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11/11(月)03:10~04:45
第2次世界大戦末期のフィンランドで、ナチスの戦車隊に立ち向かう“不死身の男”。その活躍を、迫力満点のバイオレンスを詰め込んで描いた、痛快ノンストップアクション!日本ではアキ・カウリスマキ監督のイメージが強いフィンランドなどの合作だが、見てびっくりのアクション満載型・痛快ムービー。1匹の犬を連れて荒野を旅する老いた男性だが、実はかつて大勢のソ連兵を倒した、伝説の兵士アアタミ。その意外性に加え、敵にまったく容赦しないアアタミのタフガイぶりに驚かされつつ、見せ場に次ぐ見せ場でラストまで一気呵成に楽しめる。タイトルにある“SISU”とは、翻訳不可能とされる、フィンランドの古きよき精神。強い意志・不屈の精神に近い単語で、アアタミにふさわしい。 1944年。ラップランド戦争の中、ドイツ軍による焦土作戦で大きな被害を受けたフィンランド。老男性のアアタミは愛犬ウッコと旅をするが、念願の金塊を掘り当てる。だがその直後、ヘルドルフ中尉が率いるナチスの戦車隊と遭遇。部隊のトラックには捕まった女性たちが乗せられていた。アアタミは実は、かつてソ連軍に家族を殺され、ソ連兵を300人以上も倒した、伝説の兵士だった。アアタミ対ドイツ軍の激闘が幕を開ける……!
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11/17(日)23:00~00:35
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11/12(火)01:10~02:20
11/15(金)00:30~01:00
惑星ゾラと呼ばれている地球。そこには、“三日限りの掟”が存在していた。どんな犯罪も、三日間逃げ切れば、赦される。こだわり続けることこそ、赦されないのだ。だが、ひとりの熱血少年ジロン・アモスが疑問を抱く。「なぜ、こだわっちゃいけないんだ!」──両親の仇ティンプ・シャローンを追いつめるジロンの行動はやがて、ゾラの支配者階級イノセントの存在をも揺るがせる、大動乱へと発展していく。そして、ジロンを取り巻く二人の美女エルチとラグもまた、数奇な運命の渦中に巻き込まれていくのだった。ウォーカーマシン・ザブングルを駆るジロンが、荒野の彼方に見るものは!? 丸顔ダンゴ鼻の主人公、量産される主役メカ、二人のヒロイン、ガソリンとハンドル操作で駆動するロボットたち、新主役メカの登場──パターン破りこそ『ザブングル』の得意技!
9番組
11/16(土)00:30~01:00
11/19(火)00:30~01:00
11/20(水)00:30~01:00
11/21(木)00:30~01:00
11/21(木)12:30~13:00
11/22(金)00:30~01:00
11/22(金)12:30~13:00
11/23(土)00:30~01:00
11/25(月)12:30~13:00
11/18(月)22:45~01:30
名匠・瀬々敬久監督が挑む感動のディテクティブサスペンス。東出昌大、松重豊ら豪華俳優陣を迎え、ベストセラー作家・薬丸岳の傑作ミステリーを連続ドラマ化。(全6話) 第一話:警察を免職となり、所長の木暮や染谷のもとで探偵として生きる佐伯。今回の調査対象・坂上は、かつて依頼人・細谷の息子を暴行死させ刑に服した男で、現在も特殊詐欺に手を染めていた。自身も姉を殺されたトラウマを持つ佐伯は、細谷の遺族感情をおもんばかるが、調査報告を聞いた細谷からは「あの男を赦すべきか否か、その判断材料が欲しい」との追加依頼が。 第二話:木暮の思いつきで、犯罪加害者の今を探る被害者からの依頼を専門的に募ることに。へきえきとする佐伯だが、裏では姉の殺害犯3人への復讐心にもだえており、社会復帰した犯人のひとり・田所の身辺調査を開始、田所が執心するキャバクラ嬢のはるかに近づく。そのころ事務所には新たな依頼人・剛が。消息を探りたい相手・紀子は、剛の弟を虐待死させた女であり、剛自身の母だった。 第三話:新たな依頼人・弥生から末期がんである母の最後の望みで弟の文彦を捜してほしいと頼まれた佐伯。家族をどん底に突き落とした前科者の文彦を弥生がおぞましく思う一方で、文彦は自分を見捨てた弥生のことを恨んでいた。仕事としての調査を進めながら己の境遇を反芻する佐伯は、憤懣やるかたないまま自身の仇にさらに接近するため、はるかに身分を明かし本格的に田所の調査に協力してもらうことに。
11/19(火)01:30~04:30
名匠・瀬々敬久監督が挑む感動のディテクティブサスペンス。東出昌大、松重豊ら豪華俳優陣を迎え、ベストセラー作家・薬丸岳の傑作ミステリーを連続ドラマ化。(全6話) 第四話:姉の3人の仇のひとり・寺田が現われ、商売が順調な田所を、過去をバラすとゆすり始める。佐伯は2人の行動を深く把握するため、自分を慕うはるかを使って寺田の部屋に盗聴器を仕掛けるが、佐伯が最も聞いてはならない「あるもの」を聞いてしまい、はるかの身も危険にさらすことに。一方、新たな調査依頼で事務所を訪れた鈴本は、過去に3人の仇の主犯格・榎木の弁護を担当していた弁護士であることが分かる。 第五話:暴行により重傷を負った冬美。佐伯は深く後悔し、かえって冬美を愛するようになるが、冬美にも殺された姉に重なる厳しい過去があったことを知る。怒りをひきずったままでは人を幸せにできない。そんな思いを抱え一時帰郷した佐伯は再会した父から思わぬ言葉を掛けられる。田所と寺田の緊張関係は破滅的な展開を迎えるが、木暮から残る主犯格・榎木の消息を知らされた佐伯は最後の試練に向き合うことに。 最終話:復讐か、赦しか。揺れるままに佐伯がたどり着いた現在の榎木は、余命いくばくもない病床にあった。佐伯の正体を知っても、悪党のまま死ぬことを覚悟している榎木からは、謝罪も後悔の言葉もない。どうすれば自分は、犯罪被害者や遺族は救われるというのか?悪党はしょせん、悪党のままなのか?さまよう佐伯は、図らずも榎木への復讐を果たせる、ある究極の手段を手に入れる。榎木の最期に佐伯が取った行動とは!?
11/22(金)19:15~21:00
[R15+]怒れる最強オヤジは制御不能!スティーヴン・セガールの鉄拳制裁が痛快な勧善懲悪アクション スティーヴン・セガールが中国マフィアを敵に迎え、肉弾戦から銃撃戦まで過激なアクションを披露。悪党に一切容赦しない鉄拳制裁でスカッとさせる。『沈黙の聖戦』でセガールの相棒を演じたバイロン・マンが敵役に。 無実の罪で刑務所に6年間服役した元陸軍特殊部隊員ショーン。真犯人が見つかったことから冤罪を認められ釈放されるが、妻子は彼の元を去っていた。自暴自棄になったショーンは、暴力事件を起こし現場から逃走。そんな中、立ち寄った休憩所で中国マフィアが警官を殺害する現場に遭遇し、一味と闘うはめに。撃退するも残された一味の車には、拉致された美女ティアと大量の札束。ショーンはティアと共に中国マフィアに狙われるが…。
11/24(日)19:00~20:00
将軍家の御落胤が江戸の悪を退治する娯楽時代劇。『長七郎シリーズ』をヒットさせた里見浩太朗が新境地を見せ、"時代劇スター里見浩太朗"の人気を不動のものとした。「俺は殺生はきれえだ。だがはむかう奴は容赦しねえ」の口上と共に、迫力あるBGMを従えた立ち回りは見逃せない。 松平右近(里見浩太朗)は、第11代将軍徳川家斉の弟という身の上でありながら権力の座を捨てて町医者の藪太郎として暮らしている。町で事件が起きる時、右近は老中・青山下野守(芦田伸介)配下の隠密・よろずや清太郎(松山英太郎)、髪結いおさよ(水沢アキ)らの協力を得てその核心へと迫り、名刀"一文字"をひっさげて人々を苦しめる悪に正義の剣を振るう。
11/24(日)20:00~21:00
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