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07/20(日)19:45~22:30
大ヒットクライムサスペンス『殺人分析班』シリーズ第3弾!シリーズ史上最も難解な猟奇殺人事件に殺人分析班メンバーが挑む。(全6話) 第4話:―「コンヤ オオゼイノ ニンゲンヲ コロス」―“クラスター16”から無差別テロの予告メールが届く。十一係は捜査で掴んだ手掛かりから、真弓の不倫相手・坂口を犯人だと筋読みし、テロの阻止と坂口の確保に急ぐ。 第5話:ついに、一連の事件の真犯人へとたどり着く。その正体は、誰も予想しえなかった意外な人物だった。犯人逮捕で事件は解決に向かうと思われたが、塔子はどうしても“ある疑念”が消えないでいた。 最終話:科捜研から戻ってきた“指”のDNA鑑定結果から、ある行方不明の女性が浮上する。彼女との関与が明らかになった人物は、十一係の面々が良く知るまさかの人物だった。しかし、その人物の異常性にいち早く気づき独自捜査を進めていた鷹野は監禁されてしまう。
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07/21(月)12:15~17:00
大ヒットクライムサスペンス<殺人分析班>シリーズのユニバース作品が登場。青木崇高演じる鷹野が、公安警察を舞台に新たな猟奇殺人事件と陰謀に挑む!(全10話) 第六話:赤崎のスパイ行為が組織に見つかってしまい、赤崎は手酷い“総括”を受ける。連絡が途絶えたことにより、赤崎の危険を察知した鷹野は佐久間に救出を申し出るも、一蹴されてしまう。赤崎からの情報により、佐久間が秘密裡に追っていた“葬儀屋”と呼ばれる実態の掴めない裏組織と民共の繋がりを示す証拠品が提供されており、捜査は核心に迫る。そんななか、赤崎の命の危険を確信した鷹野は……。 第七話:公安捜査から外された鷹野は古代エジプト研究者の塚本を訪ね、ヒエログリフに書かれていたメッセージの真意に気付く。鷹野は、殺害された2人の被害者に何かしらの接点があるはずだと単独で聞き込み捜査をし、ある重要な手掛かりに辿り着く。また、9年前の葬儀屋最後のテロ未遂事件とかつての相棒・相羽の亡くなった事件が同じ日付であることを知り、奇妙な符合の一致に違和感を抱く。 第八話:堤を尾行した鷹野と氷室が目にしたものは、白骨化した遺体だった。これは一体誰のものか?殺害された進藤・笠原以外に残された虎紋会メンバーは堤、そして消息不明の里村。堤を泳がせて里村の足取りを追う公安分析班。消息を絶つ里村の身辺を洗ううち、里村が大学時代に古代エジプトの研究をしていたことが判明。そしてある意外な人物が捜査線上に容疑者として浮上する……。 第九話:虎紋会最後のメンバーの堤も葬儀屋の犯行と思われる手口で殺されてしまう。一連の事件をエジプト神話になぞらえた真の目的に気づき、憤る公安分析班。鷹野は捜査一課11係時代の上司である早瀬の協力を得て、地道な聞き込みや周辺状況を探っていく内に、その情報の大きな落とし穴に気付く。一方、公安の捜査情報が漏れていたことで、鷹野へ不信感を募らせる氷室だったが……。 最終話:捕まったXは、およそ一連の事件の真犯人とは想像し難い人物であった。その人物は取調室で、ある思想に基づく壮大なテロ計画を告白する。そして鷹野の元相棒・相羽隼人の死の真犯人として驚くべき人物の名を告げるのだった。鷹野が公安へ異動するきっかけとなった過去の事件の真相とは何かー?そして公安部は仕掛けられた無差別テロを未然に防ぎ、国家の治安を守ることができるのかー!?
08/09(土)08:15~13:00
上川隆也主演!昭和と平成、ふたつの時代に起きた事件が交差するクライムサスペンス。時代を超えて奮闘する刑事たちの熱き魂を描く翔田寛の同名小説をドラマ化。(全5話) 平成20年、静岡県の国道高架下で殺人事件が発生。この事件を捜査する刑事・日下悟は、被害者が昭和49年当時、幼い息子を誘拐殺人事件で亡くしていたことを知る。この事件は時効成立前年に特別捜査班を編成し、叩き上げで警視にまで昇進した重藤成一郎を中心に再捜査が行なわれていた。それから20年、東京在住の被害者が静岡で殺されたことを不可解に感じる日下は、警察から離れて久しい重藤を訪ねて事件解決の手掛かりを探る。
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