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07/22(火)15:00~16:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第32弾。東京湾に浮かんだ他殺死体の謎を追って十津川警部は北海道へ…。広大な釧路湿原を舞台にした大スペクタクル編!
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08/18(月)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第32弾。東京湾に浮かんだ他殺死体の謎を追って十津川警部は北海道へ飛ぶ。事 件の鍵を握る女は、タンチョウヅルの保護区でボランティアとして働いていた。十津川はそこでかつての部下と再会する。 今回は広大な釧路湿原を舞台にした大スペクタクル編。ドラマ終盤には迫力あるカーチェイスも登場し、アクションも目が 離せない。一方、タンチョウヅル保護区のシーンでは、雪原に舞うツルたちが美しい。仲の良いつがいのツルをながめなが ら十津川が夫婦や親子について語るセリフも印象的だ。 【ストーリー】 東京湾に男の他殺死体が上がり、十津川警部(渡瀬恒彦)が捜査に乗り出した。被害者は前回の神奈川県会議員選挙の 候補者だった竹田茂男。その竹田に、女がタンチョウヅルの世話をしている写真が届く。女と一緒に写っていた男を見て 十津川は驚いた。かつての部下・持田満(的場浩司)だった。持田は七年前、恋人に乱暴した犯人を殺害して服役したが、 出所後行方が分からなくなっていた。十津川は北海道へ行くと、持田は釧路湿原にあるタンチョウヅルの保護区の責任者 になっていた。写真の女はボランティアの白井香織(床嶋佳子)だと分かるが、その直後、第二の殺人が起こる。 香織の写真を撮って竹田に送った私立探偵が殺されたのだ。香織は事件との関係を否定する。東京の亀井刑事(伊東四 朗)から、香織の情報がもたらされる。香織の夫は、県会議員の北村(山崎銀之丞)だった。香織は、公職選挙法違反に問 われ、逃亡生活を送っていたのだ。神奈川県警の捜査官も釧路へ向かう。香織が捕まれば北村は議員の職を失い、竹田 がその座に着くはずだった。香織を励ますために、北村は息子を連れて北海道へ向かった。警察が包囲網を巡らせる中、 北村と武志を乗せたSLが釧路湿原を駆け抜ける。列車に駆け寄る香織。だが邪魔が入り警察は香織を取り逃がしてしま う…。
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07/23(水)15:00~16:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第34弾。十津川警部が乗った寝台特急「あさかぜ」で殺人事件が起こる…。一世を風靡した「あさかぜ」の姿も必見!
08/19(火)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第34弾。十津川警部が乗った寝台特急「あさかぜ」で殺人事件が起こる…。事件の 舞台となる「あさかぜ」は昭和31年に、日本で初の寝台特急として登場し、その車体の色から、“ブルートレイン”と呼ばれ たがこのドラマのロケが行われた2005年が運行最後の年となった。当時、渡瀬恒彦、伊東四朗らも感慨深げで、ロケの最 中も列車が停まる先々にカメラを持った多くのファンが集まり、去りゆく「あさかぜ」の姿に名残りを惜しんでいた。今は亡 き、戦後の復興期から高度成長期に一世を風靡した「あさかぜ」の姿も必見! 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)が乗った寝台特急「あさかぜ」で青酸カリによる毒殺事件が発生した。被害者は化粧品会社会長 の本山だ。十津川は車中で本山と親しそうに話していた美女が印象に残っていた。捜査に向かった本山の自宅近くで、十 津川はその女を見かける。話を聞くと、女は本山とは偶然駅で出会い、一緒に旅をしてほしいと頼まれただけだという。し かし、十津川は女が何か秘密を隠していると直感する。女の車のナンバーから彼女が白井マユミ(山本未來)というモデル とわかった。十津川は、西本刑事(堤大二郎)にマユミの身辺を探るよう指示する。西本は飛行機で北九州へ向かったマ ユミを尾行する。 翌朝、マユミは小倉駅からL特急「つばめ」に乗り込んだ。西本がマユミを見失ったと気付いた直後、車中では第二の殺人 事件が起こっていた。駒田(小澤孝三)という乗客の死体が発見されたのだ。またしても青酸カリによる毒殺、駒田も東京 にある会社の経営者だった。二つの事件でマユミが目撃されたことは偶然なのか。十津川は女の秘密を探りつつ事件の 真相に迫っていく…。
07/24(木)15:00~16:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第35弾。ある女からの手紙を受け取った十津川は金沢へ。歴史ある小京都・金沢、加賀で繰り広げられる旅情サスペンス!
08/20(水)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第35弾。「助けて、すぐに来て!」という女からの手紙を受け取った十津川は金沢へ 向かう。心当たりの旅館の若女将・深雪を訪ねたところ、深雪はそのような手紙を出した覚えはないという。そして、女将の 宿で殺人事件が発生。被害者と関係があると思われた男たちが、次々と殺される…。殺人事件の真相に迫る十津川は、 女将の隠された過去も知ることになる。驚きの過去とは? 藤谷美紀が加賀友禅に身を包み、しっとりと上品な女将役を熱 演。片山津温泉の柴山潟、山中温泉、兼六園などを舞台に物語が進む。歴史ある小京都金沢、加賀で繰り広げられる旅 情サスペンス! 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)に謎の手紙が届いた。「六年前金沢で十津川と会ったことがある」と綴るその人物は、「加賀の女」 としか記していない。「自分を救ってほしい、すぐに来てほしい」と訴えていた。十津川が思い当たるのは六年前友人の結 婚式で出会った北川深雪(藤谷美紀)だけだ。深雪は加賀友禅の老舗「加賀善」の娘だった。 十津川は金沢へ向かったが、加賀善は倒産しており店は人手に渡っていた。十津川は、加賀温泉の旅館で、雇われ女将 をしている深雪を捜し当てた。十津川が手紙のことを話すと、深雪は自分が出したものではないと意外そうな表情を見せ る。その夜、第一の殺人事件が起こる。殺されたのは、旅館の宿泊客でカメラマンの湯浅だ。就寝中に拳銃で二発撃たれ ていた。そして翌朝、旅館のオーナー・市川(大木正司)が、続いて東京の出版会社社長の遠山(永幡洋)が殺される。二 人とも二発の銃弾で仕留められていた。同一犯の犯行なのか?
07/25(金)15:00~16:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第36弾。若い女を狙った連続猟奇殺人事件発生。だが、その容疑者たちが次々と殺され、捜査は難航する。
08/21(木)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第36弾。若い女を狙った猟奇殺人事件が連続して起こる。被害者の写真がインター ネットで公開されていることがわかり、写真マニアが逮捕されるが、男は証拠不十分で不起訴。ところが、男とその写真仲 間が続いて射殺される。殺された女の身内、それとも恋人の復讐か? 猟奇殺人と写真マニア殺し。二つの連続殺人の接 点は? 舞台となるのは、観光名所の河津七滝や修善寺、「伊豆の踊り子」で有名な旧天城トンネルなど。正義感の強い新 米刑事・萩原京子役で佐藤藍子がゲスト出演した。 【ストーリー】 東京・築地の冷凍倉庫で若い女の他殺死体が発見された。被害者・後藤ゆみ(大浦理美恵)は母親の美和(朝加真由美) と二人暮らしだった。ゆみは殺害後、輸入ものの下着を着せられ、死体は赤いリボンと花で飾られていた。犯人の異様な 行動に十津川警部(渡瀬恒彦)、亀井刑事(伊東四朗)ほか捜査員は息をのんだ。その数日後、静岡県の河津七滝で、二 人目の被害者・横本早苗(藤原美栄)の死体が発見される。今度は殺害後、赤い襦袢を着せられていた。十津川と亀井は 河津へ向かう。 河津署では、三浦警部(六平直政)の指揮の元、新米の萩原京子刑事(佐藤藍子)たちが捜査を進めていた。京子も両事 件の類似点に気付き、犯人の動機を推理する。京子は亀井と共に美和を訪ねるが、手掛かりのないまま時間が過ぎる。 そんな中、早苗の姉・麻衣(紫とも)が訪ねてきた。ゆみと早苗の死体の写真が、インターネットの写真マニアのページで公 開されているというのだ。犯人はこの写真を撮るためだけに女たちを殺したのである。捜査員はプロバイダーやページの 管理者を当たるが、人物を特定するには至らない。そして第三の殺人が起こる。
08/15(金)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第31弾。巨大スーパーマーケットの会長が、莫大な財産を遺して殺された。遺産を引 き継ぐのはスーパー重役の甥であった。殺人現場を見たという会長の秘書は、甥が犯人だと証言するが、彼にはアリバイ があった。十津川警部と亀井刑事が犯人の行方を追い、特急列車のダイヤを駆使した大胆な犯行に十津川が挑む。 【ストーリー】 春、四国はお遍路の季節に遍路の男が殺された。男は若い女と一緒に歩いていたという情報があったが、女は行方不 明。香川県警から協力要請の連絡が入り、十津川警部(渡瀬恒彦)はじめ捜査一課のメンバーに緊張が走る。被害者が 個人資産数百億円と噂される巨大スーパーチェーン「トクマサ」の会長・徳大寺正之(大木正司)だったからだ。徳大寺の 遺産は甥で「トクマサ」の重役でもある南条吾郎(内藤剛志)が引き継ぐことになる。行方が分からなかった女・伊吹君子 (榎本加奈子)が警察に保護を求めてきた。君子は徳大寺の秘書で、南条が徳大寺を殺す現場を見たと証言する。 一方、南条は君子の証言を真っ向から否定する。南条の秘書・井崎玲子(根本はるみ)が事件当日の南条のアリバイを証 言するが、十津川はその証言は怪しいと感じていた。その後、玲子が絞殺される。同じ頃、徳大寺の遺留品が四国で発見 され、徳大寺が探偵の岡部文夫に南条の監視を依頼していたことが明らかになる。岡部(内藤剛志・二役)を訪ねた十津 川は、彼が南条と瓜二つだったため驚いた。岡部と南条は徳大寺の妹が未婚の母となって生んだ双子だという。岡部が 足摺岬に向ったという情報を得て、十津川が追う。だが、十津川の目の前で岡部は裏組織が放ったヒットマンに射殺され る。十津川は特急電車のダイヤを駆使した犯行に気付き、真犯人に迫ってゆく…。
08/18(月)21:20~23:00
若林豪主演の十津川警部シリーズ。全線非電化で、走っている列車はすべて気道車という“ディーゼル王国”の四国が舞 台。列車内で起こった殺人事件は、実は数百億円にのぼる使途不明金と男女の愛憎劇に裏付けられた陰惨な事件だっ た。犯人と目される人物のアリバイを崩すため、あらゆる交通機関を調査する十津川。彼を演じる若林豪の、迫真の演技 が見もの。 【ストーリー】 休暇を利用して四国地方を旅行中の日下刑事(金田賢一)は、特急「しおかぜ5号」の車中で殺人事件に遭遇する。十津 川警部(若林豪)の調べでお遍路姿の被害者は、一代で数百億の資産を礎いた銀行会長・徳大寺正之と判明。正之は、 百億円の使途不明金問題が明るみに出てから、行方をくらましていた。 やがて重要参考人として正之の秘書・伊吹君子(根本律子)が浮かび上がる。だが君子は、“犯人は正之の甥で営業部長 の南条吾郎(中島久之)である”と主張し、自分も吾郎に命を狙われているとおびえていた。一方、吾郎は“君子こそ犯人 だ”と決めつけ、過去に愛人関係にあった二人の愛憎劇へと発展する。十津川と亀井刑事(坂上二郎)は君子と吾郎のア リバイを洗うが完璧に近いもので…。
07/30(水)12:00~13:00
人気スポ根ドラマ「スクール・ウォーズ」第2弾。前作の精神をそのままに、舞台と設定を変えて再現する。県下一の暴力校 と悪名をとった川浜高校を、花園で奇跡の優勝に導いた熱血教師・滝沢賢治。だが、それから6年後、少年院のワルたち にラグビーを教えることに。普通の高校生ではない彼らの目は好戦的だ。泣き虫先生・滝沢と野獣のような敵意と闘争心 を秘めた少年たちとの、ラグビー人生を懸けた戦いの火蓋が切って落とされる。 前作の姉妹篇ということもあり、元不良学生・大木(松村雄基)が運送会社の若社長として再登場。前作でラーメン屋夫婦 を演じた梅宮辰夫、和田アキ子も学園の食料を一手にまかなう食品会社社長夫婦として出演。さらに、光成学園の院生に は宮下直紀、湯江健幸、西村和彦、咲輝、保坂尚輝と若手俳優が勢ぞろいした。
3番組
07/30(水)13:00~14:00
07/30(水)14:00~15:00
07/31(木)12:00~13:00
08/02(土)04:00~05:00
「蜘蛛男」「魔術師」「黒蜥蜴」「屋根裏の散歩者」など江戸川乱歩原作による明智小五郎の探偵譚を、伊丹十三、野川由美子、フランキー堺、西村晃ら個性派のゲストを迎えてドラマ化。工藤栄一、中川信夫ら東映劇映画のスタッフが結集して推理・幻想・耽美・怪奇の乱歩ワールドを展開させた。全26話。
5番組
08/02(土)05:00~06:00
08/09(土)04:00~05:00
08/09(土)05:00~06:00
08/16(土)04:00~05:00
08/16(土)05:00~06:00
08/08(金)13:00~15:00
西村京太郎原作の河合奈保子と近藤正臣が親子を演じるサスペンスシリーズ第2作。東京で働く矢木明日美は刑事である父親・矢木耕介の見合いに立ち会うため、和歌山に帰省する。お見合いの場となったホテルで、苦しんでいる男を見つけた耕介が介抱するが、そのまま死んでしまう。毒殺であることが判明し、死んだ男の愛人だった明日美の高校の先輩が容疑者に浮かび上がるが、それを信じない明日美は耕介とともに真犯人を追いかける。
08/18(月)13:00~15:00
08/10(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第5弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)のもとを訪れようとした秋保温泉の旅館経営者・真木が薬物によって殺害された。真木は左文字の名刺を持っていたが、左文字には心当たりがない。真木の娘・由美子(雛形あきこ)は継母・明菜(池上季実子)の犯行だとわめき、明菜の素行調査を依頼。それを受け、明菜も由美子の行動を調べるよう左文字に頼む。早速、左文字は仲居に変装して旅館に潜入し、二人の身辺調査を開始。だが、社長室に侵入した所を見つかりクビに。一方、警察は明菜との不倫関係が噂されていた医師・岡田(飯田基祐)の証言から、明菜を任意同行させる。明菜の弁護士・青柳(佐戸井けん太)と久しぶりに再会した左文字は、青柳が真木に左文字の名刺を渡していたことを聞く。
08/16(土)22:30~00:30
08/18(月)22:10~23:50
旅行誌『旅窓』で記者をしている青木亜木子(友近)は、社長の田嶋寿美代(山村紅葉)から次号は伊豆特集にすると聞かされ、カメラマンの浅井亨(泉谷しげる)と共に伊豆へ取材に向かった。伊豆の清流荘という旅館を訪ねると、女将の旭桂(古川りか)と妹の楓(滝沢沙織)が2人を出迎えてくれた。桂には、弁護士でありながらホテルのオーナーも務めていて、現在は議員に立候補し選挙活動を展開している地元の名士・立花佑介(大浦龍宇一)という恋人がいるが、亜木子は滞在しているうちに、どうやら桂と立花の関係を楓や上原がよく思っていないことに気付いてしまう。
08/19(火)22:00~23:35
旅行誌の記者をしている青木亜木子(友近)は、カメラマンの浅井(泉谷しげる)と共に取材のため日光鬼怒川へ。運命の出会いを期待する亜木子は、忘れ物を届けてくれた仁科(東幹久)に一目ぼれ。また取材先のパティシエ・優里(雛形あきこ)が翌日結婚式を挙げると知り、急きょ取材を申し込んだが、挙式当日に新郎の清水(本郷壮二郎)が毒死。刑事の植村(柳沢慎吾)に犯人扱いされた亜木子は事件の解明に乗り出すが…!?
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