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06/26(木)19:40~21:20
渡瀬恒彦演じる十津川省三警部が難事件を解決するベストセラー作家・西村京太郎原作の大人気シリーズ第49弾!今 回は、福井県の奇勝・東尋坊をはじめとする雄大な越前の風景を舞台に、都内で起こった宝石店社長殺人事件の真相に 迫る。ゲスト出演は大河内奈々子。宝石店社長の愛人・野村ひろみと、事件解決の鍵を握る竹人形職人・倉澤香菜美を 一人二役で熱演する。 【ストーリー】 都内のある公園で、資産家で宝石店社長の脇田肇(石山輝夫)が殺された。警視庁捜査一課の十津川省三警部(渡瀬恒 彦)たちは現場に駆けつけ捜査を開始する。脇田は敵が多く怨恨による犯行かと思われたが、脇田の妻、洋子(石井めぐ み)との洋子の連れ子、みどり(一戸奈美)、みどりの夫、治郎(阪田マサノブ)は犯人には心当たりがないと素っ気なく語 る。 一方、西本刑事(堤大二郎)は、自宅の電話にかつての恋人、野村ひろみ(大河内奈々子)から「命を狙われているので東 尋坊まで救いに来て欲しい」と訴えるメッセージが残っていることに気付き驚く。さらにその翌日、ひろみから「自分は殺害 された」と2度目のメッセージが届いた。 その直後、東尋坊近くの海岸で身元不明の女性の死体が上がった。西本はそれがひろみではないかと不安を募らせる。 ところが、ひろみは公園で殺された脇田の愛人だったことが判明し、事件は意外な進展を見せる。脇田の家族は、実はひ ろみに脅迫されて大金を渡したと打ち明ける。さらにひろみは西本と面識のある大学の同級生・広田勇次(湯江健幸)と永 井克巳(渋谷哲平)とも親しく交際していたことが判明。ひろみの意外な過去を知り、西本は戸惑う。 メッセージの声は本当にひろみだったのか? 東尋坊に上がった死体は誰か? 大金はどこへ消えたのか?それらの手掛 かりを求め、十津川と西本は東尋坊とその近辺を丹念に訪ね歩く。
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07/15(火)07:00~08:40
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07/02(水)14:50~16:40
渡瀬恒彦扮する元敏腕刑事で、今はタクシードライバーの夜明日出夫が、持ち前の推理力を生かして事件の謎に挑む人気シリーズ第18弾。 夜明日出夫(渡瀬恒彦)は、元警視庁捜査一課の警部補。訳あって辞職し、今はタクシードライバーをしながらの独り暮らし。ある日、夜明はタクシードライバーになりたての頃の指導員で、娘の結婚を機に仕事を辞めようと考えていた島田(長門裕之)から、個人タクシーの営業権を譲る話を持ちかけられるが、翌日、江戸川の河川敷で島田の死体が発見される。神谷警部(平田満)から現場を見るよう依頼された夜明だったが・・・。
07/15(火)14:45~16:40
渡瀬恒彦扮する元敏腕刑事で、今はタクシードライバーの夜明日出夫が、持ち前の推理力を生かして事件の謎に挑む人気シリーズ第25弾。 会社の慰安旅行で宮崎に来ていたタクシードライバーの夜明日出夫(渡瀬恒彦)は、繁華街で停車していたパトカーの中に、警視庁捜査一課の東山(風見しんご)、国代(小林健)両刑事がいるのを見つけた。東山によると、一昨日、宮崎刑務所を出所したばかりの男が都内で殺され、その捜査のため宮崎入りしたという。そんな中、夜明は昔、自分のタクシーに乗せて自殺を思い留まらせた女性・吉岡波子(東ちづる)と再会する・・・。
07/03(木)12:10~13:10
反町隆史&杉野遥亮 W主演! 人情深い昭和刑事とクールな令和刑事の凸凹バディが“お蔵入り”寸前の未解決事件に挑む! 警視庁捜査一課“特命捜査情報管理室” 通称“オクラ”と呼ばれるその部署は、時効が廃止されたものの、実質“お蔵入り”になっている未解決事件を扱っている。“オクラ”に属する刑事・飛鷹千寿(反町隆史)は、「捜査は足で稼ぐ」がモットーの人情派刑事である。元々は捜査一課のエースであった千寿だが、ある事件の不祥事の責任を取らされ、“オクラ”へ左遷されたのだった。千寿のほかにも“オクラ”には、警視庁内のあらゆる部署から「無能」「荒くれ者」の烙印を押されたクセ者たちが集められ、庁内では何かと揶揄されがちな部署である。そんなはみ出し者が集う“オクラ”に、若き刑事・不破利己(杉野遥亮)が異動してくる。利己は頭脳明晰であるものの、他人の感情には無頓着で、効率性を重視するクールなインテリ刑事だ。 世代も性格も信念も、まったく折り合わない千寿と利己。しかし、異なるふたりの正義がぶつかり合うとき、風化寸前だった“お蔵入り”事件がふたたび動き出していくのだった。
10番組
07/03(木)13:10~14:00
07/03(木)14:00~14:50
07/03(木)14:50~15:40
07/04(金)12:10~13:00
07/04(金)13:00~13:50
07/04(金)13:50~14:40
07/04(金)14:40~15:30
07/07(月)12:10~13:00
07/07(月)13:00~13:50
07/07(月)13:50~14:40
07/03(木)20:55~22:55
ナース転落死と警察官舎空き巣の接点。退職刑事が隠す娘の秘密・・・。 リストラ寸前の警視・久米正治郎が殺人事件の解明に奔走する人気シリーズ第3弾。 空き巣被害が頻発していた隅田川岸に建つマンションから、看護師の菊川治美が落下し、死亡した。警視庁捜査一課の権藤管理官(伊藤洋三郎)は、空き巣に入った犯人が帰宅した治美に見つかったことによる居直り強盗ではないかと推測。さらに事件現場をうろついていた老人・大辻が通報によって補導されていた。だが東日本橋署署長・久米正治郎(片岡鶴太郎)は権藤から、大辻が過去、東日本橋署の刑事だったことを知らされる・・・。
07/04(金)14:50~17:00
迷宮入り事件の継続捜査専門捜査班、通称ケイゾク。人気TVドラマの待望の映画版。中谷美紀が演じるヒロイン・柴田は、孤島で起きる奇怪な連続殺人事件のトリックに挑む。 楽曲:中谷美紀(クロニック・ラブ -Remix Version-) 放送中は平均14%の視聴率をマークし、ソフト発売後にはインターネットや口コミでさらに人気が爆発したTV「ケイゾク」。刑事ドラマの枠を越えた凝った映像と奇抜なトリック、そして見る度に発見のあるディテールで、TV放送後から現在まで熱狂的なファンを生み出している。映画版もそんな点を踏まえ、ギャグから小ネタまでぎっしりと詰まった高密度。特に柴田と元公安の真山、知能犯・朝倉の因縁が、アニメ《エヴァンゲリオン》シリーズばりの内省的な精神世界で描かれるラスト数十分は圧巻だ。 八王子西署に転属されていた柴田は、新係長として警視庁捜査一課弐係、通称《ケイゾク》に復帰を果たした。だが着任早々、柴田と同僚の真山は、小笠原諸島の孤島・厄神島へ出張することに。島では、15年前に起きた海難事故の犠牲者の娘・霧島七海が、事故の生存者を集めたパーティーを開こうとしていた。その席上、七海は生存者たちへの復讐を予告、連続殺人が始まる。だが、証拠を見つけられず、柴田らは七海を逮捕できない。
07/10(木)17:50~19:30
村上弘明主演「警視庁南平班」シリーズ第1弾。TBSでは1960年代に七人の刑事が活躍するドラマ「七人の刑事」を放送し たが、本作は鳥羽亮の「広域指定127号事件 警視庁捜査一課南平班」(講談社刊)に登場する七人の刑事の物語をドラマ 化。今日的な視線も盛り込んで、新しい七人の刑事の活躍を描く。村上弘明が演じるのは警視庁捜査一課の鬼刑事・南 部平蔵。捜査にかける執念はすさまじく犯罪者からは“鬼の南平(なんぺい)”と呼ばれ、恐れられている。南部の部下で 個性的な刑事たちに扮するのは鈴木一真、伊藤かずえ、火野正平、小沢和義、前田健、藤沢大悟と芝居巧者がそろっ た。 【ストーリー】 東京都・荒川の河川敷で自動車が炎上、爆発し車内から男の焼死体が発見された。警視庁捜査一課南部班(通称:南平 班)の班長・南部平蔵(村上弘明)と6人の部下が現場に向かう。 遺体の損傷が激しく手掛かりは乏しい。その時、栃木県の那須と埼玉県岩槻市で同じ時刻に同様の事件が起きていたこ とが分かり、細谷玲子(伊藤かずえ)と富井健次(前田健)は那須へ、溝口史郎(火野正平)と友木哲也(藤沢大悟)は岩槻 へ向かう。南部と高村六郎(鈴木一真)は東京で聞込みを開始。菅原雄一郎(小沢和義)はテロの可能性を探る。 警視庁は複数犯による殺人事件との見方を強め、広域重要指定127号事件に指定して捜査を強化する。
07/15(火)17:50~19:30
村上弘明主演。警視庁捜査一課の鬼班長・南部平蔵とその部下たちが難事件の解決に挑む「警視庁南平班」シリーズ第 3弾。警視庁で鬼と恐れられる南部平蔵の自宅に切断された人の指が届いた。その指は、殺人事件の被害者で浅草の老 舗和菓子店の専務のものと判明。2年前に起きた悲惨な交通事故が事件の鍵を握ると気付いた南部は、過去に立ち返り 事故の真相を探る。 【ストーリー】 ある日、警視庁捜査一課の南部平蔵(村上弘明)の自宅に切断された人の指が送られてきた。その時、南部の携帯電話 に殺人事件発生の連絡が入る。被害者は浅草の老舗和菓子店の専務・藤沢尚樹(ヒロシ)だ。鋭利な刃物で刺された後、 首を吊られ、指が切断されていた。そして南部に届いた指が尚樹のものと判明。尚樹の和菓子店は、尚樹の異母弟・光司 (河相我聞)が社長を務めていた。南部とその部下・高村六郎(鈴木一真)は、店長の神部剛敬(斎藤洋介)から話を聞く。 そんな中、六本木クラブのママ・北川茜(寺田千穂)が事件当日の夜に、尚樹が画家の中風明世(安藤彰則)と一緒に店を 出たと証言する。しかし、その茜も尚樹と同じ手口で殺害され、またも南部の元に被害者の指が届く。首吊りと指の切断… 南部にある記憶が甦る。2年前に日光で起きた車の衝突事故だ。南部は過去に立ち返り事故の真相を探る。
07/17(木)17:50~19:30
鳥羽亮原作の本格ミステリー第5弾。南部平蔵班長(村上弘明)を中心に七人の刑事が連続殺人事件の謎を追う。南部の 右腕・高村(鈴木一真)、古参の溝口(火野正平)、紅一点の細谷(伊藤かずえ)ほか多才な刑事がそれぞれの能力を発揮 して事件の真相に迫る。彼らを束ねるのが警視庁でも鬼と恐れられる南部だが、極端な虫嫌いと甘いもの好きは相変わら ず。南部の硬軟両面を演じる村上のセンスが光る。 【ストーリー】 警視庁捜査一課の班長・南部平蔵(村上弘明)と妻の敦子(岡田奈々)は、結婚記念日に神楽坂の高級料亭『みずかわ』 で食事を楽しんでいた。その時、料亭に悲鳴が響く。南部が駆けつけると、客室の一つで仲居が立ち尽くし、客の滝野良 三(石橋保)が頸動脈を切られ死んでいた。南部班のメンバーが料亭に集結する。 凶器のナイフは指紋が消されており、部屋は密室だった。滝野は不動産会社の社長である。女将の水川静江(菊池麻衣 子)によると、滝野は初めての客で同伴者はいない。『みずかわ』の主人の清一(宍戸開)は事件直後、外出先から戻り言 葉を失った。タクシーの乗車記録から、滝野が『みずかわ』に行く前に、木工所の副社長・宮守隆一(長谷川公彦)と会って いたことが判明する。二人は懇意にしていたようだ。その宮守も愛人・中川春菜(伊藤久美子)のマンションで、滝野と同じ 手口で殺される。次第に滝野と宮守が羽振りのいい暮らしをしていたことが浮かんできた。宮守の義父、剛造(穂積隆信) は宮守が大金を手にしていたことを知り、首をかしげる。 宮守の部屋を捜索した南部と高村(鈴木一真)は、高額不動産の写真ばかりを載せたファイルを発見する。やがてそれら の土地がすべて借金の形となって人手に渡っていたことが分かった。さらに滝野と宮守、そして自称暴力団員・国本行雄 (榊原俊彦)、六本木のホステス・向山エリカ(仁科仁美)が手を組んで、闇カジノを舞台に詐欺を働いて土地を手に入れ、 大金を得ていた疑いが浮かぶ。エリカも一週間前に殺されており、国本は行方が分からない。土地を騙し取られた誰かが 詐欺師たちに復讐を企てたのだろうか…。刑事たちは手掛かりを求めて北海道、九州へと急行する。 だが、意外な人物が連続殺人の犯人だと名乗り出て、事件は一挙に解決する。しかし、南部はそれでも解き明かされてい ない真実に気付くのだった…。
07/18(金)10:50~12:45
内藤剛志主演のサスペンスドラマのスペシャル版。等身大の中年刑事が殺人事件の真相に迫る。出演はほかに矢田亜希子、石野真子、津田寛治、榎木孝明、佐野史郎。 警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕(内藤剛志)は、仕事と家庭の狭間で悩みつつも、自分が信じる正義を貫き、愚直なまでに真摯に事件と向き合う等身大の刑事。ある日、工場社長の小菅洋一が帰宅中、何者かに殺される。樋口たちは現場に残されたバッグチャームを手がかりに捜査を開始。すると、5年前に自殺した岩井誠二という男の母・美月(石野真子)の存在が浮かび上がってくる・・・。
07/18(金)16:35~18:30
今野敏原作、内藤剛志主演のサスペンスドラマスペシャル版。等身大の中年刑事が殺人事件の謎を追う。出演はほかに矢田亜希子、佐野岳、川上麻衣子、榎木孝明、佐野史郎。 警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕(内藤剛志)は、仕事と家庭の狭間で悩みつつも、自分が信じる正義を貫く等身大の刑事。ある日、目黒区の一軒家で絞殺体が発見され、樋口ら強行犯係は現場へ急行する。被害者はこの家に住む主婦で元アイドルの小沢芽衣(冨手麻妙)。しかも真偽は定かではないが、犯人らしき2人組が被害者宅から車に乗り込む動画がなぜか事件直後、SNSを通じて拡散されていた・・・。
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