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05/07(水)13:00~15:00
出演:橋爪功/角野卓造/久本雅美 監督:富永卓二 橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第1弾
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05/09(金)17:50~19:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第43弾。江戸時代に全国行脚して数多くの仏像を彫った僧侶・円空が残したという幻の色彩画が殺人事件を招く。
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06/06(金)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第43弾。江戸時代に全国行脚して数多くの仏像を彫った僧侶・円空が残したという 幻の色彩画が殺人事件を招く。伊勢志摩で偽名を名乗っていた男女が刺殺された。名前を使われた実際の夫婦も行方不 明と判明し、十津川は殺人事件と行方不明事件の関わりを推理する。やがて二つの事件には、円空が描いたとされる幻 の色彩画が関わっていることが分かる…。中山忍、笛木優子、金子賢、西田健らがゲスト出演。 十二万体もの仏像とわずかな数の墨絵を残した円空だが、実際には色彩画は発見されていないという。果たして幻の色 彩画は存在するのか? 史実とフィクションを巧みに織り込んだストーリーとなっており、殺伐とした事件の謎を追う十津川 が随所で出会う、円空仏の穏やかな微笑が印象的だ。 【ストーリー】 休暇を利用して伊勢志摩を訪れた十津川警部(渡瀬恒彦)が殺人事件に遭遇した。死体発見の知らせを受け、十津川や 三重県警の剣持紗江子警部補(笛木優子)、鳴海信隆刑事(金子賢)も現場に向かう。男女は刺殺され、崖から落とされた らしい。二人は宿には東京の鈴木明・京子夫婦と名乗っていたが、実際の鈴木夫婦とは別人だった。そして警視庁の小西 刑事(中西良太)から、本物の鈴木夫婦が行方不明だと情報が入る。亀井刑事(伊東四朗)が伊勢志摩に合流し、鈴木夫 婦は円空に関する地を訪ね歩いていたことが分かる。円空はわずかな墨絵以外に絵画を残しておらず、もし円空の色彩 画が発見されれば、高値で売買されるだろうと、美術界では噂されている。十津川は円空に関する史実を確かめながら事 件の真相に迫る。
05/26(月)17:50~19:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第53弾。人気女優が誘拐され、一億円の身代金が要求された。十津川たちが警護 に当たるが、イシスと名乗る犯人に身代金を奪われてしまう。さらに女優の部屋には伊豆修善寺へ向かうようメッセージが 残されていた。しかし突如、女優が解放されて事件は解決に向かうが、十津川には疑問が残り…。果たしてイシスの目的 とは!?十津川と旧知の女性ジャーナリスト役で古手川祐子が出演。十津川に近づき、誘拐事件の真相を探る。首都高 速道路を舞台に展開するカーチェイスもみどころ。 【ストーリー】 人気女優の桂アヤ(Sharo)が誘拐され、所属事務所に一億円の身代金が要求された。事務所から連絡を受け、十津川警 部(渡瀬恒彦)たちが駆けつける。社長の五十嵐壮平(西田健)は、金を用意したのでアヤを無事救出して欲しいと懇願。 イシスと名乗る犯人は、アヤのマネージャー・井上仙太郎(石橋保)にアヤの車で金を運ぶよう電話で指示をする。イシス とはエジプト神話で死者を再生へと導く守護神の名前だ。イシスは井上の携帯電話に行き先を告げ、井上を尾行する十津 川の車両を巧みにまいた。やがて別車両に乗る西本刑事(堤大二郎)が井上の車を発見するが、井上は催涙ガスを吸っ て気を失っていて、金はまんまと持ち去られていた。アヤの行方はわからないまま、さらにイシスからアヤのマンションへ 行くよう指示が出る。部屋には数枚の写真と伊豆修善寺に行けというメッセージが残されていた。その頃、十津川とは旧 知のジャーナリスト・緑川冴子(古手川祐子)が訳知り顔で十津川に近づき、事件について探りを入れる。十津川は五十嵐 と井上を伴って修善寺へ向かう。五十嵐は三年前にアヤが出演するドラマの撮影が伊豆で行われたと十津川に告げる。 アヤの部屋に残っていた写真は伊豆の風景ばかりだった。ところがなんの前触れもなく、アヤが釈放され事件は解決に向 かう。しかし疑問が残る十津川は、さらに伊豆で聞き込みを続ける。
05/13(火)10:00~12:00
放送日/13 どんな錠前も開けてしまう"鍵師"を渡辺謙が演じたドラマシリーズ第2弾。共演:かとうかずこ 小林聡美 西村雅彦(94年・120分)
05/16(金)15:00~16:40
小林稔侍主演「窓際太郎の事件簿」シリーズ第15弾。表向きは東京国税局から世田谷南税務署に大左遷されたダメ税務 署員。しかし、本当は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官という“窓際太郎”こと窓辺太郎。今回は元部下が自殺し たことを知り新潟へ向かう。そこで民自党の代議士が持つ企業と会計監査法人の癒着を調べ始めた太郎は、その過程で 直属の上司・森村部長に初めて疑いを抱く…。 【ストーリー】 世田谷区南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれているが、国税局査察部長・森村(北村総一朗)の命を受け て悪を懲らす陰の税務調査官なのだ。 ある日、太郎は国税局時代の元部下・衣笠(井田國彦)が自殺をしたと知らせを受ける。衣笠の妻・啓子(筒井真理子)と 娘・早智子(平泉季里子)の話では衣笠はしきりに「窓辺さんに申し訳ない」と言っていたが、特に自殺の理由も思い当たら ないと言う。新潟国税局の査察官として活躍しているとばかり思っていた衣笠が三年前に新潟の帝都会計監査法人に 移っていたことを知り、太郎は衣笠の自殺の原因がそのあたりにあるのではないかと睨む。衣笠の一件を調べたいと国税 局の森村の部屋を訪れた太郎は、そこで新潟国税局査察部長・横溝(西田健)と会う。太郎から衣笠の件を聞いた森村 は、理由も言わないままに、そのことについて調査することを禁じる。森村と横溝の様子がおかしいと感じた太郎は休暇を 取って新潟へ向かい独断で調べ始め、その一方で森村の姪・椿薫(麻生祐未)にも関係する資料を集めるように依頼す る。
05/19(月)14:50~16:40
眞野あずさ主演のミステリードラマ第8弾。聡明な会計士が殺人事件の謎を解く。出演はほかに渡辺徹、中山忍、河相我聞、デビット伊東、山下規介、西田健。 上条会計事務所の公認会計士・上条麗子(眞野あずさ)はある日、公共施設の改修計画を手伝うため、見習い会計士の尾崎健作(渡辺徹)と秋田県・角館へと向かう。担当職員の佐竹賢吾(デビット伊東)によると、施設の設計は大阪の建築士・北島聡史(河相我聞)が行うのだという。二人は田沢湖駅でタクシーに乗るが、運転手の中原茜(中山忍)とトラブルを抱えていた男が翌朝、死体となって発見される・・・。
05/19(月)21:00~22:00
記念すべき『season20』は 《新しいマリコ》《新しい科学》、 そして《変わらない京都の風情と人情の機微》をお届け。 京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子) を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑 定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。 “最新の科学捜査テクニック”と“豊饒な人間ドラマ”が絡みあうハイクオリティー なミステリーとして、1999年のスタート時から根強い人気を誇り、現行のテレビ ドラマでは最も長く続いている長寿シリーズ。 長寿番組でありながら常に進化を続ける『科捜研の女』!
4番組
05/20(火)08:00~09:40
05/23(金)21:00~22:00
05/26(月)21:00~22:00
05/30(金)21:30~22:30
記念すべき『season20』は 《新しいマリコ》《新しい科学》、 そして《変わらない京都の風情と人情の機微》をお届け。 京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子) を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑 定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。 “最新の科学捜査テクニック”と“豊饒な人間ドラマ”が絡みあうハイクオリティー なミステリーとして、1999年のスタート時から根強い人気を誇り、現行のテレビ ドラマでは最も長く続いている長寿シリーズ。 長寿番組でありながら常に進化を続ける『科捜研の女』! 記念すべき『season20』は《新しいマリコ》《新しい科学》、そして《変わらない京 都の風情と人情の機微》をお届け。
05/20(火)08:30~10:20
榎木孝明主演のサスペンスドラマ第2弾。東京地検の敏腕検事が殺人事件と医療ミス事件の真相に迫る。出演はほかに笹野高史、山崎裕太、平田満。 東京地検の検事・沢木正夫(榎木孝明)はある日、金融会社の社長・久能十一郎(伊達弘)が自宅で殺されたという知らせを受け現場へ駆けつける。逮捕されたのは無職で少年院帰りの青年・刈谷努(山崎裕太)で、久能の会社に就職しようとしたが断られ恨んでいたという。調べを進めた沢木は刈谷が3年前までは町工場で更生の道を歩んでいたことや、恩人である工場の社長が医療ミスで意識不明の状態にあることを知る・・・。
05/21(水)20:55~22:55
寺脇康文主演の「検事 沢木正夫」シリーズ。かつて甲子園を沸かせた男の老夫婦殺害の容疑での逮捕。この事件は、沢木検事が担当する別の殺人事件と関連があるのか・・・? かつて甲子園でヒーローだった男・堂本(菅田俊)が老夫婦殺害の容疑で逮捕された。堂本の無実を信じる知人の高木(東根作寿英)と松永(山中崇)は、冤罪事件に強い新田(西郷輝彦)に弁護を依頼する。一年後、沢木正夫検事(寺脇康文)はある殺人事件の担当に。だが容疑者・栗林(迫田孝也)は容疑を完全否定し自殺を図ってしまう。松永は、事件直後から様子がおかしい高木が真犯人ではないかと沢木に打ち明けるが・・・。
05/27(火)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第25弾。内田康夫作品の多くは、社会の不正に対する怒りがいつも根底にある。本作 も、姫島の土地を巡る利権と悪事によって起こる殺人をルポライター・浅見光彦が暴いていく。加えて「姫島殺人事件」は、 単なる社会派サスペンスにとどまらず、そこには「親子の愛と絆」というもう一つのテーマが全編を通して描かれている。 この作品には「不貞の息子とその両親」「殺害されてしまうカメラマンとひとり残された中学生の娘」「旅館を営み、光彦に娘 をもらってほしいと頼む夫婦と娘」という三組の親子が登場する。それぞれに信条があり、過去があり、そして守るべきもの がある。“これだけは守らなければならない”という、その愛ゆえに殺人を犯さなければならなかった悲しい親子の壮絶な 愛情も描かれた。 【ストーリー】 大分の周防灘(すおうなだ)に浮かぶ孤島・姫島。取材で訪れた浅見光彦(沢村一樹)は、宿の家族、中瀬古大志(小野武 彦)、母・芳江(岩本多代)、娘・朝子(浅見れいな)と親しくなった。しかし朝子に想いを寄せる本庄屋の長男・属優貴雄(さ つかゆきお・俊藤光利)は、光彦と朝子の関係を誤解して大志を脅してきた。「朝子との結婚を認めないなら、大阪時代の ことをバラすぞ」と…。優貴雄は、素行の悪さから実の親・蔵吉(織本順吉)にも見放されていた。しかし、優貴雄はその父 を見返してやろうと車海老の養殖場を作ると息巻いていた。 数日後、東京に戻った光彦のところに、突然中瀬古夫婦が訪ねて来て、光彦に朝子をもらってほしいと頼む。光彦の母・ 雪恵(加藤治子)や兄・陽一郎(村井国夫)は願ったりかなったり。だが、そこに優貴雄が他殺体で発見されたとの知らせが 入る。さらに、光彦の仕事仲間でカメラマンの浦本智文(宮川一朗太)も姫島で水死体となって発見される。浦本は最近、 光彦に「姫島で金と利権絡みの陰謀が渦巻いている。ルポライターとして社会の不正を暴かなくていいのか?」と迫ってい た。地元の警察が浦本の死を単なる事故として片付けようとしている中、光彦は一人残された浦本の娘・可奈(瓜生美咲) と大分へ向かい、謎多き連続殺人事件に挑むことに…。
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