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05/25(日)16:00~17:45
警視庁捜査一課の亀井刑事(小林稔侍)が、寝台特急「はやぶさ」車中で起こった殺人事件の解決に奔走する/2004年
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05/25(日)18:15~20:00
【京都駅 深夜の殺人トリック】警視庁捜査一課・亀井刑事(小林稔侍)が、ブルートレインが停車する8分間で発生した殺人事件の解決に奔走する/2004年
06/02(月)21:20~23:00
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第34弾。十津川警部が乗った寝台特急「あさかぜ」で殺人事件が起こる…。事件の 舞台となる「あさかぜ」は昭和31年に、日本で初の寝台特急として登場し、その車体の色から、“ブルートレイン”と呼ばれ たがこのドラマのロケが行われた2005年が運行最後の年となった。当時、渡瀬恒彦、伊東四朗らも感慨深げで、ロケの最 中も列車が停まる先々にカメラを持った多くのファンが集まり、去りゆく「あさかぜ」の姿に名残りを惜しんでいた。今は亡 き、戦後の復興期から高度成長期に一世を風靡した「あさかぜ」の姿も必見! 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)が乗った寝台特急「あさかぜ」で青酸カリによる毒殺事件が発生した。被害者は化粧品会社会長 の本山だ。十津川は車中で本山と親しそうに話していた美女が印象に残っていた。捜査に向かった本山の自宅近くで、十 津川はその女を見かける。話を聞くと、女は本山とは偶然駅で出会い、一緒に旅をしてほしいと頼まれただけだという。し かし、十津川は女が何か秘密を隠していると直感する。女の車のナンバーから彼女が白井マユミ(山本未來)というモデル とわかった。十津川は、西本刑事(堤大二郎)にマユミの身辺を探るよう指示する。西本は飛行機で北九州へ向かったマ ユミを尾行する。 翌朝、マユミは小倉駅からL特急「つばめ」に乗り込んだ。西本がマユミを見失ったと気付いた直後、車中では第二の殺人 事件が起こっていた。駒田(小澤孝三)という乗客の死体が発見されたのだ。またしても青酸カリによる毒殺、駒田も東京 にある会社の経営者だった。二つの事件でマユミが目撃されたことは偶然なのか。十津川は女の秘密を探りつつ事件の 真相に迫っていく…。
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06/19(木)17:50~19:30
06/04(水)17:50~19:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第20弾。東京と札幌を結ぶ寝台特急カシオペアを舞台とした難事件に挑む。ゲスト 女優の古手川祐子は、渡瀬恒彦たっての希望で実現したキャスティング。また脚本も、絶大な信頼をもつ竹山洋に執筆を 依頼。「ストーリーだけを追いがちなサスペンス作品が多い中、登場人物の人間性を追いかけるドラマを書いている。今シ リーズの初作品も担当し、頭と骨組みを作ってくれた」と渡瀬は竹山を絶賛。人間ドラマと巧妙に仕掛けられたトリックが描 かれている。 【ストーリー】 都内で14歳の少女・ミユキ(河辺千恵子)が誘拐された。犯人はミユキの父親・小野(後藤ひろゆき)に2億円を持って寝台 特急カシオペアに乗るように指示。通報を受けた十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)は、東北新幹線で先回り しカシオペアに乗り込む。しかし十津川らが駆けつけた時には、小野も2億円も消えていた。 車内に残り捜査を続ける十津川の前に、左肩に黒い蝶の刺青をした美しい女性・香織(古手川祐子)が現れた。香織は戸 田(美木良介)と行動を共にしているらしい。香織が事件に関係していると思った十津川は、小西刑事(中西良太)に尾行 を命じて帰京する。すると函館に着いた小西から、男女のカップルが函館駅の裏で射殺されたと連絡が入った。そしてそ の現場付近で香織の姿が目撃されていた。知らせを聞いた十津川は、急いで札幌へと向かう。
06/05(木)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第41弾。寝台特急はやぶさで殺人事件が発生! 十津川警部が列車運行ダイヤの 盲点を突いた殺人トリックの謎に迫る。東京と熊本を結び、半世紀近く様々な人々の人生を運び続けた「寝台特急はやぶ さ」。多くの人々に惜しまれながらも2009年3月14日、その歴史に幕を下ろした。このドラマは、引退前のはやぶさの車内で 撮影を行い、列車の運行にしたがって刻々と事件が動く緊張感あふれる画面の中に、はやぶさの雄姿をたっぷりと描き込 んだ。十津川警部シリーズの魅力の原点である寝台特急の旅情とサスペンスの謎解きを堪能できる作品。 【ストーリー】 東京月島の運河に、病院の事務責任者・田久保涼子(岩本千春)の溺死死体が上がった。涼子が勤める武田メディカルク リニックは、院長の武田信太郎(布施博)の経営手腕が注目される反面、多くの医療事故訴訟も抱えていた。涼子は武田 の右腕として、それらの裁判を病院側に有利になるよう進めており、病院と武田、涼子を恨む者は多い。涼子の足取りを 調べた十津川警部(渡瀬恒彦)は、奇妙な事実に直面する。運河での死亡推定時刻に、涼子は「寝台特急はやぶさ」に 乗っていたというのだ。車掌の証言と車内に残っていた指紋がそれを裏付ける。 一方、東京駅の監視カメラには涼子の他にも二人の意外な人物が映っていた。弁護士・高木美奈子(沢田亜矢子)と十津 川の恩人でもある元刑事の大野雄吉(江原真二郎)である。高木と大野も涼子と同じはやぶさに乗り合わせており、二人 は武田メディカルの事故で家族を失った被害者でもあった…。
06/22(日)09:00~10:40
06/11(水)23:00~00:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第16弾。今回は、十津川と亀井が寝台急行「銀河」で起こる完璧な密室殺人と、そこ から広がる連続殺人事件の解決に挑む。綿密な時刻表を駆使した時間のトリックや、走る列車の密室トリックなど意外性 のある展開はまさに西村京太郎ワールドの真骨頂で、トラベル・サスペンスの魅力が満載だ。また、池上季実子扮する大 阪府警の三浦警視と十津川との絶妙なやりとりも見どころ。 【ストーリー】 東京と大阪を結ぶ寝台急行「銀河」で、太田由美子(麻田かおり)という女性が殺害される。大阪府警は「銀河」の乗客で由 美子の愛人・井崎勉(大杉漣)を重要参考人として連行。厳しい取り調べを行うが、井崎は高校時代の友人である警視庁 の十津川警部(渡瀬恒彦)に連絡を取りたいと、三浦理恵警視(池上季実子)に要望する。 三浦から要請を受けた十津川は亀井刑事(伊東四朗)と共に調査を開始するが、井崎犯人説は濃くなるばかり。しかし事 態は急変。犯人しか知り得ない物的証拠と情報が警察に届いたのだ。井崎は釈放されるが、そんな中、第2・第3の殺人が 起こる。
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