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07/06(日)02:20~04:00
出演:萬屋錦之介/岸田今日子/新克利/火野正平 監督:手錢弘喜 萬屋錦之介が隠密奉行に扮して日本各地を飛び回り事件を解決!(1981年)
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07/22(火)23:00~01:00
萬屋錦之介が隠密奉行に扮した痛快時代劇シリーズ第2弾。朝日奈の正体を暴こうとする、真鍋の上司、渡辺弥左衛門(浜田寅彦)が躍起になるシーンも見どころだ。 大目付・朝日奈河内守正清(萬屋錦之介)は、老中・土屋相模守の命により隠密奉行という影の任務も担っていた。そんな朝日奈が、日本各地へ飛び、事件を解決していく。大奥で、将軍・綱吉(早川保)が、加賀からの献上品の手箱を側室に差し出すと、局が手箱の裏が外れたことに気づく。そこには書き付けがあり、綱吉は朝日奈河内守を呼び、直々に鹿島の陶(すえ)一族の領地を調べるように命じた。朝日奈は、後から追ってきた目付の真鍋平太郎(新克利)とともに加賀へ急ぐが…。
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07/09(水)23:00~01:00
出演:林与一/鹿賀丈史/朝加真由美 原作:大佛次郎 神出鬼没!義賊・鼠小僧次郎吉の活躍を描いた痛快娯楽時代劇!(1983年)
07/10(木)03:15~04:40
全部で25作が製作された、天知茂演じる明智小五郎が活躍する「江戸川乱歩の美女シリーズ」の記念すべき第1作。
07/13(日)12:10~13:22
美しい未亡人と芸人を目指す男が織りなすエロスドラマ 巨乳が多くてエロ良い会社! お笑いトリオを解散後、清掃会社でアルバイトをする建一は、社長が雇った新人・和代に一目惚れ。やがて、健一と和代は自然な流れで肉体関係を持つことに。だが実は、和代は健一が憧れていた芸人で今は亡き並木貫太郎の妻だったことがわかり…。
6番組
07/16(水)22:30~23:42
07/19(土)10:40~11:52
07/21(月)23:30~00:42
07/24(木)14:50~16:02
07/28(月)02:10~03:22
07/30(水)18:40~19:52
07/17(木)07:40~09:20
若い女性の減少に困った東北の小さな農村で、独身の青年団が“集団見合い”をしようと悪戦苦闘するコメディ。監督は“平成ガメラ”シリーズの金子修介。出演は天宮良ほか。 1980年代の日本映画界で、片やにっかつロマンポルノのコミカル路線で注目を浴びていた金子監督と、片や「私をスキーに連れてって」が大ヒットした脚本家・一色伸幸。2人が1987年の「恐怖のヤッちゃん」に続いて組んだコメディ。当時から日本の地方では若い女性の減少が問題となり、“集団見合い”が行なわれることもあったが、時代に敏感な一色によるオリジナル脚本を、金子監督はユーモラスに映画化。ベテランのハナ肇や米米CLUB、コント赤信号の渡辺正行と小宮孝泰といったユニークなキャストが集結。 東北にある小さな農村・山田村では、過疎化の波を受け、若い女性がどんどん村を去っていた。そこで地元青年団の4人、農協で働く光一、花火師の貫太郎、僧侶のヤスオらは、東京から来た若い女性3人と見合いをするが失敗に終わる。村長ら村の年配者たちは本格的な“集団見合い”に結び付けるべく、昔から伝わる“おたふく祭り”を再現しようと実行。ところが全国からモテない女性たちが集まって、祭りは大混乱となってしまい……。
07/20(日)02:00~04:00
田村正和が“天下のお毒味役・腕下主丞”を演じた「乾いて候」のスペシャルドラマ第二弾。ニヒルな人物を演じては右に出る者のいない田村の魅力が存分に発揮され、お馴染み"天一坊事件"を大いに楽しむことが出来る痛快時代劇。 徳川八代将軍吉宗(田村高廣)の後継とされた家重が暗愚なため、各地に将軍ご落胤を名乗る者が現れる。幕府安泰のため、大岡忠相(中山仁)は刺客を放ち、自称ご落胤を次々に暗殺する。しかし京・大坂で評判の徳川天一坊(松岡章夫)だけはご落胤の証拠が揃っており、吉宗自身も対面を心待ちにするほどだった。将軍吉宗の実子である将軍家お毒味役の腕下主丞(田村正和)は、将軍との対面を目指して江戸へ向かう天一坊と対面し、偽者であることを見破るが、天一坊の側用人・伊賀亮(梅宮辰夫)の器量を感じ、敢えて黙って見逃す。そして天一坊一行が江戸入りした頃、主丞は天一坊出生の地である紀州へ飛び、そこで、意外な事実を知る……。
07/23(水)18:45~21:00
時代劇王国・東映による“集団抗争時代劇”の傑作。東宝の「七人の侍」に対抗したような企画だが、群像時代劇の名手・工藤栄一監督にとって代表作となった迫力満点の逸品。 黒澤明監督作品「七人の侍」を連想させるが、実際は黒澤監督の「用心棒」に衝撃を受けて東映が対抗して放ったといわれるのが本作。江戸時代、許しがたい暴君を退治するため、13人の刺客が決死の覚悟で挑む暗殺計画を、片岡千恵蔵、里見浩太朗ら東映時代劇のオールスターキャスト陣が迫真の熱演。抑制とリアリズムを重視した工藤監督は、前半のサスペンス感、そして終盤の集団戦・大殺陣のスペクタクルなど、“集団抗争時代劇の決定版”と呼ぶべき傑作に仕上げた。三池崇史監督による2010年のリメイク版も好評。 江戸時代後期。第12代将軍・徳川家慶の異母弟である明石藩主の松平左兵衛督斉韶は、次なる老中の座を約束されていたが、残忍な暴君たる斉韶が老中になれば江戸の政治が乱れるのは間違いない。そこで現在の老中、土井大炊頭はひそかに御目付役の島田新左衛門に斉韶を暗殺せよと密命を下す。島田は12人の刺客を集めると中山道の美濃国に向かい、落合宿を買い取り、そこで参勤交代からの帰途にある斉韶の一行を待ち伏せるが……。
07/25(金)19:15~21:00
傍若無人な藩主に自藩の藩主を殺された家来とその同志9人は復讐の戦いへ……。監督は“集団抗争時代劇”の名手である「十三人の刺客(1963)」「大殺陣」の工藤栄一。 「七人の侍」に強く影響を受けたようなタイトルと企画だが、本作の製作はそのずっと後で本作の前、「十三人の刺客(1963)」とその翌年の「大殺陣」などの佳作を次々と成功させていた工藤監督にとっては、それらの延長に位置付けられる1本だ。理不尽な状況に対する男たちの憤慨、それを打破せんと立ち上がる彼らの活躍など、東映ならではというべきシンプルな筋立て。だがそこで活き活きと魅力を放つ、夏八木勲ら俳優陣の好演と、それらを導き出した工藤演出(豪雨の中での死闘場面は大迫力)をぜひ堪能したい。 江戸時代の後期。館林藩の藩主、松平斉厚の短気が原因で、忍藩の藩主は矢で殺される。その仇を討つべく、忍藩の次席家老・榊原帯刀は、家来の仙石隼人に斉厚の暗殺を命じる。隼人は同志9人とともに江戸へと向かい、斉厚暗殺計画を練る。斉厚が自藩に戻る道中、50人の騎馬隊に守られた斉厚の一行を狙おうとした隼人たちだが、襲撃は惜しくも失敗。隼人たちはあらためて館林の近く、房川の地で最後の死闘に挑むが……。
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