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09/18(水)20:30~21:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ! 「お笑いお茶の間劇場」 西城秀樹「リトルガール」 ほか 1981年 26分
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10/02(水)20:30~21:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 坂上家にだん吉(車だん吉)が、今度自分の店で働くことになった美容師見習の東城筆記(西城秀樹)を連れて遊びに来ている所へ、みづえ(高田みづえ)が顔色を変えて飛び込んで来る。 昨夜ディスコに行ってつい遅くなり、終電車を逃してしまったので始発を待って帰って来たため、怒った兄のひろみ(郷ひろみ)にぶっとばされるからかくまってくれというのだ。 ナオコ(研ナオコ)も正章(堺正章)も大いに困るが、みづえが余り真剣なので、ひろみのスキを見すましては彼女を押入れや机の下などに隠す。 ところが、いつの間にかみづえが隠れているのに気づいたひろみは、見かけによらない凄いけんまくで怒り出し、兄妹は大声で怒鳴り合う。 間に立った正章も只ウロウロするだけで手に負えなくなった時、二郎(坂上二郎)が二人をさとすように話を始めた……。 他にお婆ちゃんが堺病院のあらゆる場所に神出鬼没の大活躍を見せる「ナオコお婆ちゃんの縁側日記PartⅢ」、とある商店街でカマキリが殺人事件を起こす「名探偵ミスターGOO!!」など。 <歌唱曲> 高田みづえ「子守唄を聞かせて」 西城秀樹「ホップ・ステップ・ジャンプ」 郷ひろみ「いつも心に太陽を」
10/09(水)20:30~21:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 二郎(坂上二郎)とナオコ(研ナオコ)がコタツに入っていると下宿人のひろみ(郷ひろみ)が会社から帰って来た。 「この大きなひばちは何ですか」とコタツを間違えて皆をガックリさせる。 そこに秀樹(西城秀樹)が野口ディレクターを尋ねて来たが、彼は出張中で不在だった。 せっかく来たのだから家へ上がっていったらという二郎の勧めに対し、「でも時間があるかな」と言いながら秀樹は茶の間に上がる。 郷は秀樹の態度に不満足。「君は自分のスケジュールも分からないのか。計画性のない人間は大嫌いだ。」 これに対し秀樹は次のように反論するのだった。 「俺はタレントです。朝早くから夜遅くまで凄まじいスケジュールをこなしているんです。全部知っていたら気がめいってしまう。だからスケジュールは一切知ろうとしないんです。」 郷は同じ人間でありながら、二人の間には、どうしてこうも環境や考え方が違うのだろうかと考え込む。 二人はルックス、運動神経等で競い合うが、二郎は冷たくいい放つのだった。 「二人ともやめなさい。二人ともお互いの仕事を認め合い、お互いの立場を理解し合ってこそ信頼が生まれるのだ。」 ひろみと秀樹は、互いにつまらない事で張り合ったことをあやまり合う。 他に「ナオコお婆ちゃんの縁側日記PartⅢ」「名探偵ミスターGOO!!」など。 <歌唱曲> 宮本典子「エピローグ」 西城秀樹「勇気があれば」 研ナオコ「ひとりぽっちで踊らせて」 石野真子「ジュリーがライバル」 郷ひろみ「マイレディー」
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