治期のふたりの対立と悲劇がいっそう胸にせまる。主役ふたりのほか、村田新八役の益岡徹と大山綱良役の蟹江敬三が印象に残る好演。 西郷隆盛―英雄そして情の人。大久保利通―経世家そして理の人。対照的な二人の薩摩人が新しい日本をつくるために尽力する様を二人の友情を軸に繰り広げる壮大な物語。薩摩武士の若衆頭、西郷吉之助は幼なじみで後輩の大久保正助とともにまだ見ぬ世界へ向けて、熱い思いを寄せる日々を送っていた。西郷は英明の誉れ高い薩摩藩主、島津斉彬に認められ、新しい時代の幕開けのために東奔西走するが、安政の大獄が始まり、斉彬自身も病気の為に急逝、その志も半ばで挫折する。大久保は斉彬の跡を継いだ島津久光の下で着実に藩政への進出を果たしたものの、藩は急進派・穏健派に分裂。ついに同士討ちが起きる。
12/13(土)21:10~22:40
1990年に第一部29回と第二部19回の計48回が放送されたNHK大河ドラマ第28作の総集編で、第一部・前後編、第二部・前後編として同年に放送された。原作は司馬遼太郎の同名小説で、脚本は第21作『徳川家康』を手がけた小山内美江子。原作は征韓論から西南戦争までを描いているので、小山内がオリジナルで描いた西郷と大久保の波乱の幕末期における若い頃からの友情物語によって、明治期のふたりの対立と悲劇がいっそう胸にせまる。主役ふたりのほか、村田新八役の益岡徹と大山綱良役の蟹江敬三が印象に残る好演。 1863年薩摩藩は生麦事件が発端で起きた薩英戦争により、大きな痛手を受けたが、逆にイギリスの技術力に感銘し、優れたものであれば異国のものでも取り入れようという機運が盛り上がる。そして時代は加速度的に回転し、倒幕運動の嵐が日本国中に吹き荒れ、今こそ西郷吉之助を旗頭にという声が高まる中、吉之助が流刑地より帰還する。時代の申し子、坂本竜馬の尽力により、薩摩藩は長州藩と同盟を結び、十五代将軍慶喜との対決を迎える。鳥羽伏見の戦いで薩長は錦の御旗のもとで戦い、幕府軍を圧倒。吉之助は幕府の代表、勝海舟との話し合いの末、江戸城を無血開城する。
12/16(火)13:30~15:30
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