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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「寝台特急あさかぜ殺人事件」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「寝台特急あさかぜ殺人事件」

[字]津川警部シリーズ「寝台特急あさかぜ殺人事件」

06/02(月)21:20~23:00

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第34弾。津川警部が乗った寝台特急「あさかぜ」で殺人事件が起こる…。事件の 舞台となる「あさかぜ」は昭和31年に、日本で初の寝台特急として登場し、その車体の色から、“ブルートレイン”と呼ばれ たがこのドラマのロケが行われた2005年が運行最後の年となった。当時、渡瀬恒彦、伊東四朗らも感慨深げで、ロケの最 中も列車が停まる先々にカメラを持った多くのファンが集まり、去りゆく「あさかぜ」の姿に名残りを惜しんでいた。今は亡 き、戦後の復興期から高度成長期に一世を風靡した「あさかぜ」の姿も必見! 【ストーリー】 津川警部(渡瀬恒彦)が乗った寝台特急「あさかぜ」で青酸カリによる毒殺事件が発生した。被害者は化粧品会社会長 の本山だ。津川は車中で本山と親しそうに話していた美女が印象に残っていた。捜査に向かった本山の自宅近くで、 津川はその女を見かける。話を聞くと、女は本山とは偶然駅で出会い、一緒に旅をしてほしいと頼まれただけだという。し かし、津川は女が何か秘密を隠していると直感する。女の車のナンバーから彼女が白井マユミ(山本未來)というモデル とわかった。津川は、西本刑事(堤大二郎)にマユミの身辺を探るよう指示する。西本は飛行機で北九州へ向かったマ ユミを尾行する。 翌朝、マユミは小倉駅からL特急「つばめ」に乗り込んだ。西本がマユミを見失ったと気付いた直後、車中では第二の殺人 事件が起こっていた。駒田(小澤孝三)という乗客の死体が発見されたのだ。またしても青酸カリによる毒殺、駒田も東京 にある会社の経営者だった。二つの事件でマユミが目撃されたことは偶然なのか。津川は女の秘密を探りつつ事件の 真相に迫っていく…。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「江ノ電に消えた女~十津川警部への挑戦状~」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「江ノ電に消えた女~十津川警部への挑戦状~」

[字]津川警部シリーズ「江ノ電に消えた女~津川警部への挑戦状~」

06/16(月)12:00~13:40

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第48弾。鎌倉を舞台に犯人から津川警部への挑戦状が送られてきた。そして、鎌 倉彫に魅入られた人物たちの連続殺人事件が始まる…。捉えどころがなく、姿の見えない犯人を相手に苦戦を強いられ る津川。それでも犯行を予告する郵便物を詳しく調べ、それを投函したポストを探しながら真犯人へと迫る。 鎌倉の寺や由比ヶ浜など江ノ電沿線の美しい風景を舞台に、謎解きの興味が尽きないストーリーが進む。物語の鍵を握 る女性DJ役に安達祐実、その弟役に渡辺大がゲスト出演。 【ストーリー】 連続強盗犯・鬼頭辰巳(河西祐樹)を逮捕した津川警部(渡瀬恒彦)。その活躍をマスコミが大きく報じると、津川宛に 怪電話がかかる。ボイスチェンジャーを使った男の声で“津川とゲームをしたい”と告げる。男は殺人を予告し、津川 に“阻止してみろ”と挑発。それを裏づけるように、犯行予告の日にちと“江ノ電沿線で女性を殺す”と記した郵便物が届く。 その日までわずか二日。津川たちは鎌倉へ急行する。津川は神奈川県警の伊吹悟警部(片桐竜次)の紹介で鎌倉 の人気DJ・岡部ちづる(安達祐実)に意見を求める。彼女は鎌倉彫の職人でもあり、弟の服部彰一(渡辺大)の下絵を彫っ たちづるの作品は評判が良い。江ノ電沿線や鎌倉の事情に詳しい、ちづるの意見を参考にして鎌倉の各所に警察官を配 備。予告された日は何事も無く過ぎようとしていたが、犯人から“自分が勝利した”と津川をあざ笑うような電話が入る。 警備の盲点を突き、ある寺で美術館の学芸員・麻生真理恵(赤澤輝美)が刺殺死体となって発見された。津川に恨みを 持っている人物の犯行なのだろうか。かつて関わった事件を洗い出すと、津川が逮捕した鬼頭の舎弟の名が容疑者と して浮かぶ。 そして再び犯行予告の電話が入る。今度は同じ予告を報道各社にも郵送するという念の入れようだ。世間も注目する中、 またも裏をかかれて鎌倉在住の人気作家・神部実篤(森下哲夫)が同じ手口で殺された。説明を求めマスコミが集まる記 者会見の席で津川は必ず犯人を逮捕すると強調して挑発する。津川の狙い通り、犯人から三度目の犯行予告が届 く。津川は犯行を予告する郵便物やそれを投函したポストなどを丹念に調べ、犯人を絞り込むが…。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「伊豆の海に消えた女」 2番組

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「南紀白浜殺人ルート」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「南紀白浜殺人ルート」

[字]津川警部シリーズ「南紀白浜殺人ルート」

06/10(火)17:50~19:30

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第25弾。東京下町の小さな工場の経営者が殺された。経営者は大掛かりな詐欺事 件の被害者でもあり、独自に事件を調べているうち、核心に迫りすぎて殺害されたらしい。警察は詐欺事件の首謀者に注 目して捜査を進めるが、関係者にはアリバイがあり、犯人は分からない。だが、しばらくして事件が動いた。関係者の一人 が殺されたのだ。津川は事件の起こった南紀白浜へ飛ぶ。 美しい南紀白浜を舞台に、人々の愛憎が交差する…。鉄道を駆使した犯人のトリックを解明できるのか? 【ストーリー】 東京の下町にある小さな工場の経営者・平井良造(出光元)が、詐欺で騙し取られた大金を取り戻そうとして殺害された。 警察は詐欺事件の首謀者と思われる不動産業者・真田誠(石丸謙二郎)、真田の愛人で営業担当・西田久恵(河夏夜)、 政治経済ジャーナリスト・安藤英夫(佐渡稔)、証券アナリスト・佐伯要(清水章吾)の4人に重点を置いて捜査を開始した。 そんなある日、安藤が南紀白浜で殺害された。津川(渡瀬恒彦)たちは南紀で捜査にあたるが、そこで良造の工場の従 業員・畑山恵介(金子賢)に偶然遭遇する。良造の娘・ゆみ子(一色紗英)と交際している畑山は、良造を本当の父親のよ うに慕っていた。津川たちは畑山が復讐目的で安藤を殺害したと嫌疑をかけるが、畑山は犯行時刻に電車内で車掌と 言い争いをしておりアリバイが成立していた。そんな折、真田が衆人環視の中で殺害され、相次いで西田も溺死体で発見 される。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「金沢加賀殺意の旅」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「金沢加賀殺意の旅」※番組変更の可能性あり

[字]津川警部シリーズ「金沢加賀殺意の旅」※番組変更の可能性あり

06/09(月)19:40~21:20

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第35弾。「助けて、すぐに来て!」という女からの手紙を受け取った津川は金沢へ 向かう。心当たりの旅館の若女将・深雪を訪ねたところ、深雪はそのような手紙を出した覚えはないという。そして、女将の 宿で殺人事件が発生。被害者と関係があると思われた男たちが、次々と殺される…。殺人事件の真相に迫る津川は、 女将の隠された過去も知ることになる。驚きの過去とは? 藤谷美紀が加賀友禅に身を包み、しっとりと上品な女将役を熱 演。片山津温泉の柴山潟、山中温泉、兼六園などを舞台に物語が進む。歴史ある小京都金沢、加賀で繰り広げられる旅 情サスペンス! 【ストーリー】 津川警部(渡瀬恒彦)に謎の手紙が届いた。「六年前金沢で津川と会ったことがある」と綴るその人物は、「加賀の女」 としか記していない。「自分を救ってほしい、すぐに来てほしい」と訴えていた。津川が思い当たるのは六年前友人の結 婚式で出会った北川深雪(藤谷美紀)だけだ。深雪は加賀友禅の老舗「加賀善」の娘だった。 津川は金沢へ向かったが、加賀善は倒産しており店は人手に渡っていた。津川は、加賀温泉の旅館で、雇われ女将 をしている深雪を捜し当てた。津川が手紙のことを話すと、深雪は自分が出したものではないと意外そうな表情を見せ る。その夜、第一の殺人事件が起こる。殺されたのは、旅館の宿泊客でカメラマンの湯浅だ。就寝中に拳銃で二発撃たれ ていた。そして翌朝、旅館のオーナー・市川(大木正司)が、続いて東京の出版会社社長の遠山(永幡洋)が殺される。二 人とも二発の銃弾で仕留められていた。同一犯の犯行なのか?

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「愛と悲しみの墓標」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「愛と悲しみの墓標」

[字]津川警部シリーズ「愛と悲しみの墓標」

06/15(日)10:40~12:20

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第38弾。悪徳金融会社の社長が殺され、社長の愛人3人が容疑者として浮かぶ。そ の3人とはモデル、クラブのママそしてアイドルタレントだ。ほどなくクラブママが殺された。莫大な社長の財産を独り占めし ようとするほかの愛人の犯罪なのか? 事件の謎を追う津川警部の前に、敏腕美人弁護士が立ちはだかる。白虎隊の 悲劇の舞台・会津若松で事件が立て続けに起こる。敏腕美人弁護士役には床嶋佳子、福島県警の警部役で佐藤B作が ゲスト出演。 【ストーリー】 悪徳金融会社の社長・五嵐が自宅マンションで殺された。寝室で女に毒を盛られたらしい。津川警部(渡瀬恒彦)は、 五嵐の三人の愛人に殺害の動機があるとにらみ、捜査を開始する。三人とは、死体の第一発見者でモデルの藤原さつ き(矢松亜由美)、クラブのママ・早川友美(羽田圭子)、そしてアイドルタレントの木下知恵(笹岡莉紗)である。 マンションの防犯カメラには、白いスーツケースを持った不審な女が映っていた。さつきがそれと同じスーツケースを持って 外出したという情報を得て、津川と小西刑事(中西良太)が尾行する。さつきは東京駅から福島県の会津若松へ向かっ た。津川は彼女を監視するが、これといった動きはない。ところが、クラブのママ・友美が死体で発見され、福島県警の 岡本警部(佐藤B作)が捜査に乗り出す。岡本は、友美が殺された日につり橋から落ちて重傷を負った少年・佐竹勇夫(浅 利陽介)が犯人だとにらんでいる。勇夫が例の白いスーツケースを持っていたという目撃情報をつかんでいたからだ。とこ ろが、少年犯罪専門の弁護士・結城彩子(床嶋佳子)が現われ、勇夫は無実だと主張する。彩子の鋭い指摘に岡本警部 はたじたじ。津川も彩子の分析をヒントに、勇夫は犯人ではないと考える。 そんな矢先、アイドルの知恵が何者かに誘拐された。身代金が要求され、事務所の社長が金を運ぶ。若い謎の男が現わ れ、金を巧みに受け取り、行方をくらました。連続殺人と誘拐事件の接点は何か? 意外な容疑者が捜査線上に浮かぶ …。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「尾道・倉敷殺人ルート」 2番組

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「尾道・倉敷殺人ルート」

西村京太郎サスペンス 津川警部シリーズ「尾道・倉敷殺人ルート」

06/10(火)23:00~00:40

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第15弾。15作目は、稀有なスケールと大胆な設定で視聴者の度肝を抜く異色のサ スペンスに仕上がった。津川と亀井の名コンビが、ツアーバス内で起きたバスジャックや殺人事件に挑むが、事件は二 転三転。謎と謎が錯綜し、知能的な罠と悲劇が待っていた…。歴史と文化の街、尾道・倉敷を舞台に繰り広げられる旅情 サスペンスの決定版だ。 【ストーリー】 「尾道・倉敷2泊3日のツアーバスがジャックされた」。報を受けた津川警部(渡瀬恒彦)は愕然とする。そのツアーには 津川の恩人で元刑事の船木三郎夫妻(高松英郎・野口ふみえ)が参加しており、その船木の息子・一郎(西村和彦)は 津川の部下でもあったからだ。犯人から身代金の要求があり、津川と亀井刑事(伊東四朗)が事件に乗り出す。津川 は身代金を宝石に換え、木島(山村紅葉)に受け渡しを託した。犯人との激しい知能戦の中、受け渡しに向かうが一瞬の 隙を突かれ車ごと宝石を奪われてしまう。人質の救出が最優先の矢先、バスの乗客の永山夫妻(新井康弘・坂尾直子) が、川に落ちた車の中で溺死体となって発見された。驚いたことに、モデルガンとスタンガン、そして奪われた宝石を身に 着けていた。その上、人質とバスは倉敷のホテルに無事に戻っていた。氷山夫妻の犯人説で、事件解決に見えたが…。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「東北新幹線『はやて』殺人事件」 3番組

[字]十津川警部シリーズ「東北新幹線『はやて』殺人事件」

[字]津川警部シリーズ「東北新幹線『はやて』殺人事件」

06/01(日)11:30~13:25

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第33弾。今回は大原麗子がゲスト出演し、事件の鍵を握る重要参考人で津川に 恨みを持つ女を演じる。巧妙な殺人のトリック…その舞台となるのが東北新幹線「はやて」。鉄道を舞台にした犯罪のトリッ クが見ものだ。また、紅葉に映える和田湖など旅情あふれるシーンもたっぷり楽しめる。 【ストーリー】 東京・中野のアパートで火災が発生し、住人・奥田(沢向要士)の刺殺死体が発見された。津川警部(渡瀬恒彦)と亀井 刑事(伊東四朗)は火災現場にいた藤川志津江(大原麗子)に見覚えがあった。津川は、年前に志津江の弟・和也 (川上たけし)を逮捕したが、和也は護送途中に逃亡を図り事故死した。ところがその後、和也は無実だと分かり、志津江 は津川を憎み続けていた。奥田は志津江が営むスナックの常連客で、彼が近々故郷の青森へ帰るために、志津江が 東北新幹線「はやて」のチケットを手配してやったという。身寄りのない奥田を弔うため青森へ行きたいという志津江。津 川は密かに志津江を監視する。志津江が「はやて」7号の8号車に乗ると、奥田が座るはずだった席に若い女がいた。チ ケットをどこで手に入れたのかと志津江が問い詰めると、女は見知らぬ男から譲り受けたと答え、姿を消す。 青森に着いた志津江は、奥田の友人でタクシー運転手・足立(山上賢治)の案内で菩提寺を訪れ奥田を弔った。ところが 足立が何者かに殺され、志津江も襲われる。間一髪、志津江に追いついた津川が危機を救った。だが、志津江の津 川に対する頑なな態度は変わらない。志津江は自分の手で奥田殺しの犯人を探すつもりだった。手がかりをつかんでいる のか…? そして、第三の殺人が起こる。「はやて」7号に乗っていた弁護士・深町(泉晶子)が車中で毒殺された。深町の 座席は奥田が座る予定だったあの席と同じ番号だった…。

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[字]十津川警部シリーズ「東北新幹線『はやて』殺人事件」

[字]津川警部シリーズ「東北新幹線『はやて』殺人事件」

06/08(日)09:00~11:00

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第33弾。今回は大原麗子がゲスト出演し、事件の鍵を握る重要参考人で津川に 恨みを持つ女を演じる。巧妙な殺人のトリック…その舞台となるのが東北新幹線「はやて」。鉄道を舞台にした犯罪のトリッ クが見ものだ。また、紅葉に映える和田湖など旅情あふれるシーンもたっぷり楽しめる。 【ストーリー】 東京・中野のアパートで火災が発生し、住人・奥田(沢向要士)の刺殺死体が発見された。津川警部(渡瀬恒彦)と亀井 刑事(伊東四朗)は火災現場にいた藤川志津江(大原麗子)に見覚えがあった。津川は、年前に志津江の弟・和也 (川上たけし)を逮捕したが、和也は護送途中に逃亡を図り事故死した。ところがその後、和也は無実だと分かり、志津江 は津川を憎み続けていた。奥田は志津江が営むスナックの常連客で、彼が近々故郷の青森へ帰るために、志津江が 東北新幹線「はやて」のチケットを手配してやったという。身寄りのない奥田を弔うため青森へ行きたいという志津江。津 川は密かに志津江を監視する。志津江が「はやて」7号の8号車に乗ると、奥田が座るはずだった席に若い女がいた。チ ケットをどこで手に入れたのかと志津江が問い詰めると、女は見知らぬ男から譲り受けたと答え、姿を消す。 青森に着いた志津江は、奥田の友人でタクシー運転手・足立(山上賢治)の案内で菩提寺を訪れ奥田を弔った。ところが 足立が何者かに殺され、志津江も襲われる。間一髪、志津江に追いついた津川が危機を救った。だが、志津江の津 川に対する頑なな態度は変わらない。志津江は自分の手で奥田殺しの犯人を探すつもりだった。手がかりをつかんでいる のか…? そして、第三の殺人が起こる。「はやて」7号に乗っていた弁護士・深町(泉晶子)が車中で毒殺された。深町の 座席は奥田が座る予定だったあの席と同じ番号だった…。

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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「九州特急つばめ殺人事件」 2番組

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「飛騨高山に消えた女」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「飛騨高山に消えた女」

[字]津川警部シリーズ「飛騨高山に消えた女」

06/03(火)12:00~13:40

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第39弾。交通事故に遭い重症を負った亀井刑事を救った女性が、殺人事件の容疑 者ではないかという疑惑が浮かぶ。命の恩人の無実を信じながらも捜査の最前線に立つ亀井の苦悩。亀井の心中を察し つつも、厳しく捜査の指揮を執る津川。互いを思いやる二人。渡瀬恒彦と伊東四朗のコンビならではの年輪を重ねた男 同士の芝居が光る。タイトル通り飛騨高山の名所でロケを行い、高山陣屋や合掌作りの古民家なども盛り込み、旅情たっ ぷりで贈る。 【ストーリー】 亀井刑事(伊東四朗)は、容疑者を追跡中に自動車事故に遭い重傷を負ったが、ある女性に病院に搬送されて一命を取 り留める。しかし女性は名も継げずに立ち去ったため、それが誰なのかは分からなかった。退院したのち、休暇で飛騨高 山を訪れた亀井は、そこで命の恩人である女性・小野寺由美子(洞口依子)と偶然再会する。画家志望だという由美子と 亀井は翌日にもう一度会う約束をするが、そこに由美子は現れなかった。 その頃、飛騨の山林で、女性の他殺死体が発見される。被害者は、顔をひどく損傷していた。現場に由美子のスケッチ ブックが残っていたため、由美子と面識のある亀井が参考人として岐阜県警の向井警部(佐藤銀平)の事情聴取を受け る。そこへ津川警部(渡瀬恒彦)が東京から駆け付ける。そして由美子が宿泊で使った“白石ゆか”という偽名と住所を 手掛かりに捜査が始まった…。

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[字]十津川警部シリーズ「飛騨高山に消えた女」

[字]津川警部シリーズ「飛騨高山に消えた女」

06/03(火)12:00~13:40

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第39弾。交通事故に遭い重症を負った亀井刑事を救った女性が、殺人事件の容疑 者ではないかという疑惑が浮かぶ。命の恩人の無実を信じながらも捜査の最前線に立つ亀井の苦悩。亀井の心中を察し つつも、厳しく捜査の指揮を執る津川。互いを思いやる二人。渡瀬恒彦と伊東四朗のコンビならではの年輪を重ねた男 同士の芝居が光る。タイトル通り飛騨高山の名所でロケを行い、高山陣屋や合掌作りの古民家なども盛り込み、旅情たっ ぷりで贈る。 【ストーリー】 亀井刑事(伊東四朗)は、容疑者を追跡中に自動車事故に遭い重傷を負ったが、ある女性に病院に搬送されて一命を取 り留める。しかし女性は名も継げずに立ち去ったため、それが誰なのかは分からなかった。退院したのち、休暇で飛騨高 山を訪れた亀井は、そこで命の恩人である女性・小野寺由美子(洞口依子)と偶然再会する。画家志望だという由美子と 亀井は翌日にもう一度会う約束をするが、そこに由美子は現れなかった。 その頃、飛騨の山林で、女性の他殺死体が発見される。被害者は、顔をひどく損傷していた。現場に由美子のスケッチ ブックが残っていたため、由美子と面識のある亀井が参考人として岐阜県警の向井警部(佐藤銀平)の事情聴取を受け る。そこへ津川警部(渡瀬恒彦)が東京から駆け付ける。そして由美子が宿泊で使った“白石ゆか”という偽名と住所を 手掛かりに捜査が始まった…。

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[字]十津川警部シリーズ「飛騨高山に消えた女」

[字]津川警部シリーズ「飛騨高山に消えた女」

06/16(月)19:40~21:20

渡瀬恒彦主演「津川警部」シリーズ第39弾。交通事故に遭い重症を負った亀井刑事を救った女性が、殺人事件の容疑 者ではないかという疑惑が浮かぶ。命の恩人の無実を信じながらも捜査の最前線に立つ亀井の苦悩。亀井の心中を察し つつも、厳しく捜査の指揮を執る津川。互いを思いやる二人。渡瀬恒彦と伊東四朗のコンビならではの年輪を重ねた男 同士の芝居が光る。タイトル通り飛騨高山の名所でロケを行い、高山陣屋や合掌作りの古民家なども盛り込み、旅情たっ ぷりで贈る。 【ストーリー】 亀井刑事(伊東四朗)は、容疑者を追跡中に自動車事故に遭い重傷を負ったが、ある女性に病院に搬送されて一命を取 り留める。しかし女性は名も継げずに立ち去ったため、それが誰なのかは分からなかった。退院したのち、休暇で飛騨高 山を訪れた亀井は、そこで命の恩人である女性・小野寺由美子(洞口依子)と偶然再会する。画家志望だという由美子と 亀井は翌日にもう一度会う約束をするが、そこに由美子は現れなかった。 その頃、飛騨の山林で、女性の他殺死体が発見される。被害者は、顔をひどく損傷していた。現場に由美子のスケッチ ブックが残っていたため、由美子と面識のある亀井が参考人として岐阜県警の向井警部(佐藤銀平)の事情聴取を受け る。そこへ津川警部(渡瀬恒彦)が東京から駆け付ける。そして由美子が宿泊で使った“白石ゆか”という偽名と住所を 手掛かりに捜査が始まった…。

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