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01/09(金)02:40~03:10
京都の通りにある居酒屋「のぶ」は、正面入口がなぜか異世界へとつながってしまう。異世界×グルメ×アクション!新感覚異世界グルメファンタジー待望の新シリーズ!! 敵国の王女セレスティーヌとの政略結婚に反発するコンラート(平岡祐太)は宮廷を抜け出し、アイテーリアをさまよい歩く。そんなコンラートが偶然出会ったのは、町娘セレスに扮したセレスティーヌだった。お互いの正体も知らぬまま、2人は「のぶ」に行く……。その後、セレスティーヌと別れてからも彼女への恋心が募るコンラート。彼女との再会を願いながら、腹心のゼバスティアン(田中直樹)とともに「のぶ」を再訪するが……。
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01/23(金)23:45~02:45
大ヒットクライムサスペンス『殺人分析班』シリーズ第3弾!シリーズ史上最も難解な猟奇殺人事件に殺人分析班メンバーが挑む。(全6話) 第4話:―「コンヤ オオゼイノ ニンゲンヲ コロス」―“クラスター16”から無差別テロの予告メールが届く。十一係は捜査で掴んだ手掛かりから、真弓の不倫相手・坂口を犯人だと筋読みし、テロの阻止と坂口の確保に急ぐ。 第5話:ついに、一連の事件の真犯人へとたどり着く。その正体は、誰も予想しえなかった意外な人物だった。犯人逮捕で事件は解決に向かうと思われたが、塔子はどうしても“ある疑念”が消えないでいた。 最終話:科捜研から戻ってきた“指”のDNA鑑定結果から、ある行方不明の女性が浮上する。彼女との関与が明らかになった人物は、十一係の面々が良く知るまさかの人物だった。しかし、その人物の異常性にいち早く気づき独自捜査を進めていた鷹野は監禁されてしまう。
01/24(土)02:00~02:30
「週刊少年ジャンプ」連載漫画を連続ドラマ化!とにもかくにもぐうたらに生きる武士校生・磯部磯兵衛。がんばり過ぎるすべての日本人に捧ぐ、令和の時代劇コメディ! 時代劇の地味な絵面に不満を抱き、CGを使う提案をする磯兵衛。<ねぐせ祭りで候>磯兵衛は源内の発明で寝癖を直してもらう際、CGを多用するが…。<拙者のアゴヒジ観で候>人間のアゴとヒジはくっつかない――衝撃の事実を知った磯兵衛の前に正体不明の浪人・ナニガシ(秋山竜次)が現われる! <宮本武蔵の逆襲で候>五輪書を枕として使われご立腹の宮本武蔵。姿が見えないのを利用し、寝ている磯兵衛にちょっかいを出す!
01/31(土)15:45~18:00
竹内涼真と横浜流星がW主演。かつて“連続ドラマW”版も作られた、池井戸潤の小説を映画化。大銀行で出会った青年2人が現実に挑戦する“大逆転エンターテインメント”! 「半沢直樹」シリーズや「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」などの人気作家・池井戸による原作は2017年、向井理と斎藤工が共演した“連続ドラマW”版が作られたが、2022年夏に劇場公開された映画版が本作。まったく異なる境遇に生まれた青年2人は成人後、大銀行に就職。そこでライバル同士になるが、ある大企業の倒産の危機を知り……。竹内と横浜に加え、日本を代表する実力派俳優陣が豪華共演し、熱い物語を大いに盛り上げている。監督は「TANG タング」の三木孝浩。WOWOW FILMS製作作品。 山崎瑛(アキラ)は幼い頃に父親が経営する工場が倒産。大人になるとある理想を胸に抱き、大銀行の“産業中央銀行”に就職する。そこに“東海郵船”の社長の御曹司、階堂彬(あきら)も同期で入社し、2人は互いをライバルと意識するように。自分の信念を貫く瑛が左遷される一方、彬は出世街道を進んでいたが、彬の父親・一磨が亡くなると同社は彬の弟・龍馬が社長に就任。しかし“東海郵船”グループには倒産の危機が迫って……。
01/31(土)20:00~22:15
横浜流星、吉岡里帆、森本慎太郎、山田孝之などが共演し、染井為人による小説を映画化。殺人犯として死刑を宣告された若者は逃走中、行く先々で異なる“顔”を見せていた。 かつて“連続ドラマW”としても映像化された原作小説を、「余命10年」の藤井道人監督が映画化。山田が演じる刑事・又貫は、横浜が演じる死刑囚の若者・鏑木を追うが、鏑木と出会った各地の人々の話を聞くうち、鏑木が行く先々で異なる“顔”を見せていたと知る。そして浮かび上がる、鏑木が逃走を続ける“真の目的”とは……。スリリングな展開ながら、“信じる想い”に心震える、感動のサスペンスだ。第48回日本アカデミー賞では横浜が最優秀主演男優賞に輝くなど、3部門で最優秀賞を獲得した。 日本中を震撼させた凶悪殺人事件で死刑判決を受けた若者・鏑木は自傷行為を行なうが、救急車で病院に搬送される途中、脱走してしまう。事件を担当した又貫刑事は鏑木の追跡を開始。鏑木は逃走中、正体がばれないよう外見などを変えながら各地でさまざまな仕事をして潜伏し、大阪の和也、東京の沙耶香などと出会ったが、彼らによれば鏑木は優しい一面を見せていたという。そんな鏑木が執念で警察から逃走を続ける“真の目的”とは?
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