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05/08(木)23:00~00:00
「泣くな八戒!瞳の中の愛」 出演:堺正章/夏目雅子/岸部シロー/左とん平 大ヒット名作ドラマの続編4Kデジタルリマスター版(1979年・全26話)
9番組
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05/09(金)00:00~01:00
「悟空叛乱 一人ぼっちの妖怪」 出演:堺正章/夏目雅子/岸部シロー/左とん平 大ヒット名作ドラマの続編4Kデジタルリマスター版(1979年・全26話)
05/15(木)23:00~00:00
一大ブームとなった『西遊記』の続編として1979年から翌年にかけて、日本テレビ系にて全26回が放送された連続ドラマの4Kデジタルリマスター版を放送。堺正章、夏目雅子、岸部シローに加え、西田敏行に代わって猪八戒役を演じた左とん平、龍の化身・白馬の玉竜役の藤村俊二のレギュラー5人が多彩なゲスト陣と織り成す笑いとアクションの冒険物語は、前作以上にバラエティー豊かなものとなっている。子供をさらって食べてしまうという妖怪・鬼子母役を和田アキ子が演じている第21話は見逃せない! 教典を求めて天竺を目指して旅をする三蔵法師(夏目雅子)とその従者である孫悟空(堺正章)、猪八戒(左とん平)、沙悟浄(岸部シロー)だったが、果てしない旅に嫌気がさした悟空たちは、白馬に乗っている三蔵を置き去りにして逃げ出してしまう。雷にうたれ気を失った三蔵が目を覚ますと、見知らぬ男(藤村俊二)が側にいた。男の正体は、雷にうたれたショックで人間の姿になった白馬で、玉竜と名乗った。やがて心配になって戻ってきた3人と再び、三蔵一行は旅を始めたが、そんな5人の行く手には様々な妖怪たちが待ち受けているのだった……。
05/16(金)00:00~01:00
05/22(木)23:00~00:00
05/23(金)00:00~01:00
05/29(木)23:00~00:00
05/30(金)00:00~01:00
06/05(木)23:00~00:00
06/06(金)00:00~01:00
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05/09(金)23:00~01:30
人形を使った「パペット落語」の創始者であり、横浜・野毛の大道芸を広めるための活動も行っている上方落語家が、一門会を国の重要文化財・開港記念会館で堂々開催!
3番組
05/13(火)23:30~02:00
05/18(日)00:30~03:00
2024年12月15日(日) 横浜市開港記念会館・講堂にて収録。 ◆笑福亭鶴笑(しょうふくてい・かくしょう) 1960年兵庫県朝来市山東町生まれ。八鹿高校卒。84年、故六代目笑福亭松鶴に入門。2012年から朝来市観光大使。著書に「世界は広くてせまくて、やっぱり広い」。 (以下2021/7/17 13:25神戸新聞NEXTより抜粋) 鶴笑さんがパペット落語を考えたのは30年ほど前、大阪・心斎橋の劇場に出演していた時期。当時はダウンタウンなど若手の漫才ブームで、若い女子は落語には見向きもしない。悩んでいたころ、女子のかばんに人形が飾ってあるのを見て「人形に話をさせ、自分を消してみよう」とやってみたところ、これが受けた。 言葉が分からなくても楽しんでもらえるため、海外でも引っ張りだこになり、50カ国近くで公演した。最近は国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に沿って森林保護を題材にするなど、時代を反映した作品を心がける。 学校公演に行くと、子どもに人形を作ってもらい、演じてもらうことが多い。すると、普段はほとんど話さない子でさえ、人形という“自分の分身”を使うと生き生きと語り出すのを何度も見た。 「子どもからお年寄り、そして国を超えて喜んでもらえる人形の力はすごい。人形は一生の連れ合い」と鶴笑さん。これからも子どもたち、そしてかつて子どもだった大人たちの目を輝かせてほしい。
05/25(日)22:00~00:30
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