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12/08(月)12:00~13:40
沢口靖子主演「警視庁機動捜査隊216」シリーズ第1弾。機動捜査隊とは、都道府県の警察本部刑事部に所属する執 行隊で、通常は担当管轄内のパトロールに従事。強盗、傷害、殺人などの重要事件発生の際は犯罪現場に急行し、 事件の初動捜査に当たる。真っ先に事件現場に飛び込むため犯人との接触率が高く、警察官の中でも危険な任務の 一つだ。そんな危険な任務を淡々とこなすクールなヒロイン・舞子とその仲間たちの活躍を沢口靖子をはじめ、実力派 の面々が魅力的に演じる。 【ストーリー】 沢村舞子(沢口靖子)は警視庁第二機動捜査隊に所属する警部補。巡査部長の金子(赤井英和)と富田(松尾諭)、 巡査長の佐藤(斉藤祥太)と班を組んで日々任務に当たっている。 ある日、警視庁から事件を知らせる連絡が入り、舞子たちは110番通報があった繁華街のラブホテルへ。現場急行し た舞子たちはラブホテルの一室で女性の絞殺死体を目にする。第一発見者はホテルのパート従業員・信代(根岸季 衣)で、“被害者が週に何回かホテルを利用しており、売春行為をしていたのでは”と証言する。 早速現場付近の捜索に当たった舞子と金子は付近のゴミ箱から防犯カメラに被害者と一緒に写っていた男が被って いたとおぼしき帽子を発見。一方、富田と佐藤は現場付近をうろつく不審な男・遠藤真一(大高洋夫)を取り押さえる。 絞殺された被害者の女性は竹内貴美子(濱田万葉)と判明。夫がデザイン事務所を経営し、自身も証券会社に勤務す るエリート社員だった。また、不審者として取り押さえられた遠藤は地方の教育委員だった。舞子は新聞記者の土居 (西村雅彦)から貴美子には以前から売春の噂があり、その上勤めていた証券会社のインサイダー取引疑惑に関する 情報も握っていたらしいとの情報を得る。
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12/09(火)12:00~13:40
沢口靖子主演「警視庁機動捜査隊216」シリーズ第2弾。24時間体制のパトロールで事件が発生した際には、真っ先に 事件現場に飛び込んで初動捜査に従事する「機動捜査隊」。常に危険と緊張を強いられる任務を淡々とこなすクール なヒロイン・沢村舞子とその仲間たちの活躍を描く。 数ある“警察もの”の中であまり馴染みのない「機動捜査隊」、通称「機捜」の刑事たちに焦点を当てた本シリーズ。本 来なら自分たちの任務である初動捜査を終えて事件を本部に引渡し、本格的な捜査から離れる立場の刑事たちが、 その後も引き続き事件に立ち向かい解決していくプロセスも見どころのひとつ。 【ストーリー】 警視庁第二機動捜査隊(二機捜)に所属する警部補・沢村舞子(沢口靖子)。タクシー強盗が発生した現場で調書を 取っていると、舞子と巡査部長・金子(赤井英和)の背後で突然爆発音が轟く。振り向くと、近くの雑居ビルから白煙が 上がり、窓ガラスが吹き飛んでいた。舞子たちがビル内に入ると「三室法律事務所」と記された一室のドアが吹き飛 び、入り口で負傷した女性事務員(小川奈那)が一人倒れていた。女性を救出した舞子と金子は、後から駆けつけて 来た巡査長・富田(松尾諭)、巡査・佐藤(斉藤祥太)と共に被害状況の確認など初動捜査を行う。 爆発が起こった場所は弁護士・三室基樹(松澤一之)の部屋で、どうやら三室宛の郵便物に爆発物が仕掛けられてい たようだ。だが、三室はまだ事務所に出勤しておらず、被害は事務所内の破損と女性事務員の軽傷だけで済んだ。三 室本人とは連絡が取れず所在も不明なまま、舞子たちは爆破事件の捜査を担当する捜査一課特殊犯係に捜査を引き 渡す。舞子たちは、再び二班に分かれパトロールを再開。ところが、今度は富田と佐藤がタクシー強盗の無線指令を 受け、現場に急行。被害者のタクシー運転手・永田(尾美としのり)に被害状況を聞き込むと、犯人はどうやら舞子たち が調書を取ったタクシー強盗と同一犯の可能性が高いことがわかった。すると今度は、管轄内のとあるマンションの駐 車場で他殺体と思われる男性遺体が発見された。舞子たちが現場へ行くと、刺殺された遺体が弁護士・三室だと分か り驚く。
12/10(水)12:00~13:40
沢口靖子主演「警視庁機動捜査隊216」シリーズ第3弾。24時間体制でパトロールを行い、事件が発生した際に真っ先 に事件現場に飛び込んで初動捜査に従事する「機動捜査隊」。常に危険と緊張を強いられる任務を淡々とこなすクー ルなヒロインとその仲間たちの活躍を描く。 今回も、24時間勤務という時間の中で巻き起こる事件、そして様々な立場 の人々の人間模様を丹念に追いながら、刑事たちの緊迫感と臨場感たっぷりのサスペンスを描く。共演は赤井英和、 岡本麗、寺田農、西村雅彦ほか。2012年作品。 【ストーリー】 機動捜査隊とは日頃覆面パトカーで受け持ち地区を巡行し、犯罪が起こった場合に真っ先に駆けつけ初動捜査にあ たる執行部隊である。犯人との遭遇率が高いため、常に拳銃の携帯を義務付けられた危険な任務だ。沢村舞子(沢 口靖子)はそんな危険な任務を担う機動捜査隊、通称=機捜の一部隊、警視庁第二機動捜査隊に所属する警部補 で、部下の金子(赤井英和)、富田(松尾諭)、佐藤(斉藤祥太)らと班を組み日々任務に当たっている。 ある日いつものようにペアを組んでいる金子と管轄内のパトロールに出動した舞子は、管内のとある倉庫裏で中年男 性の遺体が発見されたとの無線連絡を受け現場へと急行する。倉庫の管理人に発見されたという遺体は、何者かに 扼殺されており、財布などの金品や身元のわかる所持品などは所持していなかった。舞子たちは早速、近隣の捜索を 実施。現場付近の路上で発見したバックチャームと被害者の死亡時刻帯に倉庫の方から若いカップルが歩いてきたと の目撃情報を所轄の専従捜査班に託し、現場を後にするが…。
12/11(木)12:00~13:40
沢口靖子主演「警視庁機動捜査隊216」シリーズ第4弾。覆面パトカーで受け持ち地区を巡行し、事件が発生した場合 は直ちに現場に急行して初動捜査に当たる「機動捜査隊」。常に危険と緊張を強いられる通称“機捜”の任務を冷静に 淡々とこなすクールな主人公・沢村舞子とその仲間たちの活躍を描く。今回は、振り込め詐欺グループの“出し子”が 銀行で起こした人質事件をきっかけに、舞子たち機動捜査隊が24時間勤務の中で遭遇する事件や、さまざまな立場 の人物たちの人間模様を丹念に追いながら、緊迫感と臨場感たっぷりのサスペンスが展開する。2014年作品。 【ストーリー】 警視庁第二機動捜査隊に所属する警部補の沢村舞子(沢口靖子)と相棒の金子(赤井英和)は、いつものように受け 持ち管内のパトロールに就いていた。そこに、城西銀行渋谷西支店で凶器を所持した男による人質事件が発生したと の無線連絡が入り、2人は急行する。現場では、ナイフを所持した男・荒井良樹(植田靖比呂)が妊婦の望月富美子 (高樹マリア)を人質に立てこもっていた。しかし、警備員・大林(斉藤暁)の行動がきっかけで、舞子たちは荒井を取り 押さえることに成功する。その後の取調べで、荒井が振り込め詐欺グループの一味に現金を引き出す役目の“出し 子”にさせられていたことが判明。荒井の身柄はすぐに所轄の担当部署に引き渡され、舞子たちは管内のパトロール に戻る。すると今度は、マンションの室内確認要請の無線が入る。現場には、立てこもり騒ぎのあった城西銀行渋谷西 支店の行員がいた。支店長の早瀬(国枝量平)が朝から連絡がなく無断欠勤しているため、マンションを訪れたという のだ。中に入ると、なんと早瀬はリビングで刺殺体となっていた。城西銀行渋谷西支店で起こった人質事件と支店長 殺害事件。果たして2つの事件は偶発的なものなのか。事件の繋がりを気にしつつも捜査一課に捜査を引き継ぎ、舞 子たちは再びパトロールに戻るが…。
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