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06/26(木)20:55~22:55
日本全国の地検を渡り歩く捜査検事・近松茂道(高橋英樹)が難事件に挑む人気シリーズ第12弾。
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06/29(日)16:20~18:20
綾瀬はるか主演!一生懸命義母になろうとした元キャリアウーマンと、その愛を受け取った娘、そしてその家族を支えた 人間たちの愛の物語がついに完結!義母・宮本亜希子と初対面では小学生だった娘・みゆきも時を経て、大学生に。亡き 夫・良一から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく節目を迎えようとしていた。約13年にわたっ て家族として過ごしてきた亜希子とみゆき。ファイナルとなる今作では、悲喜こもごも、共に支え合ってきたふたりの新たな 門出を描く。 出演は、綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海、宇梶剛士、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未らレギュ ラーキャストが顔を揃えるほか、井之脇演じる黒田大樹の両親役で松下由樹&遠山俊也が登場!2024年作品。 【ストーリー】 ある日、宮本亜希子(綾瀬はるか)は、「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通う娘のみゆき(上白石萌歌)が 卒業を目前にして就職活動をしていないことに気付いてしまう。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完 全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始する。亡き夫・良一 (竹野内豊)に託された一人娘をひとり立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始め る。就職活動を開始したみゆきだったが、そんな矢先、「結婚したい!」という衝撃の一言を放つ。みゆきの結婚宣言から 宮本家に大騒動が!そこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれ…天国の良一さんも!?
07/09(水)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第18弾。「華の下にて」は、内田康夫の100作目となる記念すべき作品。京都を舞台に、 生け花の家元一家を巻き込む殺人事件に光彦が挑む。草笛光子、山本學、神山繁らベテランの重厚な演技も加わり、見 応えのある人間ドラマが展開されていく。もちろん、おなじみのユーモラスなシーンも織り込まれている。 【ストーリー】 京都の稚児が池近くの川で、高田(吉田朝)というルポライターの絞殺死体が見つかった。別の場所で殺されて橋から投 げ捨てられたらしい。一方、京都で500年も続くという丹正流生け花の家元・忠慶(神山繁)の自宅では、一族門人が一堂 に会していた。忠慶は丹正流が主催する「現代生け花作家展」の最終日に行われるパーティーの席で次期家元を発表す ると宣言した。ところが忠慶の妻・真実子(草笛光子)がそれに反対。丹正流の次の家元をめぐっては血のつながりも絡ん で、さまざまな思惑が渦巻いていた。 東京では浅見光彦(沢村一樹)が、旧知だった高田が京都で殺されたことを新聞記事で知る。母の雪江(加藤治子)が「現 代生け花作家展」を京都まで見に行くつもりだったが、都合が悪くなり、代わりに光彦に行かないかと持ちかけた。高田の 死に不審を感じていた光彦にとって、京都行きは渡りに船だった。 京都に着いた光彦は「現代生け花作家展」の会場を訪れる。会場には刑事の姿が目についた。弟子達を従えて現れた忠 慶に向かって、牧原良毅(山本學)という初老の男が、家元制度を廃止するよう求め、騒ぎになった。丹正流には何かとト ラブルの種があるようだ。高田の死体が発見された稚児ヶ池を訪れた光彦は、そこで生け花展の会場にいた刑事と出会 う。刑事は山科署の平山(遠山俊也)と名乗り、死んだ高田のポケットに生け花展のパンフレットが入っていたこと、そし て、死ぬ前に「生け花展で面白いことが起こる」と言い残していたことを光彦に明かす。
07/10(木)12:50~14:50
眞野あずさ主演のミステリードラマ第7弾。聡明な会計士が殺人事件の謎を解く。出演はほかに渡辺徹、馬渕英俚可、北原佐和子、田中実、芦川よしみ、東ちづる。 上条会計事務所の公認会計士・上条麗子(眞野あずさ)はある日、美容室チェーンのオーナー・瀬川亜沙美(東ちづる)の依頼で、見習い会計士の尾崎健作(渡辺徹)と富山県を訪れる。麗子と健作は女将の古谷恭子(芦川よしみ)が営む温泉旅館に滞在し、系列店の財務監査を開始。だがその矢先、旅館の従業員・苑田常子(内田春菊)が何者かによって殺されてしまう・・・。
07/14(月)10:30~12:10
石原明子(片平なぎさ)は東京から京都にやってきている黒沢春彦(神田正輝)と冬の京都郊外を歩いていた。とある道端でイーゼルに向かい熱心にスケッチをする少女、岡田鈴子(菊池和澄)を見かける。寒空の下、ひとりぼっちの少女が描いているのは、そこにはない自転車と真っ赤な彼岸花。明子と春彦は気になりながらも、その場を後にする。後日、京都で働く女性経営者の特集の雑誌取材を受ける明子。石原葬儀社のメンバー、秋山隆男(大村崑)や内田良恵(山村紅葉)のちゃちゃが入りながらも取材は終わり、雑誌の編集者・堀口政夫(遠山俊也)が明子に見せたのは画家・本庄沙希(国生さゆり)が手がけた装丁画。独特な色合いの花の絵に明子は引き込まれていた。明子の家に帰った2人はテレビから流れるニュースに気を留める。2カ月前に起こった、借金苦の母親が無理心中を試みるも母親は死にきれず逃亡したという事件。次女のみが遺体で見つかった、という。テレビに映っていたのは被害者の遺留品である自転車が見つかったという場所。その場所は、明子たちが見かけた少女がスケッチをしていた場所だった。さらに被害者には小学生の姉がいて、事件が起こったのはちょうど彼岸花が咲いていた頃だという。明子はその少女が気になって…。
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