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08/08(金)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第44弾。謎のDVDが連続殺人事件を呼ぶ。宅配業者が盗み見たDVDに写っていたもの、それは殺人指令の画像だった…。
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09/05(金)17:50~19:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第44弾。謎のDVDが連続殺人事件を呼ぶ。宅配業者が盗み見たDVDに写っていた もの、それは殺人指令の画像だった。その指令通りに殺人事件が起こり、十津川警部は北九州へ飛ぶ。容疑者として浮 かんだ男には鉄壁のアリバイがあり、警察の追及をかわしていく。だが、その裏には第2・第3の姿の見えない人物の影が ちらつき、さらには事件の発端が10年前の出来事にあった。事件の関係者に共通する10年前の出来事と、事件の真相と は!? 遊井亮子、山田純大らがゲスト出演。 【ストーリー】 宅配便の配達員・井上匡(脇知弘)が、白石透(吉田朋弘)へ届けるはずのDVDを盗み見た。DVDには特急ソニックに乗っ て、北九州市を移動する行程と見知らぬ男の顔が映っていた。井上は慎重に包を元に戻し、DVDを白石に届ける。その数 日後、DVDに映っていた男・小柳直記(若狭勝也)が工業団地で射殺された。さらに井上と一緒にDVDを見た友人の岡島 多加志(成松慶彦)も東京の板橋で殺される。怖くなった井上が警察に届け、十津川警部(渡瀬恒彦)が捜査を開始する。 小柳と岡島は同じ銃で撃たれていた。九州へ向かった十津川は北九州空港で、暴漢に襲われた小笠原ひろみ(遊井亮 子)を偶然に救う。ひろみは市議会議員・小笠原欽也(山田純大)の妻である。 真実を知るはずのDVDを発送した会社の社長・山脇浩(池内万作)は、事件との関わりを否定。小柳と岡島を殺したと見ら れていた容疑者・白石も、首を吊って発見される。しかし、十津川は山脇社長と殺害された小柳、そして市議会議員の小笠 原が、偶然にもそれぞれ十年前に大きな転機を迎えていたことに疑問を持った。さらに十津川は、ひろみから夫の小笠原 が何かに怯えていると相談を受ける。 一方、亀井刑事(伊東四朗)はわずかな手掛かりから十年前の意外な事実をつかむ。
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08/15(金)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第31弾。巨大スーパーマーケットの会長が、莫大な財産を遺して殺された。遺産を引 き継ぐのはスーパー重役の甥であった。殺人現場を見たという会長の秘書は、甥が犯人だと証言するが、彼にはアリバイ があった。十津川警部と亀井刑事が犯人の行方を追い、特急列車のダイヤを駆使した大胆な犯行に十津川が挑む。 【ストーリー】 春、四国はお遍路の季節に遍路の男が殺された。男は若い女と一緒に歩いていたという情報があったが、女は行方不 明。香川県警から協力要請の連絡が入り、十津川警部(渡瀬恒彦)はじめ捜査一課のメンバーに緊張が走る。被害者が 個人資産数百億円と噂される巨大スーパーチェーン「トクマサ」の会長・徳大寺正之(大木正司)だったからだ。徳大寺の 遺産は甥で「トクマサ」の重役でもある南条吾郎(内藤剛志)が引き継ぐことになる。行方が分からなかった女・伊吹君子 (榎本加奈子)が警察に保護を求めてきた。君子は徳大寺の秘書で、南条が徳大寺を殺す現場を見たと証言する。 一方、南条は君子の証言を真っ向から否定する。南条の秘書・井崎玲子(根本はるみ)が事件当日の南条のアリバイを証 言するが、十津川はその証言は怪しいと感じていた。その後、玲子が絞殺される。同じ頃、徳大寺の遺留品が四国で発見 され、徳大寺が探偵の岡部文夫に南条の監視を依頼していたことが明らかになる。岡部(内藤剛志・二役)を訪ねた十津 川は、彼が南条と瓜二つだったため驚いた。岡部と南条は徳大寺の妹が未婚の母となって生んだ双子だという。岡部が 足摺岬に向ったという情報を得て、十津川が追う。だが、十津川の目の前で岡部は裏組織が放ったヒットマンに射殺され る。十津川は特急電車のダイヤを駆使した犯行に気付き、真犯人に迫ってゆく…。
08/18(月)21:20~23:00
若林豪主演の十津川警部シリーズ。全線非電化で、走っている列車はすべて気道車という“ディーゼル王国”の四国が舞 台。列車内で起こった殺人事件は、実は数百億円にのぼる使途不明金と男女の愛憎劇に裏付けられた陰惨な事件だっ た。犯人と目される人物のアリバイを崩すため、あらゆる交通機関を調査する十津川。彼を演じる若林豪の、迫真の演技 が見もの。 【ストーリー】 休暇を利用して四国地方を旅行中の日下刑事(金田賢一)は、特急「しおかぜ5号」の車中で殺人事件に遭遇する。十津 川警部(若林豪)の調べでお遍路姿の被害者は、一代で数百億の資産を礎いた銀行会長・徳大寺正之と判明。正之は、 百億円の使途不明金問題が明るみに出てから、行方をくらましていた。 やがて重要参考人として正之の秘書・伊吹君子(根本律子)が浮かび上がる。だが君子は、“犯人は正之の甥で営業部長 の南条吾郎(中島久之)である”と主張し、自分も吾郎に命を狙われているとおびえていた。一方、吾郎は“君子こそ犯人 だ”と決めつけ、過去に愛人関係にあった二人の愛憎劇へと発展する。十津川と亀井刑事(坂上二郎)は君子と吾郎のア リバイを洗うが完璧に近いもので…。
08/16(土)06:40~08:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第30弾。パリと東京を結ぶ大規模な殺人事件の謎に十津川警部が挑む。安原警部 がパリで遭遇した殺人事件が、六年前の未解決事件を呼び起こしたのだった。フランスの新幹線TGVがモンパルナスから レンヌまで疾走し、世界遺産のモン・サン・ミッシェル修道院などでロケが行われるなど、名所旧跡を紹介しながら物語が進 むのも必見! 【ストーリー】 パリへ出張中の安原刑事(山村紅葉)が、日本人の戸川雄介(岡田勝)殺害事件に遭遇した。パリ警察は、十津川警部 (渡瀬恒彦)へ、安原を通して捜査協力を依頼する。戸川は宝石ブローカーで、国際テロにも関係する手配犯302号とも接 触しており、302号はすでに日本に潜入していた。捜査をめぐり十津川と国際犯罪捜査課の今西正也警視(鹿内孝)は対 立する。十津川と今西は、六年前に大物フィクサーを巡る事件で衝突したことがあった。その時捕り逃がしたことを、十津 川は悔しく思い返す。 今西から302号の情報が入った。密輸の取引現場で銃撃戦となり、302号は射殺されるが、息を引き取る寸前、十津川に 指輪を渡し、大晦日フランスで女に渡して欲しいと頼むのだった。十津川と亀井刑事(伊東四朗)は今回の事件が六年前 の事件に関わりがあると感じていた。 パリへ入った十津川は、レストランでシャンソンを歌う北川美里(高島礼子)と再会し、驚く。彼女が六年前の事件の重要な 証人だったからだ。302号との約束を果たすため、大晦日、モン・サン・ミッシェル修道院を訪れる十津川。そこで待ってい たのは美里だった。十津川の捜査をかく乱するような大沢の動き。やがて十津川は事件の裏に意外な大物が控えていた ことに気付くのだった…。
09/07(日)11:00~12:55
08/08(金)13:00~15:00
西村京太郎原作の河合奈保子と近藤正臣が親子を演じるサスペンスシリーズ第2作。 出演:河合奈保子/近藤正臣 1989年 91分
3番組
08/18(月)13:00~15:00
西村京太郎原作の河合奈保子と近藤正臣が親子を演じるサスペンスシリーズ第2作。東京で働く矢木明日美は刑事である父親・矢木耕介の見合いに立ち会うため、和歌山に帰省する。お見合いの場となったホテルで、苦しんでいる男を見つけた耕介が介抱するが、そのまま死んでしまう。毒殺であることが判明し、死んだ男の愛人だった明日美の高校の先輩が容疑者に浮かび上がるが、それを信じない明日美は耕介とともに真犯人を追いかける。
08/24(日)19:00~21:00
08/27(水)23:30~01:30
08/10(日)22:30~00:30
≪サスペンス劇場≫ 水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第5弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 2002年 97分
08/16(土)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第5弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)のもとを訪れようとした秋保温泉の旅館経営者・真木が薬物によって殺害された。真木は左文字の名刺を持っていたが、左文字には心当たりがない。真木の娘・由美子(雛形あきこ)は継母・明菜(池上季実子)の犯行だとわめき、明菜の素行調査を依頼。それを受け、明菜も由美子の行動を調べるよう左文字に頼む。早速、左文字は仲居に変装して旅館に潜入し、二人の身辺調査を開始。だが、社長室に侵入した所を見つかりクビに。一方、警察は明菜との不倫関係が噂されていた医師・岡田(飯田基祐)の証言から、明菜を任意同行させる。明菜の弁護士・青柳(佐戸井けん太)と久しぶりに再会した左文字は、青柳が真木に左文字の名刺を渡していたことを聞く。
08/17(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第6弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)に夫・憲吾(石丸謙二郎)の浮気調査を依頼したことのある中谷百合絵(秋本奈緒美)から依頼の電話が入った。軽井沢の別荘で娘・理沙が誘拐されたという。早速、調査を始めた左文字は、住み込みの家政婦・直美(有森也実)に事情を聞く。また、左文字は警察への通報を促すが、夫婦は同意しない。同じ頃、警視庁の矢部警部(益岡徹)は、世間が注目する母子殺人事件で、窮地に陥っていた。矢部警部が容疑者を逮捕したのだが、誤認逮捕と判明したのだ。そんな矢部警部を軽井沢に呼び寄せた左文字は、彼を自分の部下と身分を偽り、誘拐事件の調査を手伝わせる。そんな中、家裁の調査員・百合絵への怨恨とにらんだ左文字は、彼女が扱った案件の調査を開始。すると、百合絵が判事の名を語り、独断で特別養子縁組の申立てを取下げるよう強要していたことが判明する…。
08/23(土)22:30~00:30
08/24(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第7弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)の元に三鷹南署の三沢警部が現れる。OLの綾が殺され、左文字の友人で警視庁の矢部警部(益岡徹)が重要参考人になっているという。その矢先、矢部本人から左文字に連絡が入る。矢部は恋人・美加(西條三恵)の部屋を訪ねて友人・綾の死体を発見したが、当の美加は「警察に連絡したら自殺する」とメールを残し行方不明だという。そして、左文字に美加を捜して欲しいと依頼する。調査を開始した左文字は、綾が生前、ストーカーに悩み、人気占い師である千枝子(とよた真帆)に相談を持ち掛けていたことを掴む。早速、左文字は千枝子の身元について調べるが、彼女の過去は謎に包まれていた。さらに、事件を追って行く中で、夫を殺して失踪していた緒方明子という女性の存在が浮かび上がる…。
08/30(土)22:30~00:30
08/31(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第8弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)は、医師の川中(丹波義隆)から記憶喪失の男(ベンガル)の身元調査を依頼される。男が持っていた宮崎のホテルのマッチと「モリシマミヅキ」という言葉から、左文字は元医師で宮崎の代議士・高村の秘書・森島みづき(羽田美智子)を訪問。みづきは男に心当たりはないというが、男が発見された場所を、説明とは違う「隅田川沿い」と口走り、左文字は疑いを抱く。やがて、左文字は男の正体をつかむ。坂田公一という興信所を営む同業者だった。そんな中、隅田川で宮崎出身のホステス・真由美の他殺体が見つかる。警察が坂田を殺人事件の犯人と睨む中、左文字は宮崎地方の「仇討ち伝説」から事件のヒントを得る。
09/06(土)22:30~00:30
08/18(月)22:10~23:50
旅行誌『旅窓』で記者をしている青木亜木子(友近)は、社長の田嶋寿美代(山村紅葉)から次号は伊豆特集にすると聞かされ、カメラマンの浅井亨(泉谷しげる)と共に伊豆へ取材に向かった。伊豆の清流荘という旅館を訪ねると、女将の旭桂(古川りか)と妹の楓(滝沢沙織)が2人を出迎えてくれた。桂には、弁護士でありながらホテルのオーナーも務めていて、現在は議員に立候補し選挙活動を展開している地元の名士・立花佑介(大浦龍宇一)という恋人がいるが、亜木子は滞在しているうちに、どうやら桂と立花の関係を楓や上原がよく思っていないことに気付いてしまう。
08/19(火)22:00~23:35
旅行誌の記者をしている青木亜木子(友近)は、カメラマンの浅井(泉谷しげる)と共に取材のため日光鬼怒川へ。運命の出会いを期待する亜木子は、忘れ物を届けてくれた仁科(東幹久)に一目ぼれ。また取材先のパティシエ・優里(雛形あきこ)が翌日結婚式を挙げると知り、急きょ取材を申し込んだが、挙式当日に新郎の清水(本郷壮二郎)が毒死。刑事の植村(柳沢慎吾)に犯人扱いされた亜木子は事件の解明に乗り出すが…!?
09/07(日)07:15~09:30
西村京太郎の傑作サスペンスを高嶋政伸主演でドラマ化したシリーズ第1弾。 ある週刊誌が企画する“人捜しゲーム”でターゲットになっていた小笠原孝夫の死体がマンションの一室で見つかる。鑑識結果から、素手で握られたパターで殴られ、最後に手袋をはめて包丁で刺された事が判明。警視庁捜査一課・十津川は、手袋を用意しておきながら、パターに指紋を残す犯人のちぐはぐな行動に違和感を抱く。
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