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12/17(水)04:00~05:00
「チャンバラに愛をこめて!!さらば皆の衆」出演:松方弘樹/賀来千香子/小沢仁志 原作:南條範夫 兵庫と半次の名コンビが織りなす道中記(2007年・全8話)
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12/20(土)21:35~23:00
出演:西田敏行/鹿賀丈史/田中裕子 原作:司馬遼太郎 脚本:小山内美江子 西郷隆盛と大久保利通の友情と対立を軸に近代国家建設に奔走した人々を描く。(1990年)
7番組
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12/23(火)13:30~15:15
12/27(土)21:00~22:30
1990年に第一部29回と第二部19回の計48回が放送されたNHK大河ドラマ第28作の総集編で、第一部・前後編、第二部・前後編として同年に放送された。原作は司馬遼太郎の同名小説で、脚本は第21作『徳川家康』を手がけた小山内美江子。原作は征韓論から西南戦争までを描いているので、小山内がオリジナルで描いた西郷と大久保の波乱の幕末期における若い頃からの友情物語によって、明治期のふたりの対立と悲劇がいっそう胸にせまる。主役ふたりのほか、村田新八役の益岡徹と大山綱良役の蟹江敬三が印象に残る好演。 西郷隆盛、大久保利通は時代の激流の中で別々の生き方を強いられていく。鹿児島に戻った隆盛の周りには、彼を信奉するものたちが集結。また利通は新政府確立のため、時には孤立してでも政策を押し進めなければならなかった。江藤新平の反乱に続き、各地で騒乱が起こり、薩摩武士らも暴発寸前になる。これまで、どのような状況にあっても、隆盛と利通は、互いの真意を見誤ることはなかったが、ここに至って、明治10年、ついに西南戦争が開始される。死に場所を求め続けるが如き隆盛の最後の戦いであった。
12/31(水)04:00~06:00
1990年に第一部29回と第二部19回の計48回が放送されたNHK大河ドラマ第28作の総集編で、第一部・前後編、第二部・前後編として同年に放送された。原作は司馬遼太郎の同名小説で、脚本は第21作『徳川家康』を手がけた小山内美江子。原作は征韓論から西南戦争までを描いているので、小山内がオリジナルで描いた西郷と大久保の波乱の幕末期における若い頃からの友情物語によって、明治期のふたりの対立と悲劇がいっそう胸にせまる。主役ふたりのほか、村田新八役の益岡徹と大山綱良役の蟹江敬三が印象に残る好演。 西郷隆盛―英雄そして情の人。大久保利通―経世家そして理の人。対照的な二人の薩摩人が新しい日本をつくるために尽力する様を二人の友情を軸に繰り広げる壮大な物語。薩摩武士の若衆頭、西郷吉之助は幼なじみで後輩の大久保正助とともにまだ見ぬ世界へ向けて、熱い思いを寄せる日々を送っていた。西郷は英明の誉れ高い薩摩藩主、島津斉彬に認められ、新しい時代の幕開けのために東奔西走するが、安政の大獄が始まり、斉彬自身も病気の為に急逝、その志も半ばで挫折する。大久保は斉彬の跡を継いだ島津久光の下で着実に藩政への進出を果たしたものの、藩は急進派・穏健派に分裂。ついに同士討ちが起きる。
12/31(水)06:00~07:30
1990年に第一部29回と第二部19回の計48回が放送されたNHK大河ドラマ第28作の総集編で、第一部・前後編、第二部・前後編として同年に放送された。原作は司馬遼太郎の同名小説で、脚本は第21作『徳川家康』を手がけた小山内美江子。原作は征韓論から西南戦争までを描いているので、小山内がオリジナルで描いた西郷と大久保の波乱の幕末期における若い頃からの友情物語によって、明治期のふたりの対立と悲劇がいっそう胸にせまる。主役ふたりのほか、村田新八役の益岡徹と大山綱良役の蟹江敬三が印象に残る好演。 1863年薩摩藩は生麦事件が発端で起きた薩英戦争により、大きな痛手を受けたが、逆にイギリスの技術力に感銘し、優れたものであれば異国のものでも取り入れようという機運が盛り上がる。そして時代は加速度的に回転し、倒幕運動の嵐が日本国中に吹き荒れ、今こそ西郷吉之助を旗頭にという声が高まる中、吉之助が流刑地より帰還する。時代の申し子、坂本竜馬の尽力により、薩摩藩は長州藩と同盟を結び、十五代将軍慶喜との対決を迎える。鳥羽伏見の戦いで薩長は錦の御旗のもとで戦い、幕府軍を圧倒。吉之助は幕府の代表、勝海舟との話し合いの末、江戸城を無血開城する。
12/31(水)08:00~09:40
1990年に第一部29回と第二部19回の計48回が放送されたNHK大河ドラマ第28作の総集編で、第一部・前後編、第二部・前後編として同年に放送された。原作は司馬遼太郎の同名小説で、脚本は第21作『徳川家康』を手がけた小山内美江子。原作は征韓論から西南戦争までを描いているので、小山内がオリジナルで描いた西郷と大久保の波乱の幕末期における若い頃からの友情物語によって、明治期のふたりの対立と悲劇がいっそう胸にせまる。主役ふたりのほか、村田新八役の益岡徹と大山綱良役の蟹江敬三が印象に残る好演。 維新後、西郷隆盛は鹿児島で妻いとや家族に囲まれ、平穏な日々を送っていた。東京で岩倉貝視らとともに新政府の基礎作りに励む大久保利通は隆盛を東京へ呼び、廃藩置県を断行、内政を隆盛にまかせて欧州へ旅立つ。しかしその頃の政府内外では、現状に不満を持つ者も多く、隆盛はひとり苦悩する。近代国家設立を目指して帰国した利通を待っていたのは朝鮮への派遣大使を志願する隆盛だった。賛否をめぐって日夜議論が戦わされるが、結局否決。官を辞した隆盛は、利通に「あとのことはよろしく頼む」と告げ、東京を去る。これが永遠の別れとなることを知るよしもない二人だった。
12/31(水)09:40~11:10
01/13(火)13:30~15:15
12/22(月)19:45~21:30
検事から転身した“ヤメ検”弁護士・葵あかね(賀来千香子)が、その正義感で事件を解決していくサスペンスシリーズ/2009年
12/23(火)19:45~21:30
検事から転身した“ヤメ検”弁護士・葵あかね(賀来千香子)が、その正義感で事件を解決していくサスペンスシリーズ/2011年
12/27(土)02:00~04:00
池波正太郎原作の人気時代劇シリーズ「鬼平犯科帳」のスペシャルドラマ! 伊東四朗、賀来千香子らをゲストに迎え、吉右衛門が円熟の演技を魅せる! ある日、火付盗賊改方に「近々日本橋の足袋問屋・大野屋に盗みが入る」との予告状が届く。差出人はひとり働きの盗っ人で、必ず証拠の名札を残していくことで有名な“雨引文五郎”だった。予告通り、大野屋に盗人が入ったが、それは文五郎ではなく、急ぎ働き専門の落針の彦蔵一味だった。火盗改めの活躍で一味は捕らえられたが、彦蔵らは逃げおおせてしまう。長谷川平蔵は、この一件を盗人同士の仲間割れによる文五郎の密告と判断。捜索の末に文五郎の居場所を突き止めるが・・・。
1番組
01/03(土)17:52~19:56
01/03(土)18:35~21:30
竹内結子主演のお仕事エンタテインメントドラマ。働く人を守るために働く労働基準監督官の活躍を描く。出演はほかに松坂桃李、北村一輝。 西東京労働基準監督署に配属されてきた監督官、段田凛(竹内結子)。前の部署では相当の問題児だったらしいというウワサに、課長の土手山郁夫(北村一輝)と署長の真鍋重夫(佐野史郎)は戦々恐々。そこで土手山は、凛より年下だがしっかり者の南三条和也(松坂桃李)に彼女の“お目付け役”を命じるが・・・。
2番組
01/03(土)21:30~01:10
01/04(日)01:10~04:50
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